![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
重いがロングライフのPCを使うので、去年夏から定番となるリュックスタイル。なおボクサーパンツは締りがきつすぎてお腹ゆるゆる誘発するので、この鉄道旅を最後に引退（家なら問題ない）
Train/Report/20220618-19 JR東日本優待青森ツアー
2枚になったので毎年の恒例行事？木曜日夜INして五能線2日きっぷだが、金曜日に五能線往復満喫して、新青森から帰宅だと去年と同じなので奥羽本線制覇で南下で 新白河から新幹線帰宅予定。秋田に滞在するのでたけや製パン直売所でも行ってみるか！
https://akita-chuoukotsu.co.jp/busstop-search.html
1000円で一日乗車券 北都銀行前で華の湯（ランチパックで1600円コミコミ）、 セリオンで道の駅へ（なかったら港西２丁目、港中央一丁目）で道の駅へ、たけや製パンへもバスあり、イオン秋田中央へも 帰りは駅ではなく買い物広場で降りると近い
| 秋田駅前バスターミナル6番 142 長崎屋中央交通線 | 8:23発→8:47頃たけや製パン着 | 山王十字路［竿燈大通り側］ でセリオン線に |
| 140 県庁中央交通線 土日祝 | 9:10たけや製パン→9:35 | 山王十字路［竿燈大通り側］ でセリオン線に |
| 秋田駅前バスターミナル4番セリオン線 約25分 | 09:50秋田駅西口→10:15セリオン 10:55セリオン発→11:21秋田駅西口着 | 中通一丁目（秋田県）で降りると華の湯に近い |
| 秋田駅前バスターミナル4番セリオン線 約25分 | 10:55セリオン発→11:27買物広場着 | 中通一丁目（秋田県）で降りると華の湯に近い |
2023/06/29-07/02
| 東上線 | 5:00鶴瀬→5:08朝霞台 | 30000系 10両 |
| 武蔵野線 | 5:11北朝霞→5:21南浦和 | 209-500系8両 |
| 武蔵野線 | 5:30南浦和→5:42大宮 | E233系10両 |
| 東北新幹線はやぶさ・こまち１号 １４号車 １２番A席 | 6:57大宮→10:24秋田 | E5+E6 17両 |
| 奥羽本線 | 12:40秋田→14:45弘前 | 特急つがる E751系4両3号車17A |
| 五能線 | 16:06弘前→20:42秋田 | リゾートしらかみ6号キハ48くまげら編成4両 4号車 7番A席 |
| 奥羽本線 | 14:48青森→15:40(15:40)弘前 | GV-E400 二両車掌乗務 |
| 奥羽本線乗り遅れ川部キャッチ | 15:35青森→16:14川部 | 二両ワンマン |
| 五能線 | 16:06弘前→16:20川部発→20:42秋田 | リゾートしらかみキハ48くまげら編成4両 1号車 5番A席 |
| 五能線 | 8:19秋田→10:38ウェスパ椿山 | リゾートしらかみHB-E300橅（ブナ）4両 4号車 2番A席 |
| 五能線 | 12：24ウェスパ椿山→15:21弘前 | GV-E400 |
| 奥羽本線 | 11:49秋田→13:08横手 | 701系3両 |
| 奥羽本線 | 15:02横手→16:27新庄 | 701系3両 |
| 奥羽本線 | 6:13秋田→7:12東能代 | 701系3両 |
| 五能線 | 7:22能代→9:59千畳敷 | GV-E400 |
| 五能線 | 10:30千畳敷→13:26秋田 | リゾートしらかみHB-300橅（ブナ）4両 1号車 7番D席 |
| 奥羽本線 | 14:45秋田→16:29湯沢 | 701系3両 |
| 奥羽本線 | 17:22湯沢→18:24新庄 | 701系3両 |
山形１２時でも４分乗り換えOK
| 奥羽本線 | 7:31新庄→8:48山形 | 普通山形行719系2両ワンマン |
| 仙山線 | 9:08山形→9:26山寺 | 普通仙台行E721系4両 |
| 仙山線 | 10:13山寺→10:35山形 | 快速山形行E721系4両 |
| 奥羽本線 | 12:16山形→13:04米沢 | 719系2両ワンマン |
| 奥羽本線 | 13:10(13:08)米沢→13:56(13:54)福島 | 719系2両車掌乗務 |
| 東北本線 | 14:36福島→15:26郡山 | E721系4両 |
| 東北本線 | 15:50郡山→15:54安積永盛 | 701系四両 |
| 東北本線 | 17:10安積永盛→17:44新白河 | 701+E721系四両 |
| 東北新幹線やまびこ２２０号 6号車 20番A席 | 20:19新白河→21:19大宮 | E5+E6 17両 |
| 埼京線 | 21:29大宮→21:40武蔵浦和 | E233系10両 |
| 武蔵野線 | 21:45武蔵浦和→21:52南浦和 | E231系8両 |
| 東上線 | 22:02朝霞台→22:11鶴瀬 | 50000系 10両 |
去年の利用に続き二回目！優待利用でもOKでチョット期限が伸びていてというか6月末になったようである。 そして優待利用してても変更もネットでできるが取り消し＆再度決済になるためカードの明細は新たに発生。 なお、乗車券の変更で旅行中に発生したのだが、当日取り消しするケースだと明細出現前に調整が入る。
月曜日に徹夜強要未遂などがあって開催が危ぶまれたが、金曜日中までの作業は水曜日に２時間で片付けて後顧の憂いを断つ！始発で川越周りが最速だったのは一昔前！乗り換え時間3分だが成功すれば朝霞台周りが本数多くて、安くて早い。直近に二回モバイルSuicaの障害があって、うち6/24はえきねっとにも影響があったので広範囲に影響、6/27の障害はApplePayなので一部。いつものように座席は覚えておこう＆いらないだろうけど予約に使った株主優待割引持参。朝霞台では通勤利用時は座席確保のためにきっちり階段位置覚えていたのだが、コロナですっかり忘れた。なんとなくで６両目辺りを選んだら、階段のちょうど中間で失敗。すぐ挽回でおそらく同じ列車狙いの急ぐ人が多いので、こちらもつられて急ぐけどホームでひま持て余すぐらい結局余裕！やたら空いていると思ったら今時間は東所沢始発。ちょっと朝出したものの緩めでお腹が不安なのでゆっくり。南浦和で新しい乗り換え通路ができており下りは１分乗り換えほとんどの人が成功で、自分の後ろから階段降りてきた人も乗り換え成功してたが、こちらは早く行っても変わらないのでゆっくり南浦和始発の列車！去年と同じ列車だが、今年はスキーシーズンからの異常早起きが平日にも浸透しているのと朝を家で食べないので、早着して時間に余裕あり。だがすでに朝ラッシュ突入でトイレ懸念もあり、マック計画は危険なのであるので、安心してトイレ行けるところを探し。東口の南銀デンジャラス地帯に快活クラブがあった。ならば東口のマックでテイクアウト予定だが今日に限ってメンテナンスで休み。朝までの店も５時までとか６時までとか。しょうがないのでセブン。無人の快活クラブはセルフレジだが、なんと満室！そんなの会員カード通す前にわかるだろうに、会員カードスキャンさせてから満室表示でる！おそらく繁華街の安宿として使われているのだろう。とりあえずエキナカは一部を除き６時半まで開かないし在来線に待合室はなかったはずなので、新幹線の待合室で安定待ちしようと思ったらシャッターしまっていた。自由席確保もあるだろうが、早くても始発が来るのは６時３０分すぎからなので待合室まちか？ただこれだけ需要があるのであれば大宮留置で始発新幹線を６時に出してほしい所！待合室はなんと壁際に少ないながらも電源カウンターありで昔ベックスがあったからかな？一応カウンター横に看板でているけどなんと６時１５分から営業中！６時半すぎると上下合わせて５分でやってくるのでもうラッシュであり、待合室も満席というわけではないが、まぁまぁ混雑してた。トイレも大まち目撃で不安になるもさっさとならぶが、ここで乗車表を印刷したのに捨てていたというミスでもう一回発行！レシートタイプだと勘違いしやすい。
直前チェックだと指定席一杯（多分ネット枠少なめにしているんだろうけどそれにしても平日なのに！）。実は臨時で6時半のはやぶさ・こまちはあるのだが、繁忙期の土日中心でこの日は運転しない！だがこの利用はビジネス利用が多数あるとみた。仙台もNGで盛岡からはOKということは東北新幹線にあぶれた人も乗っているんだろう。盛岡からはガラガラなんじゃないかという期待は虚しく秋田までは隣もふくめほぼ満席という！！んで北陸新幹線チェック！はくたかの自由席は真ん中ブロックがあるのだろうかデッキに立ち乗車がいた。特急の場合は荷物にも課金すべきじゃないのかと思わなくはない。指定席だろうときちんと並ぶが半分近くは大宮から乗車か！那須塩原までに早速車内販売1往復だがまだよいわ！隣がいて電源使用中だがさすがに察して抜いた。まぁ人の足元エリア侵食するわけだから当然よな。モバイルバッテリー貸してあげようかと思って用意しておくが、裸足で香水きつくてで治安悪そう。そして本人は半分以上寝ているのにyoutube流しっぱなしで最後はバッテリーLowじゃだめだろ。新幹線と言ってもミニなので結構狭いなー！シートピッチが980mmでE5系は1040mmでこのたったの6cmが結構きになる！E253系のグリーン車なみというと流石に失礼だが、テーブルや収納などは登場時期が新しいのでE235系も劣ってない。ただこのシート2020年ワープ利用時は感動したんだが、それは東北青春18きっぷの旅でリクライニングシート渇望してた日だからなのだ！