あらすじ

行程

じゃらんポイント利用としてベタチョコ&どんどん焼き目的で山形予定。一ヶ月ほど前にかみのやま温泉の宿確保だがまさか11月下旬とはいえ雪が降るような天気になるとは!結局スタッドレスとスノーワイパー完備したが、その前は仙台に止めて電車でくるとか考えていたほど。

時間

11/24

11/25

11/26

11/24

仙台まで

今日こそお腹大丈夫と意気込む!だが車の準備がNG!朝方朝露がすごくてサイドミラー見えないまま発信。それが高速合流時に非常に危ないということにいまさら気がつくな!三芳PAでは工事中の入口でちょうど工事車両かわからないが出口から出てくる車がいて、間違えて入りかけバックし、今日もイエロー連発。さらに朝の通勤ラッシュ渋滞だが、東松山で12キロは想定外の事故渋滞。また病気発動の条件に合致であるが手前の菖蒲PAに間に合うが心理的なものなのでここでトイレ行けば大丈夫。圏央道は常時渋滞するようになってしまった。特に流出するところで左側の流出車線から流れが悪くなり、渋滞が成長すると追い越し車線からの無理な合流で両方詰まるというのがパターン。東北道の渋滞は2キロ程度に縮小だったが、スムーズな右側走っていてなかなか左側車線あかず、最悪常磐道と思ったら、その先五霞で2キロ15分と凶悪なのでやはり東北道へ。関越は東松山先頭に事故渋滞のため両方止まってしまったという。あとはひたすら北上だが、矢板までも那須高原までが遠いな。関越ならとっくにトンネルがあるはずだが、東北道は福島トンネルが初トンネル。その福島エリアでは小雨となり、虹がみえる雨と思ったらやがて傘必須な振り方であるのに、今日は傘忘れるという。国見サービスエリアで本日の宿確保とスタッドレス交換直後の締めまし二回目とトイレ。ここはカウンターに電源とUSBポートがあるが、今日の強風でドアを開けるたびに寒さが吹き込む!約4時間ドライブで一般道より時間的には短く楽なはずだが、ほぼ同じ姿勢なので疲れてくるなー。仙台でこんな状況なのにこれでさらに100キロ先の三陸まで行けるのかという感じだが、狙いの宿の当日予約期限は13時までなんで国見で確保。またしても虹でうっすらダブルレインボー。ここから目的の海鮮丼の店は若干南下するため、村田ICで降りるルートを示されるが、1分しか変わらないので仙台南部道路で本線料金所もなし!仙台市営地下鉄の車両基地を通り、若林JCTで仙台東部道路で南下してイオンモール名取や仙台空港の出発便と交差して岩沼ICで降りる。んで目的の海鮮丼の店は以前2021の東北ツアーの最終日に寄ったイトーチェーンのフードコートだった。しかし侮るなかれ平均口コミ4.6という異様な高評価であり、それも納得のコスパ。日替わりなんて海鮮丼にそばに稲荷にドリンクが付き、絶対おとくだけどもここで食べるとまた病気なのでやめる!魚がしら丼だが、7種の刺し身と味噌汁で満足である。食券方式だけど自動オーダーの先進形である!しかしそれならば電子マネー系にも対応してほしいと要望を上げたい!

