あらすじ

まだ雪降らずというわけで目をつけていた第一日曜日の阿武隈急行フリーきっぷに全国旅行支援の組み合わせ。初日は前回は往復だけだった福島交通途中下車しつつ!、翌日が本命阿武隈急行線

行程

ひたすら新四号のち4号

時間

2022/12/03

2022/12/04

往復総評

12/04

福島駅まで

旅館の場所もそうだけど都市部は道路が入り組んでおり事前調査必須!駅前の陸橋が絡むところは交差点に見えて下通っているだけとかありうるのでストリートビューで念入りに前日調査。13号からいくのが遠回りでも確実。朝風呂入ってきたせいか、そんなに寒さを感じないが、この時間の朝日はまじやばい。冬場の7時近辺、15時近辺は絶対事故率上がると思うというわけで今後移動時間考えよう。さすがに朝早いので10分もかからずに心配した立体駐車場も難なくゲット。長時間駐車は上の階へとのことだが狭いので入り口付近の一階部分。その後駐車場に暴走と思える速度で入る軽がいて昼間だったら大事故確実である。自分が慎重に運転しても相手があれでは巻き添え食いそう。さて歩くルートはイトーヨーカドー付近で駐車場調査で2時間無料らしいな。駅前は30分無料に比べると余裕ありで福島駅ショッピング余裕もたせるならここがおすすめだろう。

那須まで

阿武隈急行ツアー終了後は福島駅の東西連絡の長い地下道を経て地上へ。雨のほうは傘なしで気にならない程度だけども無風だった福島駅からさほど離れてないのにこちらは強風がすごい。これは天候悪化の予兆ということで渋滞してなければ岳温泉は次回に回し南下を優先しようか。国道13号のバイパスは福島西道路でまだ4号につながってないが、立体交差工事進行中。これができると郡山のように市街地を通らないバイパスルートが完成するだろう。そこから快速バイパスにはいると10分近く止まらないが、かさ必須の雨になってきて道の駅に寄る気力もない。このバイパスが終わる信号では追突されないかヒヤヒヤモノである。そして寄りにも寄ってプラントへの右折レーンで複数台に寄る玉突き事故。右折レーンにそんなに高速で突っ込まないと思うんだが、どういうことだろう?あさかのバイパスまでは順調に来てそこからが懸念していた須賀川の渋滞。往路でも思ったのだが、ここはサグが多い上に両脇に店が多くそりゃー渋滞するだろうというロケーション。現にここを過ぎたらもうスムーズすぎるという。ただ鏡石からの一車線左側合流は大型車追い越すために強引過ぎたので反省しなさい(そもそも時間差渋滞回避しなきゃいかんので急いで行ってもいみがない)。那須の温泉は5時から500円で今日初めて見つけた割には良いのでは?ただ読み方がシンプルじゃないので覚えづらいと思うぞ。白河過ぎて一車線で速度落ちると思いきや先行する車が見えなくなるぐらいの速度で飛ばす飛ばす!北海道なら絶対鹿を警戒してここまで出さないのだが、本州でも動物が出ないわけじゃないので同じように警戒しないとだめ。鍋掛付近の合流車線で傾いた軽自動車がいて、単独で溝に落ちたのだろうけど今日二度目の事故目撃。さらに対向側から珍走団がやってきた。海沿いじゃないのに珍しい。温泉は側道から1.5キロほどなので対したロスではない(源泉那須山もそのぐらいだが)。ただ500円割引は平日なのとせっかくIC系電子マネーが使えるのに車においてきたという。さらに駐車場支払い用に小銭もおいてきてもうこれ以上は財布に無理ってぐらい100円が膨れそう。