宇都宮で先行やまびこを福島で単独つばさ、古川で始発やまびこをぬくと大宮から先行した新幹線を全部抜いた。去年ワープで活躍（？）した小山まで時間がかかるが宇都宮はすぐである。20分前に先行した単独つばさは福島追い抜きなのだが、追いつけるのか？そこは320キロ全速力で追いかけるのとおもったけど新白河付近徐行して安全マージンが確保できたのか再度フル加速！おそらく先行列車が遅れたんじゃないかな？車体傾斜は1.5度らしいけど、高速ということもありカーブで傾きを感じる。残念ながら車体傾斜は在来線区間は止めているので味わえるのは新幹線区間だが、カーブがもともと多くないので貴重！！郡山で平日なので始発仙台行をパス。距離的には新潟よりも遠いのにノンストップと320キロのおかげで1時間ちょいで仙台へ。同じようにノンストップの上越新幹線最速便より5分近く早い！こまちなので仙台で乗降はすくなかろうけど多少降りるかな？ちょっとだけ！そして乗ってくるほうが圧倒的に多い！17両のE5+E6やまびこなど需要旺盛。窓際が仙台でおりたと思って油断している通路側の人！当たり前だけどおりても仙台で乗ってくるからな！そしてこいつが一気にフルリクライニングかけてくるのでドリンクなどは置かないほうがよね。仙台までは過密と言っていいダイヤだけど、ここからは若干余裕があるな。定期の先行仙台始発列車は仙台発のはやぶさ・こまちだが盛岡まで各駅で拾っていく。車内販売は盛岡までだが、盛岡で4分停車あるのでおりて自販機で買うか悩むなー！が売上貢献＆日がさして暑いのでアイスコーヒー！カード決済ができるのは良いが時間がかかるのと即時反映なしなようなので、急ぎの時はICにしてあげるのが良かろう！これだけ乗車人数いると、秋田おりて6分のバスすぐ乗車は難しいのでまずは荷物預けて身軽にしようか。距離的には半分すぎているとはいえ、盛岡からは在来線なのでまだ100分ある！新花巻はほんとわけわからんぐらい北上駅に近いのう！さっきまで窓から刺す日差しがあったのになんかいやーな雲が！というか路面が濡れており雨降ったようだな。なんとか一日持ってほしいが。盛岡でも降りる人より乗る人のほうが多い！平日なのに恐るべしこまち！
さて盛岡駅は福島駅と違って両方にアプローチ線があるため、盛岡で上下交換できる。田沢湖線の普通列車交換だが、上り盛岡への列車はすでに到着済み。志度内信号場でかなりの乗車率なこまち14号と、大曲で上りこまちと交換のみか。除雪設備がつくられた大釜駅を通過！雫石で9時台の対向普通始発前には余裕で通過でここからは普通列車の空白地帯で秋田方面へ抜けるには、間合いの関係か赤渕駅行があるほかは、なんと以前利用した14時過ぎまで普通列車がこないというね。雫石駅手前からすでにスピードダウンのち加速はするので曲線の速度制限ということ。奥羽本線区間は速度だせるけど田沢湖線区間は山がちなので新仙岩トンネル計画しているぐらいなのである。どうせ圏外多くなると思って電波OFFモードの編集画面開きっぱなし。JREのフリーWIFIに接続してみた。山間部かつある程度利用者がいるのかスローだが無料だししょうがないと思いきや３０Mbpsでてて、Wi2より優秀。後ろの席は立ち席乗車券みたいだが、田沢湖から乗ってくると車掌が教えてくれていた。そして山間部で無情にも雨粒の音が・・・ただ山間部だからと信じたいが、田沢湖までは傘必須なふりかた。秋田市内の天気予報がサイトにより割れている状況で傘は必須だろう。ホテルに荷物預けるつもりだが、傘まで預けてずぶ濡れなどという自体はさけねば！田沢湖でようやく一定数の観光客下車があったのとホームとの段差についてのアナウンスがあった。そして平日なのにまた結構乗ってくるんですなぁ。隣の人は足を通路に投げ出し寝ているので通り抜ける人々に迷惑。田沢湖からはTrain/Report/20210809-10 青春１８東北ツアー 前半でワープ利用していたな。角館も降車があって各駅で流動あるのが驚きである！こまち自体は1時間に一本で長距離利用として盛岡まででも十分利用価値はあるのだが、この利用率を見ると移動に便利な午前中は指定席確保必須と言えよう！田園風景ではサギがよく見えるなー。大曲駅では雨上がり＆進行方向変わるけど座席はそのままでよかろうな。そして反対方向への観光客が乗車列形成で、立ち席特急券でのデッキ乗車などもあったほど。奥羽本線は一本だけ普通とすれ違うようだが単線並列である。が神宮寺から峰吉川が三線軌条になっておりそこですれ違うと見たぞ！予想通り左側の三線軌条に入るが早すぎて峰吉川で戻る。よくよく考えたら線路が別なので、対向列車のこまち以外は待つ必要ないのな！基本1時間一本だけどお盆時期は臨時があり30分ヘッドとなるという！！そしてここが三線軌条なのは前後のくねくねと比べて線形が良いからなのでありました。秋田新幹線の交換可能設備は羽後境にもあって、時間的に臨時のこまちとはそこで交換だろうかね？峰吉川すぎてから奥羽本線上りと交換。東北新幹線補正がはいってしまうが、大曲から秋田隣の駅だけどもあくまで在来線なので山間部通って40キロ30分とまぁまぁ時間かかるか。和田駅で進行方向右側の側線にはいり3分停車、上り列車待ち合わせとな？時間的に秋田始発の定期列車か。和田駅の未使用ホームは嵩上げなしで、隣の電車向けとは偉い違いだ。このぐらいなら秋田まで先行させろよと思ってしまうが、駅間距離が長いのでそこまでに到着は至難の業！ようやく到着したメインの秋田は曇で予報通り！しかしまたしてもアドリブというか奥羽本線の弘前・秋田が今回終えても乗り残しになる！気になったので降りる直前に今日リゾートしらかみいけるか？夕方の6号なら空いているのだ。
秋田到着時は最近頻発している忘れ物が無いように、ゆっくり最後に下車。だが4時間ぶりにトイレも行きたいしジュースのみかけが2本もあるしでカオス。んでとりあえず二年ぶりのナイスのトイレ行って、たけや製パンの売値チェックだがアベックトーストぐらいしかない。また立ちくらみして、乗り物酔いかもしれぬなーだが、ちょっとこれまでにないので経過観察。雨降りはじめたのであるがすぐなので傘使わず荷物預ける。その後みどりの窓口に並ぶが全然進まないー！一応係員が内容聞いて、券売機でできる場合は指定席券売機へ誘導だが、自分のは窓口必須だし、後ろのひとなんかクレジットで暗証番号わからないかもっていっているがそりゃーあかんのでは？こんな感じで本来券売機でできることで並んでしまうから列が進まない＆伸びる。んで無事指定席変更完了。その後五能線フリーパス買って、秋田から弘前までの乗車券買ったあとでフリー区間外の東能代からで良いことに気が付き、どうせそんな距離ないでしょと一応調べたら、なんと900円近く違うのでまたしても払い戻し！でまた進まず。まさに発券終了時に11:40の普通発車時間で間に合わず特急つがる決定。まぁお昼がゆっくり食べられるとプラスに捉えるべし。そして佐藤養助のつるつる稲庭うどんをいただく。つるつるすぎて箸にもひかっからんとはこのことか！これうまかったのでお土産で贈ろうか検討中！カウンターで隣にすわったおばさんがやたらうるさくで店全体に響き渡る声でおしゃべりである。名物岩のりのようなうどん頼んだらしいが名前忘れた。きで始まるうどんであとでチェックや！きばさうどんでした。出るときにはすでに空き待ち発生！んで大盛り食べたのでお腹の不安を払拭とトピコ１Fといれだが、まさに一歩先に若者にはいられて、こいつがおそらく目的外利用で全然動きがないしでてこない。上から汚水ぶっかけたいところだが、安定してきたので一旦離れたところで探すが無事デパートのウォッシュレットだがフック壊れており、ベビー用椅子消毒してというなかなか荷物抱えていると大変な状況。やっぱり大量にでて、緩い時は警戒するにコシたことはない。
さすがにもう入線しているかなと20分まえだけど入線であったので確保。シートチェックしてみるとリクライニングボタン２つあり、座面と背中独立方式でこれは合格。ただテーブル以外に独立ドリンクホルダーやフックがないので若干不便かな？一日3往復なのでかつての特急街道としては若干さびしいか？といっても全盛期で、たざわ、いなほ、白鳥ぐらいしかなかったのか！そしてホーム段差はあるけど、E751系はステップ廃止したのでこのぐらいなら上出来？隣の列車がきになって5分まえだから見に行ったらやたら長くていなほ7両。座席チェックとかしてたら発車ベルであぶねー！E751はじめてのったかもしれぬ。なんかでもデジャヴ感あって、このリクライニングボタン２つあるの直近一年ぐらいで利用した記憶があるのだ。去年乗った特急しらゆきがE653系。E751はE653ベースなので座席も似たようなものとなっていたという！通路挟んだおじさん二人組はフリーパスのようだがフルムーンでもあるまいし・・・大人の休日パスだな。これダンピングがすぎて自分が対象になる頃には絶対廃止になるやつだ。秋田の車両基地にはマニア垂涎モノキハ４０が放置。これ譲渡するのか廃車か？ただ小湊鉄道線にすでに譲渡しているので行き先はもうないか？単線もあるけど思ったより複線区間多いなという印象。日本海縦貫線であり、貨物も通るのでロングレール区間ばかりというわけではないが、保線状況はよろしい。各駅では交換に加えてさらに追い抜きできるよう鉄型配線の駅が多い。フリー切符の縮小地図に騙されてしまったが東能代は４０分近くかかるというかなり遠いぞ。普通列車だけの駅はホーム低そう！特急でも秋田以外は段差あり、鷹の巣で秋田内陸縦貫鉄道をみたら台車まで丸見えというホームの低さこれが720mmの客車ホームか！