あらすじ

ラストスキーかどうか迷ったけど、かぐら混んでいたのと渋峠1コースなので自然に任せたら7時半起き。腰痛もあったのでロングドライブに変更

行程

津南周遊、魚沼スカイラインまでは確定!そっからはどうすんべ。

時間

総評

津南まで

天気は問題なかったのだが、その分混雑が予想されるので迷う。体力ができてないのでかぐらは厳しかろう&怪我してもつまらんのでドライブへ変更。今年の謎だった津南通行止めルートや魚沼スカイラインや竜ヶ窪の水などをめぐってくる予定。気温は高いので都心部で渋滞に巻き込まれるとエアコン使いたくなるが我慢。時間に余裕はあるので上武道路延長しているかと思ったら前回と変わらず、しかもここまでくると微妙に遠回りなので、新規ルート開拓と称して県道76号へいったけど、前橋に近すぎて随所で詰まる。群馬の都市部の県道は右折レーンがないから駄目だね。国道17号に戻ってからは順調そのもの。吉岡バイパスと子持バイパスのおかげであっという間に伊熊。ベイシアによってからまだ昼は早いので何も買わず、しかし駐車場でガムを踏むという踏んだり蹴ったりな事態に!猿ヶ京で激しい雨となり、三国峠の上りは今シーズンのスキーでは利用していなかったので実に久しぶりだ。ほぼ単独行で湯沢到着。さすがに半そでの人はいないので駅は行きづらいと思ったけど六日町まで来ると夏日。原信でランチパック2つ購入してどっかの涼しい眺望のいいところでランチ予定。253号を上ると無情の魚沼スカイライン通行止めのお知らせ。もう一台後から来た車も同じように落胆。てか11月末まで工事なら実質通年通行止めジャンか。観光道路なのだから、麓に通れませんとか出しておけっちゅーの。気を取り直して次なる目的は次のシーズンに備えてなかさと清津までの道のり調査。最初だけ狭いと思わせるが坂は厳しくなく、十字路すぎるとほぼ直線。十二峠越えは別とすれば、アクセスはよいほうだろう。誰もいない駐車場かと思いきや一台車が止まっていたので雪の残る林沿いの道路に止めて昼食。雪のおかげか空気はひんやり。続いて津南へ。行きとは別の一車線幅の農道で353へ降りる。12月は通れて1月は通行止めになっていたルートがやっぱりそのとおりだったということが判明。シーズン真っ只中にナビにそっていくととんでもないことになるな。津南はがらがらかと思いきやそうでもなくて、駐車場付近の売店にぎわいぶりはシーズン以上かというぐらい。残雪豊富でゲレンデにもあちこち雪山があった。子供ならそり遊びできんじゃねぐらい。そこから竜ヶ窪へ。一度国道117号へ戻ってから、さらに5キロほど奥なので帰りの温泉には厳しいかと。駐車場でまさかの200円だけど、まぁ払ってもよいか。途中引き返す車多数だったけど(笑)。内部は残雪が残るぬかるみで途中橋を渡ったあたりで道に迷った。案内図が不親切でどこに水があるのかという情報がほとんどない。mapを100円で売りたいがためかとかんぐってしまう。別の道なきルート(しかし外には案内があるので一応道)で道路へでる。

帰路

同じ道を帰るのは詰まらんし山道行くと燃費が落ちるかと思って長野経由ルートで帰宅へ。くだもの街道を通ると菅平へ誘導されそうになる。確かにこっちが早いんだろうけどね。一応平地ルートの抜け道開拓もあるので403号経由で18号へ。狭い403号よりも、抜け道はもっと効率が良いのがありそうだが今回はそこまで余裕なし。戸倉温泉のあたりではワイパー最速でないと困るほどの激しい雨。傘をさしていない人もいたのでゲリラ雷雨なのだろう。浅間サンラインに入ってもワイパー必須な状態がしばらく続く。18号ではトラックに挟まれのろのろペース。休憩を先延ばしして登坂車線エリアで抜きにかかる。元は須坂長野から高速かなと考えていたいたけど、10時代につけるならと結局ALL一般道になり、13時間のロングドライブで若干ふらふら

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59