イオンモール探索

さてあとはおなじみの仙台港のSSが地域で一番安いので給油してだが、普通ならこの短距離じゃ使わないという状況でもフリーエリア内なので高速使う!国見サービスエリアにつづきダブルレインボーで今度は確実に2つ見える&地上から突き出すようなでかさ。今日郡山からは、どこかしらででっかい虹を見るほどレインボーデー。仙台南部道路と東部道路制覇してくれるわ!懐かしの港湾地帯だが平日はトラックも多くて快適には走れない。そして次に入ったのが仙台港北ICで仙台港と仙台港北間で仙台東部道路の走り残しあり!さて次は利府のイオンモールだが巨大で渋滞懸念!回り込むように入場ルートが指定されており、平日なので詰まるようなこともなかった。相変わらずラウンジの場所が使わせたくないのだろうというぐらい分かりづらい。自力でなんとか見つけたけどさすがにインフォメーションで聞こうかと思ったぐらいである。南がメインのようだ。北はモールというよりは郊外型専門店。新幹線利府車両基地のそばなのでラウンジから通過する新幹線が見えるが、結構人気なのか躊躇していたら、窓際取られてしまった。作り的に無理やり南北つなげた感じなので、多分もともと片方だけだと思ったらビンゴ。昔は北のみで2021年に南がオープンで新しいのでメイン。もちろん東北最大で国内のイオンでもNo.3(レイクタウン、幕張)とのこと。運動にはよいがさすが全部歩くと1時間ぐらいかかりそう&荷物が多いのでラウンジ後散策。あとはひたすら三陸道を北上。なお、次回以降深夜割引でくるならば首都圏から三陸道で料金所通過ポイントは鳴瀬奥松島本線料金所である。4時間はかかるので、20時前の出発でも問題ないだろう。BRTで訪問した道の駅さんさん南三陸はBRTの停留所もあるが、もとの志津川から4回移転を重ねて今の位置。去年の鉄道ツアーで訪問していたというが、前回も今回も夕方で見どころありそうだが残念ながら閉店5分前で明日散歩がてらきてみようかという。国道45沿いに商店が集約されていておなじみウジエスーパーや薬王堂。さらに道路の向かいに木造の立派な建物で生涯学習センター。

11/25

早朝ドライブ

朝はフロントとバックに氷が!スクレイパーで事前に落としたけど、その氷の小さなかけらが朝日を反射して全く見えぬ!というわけで安全第一ですぐ止まってまた落としてから。道路には凍結防止剤が巻かれており、氷点下の表示も目撃。ノーマルでも大丈夫だろうけどブラックアイスバーンで凍っていたら太刀打ちできないのでスタッドレスで良かった。神割岬でもいくか。BRTに何度かすれ違ったけど一般道区間なのでなんでというのは自動運転のための区間延長で陸前戸倉から志津川までも一般道に格下げである。北上と看板見たけどもちろん岩手とは別!北上川由来。神割崎の岩の合間の日の出は2月中旬と10月下旬のそれぞれ2週間程度しか見られず!もどって宿のスタッドレス装着率チェックだが関東の車はノーマルでなめとんのう!まぁ昼間なら大丈夫だろうけど。戻るよりは仙台方面で乗ろうと道の駅三滝堂だが、ここはIC併設といっていいほど近くて便利。無料道路だとトイレだけとか、出口から道の駅まで距離があったりするので、ここは例外的にタイムロスなしの休憩ができる。なので高速バスとかも立ち寄る。フルーツサンドとかパンとか昨日の弁当とか惣菜一杯でクレジットカードもTeraoka対応(だが電子マネーは非対応)。高速は落ち葉舞い上がり、昨日もすごかったけどそれ以上の強風で歩くときにすら前進に苦労するので今日燃費悪いだろう。

仙台市営地下鉄

路線名出発到着備考
仙台地下鉄東西線(八木山動物公園行)荒井(宮城) 11:00-11:16 青葉通一番町
仙台地下鉄南北線(泉中央行)広瀬通 12:01-12:16 泉中央
仙台地下鉄南北線(富沢行)泉中央 12:43-12:59 仙台
仙台地下鉄東西線(荒井行)仙台 13:05-13:14 卸町(宮城)
仙台地下鉄東西線(荒井行)卸町 14:14-14:19 荒井(宮城)