そして鷹の巣から先が去年北海道＆JR東日本東日本パスの帰りの奥羽本線制覇が豪雨で涙を飲んで断念した区間。代行バスはあったけども、それじゃーバス待ち凄そうだし、意味ないとパスして、鉄道復旧まで２ヶ月近くかかったという。弘前で時間あるから大鰐温泉の赤湯とか出歩こうかと思ったけど、そもそもタオル持ってないし、鷹巣で黒い雲と雨が！大館じゃなくて手前の下川沿いで運転停車してくれた対向つがると一旦停車して交換＆出発。大館は５月１４日に花輪線復旧しているが、昼間時間帯なので全然ないよ！盛岡方面など１７時半までなし。同じく被害を受けた磐越西線は今年4月だが、米坂線と津軽線はまだ復旧せず。大館過ぎてすぐに普通列車と交換。だが途中駅では一番の乗車人数である。自分も含めてだが青森というよりは弘前への需要が多いんじゃないかとおもうね。青森への県境は長いトンネルで在来線なので圏外になってしまう＆下水管のようなニオイが車内に充満でやばしだが、トンネル抜けると気にならないのはなんでだろう？そして大鰐温泉赤湯２００円でシャンプー＆ボディーソープ付きというそりゃー人気だよなという。温泉入りたくなったので戻ってから秋田のルートイン併設華の湯行くか検討。念の為HPで確認したら大規模メンテナンスのため日帰り休業期間だったという！！調べておいてよかった。そして弘前で５割以上入れ替わるだろう！の予想は大はずれで、対して降りず逆にものすごい乗車列で通路ブロックとかもう姑息な技は通じまい！平日の木曜日にこれとは！どうもこの混雑は大人の休日倶楽部パスによるものと判明！遠くへ行くほどオトクなので少ない指定席を奪って満席！反対側ホームには青森行四両で誰もいないので段差チェックでホームとは段差なしだがステップありだからな。そして駅のトイレにの入り口にはなんかにおうと思ったら💩が！
2時間以上あるので市街地散策へ。去年の嶽温泉でおなじみバスターミナルだがそこまでが徒歩5分程度と若干遠いのとなんと6月末の梅雨明け前の青森県までやってきても夏日で暑いわ！これなら短パンで良かったかな？周りにほぼいないけど！んでヨーカドーで荷物をコインロッカーに預けて身軽になりトイレ＆地下のフードコートで青森名物イギリストーストいただきつつ出発をまつ。ただ去年弘前駅から行ける所はほぼ開拓したし、ランチタイムでもないので食事はなし。駅前に新しいホステルができてる。去年も目撃した駅前のインドカレー屋は健在でありました。りんごジュースはシャイニーの星の金貨も希望のしずくも抜け目なく去年買っていたので、王林のりんごジュース。なぜかここの明細がガソリンスタンド並に先送りで半月以上たってから出現。謎い。先程💩が散乱していた駅のトイレはきれいになっていたけどもちょっと避けて。電源カウンターはシニアや勉強してるふりな学生などがいて窓際は専有されており明日のリゾートしらかみ発車待ちの30分で空いていることは期待しないほうが良さそう。
弘前の出発ホームを降りるエレベーターから見える行列！！平日なのにさすが人気快速恐るべし・・・だがこれは反対ホーム奥羽本線とその後にくる五能線の普通電車まちであった。弘前から乗る人は少なくおそらく川部から乗ってくると思われる。まだ折返しの清掃作業中。そしてキハ47改造とはいえハイデッカー仕様と大きな窓枠である。ただステップの段差は対面の701系と比べると倍近くあって、そこ昔の車輌なのでしょうがない！窓が大きいから日差しも辛い。そして今日アドリブで取った割に、川部からは先頭になるし海沿いの座席であるし、なかなか良いではないか！しかも車内WIFI付いているし。などとレポート記載しているとあっという間に川部である。んで乗ってこないなーと思ったけど、明日青森乗り遅れた場合に乗ることになる奥羽本線の接続受けるのでまだ油断大敵である。まぁまぁ乗ってきたけど想定よりは少なくガラガラと言ってよいだろう。夕日が見える絶好のダイヤなのだが、秋田到着時には真っ暗なので取れたのだろう。さて車内のチェックだが、コンパートメント車が一両あってでかいテーブルとソファあり。トイレは男性独立ありで洗面所もありHB-E300と比べて特に見劣りはせず。シートは座面スライドレバー付き、シートピッチはこまち以上で逆にPC作業にはテーブルが遠いという！肘掛けテーブルもあると気がついたのは東能代！また運転台が高いゆえに席から見えると思ったが立たないと無理でした！これだけの設備で人気あると特急格上げされてもおかしくはないが・・・五所川原までわずか一駅しか通過しないほど結構停車駅多いのでしばらく安泰なのだろうか？特急格上げするとしたらくまげら編成が引退して運用数が減ると停車駅減らして特急化するかもしれぬな。キハ40系だけど、当然カミンズ製エンジン換装済みで非力さは感じない！2021年にHB-E300が追加投入されて、橅編成が置き換え。置き換え前は展望座席あったのか？と思わせるがクマゲラと一緒だ！五所川原駅までに下車もあって、定期券で乗れる区間を案内してたぐらいだから、もしかすると平日は地元の通勤需要も一部満たしているのかもしれないな。「6号のみ、弘前 - 鰺ケ沢の区間内に限り、別途指定席券を購入すれば、定期券でも乗車できる」とのことで放送と一致。毎日3往復もあるから珍しくもないだろうと思いつつも意外と地元ギャラリーが多いという。そうえいば五能線も大雨被害うけたはずだけど、12月23日と年末年始の繁忙期には間に合わせるほど。復旧早かったなぁ。だがこの後の秋田豪雨で再び運転休止となるとは（8/11に復旧）。五所川原で普通列車とすれ違いだがボックス相席含めて賑わっている。GV-E400ですら台車がちらほら見えるほどで、やはりホーム低いな。この先はさすがに停車駅絞るのでは？しかし通過駅はせいぜい2個程度で細かく停車。鰺ヶ沢まではこんなモノ。そして本数少ない区間だからか保線状況劣化なのか揺れが激しくなりPC酔いそうなので中断。鰺ヶ沢で6分停車で、その気になれば跨線橋渡って自販機いける！大量下車で宿を取るにはちょうどよい時間帯だからか。海が見えそうなあたりで先頭へ。なんかさっきからSmellyでまさかとはおもうがあの女性か？海沿いで先頭に撮影来た時にニオイもきたのでビンゴ。下車したら解消したし。。車内で宿の送迎を頼む人多数だが、時間決まってるんだから最初にやっておけっちゅーに。これ以上増えることはないのでガラガラで最後まで行けそう！後ろもいなくなったし！この列車は千畳敷通過だけどそこまでにはリゾートしらかみ5号とすれ違い必須。手前の交換可能な北金が沢で青池編成と交換。あちらは午後一なので賑わっているな。千畳敷はなんとか撮影可能な時間に通過。深浦駅で18分停車である。徒歩3分程度の場所にファミマがあるらしいので行くか！そして深浦から千畳敷までが一番海に近くて、車窓を邪魔する樹木も少ないね。深浦付近は岩が多くて水がきれいで、千畳敷付近は若干浅瀬で汚れがち。深浦駅で長時間停車で、早速でる。 プラットフォーム新しくしたようできれいで、弘前同様ステップ下と段差はなし。出口にいるのが駅員だと思ったら送迎の人できっぷ見せる必要なかった！！まずは道路渡ってウミネコだがほんとに猫のように鳴き声。そしてきれいにソーシャルディスタンスを取っている。時折ソーシャルディスタンス破って近づくとウミネコ同士で喧嘩が始まる。深浦付近まではカラスのシェアが9割だったのであるが、漁港近辺ではウミネコ優勢のようだ。徒歩3分のファミマで無事購入して深浦駅止まりの一両編成普通をまって出発。一応この後にも普通列車はあるので万が一リゾートしらかみの理逃しても安心？！そして前後もいないので東能代からは約1時間あるし、席回転させてもいいかも！そして明日は不老不死温泉入るべく計画変更を。10時38分ウェスパ椿山でおりて12時24分の普通に乗れれば弘前に15時21分。混雑してたら千畳敷などの途中駅でおりてもいいし。ちょっと指定席区間変更して席あけてあげたいが、失う危険性もあるし、雨だったらせっかくの露天もなぁというわけで明日決めようか。絶景ポイントの放送があって徐行してくれるけど日の入りとどっちが先か？GoogleMapでは大間越街道リゾートしらかみビューポイントがあってそこか？ちょっと高い台から岩場の海を見下ろすロケーションで確かに木もないし、高台から見下ろす海は絶景である。19時過ぎてたけどまだ薄明るい。そうかそうか日本海側は西の方だから日の入り若干おそいのか！夏至から一週間程度ということもあって秋田で19時12分。揺れながらPC作業は酔うので極力やめよう！と思ったらこれから真っ暗になるのにバッテリー切れ！まぁiPadもあるからいいか！東能代でスイッチバックは車内放送で転換方法に付いてアナウンスあり、周りと協力して転換良いらしいので遠慮なく転換。明日は秋田発車時にどうなのかな？どうやら東能代での転換はするらしい！真っ暗だけど車掌室には誰もいないので後方展望！五能線内は80キロ程度だったけど、奥羽本線は90キロまで出す。実に心地よい加速＆後半からは停車駅も少なくキハ47ということをあまり感じさせない快速ぶりである。なお、車内にはリゾートしらかみ乗車証明書があって、QR特典チェックしたら不老不死温泉が400円に！ただ明日の天気が線状降水帯発生懸念があり安全第一で！