新四号経由の16号経由

今日は眠気ないのであとは夜をどこで食べるかだな!GoogleMapの強気予想だと3時間35分と出ているが渋滞なし前提だろう。しかし今日はスムーズで矢板までも新四号までも順調。順調すぎて21時台ぎり到着できそうなのとシンプルな16号ルート選択。16号はいつも信号にハマるイメージだったけど、今日は停止直前に青になって流れ出す、また対向車列からその先の信号の様子がわかるので10分以上止まることなく最速ペースである。あとは閉店8分前のイオン寄って、帰りは出口間違って二階に回るトラブルはあったものの22時到着。翌日また寝まくりなので影響ありまくりである。

12/03

矢板まで

ワールドカップ観戦のため前日4時半起床なので、冬に備えて早起きになれるべく早朝4時出発予定。もちろん早すぎるのでどこかでモーニング予定。そして早着しすぎるようであれば猪苗代湖周りでなどと考えるがどうかね?目覚まし無しで2時半一回起きて二度寝して4時50分は若干遅いが先週よりは早いとさっさと出る。地元付近でほぼ信号ハマりまくり&県道3号トラックで視界悪い&新四号入ると狂気の車線変更野郎ばかり。昼間だとここまで狂気の車線変更はないのだが、皆この時間なら左右にごぼう抜きで早く行けると思っている?左側からも無謀な追い越しが多いので昼間より危険を感じた。上三川あたりで給油だが先週からロングホースかどうかをチェックするようにしてここは両サイド給油対応!ここのUIがイケてなくて連続タッチで軽油選んだっぽいんで一個前に戻る、もう一回戻ったら最初からという。おかげでオーソリ2円という現象確認。さすがに家でも震えるほどだったので、午前中はフル暖房!宇都宮で道路表示3度!そろそろ朝食タイムだが、矢板あたりだが、8時まで開かないというので早着懸念あったけど3時間ならちょうど良いのか。すでに全工程の半分以上は北上しているのでゆったりしようか?開店と同時に入った3組程度のみと平和だった。観光地着てモーニングで時間を潰すってなかなか贅沢な時間の使い方だからあまりこまないのかね?

福島まで

とはいえ40分程度で出て福島までの時間を計測してみるとお昼すぎに到着できそうなのでそのまま4号をいくか!白河の2車線道路でいかにも過積載そうな大型トレーラーを抜きそこねたが、こいつとは郡山で再会。須賀川のあたりで信号と交通量が増えてきて若干流れ悪くなるがバイパス入ると止まりたくないほどの速度で流れる。んでCCスポットとしてはいつも帰りに見ていたPLANT-5大玉。店舗の作りは新潟同様でかいし、一人ひとりの買い物量がすごいしである。ただ福島県突入あたりからワイパー動かす程度の雨がチラチていたのでここでちょいと巨大な店舗を無駄に往復して運動。ただ大きいところは狙いのアイテムが分かりづらくて、シリアルとか大豆探すのに苦労した。二本松バイパスドライブインなる施設が対向車線側にあり、なんと24時間営業。福島のバイパスは山間部を通っているので、道の駅安達の付近はIC方式で早く流れる。保守的な据え置きナビがGoogleMap並の到着予想だけどさすがにそれは無理だろうと傍目にもわかる。バイパス区間が終わると信号も多くなるし駅前とおるのでペース落ちるが想定よりはだいぶはやくパルセ飯坂へ。温泉街直行ルートは狭いからかかなり北側から回り込ますルートで誘導員までいた。イベント情報出てないのになにやらイベントがあって周り親子連れで隠れキリシタン状態。ただ途中の旧堀切亭・鯖湖湯駐車場まではそんなに狭くない(満車だったらパルセいいざかとあるので止めても問題なナシ!)。そこから飯坂温泉駅へ向かう!