このままたいようパン直売所行くつもりだったけども山形であればスーパーでベタチョコは買えるのでまたしてもアドリブ変更で当初の荒井駅からパークアンドライドしてほそやのサンド。小銭減らすつもりで投入したら、ここでもICカード使えたという。東西線は小型のため網棚が少ない&運転士はいるけどATOでワンマン。乗り換えよりも青葉通一番町駅から歩いていくとアーケード通るのでそれほど退屈せず。地元では見ないコーヒー店(BLUE LEAF CAFE)やとろたく、インドカレー(ジャイプール)などもあるが、まずは本命ほそやのサンド。まさかの行列あるところがそうだったし、11時半の開店前。時間ずらしても行列する店には行かない!!町鮨とろたくが地元かと思いきや磯丸水産系と入ってからガックシ!最近流行りのQRオーダーはぐるなび。玉子が半熟過ぎて飛び出たり高さが15cmあるので食べづらいが満腹。東京メトロになれていると10分間隔は、どんだけ待たせるんだと感じるなー。まだこのころは昼食食べてもお腹は大丈夫と思っていた。さて今日は大丈夫と思ったら乗ると病気発動である。ただ降りたら別に歩いても平気なので病気である。だが、このままだと帰りも病気発動確実なのでセルバで、後ろからものすごい勢いで足音が聞こえたけど同じくピンチだったのか?しかし先に入ったのに譲れないぜと追加。折返しも入線しておらず雪の降り出した寒いなか待つ。入線して席確保したら、WI2つかめるので行く分まし。が動いてないのに突然切れたりするのでやっぱり不安定でメインとしてはNG!安定してつかめるところが限られるという。すぐ寝に入る。このまま地底ミュージアムでもと思ったけどきっちり10分仮眠できたのでイオンスタイル卸町へ。乗り換え大変であるが先頭切って2分ぐらい。だが東西線も10分間隔で寒いホームで待つ間にまたしても病気懸念。調べものなどをしているとあっという間に卸町でほら収まったではないかという自信を打ち砕くようにガスで急速悪化でまたしても。やはり異変を感じた時は常に構えておくべしだ。イオンラウンジ訪問で駆け込んだトイレの隣にラウンジ発見。今日はデカフェで昨日なかったオレンジジュースあったのでいただく。前の時間は満席になっていたのでキャパシティが足りないのかもしれぬな。さすがに落ち着いたので早めにチェックインするか!

かみのやま温泉へ

GoogleMapは最短距離なので仙台東を案内せずに南の方の今泉ICへ。周りが田んぼの農道走ってこの未知で大丈夫かなーとおもうが田舎の農道は幹線道路に等しく、県道にでて最短ルートで今泉ICへ。仙台南JCTを経由して、村田JCTで山形道だがここは起点だった。昔に作られた地方の道路は有料であるがゆえに二車線であるが、交通量考えるといまなら一車線にされてもしょうがないだろう。雪がちらつき始めてセントメリーのあたりでは遠目には滑れそうだがもともと雪が少ない地域でそんなに積もるわけがない。でもあの降りが夜まで続いたらチェーン規制必須。そして高速道路なのに道路脇で猿がくつろいでいるという、しかも逃げない!このまま雪だったら、宿で引きこもりだなーとおもったけども平地になるにつれ晴れになる。仙台から上山温泉いくのに山形JCT周りだとなんと約30キロ近くと結構遠回りになるので山形蔵王で降りる。おーばんに寄る前にヤマザワだが直接入れず&なんとベタチョコなし(たいようパンの取扱が無いわけじゃなくて、そぼろパンはあった)。惣菜でもよいと思っていたどんどん焼きもないし。あじまんなる山形の大判焼きが出店だが関東にもあるので今回はパス。快速道路からそれて脇道立ち寄ると10分ぐらいタイムロスではあるが、時間に余裕があるから大丈夫。次はおーばんだけどもなんとベタチョコ最後の一個!ここはベーカリーにチョココッペなどのコピー品もあるからそっちに注力なのかもしれぬ。チェックインしてから貴重品ロッカーあるか不明なのでどうせすぐ戻ってくるつもりなので鍵をかけずに部屋においたまま出かけるという。澤のゆにはロッカーありでPAYPAY対応で350円にしてボディーソープ、シャンプー完備。しかしシャワーがないので2つの水道レバーでお湯を作り頭からかぶるという。さらに湯船に近いのでかからないように神経を使う。蛇口のお湯が熱くて、湯量もすくなくブレンドが大変。回りにいなければ湯船のお湯をかぶるのが楽。訪問時3人だが自分が出たあとの一人になった若者はタオル持たずに脱衣所まできてこういう輩がマナーがないと言われるのだろうな。あとは食事して引きこもり。