たけや製パン直売所開店直後に行って朝食ゲット予定だったがいつものように早起き過ぎて4時半から散歩で近くのデイリーにアウトレットがあるとの情報を得る。なんだこれだったらわざわざ直売所いかないでもいいじゃんと思って後で寄ろう。ルートイン付近までいって、川の反対側が川反（かわばた）で繁華街である。近くの交差点で夜通し営業のたちそばを見つける。行ってみたいがお腹が緩めなのと傘持ってきてないので断念。ただカウンターで飲み会上がりの常連ばかりだったので入りづらい雰囲気でもあった。帰りに市場寄ろうと思ったが客引きがすごいらしいので遠巻きに見るだけ。そしてデイリー山崎のアウトレットへ！ちょうど明日を持って80円から90円に値上げされるという神タイミングだった。おかず系は山崎名義のメンチカツパンぐらいしかアウトレットがなく、秋田ではヤマザキ名義のパンで製造者番号がTKとなっており、たけや製パン製造なのだろうがオリジナリティがあるのはビスケットパンぐらい。ランチパックアウトレットと合わせてこれでは朝食にはならんな。デイリーヤマザキでたけや製パンアウトレットがあるのは、エリアーフランチャイズだから！で一旦宿にて調査。朝のしらかみ庵は7時で遅いのでお腹不安ではあるがコンビニの場所を確認しつつ、もう一回「そば処たちそば」まで歩く。12分で来れる。入ってびっくりカウンターに灰皿が・・喫煙可能なのが失敗だったが、ここで撤収するのもというわけで端っこテーブル。酔っぱらいおっさんがテレビ見てると思ったら、マスターのようでした。とりあえず、2オペで気がついてくれそうにないので立ち上がっておばけ・・・迷ってうどん。そうここは稲庭うどんを選べるのだ。オーダーした後に冷しか稲庭か聞かれるという初心者ぶり。インドカレーなら一回で伝える地震があるが、初見では無理だ！稲庭冷やしうどん。たぬきと甘い油揚げと卵とつるつる越の良い稲庭うどんがよい。さぬきも選べるけどこの秋田まできてさぬきを選ぶやつなどいるのか？ただ750円と思っていたら冷やしだと900円というのが手間賃にしてはだがまあよいわ！後でメニュー見返したら小さく150円マシとかいてあった。心配されたお腹は大丈夫そう。
今日は金曜日だが週末に含まれており、繁忙期価格。月曜日から木曜日までが閑散期価格となる。んで1号は観光に便利な時間なので満席。6号は○なので余裕あり。土曜日も○だったので穴場なのだな。秋田駅の通勤風景観察も兼ねて早め出発だが、地面濡れているが通り雨だったようでセーフ。バスターミナルに行列でさすが大都市である。店は8時まで開かないのでホームはいるけど、駅員総出でSuica導入記念のパンフレット配布中。われわれだと目新しくはないが秋田エリア＆青森エリアについに導入。ただエリアまたぎはできないので首都圏の感覚で使うとハマる。盛岡エリアなんかとっくに導入されていると思ったけどこちらも初。奥羽本線南行新屋行きが先。雨がすごくて今日の朝は傘なし間一髪だけど、今の状況は傘あっても意味ないぐらいなので、不老不死温泉プランに暗雲。山形パインジュース買ったけど湿気がすごくて、水滴で水浸し＆トピコで落として変形である。リゾートしらかみ内部にセルフレジがあってそちらにアップルジュースあるのでそれでいいやと。この売店コーナー事前にいわれてないと業務スペースと勘違いしそうな。座席チェック開始。シートピッチはさすが、テーブル＆コンビニフックもOK、肘掛けテーブルもあるがくまげらにあった座面スライドがない！！んで隣も秋田から乗車であるが、まさかひたすらこの人と話すことになるとは思わなかったが・・・。さて進行方向チェンジの東能代でこちらは気をつけてすべて棚に上げたのに、隣の人はドリンクホルダー＆テーブルに紙の時刻表を広げたままいなくなったので回転させて置いた。その間にランチパックいただき外へ。キハ40の運転台があるというが単なる置物なのか画面と連動するのかそうだがよくわからなかった。そしてドアから外に出るだけで濡れるという。だが、隣の東能代はもっとすごかったとこの時は知る由もない。ちょうど雨がすごかったのもありそこで小話から話が展開してあとはいろいろトーク。あっというまに能代で10分あるのでバスケやってくればどうですかと言ってみる。自分もでたけど行列＆屋根からの雨が滝のようなのでやばい。このかたも大人の休日パスで新潟・米坂線代行・仙山線・仙台から秋田で今日が最終日とのこと。仙山線の愛子（あやし）に驚いたと言うので、我孫子支線の難読駅話をしたら流石に地元なので全部知っていた。さらにちょっと前にバスツアーで五能線をみて乗ってみたいと来たそうだ。そのバスツアーではあきた白神でお土産買ったとか、仏ヶ浦のフェリーで陸奥グランドホテルに止まったとか。土地感があるので話がわかるという。成田在住で長崎出身であるのでいろいろ話が弾むというか止まらぬ！秋田新幹線が元在来線ということも知らなかったようなので仕組みを教えてあげました。ちょうど大雨で車窓も見えぬし東能代で本降りになった雨は能代で土砂降り。こりゃーこの先雨量規制をこえて運行抑止とかありそうで怖いが、バスケシュートのシーンを撮影して戻る。海が見えるまではひたすら話して、席をチェンジしても続く。ただその間に遅れは拡大していてウェスパ椿山で屋根のない中大量に乗車待ち！前の座席の人下車＆大量乗車で不老不死温泉宿泊組だろう！そしてここで事件発生。自分の席だと主張してくる女性に一瞬困惑で確かに4号車2Aとある。しかしこちらも同じ列車の同じ位置だしなー。この２０２３年にまさかのダブルブッキングかと思ってもう一回みると、女性のチケットはリゾートしらかみ2号で秋田行！！それは反対側のやつですとツッコミ！早く見せてくれればよかったのにというわけでドアしまって出発後。だが対向列車も遅れているのでなんとかなるんじゃないかと。ウェスパ椿山で遅れてきた時間が11時20分ぐらいでちょうど秋田行が来る6分後、無人駅でもあるし、遅れてたと言われたらホーム同じだし、勘違いしやすいのであるな。早速もう一度その人のところへ行って、多分まだ2号来てないから、次の駅で乗り換えられると教えて上げたら、車掌さんのお墨付き得て無事深浦で対向列車捕まえた。やれやれだが去年のトマム新得逆走といいちゃんと確認してくれやって感じ。交換駅が能代以降鰺ヶ沢まで限られており、岩館（普通快速）、深浦（リゾートしらかみ2号）、北金ヶ沢（交換なしだが必ず停車）の3駅！岩館で12分遅れと聞いてから出発時にそれ以上に拡大し、最大50分近くにまで拡大した。その他下車が多かったのは十二池と五所川原。十二池はハイカーがやたら多く例外なく椅子にぶつけていくのはやめてほしいものだ。後者は津軽観光の拠点だろうか。通しで乗る物好きなど少数派で各地で乗り降りがあるようだ。雨はもう諦めていたのだが一部明るくなるところもあり車窓はバッチリ見えてたけど帰りも通るし良いか。さてお隣さん乗り換えが新青森30分余裕あるはずだがこの遅れでは無理そうなので車掌捕まえて、変更できるか確認で変更はできるがみどりの窓口になるとのこと。そっちで確定かと思いきや調べてくれと言われたので調べてみると普通で9分乗り継ぎ。綱渡りのワープであるが、後に公式に車掌が車内放送で案内したらこれで行けるはず。お土産買う時間はないと残念がっていたが、構内図を見せて一応ここにNEW DAYSがありますと教えて、トイレも言っておくようにアドバイスだが、五能線を飛ばすと横揺れが激しく、停止時以外のトイレは絶対厳禁。隣がトイレの間につがる三味線生中継がモニター故障でみられないので先頭までゆられながら。というか普通に歩いているだけで倒れそうなシニア続出。回復運転につとめ40分ぐらいに縮めたところで対向普通待ちでまた遅れ・・というかこちらの遅れのせいであり、あちらは定刻通りである。昨日見た限りだとかなりのホームが棒線化されておりこういうときに柔軟に対応が難しいのは悩ましいな。偶然去年青春１８のときに成田で買った「なごみの米屋」の袋をコンビニフックにかけていたのだが、なんと社長とお知り合いで大学の５年先輩とのことで世間は狭いな。あと長岡ラーメンで「ポアル」を教えてもらった。結局川部には4分ぐらい遅れて、奥羽本線接続は対面乗り換えで接続待機であるものの、新青森到着までは油断大敵である状況。こちらは弘前初時点で40分遅れに戻しておそらく先行の普通列車を追いかける形だが追いつくことはあるまいが・・その可能性ある？というぐらい飛ばしっぷりだが。なんせ新青森まで停車駅がないのと飛ばしまくっているので同じくトイレはいけない。これまでの暴走で阻喪されていると考えると我慢。が最終的にはためすぎ懸念で行った。青森でランチして川部プランも考えたが始発駅じゃないと状況掴みづらいので行けるのであれば早めに弘前に戻ることにする。新青森は30分遅れまで回復！ただ深浦で遅れてた2号の影響でくまげら編成も30分遅れとのこと！新青森で乗車券のみ利用があるので結構乗車だけども席を埋めるほどではない。この列車の折返し出発時刻13:51はとっくに過ぎているがこれから清掃＆折返しで遅れ拡大しそう。そうそう流石にキハ47ほどではないが、ステップはあったぞ。さて40分程度しかないけど地元のお店にこだわっていると時間的に閉店の札。お食事処おさないは13時20分終了というわけで、地方では13時半すぎたら危険というわけだ。そばで良いかと思ったけど穴子天ぷらの店「あぶり天丼天じゅん」をみつけてラストオーダー前だったので駆け込み。熱々で若干やけどしたけど炙りパフォーマンスもあって満足じゃ。さて出る頃にはポツリと来てセーフだったが、後は念の為トイレだがまた前に先行されて昨日の悪夢が蘇るがそちらは小であった。緩い状態の時はいつゆるくなるかわからんので早めの予防策。そして青森駅は新駅ビル完成まではうかいがあるので駅改札までは若干距離がある。
