あらすじ

今回も22日が飛び石なので一日休み取って東北ツアー。ベタチョコがすっかり気に入った南部の山形から雪が心配なので秋田ぐらいを北限に検討。さすがに前日出発はなし。秋田はイベントがあるのか20日の宿無し!!結局その日に決めるやり方で青森まで北上してしまうという。あと家にいるときの寒さは辛いのだが、同じ気温でも車の中やそとで歩いていると遥かに低い気温でも耐えられる(これは通勤していたときも同様)。

後半

走行距離

187171スタートで189006で1835キロ。 初日は高速もあったので510キロ程度。

11/20

深夜割引を適用するために気合の2時半起床だ!

時間

総評

出発前

緊急事態宣言開けて初の飛び石4連休で前泊しようとした候補が開いてない。行くかどうかすら迷うが年内最後のチャンスというわけで3時起床上等で2時半目覚ましセット!ただしガソリンがないので途中で給油必須!岩槻だとタイムロスもあるし、1時間でもなんかあったら終わりなので久喜までいくか悩む。ただその場のアドリブ旅なので間に合わなければそのまま一般道へのつもりで9時就寝。

米沢まで

目覚まし2時半起床でナビは久喜まで50分程度と普段保守的なこのナビにしてはずいぶん攻めた到着時間だが、予想通り50分程度で久喜IC手前でゆっくり給油とPC作業!あとはひたすら東北道を北上である。2時間ちょいで安積PAであるがやはり大型車多い。前回は大型車が小型車エリアにあふれていたが、今回は大型が空いていたのに、小型車エリアの駐車場が乗用車で埋まっているという状況である。前回見られたシャワー待ちはなく、売店が空いているとは思わなかったがホットドリンク補充。東北中央道はJCTすぎるとすぐ料金所である。ここでナビ到着予想時間を一気に短縮できると思いきやローリーに挟まれて、追い越し車線もないので70キロ。しかし十分早着予定なのでゆっくりでもいいや。ICから200メートルの道の駅よねざわでレポート記載。鉄道旅のあとチェックインなので遠くの酒田にホテル候補抑えるが高鼻にもローカル旅館があって駅前なので悩む。とりあえず先へ進むがICからすぐだが、信号などもあってタイムロスはある。とはいえ余裕の10分前到着と思いきや!!開いてない!サマータイムのみ8時営業だったらしく空振り!近くに空いている店もないのでとりあえず赤湯駅付近で見つけたセブンで朝食&Maasとやらのサイトに登録するが、SMSが届かないというバグサイトで断念。夕方にGmailに届いていたがならばなぜSMS入力させるんだ?