12/03 福島交通

行程

13:00飯坂温泉→13:21曽根田1000型二両
14:15福島→14:38飯坂温泉1000型二両
16:48美術館図書館前→17:06花水坂1000型二両折返し5分作戦で余裕だろう
17:11花水坂→17:29美術館図書館前1000型二両信号無視必須な危険な作戦でした
17:38美術館図書館前→17:58飯坂温泉1000型二両50分は必要?
18:25飯坂温泉→18:44美術館図書館前1000型二両25分で戻る
19:11美術館図書館前→19:13曽根田1000型二両買い物
19:21曽根田→19:23美術館図書館前1000型二両余裕

飯坂線

1キロぐらいあるかと思いきや、10分程度で温泉街を歩いているとあっという間に飯坂温泉駅。坂道があるので高齢者には辛いだろうが自分的には歩き距離も稼げるし狭くないのでパルセいいざか駐車がおすすめ。出発5分前の改札開始なのだが、窓口にすらいないという。きっぷ購入するときは不便だのう!改札オープン後、ゲートで前の人がICカードエラーで通れないから窓口対応。本人は「エラーなんてあるのかしらん」と知らぬ存ぜぬだが、案の定出場時に今年の1月に出場タッチ忘れで通れないと。てか身から出た錆じゃないか!そのぐらい覚えなさい!その処理が終わると急いでPayPayで購入。決済番号控えられるなどはじめてだ。日中の便で冬ということもありガラガラで出発。PC作業していたらあっという間に曽根田駅。ここには7000系が「お休み処ナナセン」なるフリースペースとして展示されており、ダイユーエイトMAXも近いので降りてみる。同じ目的の人で結構下車客いるんだけど無人駅なので車掌が回収。「お休み処ナナセン」は電源付テーブルで半分ぐらいは勉強してるふりをしているであろう高校生たちでほぼ占拠。入場券必要なんだけど絶対買ってないだろうな。飲食不可と思ったら、実はカフェが近くにあるのでその関連でOKだったらしい。パルセいいざか到着時は晴天の兆しがあり、車内放置だと暑くなると思ってバナナ持ってきたので食べればよかった。その後懐かしのダイユーエイトと以前宿泊した「グランパークホテルエクセル福島恵比寿」を目撃。ここから福島駅までが結構歩くため、曽根田利用の人が多いわけだ。福島駅では相変わらず2両編成ということをわからず先頭に並び慌てて割り込んでくる人が多いので先頭の場所を放送で教えてあげればいいのにと。飯坂温泉手前のスーパー狙いで降りたらもっと安い地元のスーパーアルタ発見。そこからパルセ飯坂へは電車待って飯坂温泉駅経由より早く、歩く距離はたいして変わらんので歩く。15時前に戻ってさくっとチェックインしてしまおう!その前せっかくなのでリュックの荷物おいて身軽になって、旧堀切邸訪問している時に若干ガスが。そのままトイレは行かず30分程度なので宿へ。帰り際に通ったいちいはなんか記憶にあると思ったら米沢スキー場の帰りに寄っていた(もちろんそん当時は真っ暗なのであるけどなんとなく道の感じを覚えていた!)駐車場到着時に寒さもありまたしても水飲み過ぎからの腹痛懸念。さすがに美術館で借りるつもりが駐車場までがかなり歩きある作りでこれなら宿にチェックイン。しかし宿のチェックインも時間がかかる。失礼のないように全て終えてからすぐにトイレ駆け込み、案の定下痢で大反省事案。きっかけは飲みきってゴミを減らすというものだが、身軽にしたいよりも安全第一である。あまりにもテンパっていたのでワクチン摂取照明以外は車の中!荷物取りに戻った。その後飯坂線の旅再開で、先程見つけたアルタ買い物だが5分のインターバルは、余裕持って戻ったときにはすでに入線しており、信号無視必須な危険な乗り継ぎダイヤである。戻って今度は入浴券が自然にちぎれる前に共同浴場リベンジ。導専の湯でシャワーなしだが暑さレベルは1アップしてます。そしてここでボディタオル忘れ発覚で、相変わらずチェックが甘い。ハンカチ持参で熱いお湯からチャレンジ。動かなければ大丈夫だけどやっぱりぬるいほうが良い。ぬるいとはいっても44度。熱いほうが50度ぐらいあるんじゃないかと思ったけど46度でたった2度でこんなにも違うんだな。そしてあまりのゆでダコぶりと宿で一回入っているのでさくっと終わり。50分どころか25分。ただ今日ぐらいのであれば熱いけどまぁ耐えられなくはないな。飯坂温泉のレベル的には全然ぬるい方という。仙気の湯が導専の湯と一緒で、鯖湖湯が次のステップアップで後は赤い星なので危険レベル。