リゾートしらかみはすでに出発していたが（当たり前だ）、青森からはなんと津軽線のものと思っていたGV-E400が、なんと弘前行。津軽線の間合い運用かね？いや津軽線は蟹田から先が運休で、運行してたとしても単行なので、五能線の間合い運用だろう。秋田車両センター所属だし。青森エリアはまだ2両でもワンマンしてないようだ。そして新青森乗り換えもあるのだろうが車内はフル相席で混雑。こちらは弘前までなのでロングシートの空きに座らせてもらいます！この列車もというか全部の列車が新幹線接続を考えて発車。出発直前はスーツケース等で通り抜け不可能なレベルでこれじゃーワンマン運行は不可能だぜ！でも半分以上降りるとおもうね。半分以上どころか9割下車でボックス余裕のゲット。ただ乗ってくる人も多くて座席はほぼうまるしスーツケースは邪魔だしでジモティにとってははた迷惑だろうか。弘前で情報収集予定だが、あの豪快な遅れっぷりだと定時に来ることはあるまい。そして運休になっても明日の運用もあるので運行はするのだろうとみている。川部と深浦で長時間停車があるが、交換があるわけじゃないので場合によっては挽回可能かも？食事後でもあり大釈迦手前から落ちる。浪岡ではそれほど減らず、この列車はリゾートしらかみより先着するのであるが、なんと手前の駅で4分抑止。ということはリゾートしらかみ先行させるのでは？そして同じ速度でも全然揺れないのはさすがである。五能線だと80キロ出してたらPCなんてとてもできないので！ほぼ新青森の観光客乗せたまま弘前到着。五能線は一部普通運休情報もあって、不老不死温泉プランだと積んでいたかもしれぬな。電源充電する必要はないのだがせっかく来ているので状況調査で残り１つ電源テーブルゲット。んでどうせ豪快に遅れると思っていたので一旦席そのままで聞いてみたらもうすぐ到着で清掃はいるから遅れるのは確実とのこと。充電してたけどまぁフルにする必要もないので10分前に動き出す。あまりめぼしいアイテムなかったのだがカットりんご衝動買い。これ旨い！砂糖添加されているからと確認したけどそうじゃなくて王林が甘いということ！宿に残した王林ジュースの期待値があがる。16時05ぐらいに折返し到着でここから清掃か！ただ発車時刻過ぎていていつ発車してもおかしくない状況であるがトイレぐらい行けるだろうと思っていたら解放＆放送のち即発車で危なかった。8分ほど遅れて発車。車内放送では6分遅れといっているけどそれは甘い！川部で7分あるけどそこを削って5分遅れなので深浦で挽回できそうだな。さっきの青森行に追いつかれたのと特急つがる秋田行と並走だが速攻抜かれる。改めて見渡すとA席のみ埋まっている感じでCDは誰ヒトリいないというガラガラである！おそらく今日も途中下車あるとおもうんで隣に来るようなことはあるまい！さてこの先大幅に遅れていた2号の折返しの5号とどこかですれ違うのだが、予想不可！こちらは定時に戻せても相手側の都合で待たされることはありうる。遅延している時は発車時刻が読めないのがなんとも残念だ。そんなに飛ばしているとは思わなかったが、徐々に遅れを取り戻して木造で気がついたら遅延1分まで回復。。鰺ヶ沢では6分余裕時間あるので定時回復できた。そしてさきイカテロ発生と思ったらビーフジャーキーテロ発生で最悪じゃ！ここから先は対向列車次第ではあるが、北金ヶ沢でのリゾートしらかみを深浦まで伸ばせれば・・・だがそのためには相手側が1時間以上遅れている必要がありビミョー。北金ヶ沢で待つかなー。こちらの遅れは深浦で吸収できるとの思惑なのだろう、対向列車のリゾートしらかみ5号は北金ヶ沢で待ちます！こちらとしてはこのすきに明日のバスプラン！遅れ覚悟してたら3分もまたずにすぐ発車！！おそらくあちら側も遅れているけどここでも相当余裕時間あったのだろう。千畳敷海岸では速度を落として運転で天気が良いと函館がみえるとか！よほど空気がすんでないと見えないとおもうけど。ただそれだけ見えれば大間から室蘭が見えたのも不思議ではない。やはりここら辺りでまた雨が降り始めてちょっと危険な雲。ただ5号があそこまで回復運転してきた以上最悪の事態は避けられるだろう。深浦駅では深浦駅止まりがいるため18分止まるのでした！そして交換可能駅が岩館までないので、到着が10分遅れるなら待たねばならぬ！というわけですべての交換駅には理由がある！そして雨はともかく風が強くて傘役立たないんじゃないかレベルである。ホームに段差があると言うけど鰺ヶ沢と同じぐらい？結局深浦駅は7分遅れで出発だが、これぐらいなら挽回できそうだな。ウェスパ椿山でヒトリ乗ってきたと思ったらしばらくして別の車輌へ消えていく。そして眠気でしばらく落ちる。目が覚めると今日は風が強いので荒波で海が白く、河口付近では茶色に濁った水で変化にとんでいるな。能代と東能代では能代のほうが町の中心であり、東室蘭と逆。能代のバスケ昨日気が付かなかったのはよるというのもあるが反対側ホームにあったからでした。ここで深浦行と交換で全線のるなら厳しいけど途中で宿泊するなら普通列車の旅もありだな。前の人はいびきかいて寝ているし、前後まだはけてないので回転はできないかも。が前のいびき＆ビーフジャーキーおじさんはここでおりて他にも降りる人がいるがまだ5名ほど残る！出発時に比べたらだいぶ減っているけどね。奥羽本線はスピードだせるため五能線ではなかなか縮まらなかった遅延を八郎潟で定時回復！前面展望するが単線区間でも閉塞細かく別れていて普通に追いつく特急など単線区間でもギリギリまで接近しておきたい要望に応えている！だが雨だと信号以外は全く見えないのぅ！ちょうど雨がよわくなって傘なしでもなんとか耐えられるが今日は引きこもりなのである。この後ホテル併設の居酒屋＆ギリ洗濯完了で完全引きこもり達成。
バスの時刻が土日で全然違う！通勤用途がないので朝も遅くなるという。昨日洗濯などで遅くなったこともあり自然に任せるがやっぱり４時起床。昨日も出したのにまだお腹に不安抱えるのでさすがにたけや直売所まで徒歩3キロは危険と判断し、値上げしたけどアウトレットのおかずパン狙い。水たまりができており昨日のような突然のゲリラ豪雨もあるかもなので近場しか行かない！だが昨日あったおかずパンが一切ない！！小倉トーストモーニングと似たようなもんと思って菓子パン朝食にしよう。近くにある末廣ラーメンは２４時間営業の看板でているけど今は３時まで。秋田のみかと思ったけど東日本中心に複数店舗かあるけど、本部は秋田。んで駅の売店チェックでのち千秋公園でも行こうかと思ったら雨がぱらつきはじめた。ただ傘なしでも駅まではなんとか行けるので駅へ。まだ7時にもなってないのであるが、みどりの窓口開店まち。指定席券売機は5時半からだ！お土産屋は７時半！ついでに東口チェックで西口と比べると圧倒的に店舗が少ない。おそらく操車場とかだったんじゃないかな？秋田新幹線できた頃に橋上駅舎になってから東口整備仕出したとのことで納得。国鉄の昔の駅はそんな感じが多いね。駐車場も完備でくるまで来るにはこっちが良さそうだけど国道７＆１３は西側経由なんだよな。初日の夜にみた竿の提灯は秋田竿燈（かんとう）まつりの練習でした。本番は約一ヶ月後である。途中下車できるかどうか距離を検索で１５０キロなので途中下車可能。今日は指定席券売機で青春１８きっぷを買おうとしていて買えない人がいた。発売日前と思ったけど７月１日だから発売日ですね。フリーきっぷが見つけづらいんだよ。稲庭うどんは寛文五年堂と無限堂と佐藤養助の3大勢力があるようだ。
余裕持って始発バス待機中にフリーパス購入予定。しかし始発と思っていたバスが実は周回走行であり、全然こないよう。このルートはたけや直売所には若干の遠回りなので後2分遅れたら別のルートにしようかと思っていたところ、3分遅れで到着。これは降りるときに買ったほうが良いかなーと思って、「降りる時に一日券買えるか？」と聞いたのにその場で決済はじめてしまう。そして秋田西口近辺は一通で三車線分離なので初見殺し。運賃の変わり目で「次から運賃が変わります」と放送入るのはなかなか良いアイデアとおもうぞ。途中にバスターミナルがあるのは珍しく、その名も長崎屋バスターミナルで昔はここが秋田交通の本社でバス＆商業拠点だったのだろう。今はもちろんドンキである。せっかくのバスターミナルだけど、道路から入りぐるっと回るので、乗降するときに屋根がある以外のメリットはあまりないのう（買物広場も同様）、ワイパー動いていたので、雨降り始めた。そして事件はたけや製パンで降りるときに起きた！入場記録が入っていない！！フリーパスなのに降りられない。結構時間がかかっていて、まずは後ろの人を終点でおろして車庫まで連れていかれる。徒歩でも行けない距離ではないので良いか。営業所から別の人が来て、原因は入場記録がないためと判明（そう出ているのだけどね、走行中ではむりだ）。設定を適当なバス停に戻して、入場記録入れて、出場するともう大丈夫。ICカードはトラブったときのリカバリーが難易度高い。紙か営業所で売ってくれていればこんなことにならないのになぁ。てかなんでそういうトラブル乗務員が知らないのかと思ったら、導入されてまだ1年程度だから！気を取り直して直売所。朝からかなりの車が来ていてめぼしいものは午後なくなると言うのももっともな人気。さらに驚いたのは、6個のみならず数十個買うのが当たり前のジモティ。品揃えは、菓子パンが8割以上と言うところで、なぜかおにぎりなども格安。そんなに食べるかと言う位ではあるが、箱いっぱいに詰めていた。さすがに定時で着いたとしても、これだけのレジ待ちがあると遅延もあったので55分のバス捕まえるのはどうせ難しかっただろう。菓子パンばっかり食い過ぎな気もするが、名物のバナナボート買わないわけにはいかない。近くのヤマザキチェックしてここにも魅力的な調理パンなどあるのだがランチは横手 焼きそばと決めている。車庫始発なので遅れる事はないだろうが、一応バス停前で待機。