11/26

朝の共同浴場めぐり

蔵王の共同浴場でも行こうか迷うがさすがに朝から入ると硫黄がジャンパーにまで付きそうなので断念。せっかく徒歩圏内にあるのだから上山温泉共同浴場だ!まずは5時に散歩で出たら、もくもくと湯気が出ているのはまんじゅうの中條屋。気温低下と過信により急降下で宿に駆け込む。トイレもない不案内な土地では遠出厳禁である。もう一回でて共同浴場あいさつの湯と下湯チェック。もう来ている人がいるけどまじか!というわけで急いで戻ってタオル持って再びやってくる。地元のシニアばかりで熱いと評判だったけどそうでもなかった。ぬる湯なんか入っている人いないぐらい。硫黄臭がするという口コミだったけどかすかに温泉っぽい匂いがする程度。硫黄泉が苦手な昔の自分ならありがたいと思っただろう。6時きっかりだから4人ほどであるが、普通に考えてこの時間からこんだけいるのはさすが温泉地ってもほぼシニアで自分の年代などいない。徐々に人が増えてきた。鍵があったのに、その鍵を脱衣かごに置き忘れるという間抜けぶり。しかし脱衣所が見えるし少ないので大丈夫だろう。かなりポカポカで戻ってもしばらく暖房不要なぐらい。さすがに二度寝&今日の計画&お腹安定待ち&朝市だが誰もいないのに先制攻撃で声かけられてコンブ茶もらって、そのまま買えるのも気が引けるのでつい二週間ほど前に食べて美味しかった本場のラ・フランス購入。贈答用のフジもあったけどさすがに買いすぎだろう。

たいようパンとおはぎ

朝しばらく部屋にいるからと飲んだお茶のせいで三回のトイレ小のみならず病気誘発懸念。かみのやまICから入ったけどこのあたりは対面通行にトンネル多めで新しいように見える。なので近年開業なのかも?ただ新直轄ではなく、有料道路が口惜しや。そのとおりで山形上山から南陽高畠ICまでが2019年開通とかなり新しいぞ。トンネル出口に音が出る舗装など新機構が備わっている。またトイレ懸念だがたいようパンは開店前到着最悪料金所やここで借りるから動かないこと。価格的には秋田のたけやほど衝撃的価格でなく、ベタチョコもおーばんと同じ値段(品揃えは流石だが)で、下手すりゃスーパーのほうが安いという。以前食べた記憶があるカレーパンが2年で100円値上がり!でなわけで北海道で気に入ったちくわパンがなぜかあるのとラストベタチョコバナナで料金所トイレ寄るべきなのに、すぐだと南陽パーキング。そこで掃除の人に声かけられてしまうという。その先はやはり一旦降りて一般道経由が早いようだがその前にトイレ!川崎IC降りてからは国道457号と釜房湖経由の県道160号最短ルートだが、主に橋が狭すぎてかえって時間がかかるという。古いとおもったらやはり1960年代で高度成長時代のダム。この年代は周囲に沿って道路作ってトンネルほったりしないので、周辺道路の快適さも変わってくる。そこを抜けるとちょっとした峠だがここはセンターラインある&交通量多めな。さいち手前は渋滞で帰り過ごそう。またスーパー前は規制かかり第四駐車場。すっかり有名になったようでまさかの大行列。夏は飛び入りだったけども、これからがおはぎの季節ということだろうか?レポート記載する時間に当てて並ぶが店に入るまで約10分!これじゃ地元の人は寄れない!おはぎ以外に惣菜も人気で価格上乗せベタチョコもなぜかあった。そしてレジはCastleのセルフに進化しておった。確かに前クレジットは手動だったけど、こうも端末が変わるとなかなか記録が大変というか過去のが当てにならなくなるというジレンマ。おはぎは家まで持っていくつもりだったけどきなこは水分吸うので昼食べることにした(あんこはお土産に取っておいた)。緑色のきなこは東北地方でよくあるらしい。一旦駐車してからトイレのために歩くがここの道路がさいち狙いで車が通るしバスも通るで狭い!なお行列は続いていたものの、惣菜目当ての人は朝早く来る&補充するのでおはぎの売り切れは無いので午後訪問がおすすめ。