山形鉄道

8:59赤湯→9:53荒砥(あらと)YR-888一両ロングシートトイレ無し!
10:24荒砥→11:29赤湯YR-888一両同じ車両

Maasの米沢赤湯回廊パスが使えないので山形鉄道のみのフリーきっぷとなる。すでに入線済みであるが、西口には人の気配がないのできっぷは車内で。しかし発車10分前でも運転席はだれもいない。東口は自動改札があって入りづらい雰囲気だが1時間トイレ無しは想定外だったので一旦席確保したものの、ガラガラなので外に出て、もう一回東口できいてみる。しかし駅でのフリーきっぷ販売はなしとのこと!戻ってきたら結構な賑わいで15名ほどかな?こりゃークロスだったら一人客が多いゆえにボックスは埋まりそうな勢いかも。日差しが強くて暖房きいているので厚着だと汗でそう。ホームの発車放送もなく静かに発車。2つ目の宮内駅で早速交換で先頭が空いたので移動。ついでに今日の目的地は酒田決定にして宿予約。平坦な路線で直線も多いけど60キロ程度が最高速度。米坂線との連絡駅今泉駅では乗車はあるが降車はさほどでもない。南永井と永井で大量下車。残り5人程度で終点まで交換はなし。ロングレールはないのだが、ローカル線につきものの四種踏切も多分なくてさすが元国鉄である。揺れが2軸車のような一両編成独特の揺れ方。ポイントはスプリングポイントも見られた。ただ経営状況は厳しく上下分離してようやく黒字になるという。税金じゃぶじゃぶな道路に対抗するために、ここに限らずほかのローカル線やJR北海道もそうあるべき。終点ついても30分程度であれば入れ替えはせずにそのままアイドリングで同じ列車に乗って戻る。その前にウォーキングだが駅前になにもない!踏切付近まで歩こうと思ったけどなかなかなくて断念。駅舎内はWi2が通っておりびっくりだ。ライバルもいないので80Mbpsと早い。鉄道旅目的のフリーきっぷの人が多いかと思いきやせいぜい5人程度で長井までの日常利用が大半であろう。途中駅で降りる時に購入した人もいたが遅延の元なので避けるべき!あと荒砥駅前にも駐車場があるのでアピールしてほしいもの。折返しなんて同じメンツしか乗らんだろうと思ったら結構いた。18M級でもロングシートであれば収容力抜群。空白時間帯なので割と乗ってくるんじゃないかと予測するが帰りなので寝よう。車内放送は英語や中国語完備だが虚しい限り。帰りは各駅ごとに乗ってきていて今泉で米坂線上下とも接続とるので14分停車!降りる直前にラテン系の二人組から湯沢駅への行き方をきかれたが、よくきいてみれば米沢かつ西米沢とのことで乗り換え指示。前半ほとんど寝てたけどよく言葉きいてれば良かったかな。案の定反対側に乗ろうとしてたが、さすがに駅の係員にきいていたので大丈夫。米沢行は快速べにばな。快速と入っても米坂線内は各駅停車。この長時間停車は対向列車待ちでもあった。あちらはクロスシートで残念!実はこのロングシート車両は後から導入されたもので新しいがそれでも1990年というからそろそろ更新を視野に入れねばという感じだろうか。転換後に新しい駅が4つ開設されているが、3両編成までは対応している。国鉄自体のホームは客車もあったのだろうか4両はいけそうなホーム!島式ホームが棒線化したような駅(梨郷でりんごうと読む)もあったけど、草ぼうぼうでよく見ないと気が付かない!

国道112号制覇

約10年前に起点のくねくね一方通行エリアを制覇していて、当時はツメが甘くて鶴岡から酒田までが未制覇となっていたので再チャレンジ。今年9月東北ツアーでも最終日の候補には入っていたのだが、さすがに一日で仙台からはきつかろうというわけで後回しとなって今日の制覇候補となった。まずはその前にちょっと南下して、たいようパン直売所リベンジ。昼前だから殆ど無いかと思ったけどまだまだ結構残ってた。でもおかずパンはそんなに安くはないのでベタチョコきなこだけ。のつもりがクレジットカード使えるので追加で激辛カレーナン。カロリー低いなと思ったけどそれは表示が100gあたりでこれは200gはあるぞ。まぁいいか。そして国道13号バイパスは快適であるが、なんか騒音がすごいな。スポーツタイヤのせいでと思っていたが、なんと4速で80キロの4000回転でずーと走行してたという。燃費に悪い!!上山ICで降りて国道458号だが、ナビにより三者三様。並行して走る県道を大きく外れなければ制覇とする。上山のおーばん寄って、商品二回スキャンしてしまう&次はクレジットカード忘れる(店員さんの指摘がなければアウト)という前代未聞の事態にそろそろいい加減やめておけということか。パターンはだいぶわかってきたので潮時かな。上山付近でスキー場が見えて前回気が付かなかったが、蔵王温泉スキー場。気を取り直し出発だが、60キロ守っていると後ろから抜かしにかかるDQNがいた。たしかに70ぐらいは出るのだが取締りが怖いのだ。てか相変わらず相手にしてるが無視しろ!途中ナビは必死に県道へ誘導だが、なぜかというとそのまま進むと久々に400番代らしいセンターラインなし、離合困難な街中道路。そこを無事乗り切ったと思ったらナント工事通行止め!!しゃーないので県道にでるがこっちを国道に指定すべきだろう!普通に行くよりはだいぶ遠回りだが458号線にそって国道112号線に合流してすぐの宮内の国道458号分岐まで走行。道の駅にしかわがあったので遅めのランチ。カレーナンはパン粉がすごいので車内で食わなくて正解。チーズものっていてなかなかの味。さらにすっかり気に入ったベタチョコのきなこ。あとは買い物だが高徳りんごがあってちょっと高いし悩むな。結局フジにした。さてそこからは快速道路であるが、朝早いので山形鉄道車内の仮眠では足りずにやばい眠気。ぼーとしていると前の車が左折した時に近づきすぎてはっとするなど危険。道の駅月山が右側に移動していたので先延ばしで結局鶴岡付近までくると今度は眠気飛ぶが温かいうちに寝ておこうというわけでムサシの駐車場でちょいとうたたね。ここでクレジット100円以下は使えないという屈辱を味わう。後はもう少しなので安全運転で!112号は海沿いを走るが湯の浜温泉という温泉街もあってなかなかの賑わい。奥にはすでに冠雪している鳥海山がうっすら見える。庄内空港も立ち寄ってみるがANAの羽田便のみ一日4便でいまは半分が運休である。夕方便到着まで1時間。出発はその折返しなのでさらに50分という空白時間帯。駐車場無料でターミナルは3階建て。夕日が見えるので飛行機が来れば絶好の撮影スポットなのだが、夏じゃないとタイミングあわないか。あとはヤマザワドラッグ寄って一方通行もある区間を走ってチェックイン。駐車場に入る時に右折レーン侵入してきた車がいたのでこちらがまずは止まってやり過ごすよう注意せよ。噂のエレベーター待ちのちょっと前に入ることができた。