帰りは秋田駅前ではなく買い物広場で降りるけどそこに至るまでのルートも往復でちがうようだ？完全バス停がちがうので別系統！臨海十字路右折したらもう買い物広場までは直進のみ・・・ではなくて突き当りのT字路で左折！買い物広場で降りるのは自分ぐらいかと思ったらやっぱり駅行くよりははやいというわけで結構おりた。バスターミナルから出たバスとアルファーワンまでですらいい勝負なので！まだバス出発まで20分あるから余裕だろうとおもいきや荷物整理なんかしているとバナナボート食べている時間はありません！というわけでバスの10分前に荷物預けてチェックアウトして、わざわざ跨道橋使って体力消耗して並んでるかわからん若者がいたのでシニアが逆方向に並びだし直前で気がつくという。一定数こういう一いるよなー。今度はバスは定時前に到着して都心だと珍しくはないがノンステップバス。ここのバスは前方座席が二人シートが多い。これが着席定員を増やす郊外仕様なのだろう。山王十字路までは同じルートたどるが、こちらは今度は北上なのでここが分かれ道。高陽町交差点がイトクなどの複合ショッピングセンターで乗車ありだが、ここでナチュラルに定期期限切れのまま気が付かずおりる若者。運転手がそく声かけて気がついたからいいけどこういうトラブル良くありそう。ていうか乗車時にエラー出さないとだめじゃないの？おりていく一方かと思ったけどそうでもないんだよね。多分他の路線と重複区間だからとおもう、港南二丁目で大量下車でイオン土崎があるところ。自動車社会なのでバスでセリオンいくなんてひとはレアとおもうけど。結局５人ぐらいいたようだ。道の駅秋田港は約3年前の東北ツアーで初訪問だが当時はコロナまっただ中であったのでエレベーター乗車はしなかった。今回はセリオンの展望スペースでバナナボートを食べようか。さて早速先頭切って展望台へ。エレベーターで💩のニオイが・・・エレベーター待ちのときに赤ん坊抱いている人が離れた位置に待機してたからまさかと思ったけどそういうことだ。んでちょっと空気入れ替わったタイミングでバナナボート。展望台からは男鹿半島の裾野はかろうじて見えるが、寒風山などは雲の中、貨物ターミナルやフェリー乗り場や火力発電所など近い位置の地上設備は俯瞰できる。ここは五階でひとつ下4階にレストランがあるけど、階段で行ける。高さ的には９０メートルなので、あくまで展望エリアが3フロアになっているということ。んでおりておみやげコーナー！クレジット対応みたので稲庭うどんの寛文五年堂のお得パック。ここも分離式とはいえタッチ決済対応！佐藤養助は家庭向けでもさらに高い。稲庭うどんは高級なのです。そしてうどんといえば自販機でなんか悪乗りして自販機関連のお菓子まで作っているがこれが観光スポットになっているのだ。ニコイチで今年のGW前に再生した佐原商店の自販機はもう50年オーバーとのこと。バスは往路のバスがロータリーで待機しておりいつ来るかが明確で、焦ることもないからベンチでゆっくり2分前に入線。始発からは3人だけども行きの利用率を考えると途中乗車あるだろうとの予想通り席埋まりそう。ただし水分は降りるまで厳禁じゃ！やっぱり進むのが大変なぐらい乗車してきてしかも通路でイヤホンしてるのは良くないだろう。途中で相席になったけど、整理券落としてたので拾ってあげた。帰りは荷物受け取って、もう入線しているので三日間に及ぶ秋田滞在（ほぼ2日は日中不在だが）は終了！
大曲のちょっと先なのであるが普通列車なので1時間以上の旅。大曲までには後続のこまちに抜かれるとおもうが、逃げ切って大曲で長時間停車予定。理由はこまち上下の接続を受けるためだろう。またしても丁度折り返し入線直後で、改札へ向かう人の波をかき分け先頭近くゲット。秋田以北より揺れが激しい！新庄延伸時にこまくさ（山形・新庄or秋田）が廃止されてから定期優等列車来ないからロングレールもないし！つり革見てると横揺れぐあいがわかる。なお秋田では羽越線と並んでいて、ほぼ同時刻発車で特急つがるの接続うけて出発！ワンマンなので前は混みそうだけど減る一方だろ！隣の四ツ小屋で大量下車！まだSuica浸透してなくてきっぷ優勢かつ、精算対応発生だが慌てないのは交換まちあったから！2つ目の和田でSuicaエリアもう終わりだがそれも納得の秘境へ進んでゆく。だが線形の悪さと反比例でロングレールのところが増えてきて目に見えて揺れない！羽後境や峰吉川など意外と昼間は人がいる委託駅が多くてリアルワンマン駅半分ぐらい。羽後境手前でこまち。勘違いしてたが隣の峰吉川から神宮寺までが三線軌。手前のジョイント音が三線軌になると静かにロングレールかつ110キロ出てた。刈和野でまた交換。本数多いのと駅間長いから棒線化される駅などない！てかロングレールでも速度上げると横揺れはありますな！刈和野から乗車客が増え始め神宮寺でさらに増えるが八割大曲下車と見た！そしてここでまた交換！普通列車とは刈和野で交換してばかりで、こまちかな？そして五分遅れという。その通りこまちでした！大曲で先頭展望確保なのにわざわざ座らないでいる立ち乗車組に塞がれる。隣の人が横手で降りるのがわかってもしかして横手やきそば巡るバトルが？横手でまたかなり降りて入れ替わる。こりゃー湯沢方面はガラガラだなと思ったが・・後で甘すぎると判明。当初は西口焼きそばだったけど水たまりなければと言う条件で歩く。だが降りる時にペットボトル飲み干して（これが悪い癖）、小行きたくなるが大丈夫だろうと強行。秋田地盤のスーパーよねやがヤマザワになっており一瞬ここは山形じゃないと思って調べたら元々子会社でブランド統一のためか完全買収。ここでさすがにトイレ行ったけどちょっと道それて1時半ラストオーダーなら終わり！大雪の横手セントランホテル。バスもあるけど二十分で戻るのは不可能！バスターミナルの時点で圧迫感じてたのに歩いたから昼前にまた追加でしかも大は女性用しかないが使うしかない！安楽食堂の焼き肉ライス!これは旨い！ぜひとも来るべし！横手やきそばも四天王に選ばれたこともあるのだが、この焼き肉ライスはここだけなので！近くにはメロンパンで有名なパン屋フレンドールもあったけど菓子パン食い過ぎ！食べている間に日差しがさして、暑くなってきた。汗かかないようにゆっくり歩くけど真夏と違い風は涼しい。バスターミナルで休息後横手イーストチェック。勉強しているフリ学生ばかり。アックスフーズマートなる3店舗しかないローカルスーパーだけどもちゃんと電子マネー対応してて関心。ここではやはりたけやパンなのだけど学生調理とかつぶあんグッティとかは結局みなかったな。横手駅そばに建設中の新築ホテルがあってHOTEL NOSTAL YOKOTEで横手プラザホテルにはカプセルとなかなか見る所あった。日帰り温泉もやっているし、駅の反対側には快活クラブもあったり意外と時間潰せそうな横手であった。焼きそばもかなりの数があるようで毎年四天王を決めている。ただ駅の観光案内場も椅子はあるけど充電スポットはなかった。駅は2021年にみどりの窓口なくなって困る人多いだろうな。川越ですらなくなったので恐るべき減少率。というか指定席券売機でもできること増やしてくれ！今回えきねっと受け取りが早かったせいで行列並んで耐えたけど次回以降はギリ受け取りでいいじゃん！なお、この横手駅そばの駅ビルは訪問直後に「秋田県横手市のＪＲ横手駅東口の再開発事業で、鉄骨７階建て複合施設ビルに施工ミスがあったことが公表」などなどいわくつきの物件であった。
ちょうど北上線が到着だが、一両なのでたかが知れている。先程の横手大量下車は湯沢行だからであって、新庄に行く列車は二時間ぶりなので結構な混雑かつなんと半分クロスの千鳥式。これ田沢湖線ぐらいだと思っていたけど秋田エリアにもあるのだが。そして相変わらず荷物を座席に置くやつが多いという。長丁場なので相席上等ボックス。ただ対向のおっさんは窓際に荷物置いてどけようともしないしあぐらかいているしでマナー悪し！対向列車の遅れにより3分遅れでスタート。湯沢と新庄以外は無人駅というこれまでの簡易委託が多い区間とくらべるとリアルワンマン区間。秋田から大曲まではいまは単線並列になったけど複線であり、北部もそれなりに複線区間があったのに比べるとここから南は未知数である。今は優等列車がないのが痛いがかつてあった「かもしか」が廃止されたので需要がないのだろう。秋田に行くならこまちだし、横手ならそこから普通乗り換えで15分程度だし。ちょっとこのボックスシートピッチひろくて座ったまま出入りができるという。さらに折りたたみ式のテーブル付きというレア。あまりにレアなので車番700−37を控える。「７０１系はロングシートが基本なのですが、１９９９年の山形新幹線の新庄延長時に従来あった特急列車が無くなる事からその代替としてＮ３６～３８編成に対してセミクロスシート化する事で対応しています。尚、セミクロスシート車は秋田～新庄間で限定運用されています。」ということらしい。あとは宿にチェックインするだけなので温存の必要なしでPC広げてメモ。途中駅で湯沢以外に降りる人なんているのかなと思わなくはないがさすがにそれは失礼で一応各駅とはいわないけど降りる人はいる。醍醐駅は今日の区間で初めての1面1線で棒線化と思いきやそうではなくて仮乗降場からの昇格ゆえ。そういえば秋田から日本海縦貫線ではなくなったので列車交換もそんなにないのかな？そのとおりでここからしばらく複線はごく一部にとどまる。地形的には湯沢までは平地と思われ、大曲までの山間部よりは田んぼで平坦な景色が続く。十文字は道の駅で聞いたことがあるので乗降あり、先程バスターミナルでバス旅のごとくルート検索していた、外国人女性二人組はここで下車。一体どういう作戦取るのだろうか。