国道254号東松山川越渋滞回避†
１６号広域農道ルートまで†
県道113の南古谷手前ファミマすぎた2個目の交差点右折して、埼京線を超えると16号に出るが、右折が多いと詰まるかも。県道12号で橋を渡ったらそのまま落合橋ルートだが、手前で右折して消防署前で県道76号へ。虫塚から農道に入り県道33号から県道27号で柏崎渋滞も回避できる。
広域農道ルート†
407号から荒川沿いをひたすらまっすぐ、道の駅よしみが見えてきたら5分ぐらいで虫塚T字路交差点で右折、信号二つ目ぐらいのJAスタンドで左折後すぐ県道に右折。Y字路は右へ行くと落合橋回避のルートに合流する。18:12分に入って19:03に小仙波の先で合流できたのでそんなに無駄にならない。渋滞もまずない。
川越市内渋滞回避†
落合橋が渋滞しているときは手前で県道12号ルートから真っ直ぐいって、小学校のＴ字を左折、ひたすら直進で埼玉医大の右側に出て、信号直進。直進し突き当たりの信号のない道を右折すると古谷交差点に出ることができる。
国道１７号の渋滞回避†
伊熊の渋滞回避†
- 若干山道っぽくなってきたトンネルの先にあるＴ字路を左折すると県道２５５号へでて、そこを走ると県道７０号へいける。センターラインはないが、積雪で道が狭くなってなければ、離合に苦労するような箇所なし。普通に走っても時間は同じぐらいだが、見通し悪いので神経を使う
沼田国道１２０号の渋滞回避†
県道６２号ルート†
- 平地を通っていくルートは大間々へ抜けるルート（上級）、昭和ICへ抜けるルート（中級）、沼田市街で120号へ合流するルート（初級）がある。上級＆中級はスリップの危険大なので春スキー期間限定かも。
県道６４号ルート†
- 一番最初に１２０号からそれることができるが、山道が険しい。片品村側の登りはともかく、川場村側の下りに急なカーブが多い＆ハンドル制御利かずに雪の壁に激突。降雪・凍結時は３０キロでも滑る。道幅は二車線幅。
昭和IC利用ルート†
- 県道６２号に途中で合流する。最初は県道ではなく赤城西麓広域農道を走るので地図上ではみずらい。IC左折(いきなり圧雪路）→赤城原左折（とまれの標識と片品村への看板）→二本松通過→T字路右折→輪久原交差点左折（ここが狭い）→県道６２号→左折
昭和ICからの東京への帰宅ルート†
- IC左折してまっすぐ、赤城原で看板が出ているので右折。そのまま赤城西麓広域農道をドライなら２０分走る。カーブやアップダウンが多く真っ暗なのでそれなりに上級者コース。
国道353号の渋滞回避†
- 郷原交差点で右折して、次の信号で県道35号線へ。ずっと進むとそのまま標識に沿って１７号に出れる。
高松6丁目ショートカット†
- 県道108号をトレースし、高松6丁目で環八に合流。帰りにとくに有効なルート
井荻渋滞回避†
- 千川通りに出て（井草4が混むけど）上井草手前で左折すると荻窪警察署までは出れる
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