11/21

調べものは事前にゆっくりゆっくり。今日の候補は盛岡南の温泉か八戸か。しかし国道101号を制覇しても良いかなと思い出し迷いまくり。早々に怪我して弘前滞在決定だが、それでも101号を回ってくると時間足りなかった。

時間

総評

秋田まで

気温は4度で橋の上は0度という凍結が怖い状況!途中のスーパーでジモティのスタッドレス状況をチェックしてみるか。どうも半数以上はスタッドレス交換済みであるがノーマルタイヤがいないわけではない。ただし、この休日で変える人が多いようで、午後立ち寄ったガソリンスタンドは交換作業ラッシュであった。日曜朝の国道は地元以上にかなり順調ですぐ単独になり先頭を突っ走る。ここまで快適だと取締りが怖いのだがそれを気にしない走りで、あっという間に象潟(きさかた)IC到着。国道からかなり坂を登るロケーションで、隣のIC程度であれば7号のままが正解。昨日の米沢までの道と違い随所に追い越し箇所もあるがそもそもそんなに車走ってないという。無料高速のおかげで90分の予定より10分ほど速く道の駅いわき到着。IC方式で上下とも入りやすいロケーションで海が見える。ここにスマホ撮影に夢中で足元のチェーンに気が付かづに前転ゴケで両手が激しく損傷。うっすらと血がでるわけではなく、すぐに流血する事態で、コケた瞬間はおもわず悲鳴を上げてしばらく動けなかった。

怪我

原因は撮影したあとに足元に鎖のロープがあるのに気が付かずに前に倒れた。防御姿勢をかろうじて取ったのだがあまりの衝撃に意味がなかった。左手も右手も血がすごくてまずはトイレで血を流すが止血しないと。幸いにして捨てようとしていた乾いたウェットティッシュが役にたった。残りの絆創膏で一番ひどい薬指をガード。あとはまず乾かさねば。スマホケースはボロボロだし、ポッケに入れてたiPhone7のガラスケースひび割れが!手には血がべっとりで、かなりのダメージで骨折してもおかしくはなかった。これはもう安静第一で弘前決定。宿についたら左膝と右胸下も損傷発覚である。ジーンズについた血液のしみ抜きは炭酸水でたたくべし。怪我のあとは茫然自失であるが、先に進まねば。素早いハンドル操作が難しいなど車の運転にも支障がでるほど。おなじみのCCも最小限(それでもやるという・・・)。ただ午後も相変わらず危険な運転操作が多いので根本的に見直さないともっとひどい目に合うぞ。乾かせばいいと思ったけど、そうではなくてハイドロコロイドという湿潤療法で治すのが主流らしい。二週間後にようやく絆創膏取れるぐらいに回復。怪我をしないのが一番であるが、湿潤療法はたしかにきれいに治る。