いわきまで

さてそのままストレートに帰れば18時には余裕で到着予定。誘惑もあったけど、ガソリンと最近渋滞ハマっているので初志貫徹のオフピーク。仙台南ICは制約が多く仙台南部道路へは行けずその先の山田ICで入る。土地の制約があるので首都高みたいな構造でフルICが難しいのだろうが所見だと複雑すぎる。まずは給油で仙台港だが今度は宇佐美で!しかし太陽鉱油より6円たかい。同じ地域でこれほどの差は珍しいのでは?強風続きなので燃費良くなかった。混雑懸念はあるが、ランチとトイレでイオンモール名取へ。日が指すのでベタチョコ保護のため日陰をもとめて屋上だが、屋上しか無い!というわけで屋根付きじゃなくてもいいわいと思ったけどどこもない!!一周してもだめだし、これだけ車がきていると中がカオスなのは確実なのでやめておく。また飛行機出発便と交差するという奇跡。1時間に一本ぐらいかと思ったら昼間でも3−4本は飛んでいるという混雑ぶり。というか300万人利用なので地方空港では利用者が多いほうだ。そしてココらへんの高速道路全然PAがなく、ようやく見つけた鳥の海PAに期待はしてなかったけどトイレはきれいだしテーブルはあるしで良かったが残念ながらゴミ捨てはできない。ここも次の南相馬も上下一緒のPA&SAで最近のはやり。お腹の安定までPC作業してあとはいわきまで一気に行くぞ!常磐道相馬あたりはナビには出ていないのだが、道路状況みると舗装は古いようだが、2004年だからナビに乗っていてもおかしくないぞ。常磐富岡から南相馬までが2015年に最後に開通した区間。トイレもそうだが運転中の眠気が久々に出てきて高速なので寝たいがとにかくサービスエリアが50キロはないという絶望的状況。常磐道通常区間は15キロ毎なので異常!なんとか病気発生を抑えてSAつくと収まるので寝る。んでトイレのちあとはひたすら南下。おはぎを当日に届けるべくそのまま帰ることに。渋滞もある程度経験しておく。常磐道は他と比べて渋滞少ない作りとはいえ起伏が無いわけではないが、登坂車線は一箇所しか見なかったのでやっぱり起伏は少ない。あと日立近くはやたらトンネルが多い(10本以上が密集)がそこを除けばトンネルも少ない。圏央道の渋滞は交通集中とサグで自然渋滞なのと原因がわかっているので完成二車線になれば解消されるだろうが、常磐道まではまだまだ長い道のり。ここを乗り越えると関越の渋滞なんぞ!!軽いわけではないが、まぁ流れるから良しでこれも読みどおり川越の上り坂。三芳PAの手前から路肩に並ばないと入れずでこの初めての事態に恐怖だが、それはこれからの首都高に備えて寄る人が多いためでETC出口を利用する人は少数。圏央道は早朝でならば久喜までは一般道でもよいとの結論。

放射線量

浪江0.4マイクロシーベルト 常磐双葉から次の大熊まで帰宅困難地域で1.9マイクロシーベルト 過ぎたら0.4に戻るが場所によっては0.8とかもある 広野までくると0.1マイクロシーベルト

高速履歴

2日が10050円で3日は13500円

平日が入ると非常にお得になる。

後日談

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Last-modified: 2024-04-21 (日) 17:49:00