阿武隈急行

行程

朝一以外全部ワンマン

8:02福島→8:31梁川AB8100系二両車掌乗務梁川行
8:32梁川→8:56丸森AB8100系二両槻木行丸森途中下車
9:47丸森→10:09槻木AB8100系二両丸森始発槻木行
10:41槻木→梁川11:26AB8100系二両梁川行
11:58梁川→12:03富野AB8100系二両富野行
12:07富野→12:41福島AB8100系二両福島行
13:30福島→14:02梁川AB8100系二両伊達なトレイン梁川行
14:17梁川→14:45福島AB8100系二両伊達なトレイン福島行

12/04 阿武隈急行

阿武隈急行線 丸森まで

風強いわりにそんなに寒くはない。なんと13度と十二月の東北にあるまじき温度。フリー切符買って折り返し時刻見るにまだ入線しないからインドカレー調査で散歩。クーポン使えるしここにしよう。戻って並ぶがまた来ない場所に並ぶ家族連れ。旧国鉄丸森線。宮城側から開通していて、第三セクターになって丸森から南が開通したという。鉄建公団線ではあるが、建設着手が1960年台で鉄建公団の路線としては古め。逆にローカル線としては新しい1968年開業&東北本線のバイパスなので無駄な曲線など極力避けていると思われる。幹線規格のC線であり、市街地通らないというのが裏目に出て、バイパスどころか盲腸線となり地方交通線となって、第三セクターに。その後全線開業して交流電化したという。日曜の朝なのでガラガラかと思いきやこのフリーきっぷで乗り鉄な人々やジモティなどで想定よりは乗っているけど余裕のボックス確保。運転時間的には一本で良さそうな気もするが、近年ダイヤ乱れ対策で細かく運行が別れているという。この列車も一分乗り換え。保原と富野と丸森で交換予定。平日のラッシュ折り返しだからかこの時間はツーマンで車掌が改札する。暫く東北本線と並走し立体交差で分離するのは第三セクターとはいえ元国鉄として開業ささせようとしていた跡が伺える。ロングレールばかりではないけど、古くても鉄道建設公団路線なので、盛り土区間が多く、踏切はない。鉄建公団建設だけど福島付近は私鉄並みの駅間隔である。これは第3セクター転換後の利用を見込んで駅を多くしたのかね?自分の目には丸森から先の駅が少なくてそっちが後に開業したと見えてしまった。交換可能駅は大体2駅に1個と多いのだけど、今の運転本数だと保原と丸森ともう一つあればよいのか?だが朝のラッシュを考えるとこれぐらい残しておいたほうが良い。高子手前からトンネルやら出てきてロングレールにもなってスピードも上がるけど、まだまだ私鉄なみの駅間。保原で交換だが、元々の東北本線バイパスを考えて貨物の運転も計画されていたというのでやたら立派な交換駅である。AT8100系は713系や719系と同時期である。417系ベースと勘違いしていたが、417系は新規製造の2ドアの先駆けで、財政事情により増備中断のち719系の台東で引退。それに目をつけて一時期は417系を中古で購入して使っていたらしいが2018年に引退済み。AB8100系も713も、211系と同じMT61で和式トイレ(車端部ではなくキハ110のように運転席後ろという)ドアステップありでボックスシートも国鉄タイプだし。灰皿撤去後も、大泉駅であぶQウォークなるイベントで学生大量下車。梁川で対面乗り換えである。富野で3分停車で丸森では相手を8分待たせて交換。いずれも8100系であり3編成に増えたとはいえAB900系はレアのようだ。丸森までは踏切なし、そこから先も在来線としては比較的少ないという。