国道101号分岐まで

怪我は想像以上で、途中リタイヤも覚悟したほどであったが、その気をうせさせるように道路は快適すぎる。国道7号をすすみ、あっというまに秋田の13号との交差点。ただ秋田駅の西側を通るバイパスなので渋滞無縁なのがよかった。ナイス追分あたりで男鹿とあったのでそこで分岐するのかと思いきやまだまだ全然先で、以前道の駅てんのうから合流したところの昭和男鹿半島ICの交差点。そこから道の駅てんのう突き当る。一回では右折しきれずまさか五能線沿いの道に観光客の車列か?しかしそれは杞憂だった。右折してしばらく二車線でスムーズに進むが、2車線が終わると快適道路は長続きはしない。久々に歩行者いたらアウトな狭い2車線道路になり、気を抜くとすぐに曲がる箇所でナビを注視。ナビも当てにならないときもあるので看板が重要。10年前のレポート見たら絶対行きたくないような狭い道も新ルート切り替えが進んでおり昨日の458号よりはましなのだが、まだ五能線並走ゾーンスタートの能代にもついてないという状況で江南鉄道乗車計画に暗雲?途中ダンプが先行していて、すれ違いではゆっくりいかないとぶつかりそう。右折して八郎潟の残りと思われる湖(八郎潟調整池の西部承水路)を抜けて、国道7号に合流でこれでいいんだっけと焦る。しかし国道101号の男鹿半島区間はおまけのようなもので後から追加。能代からがメインなので7号に合流するこのルートでいいのだ。

五能線並走

能代で国道101号単独区間にはいるとすぐに五能線が並走してくる。が、リゾートしらかみが12時台にある以外はほとんど電車が来ない時間帯なので止まらず進む。行き先看板に五所川原が全然でてなくて、青森や鰺ヶ沢ばかりで果たして残りの燃料で間に合うかどうか。燃費はいいはずなのであと100キロはもつが150は厳しかろう。鉄道並走区間もあるのだが、真っ直ぐな区間ばかりではないので、海を見るならば鉄道乗っていたほうが気楽だなー。駅もすぐそばを通ることが多いので通過時間をチェック。あと青森県突入手前でさる2匹を目撃!深浦町にはいったのだが、縦に長くて1時間ぐらいお付き合い。不老不死温泉そばも通ったが、艫作(へなし)駅という難読駅名を素通りという。鰺ヶ沢はかつてプリンスホテルのスキー場があったところ。千畳敷が駐車場近くなのでよるが、その前にバスがいて撮影して間隔を開けて走っていたのだが、そのバスが到着直後でうようよ人が歩いていて、さらにスマホしてて前見ない(どの口が言う)ので駐車に一苦労。千畳敷って白浜にもあるし、ほかにも名前としてはよく聞くし、よくあるタイプの岩畳である。アクセス便利なので寄ってみた価値はある。さすがに五所川原が全然でてこないので距離図ったら40キロですと!!さすがに厳しかろう!さらに制覇した場合は15時をすぎることは確実な情勢となったので弘前へ直行。

弘前市内

やまなみロードという道をナビは案内するが、ちょっと不安になりガソリンスタンドのありそうな県道31号だが、休みだったり、価格表示してない(よそ者に高く売るとの噂)ところが多く弘前まで粘りたい。県道31号だがバスに前を塞がれ、数回ナビセットのために止まっても追いつくという。さすがに追い越し。なかなかガソリンスタンドをはじめとして地方の県道はあまり店がなく不安になり、ついに警告灯点灯したところで価格表示されているガソリンスタンド発見。弘前にしては高かったのだが、旅に出ている時点でお金はかかる。細かいことは気にすんな!ここでバスに遭遇。弘前城付近を通り信号多い。宿の付近は地図を何回見てもまったくわけわからん道路状況で一方通行もある。しかも駐車場の電話番号でヒットしないしでふんだりけったり。弘前にかぎらず地方の中心部は信号多いわで圧倒的にペース落ちる。今日の体験で絶対市街地は避けようと改めて心に決めたのであった。んで無事に到着はしたものの、提携先情報がでてないので不安になるが正解だった。めっちゃ狭い駐車場でこれアパホテル富山の悪夢を思い出す。とりあえずチェックインして昼食済ませて鉄道の旅だが、一回戻ったけどまさか4時間近くかかるとはね。