さて湯沢ではそれほど乗ってこず平和のママ。そこからは県境こえるからほぼそのメンバーで新庄までじゃないかな？湯沢すぎると一駅ごとに山深くなり、そりゃー無人駅しかねーかというのも納得。一面一線や二面三線の二線化、さらに棒線化された駅もでてきた。そのくせ道路は公共工事でどんどん新直轄で作っているという。院内でも驚きの下車あり、そこから及位（のぞき）の県境は複線になっているが、これは妙高高原と同じでやりやすいところから複線化の名残と思われる。ぐんぐん標高上げていくのがわかるが地図上ではトンネル表示みえず、上りきってなのね・・・・とおもったけどやはりトンネルあり。新庄駅では宿近辺にスーパーがないため、途中でスーパーある所をダメ元でさがすけどそもそも列車がないじゃん。一応真室川まで区間運転はあるようだが、それとて一時間後で新庄直行決定。新庄では秋田のようにバッチリ接続がよいということはなくて、一番早い列車ですら40分後のつばさ。それ以外のローカル線は10−15分まえにことごとく出発しているという。18キッパーにとってはここで宿泊せよと言われているかのようだ。釜淵駅で2時間に一本な秋田行き交換。ただ北海道を体験した後となっては2時間に一本でもかなりの本数に感じる。電車だし、ロングシートだから収容力あるし。真室川までおりてくると人家が出現であるが、湯沢近辺にくらべると水田率たかし。そこから区間運転あるということは需要もそこまでは一定数あるということだろう。新庄駅はなんとみどりの窓口がある。新幹線があるのと3路線が集まる一大ターミナルだからだろうか？奥羽本線は別系統に別れてしまったので山形線・奥羽本線・陸羽東西の４つ。ホームは山形線と奥羽本線が真ん中通路をはさんで頭端式ホームになっており、珍しい光景＆正面撮影にはグッド！駅前にでてみると大きな建物（ゆめりあ）に既視感はあるが、電車出来たのは確実でTrain/Report/20070907-09 南東北ぐるりツアー。車では来てないね。夕方になって日差しが強烈で焦って出ることもない時間なので先にチェックイン！！その後散歩がてらゆめりあ観察と東口までだが新庄市出身の富樫よしひろの絵が飾ってあったり、二階の自由通路は日当たりが良いのでサウナであるが、外は涼しい。ちょうど山形新幹線と普通列車が到着直後である。西口にはレトロな急行食堂でここがいいんじゃないか？ただワンオペで時間かかると言うので反対側も見てみる。秋田もそうだけど反対側は全然店がなくて、でっかい駐車場。数百メートル歩くと国道でいつものチェーン店のほか山形ローカルのとんかつチェーンとん八などもある。びっくり市除いてみたらかなりいけど肉ばかりか？でっかいアジフライ発見。現金崩すつもりでいったらナントタッチ決済のカード対応！そのあとツルハドラッグでタッチ決済できないのは、端末の不具合だろうと思ったら、2023年時点では対応してないので最近増えてきた注意書きだしているのだ。（端末はPanasonicで行けそうに見えるため）
毎日寝不足ではあるものの、昨日は寝たのが早くて、睡眠6時間！朝3時台に起きて4時台から散歩であるが、駅も開いてない。一旦戻って朝食前ウォーキングで「ゆめりあ鉄道ギャラリー」 なるものがあることが判明。車両屋外展示だと思ってウラに回るけど何もない。そしてゆめりあの営業時間外利用と思われる車には張り紙が。内容的にはジオラマがあるのでゆめりあオープンしないと見れないので昨日のうちに行って置かなかったと若干後悔である。陸羽西線の6時バスはさすがに誰もいないことはないが、二人とバスで行けてしまうレベル。
列車に合わせて改札なので、新幹線の発車放送があってもその後の普通列車はまだじゃないかと入るか悩むが、ムスリム観光客が普通きっぷで入っていたので問題なかろうと入る。5時40分のあとで現実的には朝で利用しやすいつばさが先に発車でとなりに入線の去年も乗ったけど運用事前確認して719系5000番台。基本早朝と夕方を除いて新庄行は二両である、この前までは4両だがあとは夕方まで2両！。さっそく二人席確保でしかも裸足になり紙スリッパでくつろぐ！この後9時半までないので混むかな？まず席確保して、飲み物を物色。ここ一年でJR東日本館内の自販機は現金ほぼいらずで、ID/QPまで対応しているのが増えてきた。そして絶対あまるだろうけど20円しか違わないので500mlであるが、膀胱圧迫からの不安定がつづいているため、基本車内では飲まないように！あとウェストバッグも圧迫するので外しておく。さらに別のムスリムグループでさっきの人たちとは別のようで、馴染み方からするとココらへんの住民か？日本語教科書読んでいるので住民だ！昨日の県境区間と同様複線は新庄のとなり舟形・芦沢の一駅以外はないボトルネック区間である。とはいえ山形まで70分でいけるので早いほうだろう。単線区間でも標準軌かつ、ロングレールなので昨日の秋田から和田までのような揺れはない！つり革が短いから揺れないように感じるだけか？その複線区間で早速つばさと交換。しばらく乗降なしでドアも開かぬ閑散地帯ではやくも寝落ち。途中駅で降りる人もあまりいないだろうからほぼ全員山形では？一線スルー化されている駅で交換なければ右側通行もある。猛禽類が獲物抱えて飛んでた！袖崎で普通でこちらは右側待機で山形エリアでは半分程度な701系二両で。山形行くなら四両だろうと勝手に思っていたが新庄からの直通は二両がほとんどであるな！カーブのカントがきつめに取ってあるので振り子のような傾き!右に左に大きく傾きこれは振り子電車と言われても気が付かない！村山は少数下車と有人駅で大量乗車。先行の6:55普通はここで二十分停車するがゆえ、無理して乗らなかったのだ！村山からは区間運転もあったはずなので増えるはず！さくらんぼ東根は新庄延伸時開業の新し目駅でホームの作りが鉄骨タイプなので一目瞭然。この駅ができたので両隣は駅棒線化されている。隣の神町は山形空港最寄りでここまで隣接しているのに空港の名前つけないのはなぜ？しかし実際歩くと大きく迂回なので新幹線停車駅のさくらんぼ東根使えということか！天童でも降車と乗車ありで701系四両交換、あとは北山形で交換でこちらも701系二両新庄行。運行頻度ふえてきたな。この区間はワンマンと非ワンマンが混ざるのでジモティも開かない扉見て慌てて先頭後方ドアに移動。駅間も私鉄並みに短くなり、立ちも見えてきたけど想像よりは空いているのはまだ早すぎるからでしょ。羽前千歳をもってついに奥羽本線完全制覇！！かなりの日差しで日焼け確定であるので、日焼け止め厚塗りだが、帽子ないので熱中症注意。到着時に左沢線と仙山線並びで気動車ホームなのでキハ100はステップあり、E721系も底床とはいえ気動車のホームに合わせたら段差あり！今年3月末から無料の荷物預かり所があるというので見てみるが十時から営業でした！「この手荷物一時預かり所は利用状況や需要を把握する実証実験の位置づけで、当面、毎日午前１０時から午後５時まで、無料で利用できるということです。」なので未来もあるとは限らない！無料なのはありがたいが、山形駅を去年にメインで観光する場合は2時間では足りないし、10時からというのも遅すぎる。メインは新幹線発車待ちなんだろうが。
荷物預け後に山形城址散策プランは失敗して、10時まで時間稼ぎでまたしてもアドリブで五能線で同乗したひとが制覇したという山寺の1015(1070との情報もある)段階段の挑戦狙いで観光！ちょうど山寺で交換であるが、おりずにリターンはもったいないので降りる。山頂まで30−45分かかると言うし荷物もあるから適当なところで折り返すべし！！羽前千歳駅過ぎても各駅で乗ってきて皆大都市仙台まで行くのだろうか？山寺でこちらも降りるが仙台側からの列車のほうが大量下車である。日差し強烈でこれはきついし、健脚でも荷物があっては厳しかろうというわけで入山料が取られる手前まで行って戻る。まさに観光地で駐車場も有料でお土産屋の客引きもある。ただレストランなどは11時から営業なので観光客が増えだすのはこれからだろう。もし山形荷物預かりに失敗したら11時の米沢行、成功したらどんどん焼きのち12時のって米沢乗り換えで立つ覚悟。山寺の誰もいない待合室だが、なんとここにはみどりの窓口があって、そこに山形に比べて接客が良いとご指名で買いに来た人がいたけど、復路は8/3なので明日も来ないとだめですよとツッコミされていた。みどりの窓口は10時開始打ちなのですぐには買えない。目論見通り大量下車でボックスゲット！隣駅で運転停車で快速同士の交換。快速といえども山形線内は各駅停車！ここで山形線を平面交差して右側に入る。この平面交差山形駅で新幹線の位置を西口にすれば解消できるはずなのになぜ？その理由はもともと山形開業時には東口がメインで東口に新幹線ホーム作っていたことと、左沢線が西側に分岐するからでした！羽前千歳で新庄行接続で、山形まで行っていると乗れないから、下車する人割りといた。左沢線からでも同様の乗り換えを体験しており、この乗り換えは効率良い！奥羽本線でやってきたのはまたしても701系で新庄行ワンマン。おなじみワンマンの洗礼受けてで開かないドアに慌てる人たち。701系の勢力が上なので、あさイチ719系にあたったのはラッキーでしたな！
