あらすじ

国道353号走り残しを制覇したあとは野反湖にでも行こう

行程

日曜朝なので一般道。帰りは高速のつもりがいつものように渋滞でALL一般道

時間

総評

野反湖まで

昨日に引き続き今日も猛暑。昨日は自宅近辺だけだったので(それでも夜含め100キロは走ったか)やっぱり遠出したくなってどこへ行こうか考える。太平洋を見ようかと思ったけど帰りが遅くなるので353制覇&野反湖でも行こう。日曜朝なので順調そのもの。9時ぐらいまではエアコンなしでも風が心地よいので汗はない。しかし9時過ぎてくると日差しが本格化してエアコンON。さすがに先週のように道中エアコン一切なしなどのような無理しない。安養寺の橋は10月にできるようだ。久々に県道76経由で大胡ベイシアへ。スーツケースが激安なので来週来るかも?その後は353号をひた走る。未制覇区間は左折してはいる。昔まよって県道70号へ行ったけど、まぁ明け方なら気づかないよな。たぶん5キロもなかったのであっという間に終わり。さて国道353号は草津への車で遅々としてペースが上がらず、一度は野反湖をあきらめて、志賀高原でぐるーと回って帰ってこようかと思ったけど6年ぶりなので野反湖を優先。6年ぶりだが道の駅六合によったのは覚えている(もしかして草津周りで帰ったときによったのかもしれんが)そこから先は正真正銘6年ぶり。ちょこっと改良されている区間もあるが基本はセンターラインなしの1.5車線。ここのところ狭い道ばかりだけど、寂れた道ばかりで対向車皆無。しかし、ここは対向車が絶え間ないので気が抜けない。バスまで来た日にゃやばいぞ。1500メートルまでひたすら上る。だんだん涼しくなってきてこりゃー湖畔で昼寝かなと思えるぐらい。ここなら日陰で暑さをしのげるし、夜は涼しいだろう。前のように湖畔の道路を端っこまで走る。その先も大型車進入禁止の看板があったけど通行はできたようだ。前回はキャンプ場まで行った記憶がある。ここで寝ようと思ったら日が差してきたし、帰りの渋滞が心配なのでさっさと帰ることにした。

帰路

帰路は後ろをついてきた軽ワゴンがタイヤをなかせながら無理してついてきやがる。バスが前をふさいで譲ってくれたのはいいが、動きながらなのでかえって危ない。対向車と鉢合わせする寸前であった。往路と違う道をというわけで県道55号を通ったけどここも狭い上に交通量もある。舗装はきれいだけど長野原周りのほうが絶対安全という。ナビの誘導は信じてはいけない。さてそこから渋川まで14時半の時点では渋滞なし。しかし15時近くになると駒寄2キロ。本庄あたりで数キロと行くころには10キロ台になりそうなのでパスパス。上武道路の入りと落合橋渋滞が心配であったけど、小仙波付近で詰まった以外は至極順調にながれた。なおこの後給油したら、結構燃費がよくって、タンクの空は少なく。20L200円引き券を利用するためにこの日の夜と平日2日掛けて夜走行をしたという。ご利用は計画的にだ。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59