弘南鉄道 大鰐線

15:30中央弘前→16:05東急7000系 2両編成ワンマン大鰐線
16:30大鰐→17:05中央弘前東急6000系大鰐線

昨日に続きローカル私鉄訪問だが、こちらは第3セクターではなくてれっきとした民間鉄道。もと東急の6000(はすでに定期運用は引退して臨時列車のみ)がかつて在籍し、今は7000が主力。駅の自由通路とやらが空いているのだが、社会実験らしい。改札は5分前まで開かない!揺れが激しくてせいぜい40キロ程度かな?踏切動作反応灯は一灯タイプ。スプリングポイントの右側or左側交換、一線スルーもあったり、大体2駅ごとと交換可能駅がやたら多い。津軽大沢で右側通行で交換、あちらも7000系で6000系はどこ?途中大鰐温泉スキー場が見えてきた!大鰐駅は大鰐温泉駅と同じ。JRで2駅なので戻る作戦も5分まえに発車で、1時間まちの空白時間帯という・・・。なので帰りも同じ電車でもどるか。すでに入線済みで、先頭車両は地元の人がロングシートを挟んで座談会開催中。大鰐駅は北口と南口があるのだが、北口はホームの端っこから階段で降りる、南口はJRとの接続もあるので跨線橋。帰りは真っ暗確定なので買い物して再び繰り出すことにした。がここでもまた時間を勘違いしていて30分ある。健康体であれば歩くところだが、怪我した当日なのでバスを利用しよう。この大鰐線は2013年に2017年度限りの廃止を打ち出したが、その後撤回して今年から沿線の補助を受けて5年で存続化廃止かきまるもよう。この大鰐線はJRが並走しており10分で行けてしまうので厳しい。

弘南鉄道 弘南線

18:10弘前→18:46黒石7000系2両ワンマン弘南線
19:10黒石→19:44弘前7000系2両ワンマン弘南線

宿に戻って100円バスに乗ろうとしたらバス停のある場所にバス停がなく。次のバス停を探して歩くか戻るか迷っているうちに来てしまった。バス停がないなんてこんなふざけたバスがあるかと憤慨して歩く。寒いしまた歩きスマホであるが20分で到着。弘南線は稼ぎ頭でかつては弘南線の黒字で大鰐線の赤字を埋めていたそうだが、いまや両方赤字という厳しい状況。改札はやはり電車が来てから。さすがに寒いのでドア閉める人が多い。外国人と思われる乗客がビデオ通話して非常識露呈。弘前から乗る人が割と多くて平賀で大量下車。対向すれ違いも2本あってラッシュアワー。沿線に高校とつく駅が3つもあってきっと平日はすごいのだろう。二年前までは朝に限り1ダイヤのみ4両編成もあったとか!しかし真っ暗で何も見えないのでやっぱり夜の乗車は意味がなくなってしまうな。今後の課題とせよ。戻りの列車はガラガラで5人程度で出発。おそらくそんなに乗ってこないと思って先頭乗車。なお乗車した車両はおにぎりの飾りがたくさんあって、つり革より軽いのですげー揺れる。この揺れだけでアトラクションである。あと対向列車は全部中間車の先頭改造車で魔改造に見える。一列車は金魚の飾り物。もう一つはノーマル。黒石駅の折返しでユニバースでCC。セルフレジがあると楽だけど、車じゃないので荷物になるものは購入できず。さすがに寒いのでトイレ行った後HOTティー購入して夜の歩き(路線バス終了っぽいが20時まであった)に備える。歩いて買い物して終わった頃に雨が降り出して傘持ちだったけどギリ使わないで帰れた。

持ち物

PC系

  1. USB-Cアダプター OK
  2. ケーブル OK
  3. CF-SX1
  4. Let'sアダプター OK
  5. iPad OK
  6. テーブル OK
  7. Anker OK
  8. スピーカー OK

洋服

  1. シャツ
  2. 下着&靴下 2セット OK
  3. タオル2枚 OK

生活系

  1. 現金19K OK(利用は鉄道系のみ!)
  2. 体温計 OK
  3. 歯磨き OK
  4. 傘 OK
  5. 箸 OK
  6. ウェットティッシュ OK

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Last-modified: 2023-06-21 (水) 14:29:53