丸森→槻木→戻り

丸森でなんとAB900の4両編成で仙台からの直通なのでここで活用でしたか!まぁ中身はE721なので乗らないでもいいかとパス。50分もあるので駅前散策だが何もない!阿武隈川遊覧船乗り場まで1キロなので行ってみる。まだ動いてないのかこの季節は営業してないのかとおもったら11時と13時でした。さて戻るが仮設住宅があって、2019年の台風の被害からはまだ完全に回復してないようだ。そしてさっきまで上着もいらない天気だったのに怪しい雲で駅付近でついにポツリと来て狙い通りに折り返しが入っているので20分前にスタンバイ。角田からは乗ってくると思うけど後ろの車両に陣取ったので平和と見たが!土日と平日オフピークにサイクルトレインやっているのでサイクリストが一人。ただ近郊型なので自転車が増えると置き場が少なくてカオスになりそう。丸森からはロングレールが無くなり上下動も激しくなった気がする。と思ったが角田からロングレール復活したけど前半に比べごく一部と少ない。あとで比較したけどやっぱり路盤は後期のほうが良いみたいだ。ポイント制限速度キツめのところが多い。駅間は後半伸びるとの想定よりも短いのであとで東北本線と比較だ。24駅vs12駅とはるかに駅多くて駅間も長いのは丸森駅付近のみだった。角田は右側交換で各ボックス八割埋まる。ここも丸森駅も宮城側は駅前無料駐車場あり。左側に移動した黒い雲は路面が濡れるほどの雨をもたらし、綺麗な虹を見せてくれた。槻木合流はオーバクロスして真ん中にはいり、槻木駅まで中線。3本が完全独立しており橋も別という。贅沢な作りだな。槻木ではまだ雨が降っているので槻木でAコープCCして即戻り寝る。上り東北本線受けるとまぁまぁの賑わいでおそらく福島まで同じメンツが大半だろう。な訳なくて地元利用もちゃんといました!角田で半分下車。角田で右側入るのは後からくる列車をスムーズに通すためか?山間では雨でこの先懸念。丸森駅で乗車ありで驚きだ。あぶくまではじいさんが降り方わかわず。途中若い子もドア開かなくて慌てているが君らジモティではないのかね?梁川でウォーキングしてオフピークに福島インドカレーじゃ!さて梁川支所なる広大な建物に駐車場でこれは鉄道利用者使っているな?ただ今日は福島拠点と決めたので良いのだ(スポットで立ち寄りなら良いが長時間はやはり有料でも安心を買うべし)。駅前ウォーキングだが、福祉喫茶的な店や駅に蕎麦屋(今日は休み)があったりする。せっかくなので富野行折返しに乗ってみる。多分接続取らない列車は梁川までの需要はあるけど折返しは富野を使うのだろう。ただほとんど利用車いない(自分以外一人で、戻りは完全アローン)謎運用である。あとAB900は全部で3編成あって車庫にいたので今日合うことはあるまい。まだまだAT8100系は健在である。戻りは高子で交換で柔軟な運用のために交換可能駅はこのぐらい必要なのだよと!さて午前中にして二回もオチてしまったのともう十分歩いたので午後速攻温泉いくかは迷っている。雨予報ではあるけど入線してたら乗車という運に任せてちょうど到着直後で伊達なトレイン&お昼寝タイムで今度は瀬上で交換とパターンが一定ではない。昨日の飯坂線など笹屋のみだったのに!そして狙い通り15分ほどオチてスッキリ。梁川駅で15分ほどあるので一旦外に出てトイレ。無駄に往復ではなく国鉄タイプの車両に乗車できる貴重な機会なのである!と正当化。帰りも保原過ぎても寝ており交換したことも気がついてないほど。そして改めて聞いてみるとこの車両クハなのもありフラットがする。最後モハに移動したけどこちらもフラット音。さすがに30年経てばしょうがないか?槻木からの接続を受けない列車は先程同様ガラガラで到着!

スポット

飯坂温泉

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Last-modified: 2023-08-01 (火) 14:26:14