荷物預かり所は外国人客が行列作ってとかの大盛況を想像したけどまだはじまったばかりで周知がされてないのか閑古鳥。アンケートご協力するのが必須条件かと思いきやそうでもなく名前と携帯書いて終わり。身軽になったのでどんどん焼きに行こう！ただ日差しが強くて日影を歩くべくどデカいビルの中へ。霞城セントラル通る。なんかバブリーな高層ビルで映画館とか無料の科学技術館みたいのがある。西口は再開発ででかいビルがどんどんたっていて、区画整理もされており道路も広い。だがここを通って日影を選んで狭い道いったら90度別の方向で無駄に住宅地をウォーキングするはめに。ようやくどんどん焼きにたどり着きイートインは奥にたくさんあって一応ヒトリなので遠慮してカウンター！うむこれはおやつとしてではなく主食として食うべきな粉物であるな。どんどん焼き自体は全国各地にあるようだ。帰りはストレートに徒歩5分で霞城セントラルに。11時の米沢行がまさかのワンマンであったので12時も連続ワンマンであったりしてと思ったらそのとおり。山形のお土産コーナーには全然ベタチョコない！お土産と言うには普通の菓子パンだから並べるに値しないのかそれとも賞味期限の問題かな。座れなかったら新幹線でいいやと荷物受け取り、アンケートやる気満々だったのだが、特になしで外国人だけなのかもしれぬ。ホームに早めに行ったら到着直後でもちろん一番乗りで二人ボックスゲット。出発まで45分近くあるという異常に早い確保で、出発直前になると動けないから30分前にもう一回トイレ行っておくかな。改札内はもとより構内にもNEWDAYSすらない！！若干不便！で何も買わずに戻る。飲み物は2時間通しの可能性もあるのでNG！一応米沢から普通電車OKな条件としてはすし詰めじゃなくて展望が取れれば立ちでも福島へ行くとするがなんせ午後一便なのでどうかな。すし詰めだったらせっかく山形新幹線使えるきっぷなのでワープというか後追い。PC作業も駅のWIFI掴んだので捗る！
ここからは719系5000番台の運用区間。出発間際だと座席は埋まりつつありほぼ学生なので米沢まだ行く人は半分以下だろう。新庄からはるばるきたつばさが先行しているので次のつばさには抜かれず福島までに余裕で逃げ切れるという。さすがに駅間距離が長い在来線では差はでないようだ。しばらく複線で蔵王で普通列車交換でガラガラなのは719系の四両だから！その先複線区間でで下りつばさと交換。いつまで複線は続かず。かみのやま温泉駅は観光地でもあり地元の学生の住居でもある。ここで立ちは消滅だが赤湯でまた乗ってきた。だが高畠でまた大量下車！あまりに暑いので風呂入っている場合じゃないな。まねきの湯ではなく、安積永盛快活クラブプランも検討！置賜駅でワンマントラップに引っ掛かかる観光客。指さして教えたけど、一つのドアずつ試しているという・・・。ちゃんと注意書き読んでくれと。米沢はいち早く乗り換えるべく立って対面で余裕の二人ボックス！で全部の719系は同じ位置。立ち覚悟だったため、先程捨てるつもりだったスリッパ復活。対向つばさの遅れで二分遅れ！福島で余裕ありまくりなので問題なし！去年に引き続き車掌乗務で珍しい車内検札あり区間。峠は駅売りがあることを知っている人が千円握りしめて購入。残念ながら万冊しかなし千円があれば買っても良かったな！関根から峠区間もふくめて福島まで複線なので遅れは二分のままで取り戻すこともしない！といっても福島では外出る余裕もあるし問題ないのだが！福島駅上りアプローチ線の工事は進んでいるが、新幹線を下からくぐるが道路もあるのなかなか複雑な経路でアプローチしていくようだ。んで穴場の西口へだが、ゴミ箱がない！ヨーカドーまで歩き、スリッパ捨てさせてもらったのでぽっぽで売上貢献と思ったら行列で諦め、見切り品のクリームボックスっぽいものを購入して車内でたべるか。ホームの入線待ちもあまりの日差しに皆壁際で待機。日影以外は皆並んでいない。折返し電車の時刻調べてまだ来ないのでベンチでクリームの切株BOX。まぁまさにクリームボックスなわけで満足じゃ。ただ日差しが強烈すぎて風呂入る気にはならないので快活クラブ作戦決定。郡山で15分接続だけども、あえて5分遅らせて、先に入線していたらあえて水郡線乗ってみるか。隣の南福島で早くも下車で閑散としてきた。ただ郡山は商業都市、最後までこうはいくまい！本宮までほとんど落ちていたが本宮から乗車ばかり増える。それでもこの時間は郡山に向かうには中途半端なのでガラガラのまま到着！郡山ではまちなかうたふくなるアカペラバンドのイベントが行われており、かなりの出場があり、メジャーなイベントである模様。
安積永盛でシャワー浴びて日が落ちたら移動して、菜華軒という町中華で夜を食べることにする。隣の駅の到着時間から察すると入線は10分後！一旦改札外でるけど荷物になるのでお土産はなし！戻ると入線だがなぜかそれは回送で直前まで来ない上に、相変わらず両数確認しないで前のほうはカオス必須。水郡線のホームも新白河側にありおそらく共用なので、これが発車しない限り入ってこないだろう。ギリギリ入線でなんと701系だが収容力あるのでよいのだ。到着しても誰もボタン押さないという。出発時に気がついたのだが、水郡線は切り欠きホームになっており、すでに入線しておりガラガラ。前回超混雑していたイメージがあったのは、平日帰宅ラッシュ時間帯であり、並んでいたのは磐越東線でした。停止位置間違った位置に並んでいた人が集約した前はともかく後ろガラガラ＆ひと駅だけど安積永盛で降りる人多い。残念ながら反対側へは出口がなくて跨線橋回って行くと3分ぐらいかかるなー。快活クラブも無事たどり着いて背中は汗だく。早速シャワーの空き状況確認し、2/2ルーム空いていたし、帰るときも空いていたのでこの時間は経験上大丈夫。リニューアル前はひとつだけだったらしいのでその場合は絶対選択肢に入らない！んでシャワー終えて30分もしないうちに次の電車のために移動開始。完全無人タイプなのでVerifone端末でタッチ決済ためすもこちらも無反応！そとは薄日とはいえもう夏だなー。跨線橋の件があるので10分前に到着するように移動だが早すぎて待ちぼうけ。ただ接近放送聞いてから駆け込んでも遅いので早めが正解。701とE721で一駅だけ立って、次の駅でロング、矢吹でボックスへ。黒磯行はきてないけどホームの高さは同じなのでE531だと段差があるのか？ただ入線は相当後なので戻ったときにチェック！
駅前何もないとは調べてないとそう思えるが、徒歩5分程度足を伸ばせば店はある・・・が目的の中華は品切れだとぉ！しょうがない今回旅の最初で朝マックできなかったので締めの夜マックへ。ドライブスルーは並んでいるが店内はガラガラ・・なわけはなく列の進みも遅いので15分ぐらいは待っただろうか？なんせ二時間程度の余裕あり。夜マックは珍しいので倍シリーズいけるのかチェック。優待でいけるので倍シリーズとエガちゃんねるで酷評のダブチだ！がバイトの娘が株主優待を初めて見るらしくマネージャー呼んでいた。それよりも二万歩超えて体力消耗！流石に重りのようなリュック背負って歩くこと2日はタフなようで足に疲れが来ているゆえに大食い正当化する。ダブチ旨いじゃん！肉も旨い！新白河に戻るとストリートピアノと人のウェーブがありで新幹線ホームからこんなに降りるのか！黒磯行は90分に一本ぐらいで本数少ないし接続も良くないねぇ。黒磯行も1時間後まで来ないし、荷物になるからお土産も散々迷った上に断念。新白河は320キロ通過ポイントで期待して1時間前に改札はいる。新幹線改札内にNEWDAYSあると思ったら改札外で、中には自販機と待合室ぐらいしかないのは失敗したなー。仙台始発で各駅停車のやまびこなのであるが堂々の17両！やまびこで17両は定期列車だと4往復でレアであった。那須塩原と小山で抜かれそうだが、どちらかは臨時向けかもしれぬ。目の前で見ると大迫力すぎて怖い。275キロでも恐ろしい。つばさ通過したあとに3分もおかずにまた別の通過情報。座っている位置からホーム通過と勘違いだがさすがにそれはなくて中線である！！偶然かわからんが上下線が同じような時間に来ることが多い。しかしこの一時間で上りだけで5本は通過したという。バリエーションあって見てて楽しいが振動と空気の流れが320近いと全然違う。新白河の停車は少ないけど下りの乗客見たら自由席中心にかなりの利用率である。ホームに誰もいないと思っていたのは1時間前だからで、普通に10人以上乗車でここでEじゃなくてAときがつく。そうか一番後側にこだわってAにしたのだった。心配された相乗りもなしでこのまま大宮まで行けるといいが。やまびこは10両のときと17両のときで乗車位置も自由席の位置も違う。やはり那須塩原で通過待ち。さすがに車内販売もなし！各駅とはいえ275キロは東海道新幹線なみなので早いぞ！ただあっという間に隣の駅なので長時間は続かないけど。そして早寝と睡眠不足連続3日なので、各駅間で落ちるという。小山からは距離も長くて眠れるとおもうけど、危険なので起きる。小山では時間調整で4分停車だけども、これは臨時向けの追い越しだろう。なんせ小山逃すと追い抜きできないし。後は大宮からだが埼京線は上りは余裕の着席であるが、武蔵野線周りは混んでいるのぅ。そしてまた変な💩の匂いが・・・でこの旅は💩に悩まされた旅であるな。あとは歩いて買い物したら表示より200円近く高くて返金してもらい帰宅。
鉄道旅＆最終日風呂なので最低2日分の余力を残す。下着洗濯毎日で二日目に持参洗剤で洗濯機。ドライ系のシャツは乾燥機不要だがズボンはさすがに乾燥機必須だが、冬と違って30分で大丈夫。最終日の宿が無料との情報だったが500円になっていたのでできるときにしておくべし！
| 秋田新幹線 | 7/20から運転再開 |
| 奥羽本線 | 和田から大曲 | 単線並列だが法面崩落がこちらで起きたようだ。新幹線より影響大きく、代行バス＆こまち乗車可能。8月上旬予定が7/31日再開。 |
| 五能線 | 深浦から能代 | 運休のち代行バス。８月中旬予定が8/11再開 |
| 北上線 | ほっとゆだ・横手 | 7/20の大雨で運休。8/7再開 |
