あらすじ

来週は使う機会もないので今週に走らねば!午後から出発

行程

首都高経由の東名で!

時間

総評

東名まで

とにかく寒い土日であった!しかしスキーに行くにはまだ体力と準備が整っていないので長距離ドライブ。午前中にすいている道路の快適さを味わったが、帰りが渋滞だったので渋滞のないところへ!ピーク時間帯をはずせば30分で首都高であるし、首都高もルートが増えたのでどこも渋滞していることはほぼなくなった。C1外回りして八重洲線経由の3号であるが、なぜか用賀手前で渋滞。環八出口渋滞ということで今後追い越し車線によっておけ!渋滞さえなければ昼間の時間としては環八経由より早いだろう(朝なら環八の勝ち)。なお用賀すぎると首都高の料金が確定し、東京ICまでの間にETCカードを入れ替えることができる(京葉道路と同様だ)。その後の東名はひたすら西に向かって走るのだが、とにかく西日がつらい。思わず小田原方面へそれようかと思うほど。20分ほどで海老名だが、反対側はうんざりするぐらいの渋滞である。15時15分までに御殿場であれば沼津から下田経由の熱海未制覇区間へと思っていたが、甘すぎである。

富士山

せっかくの富士山なのに雲がかかっているという不運。そういえばここまで晴れなのに沼津あたり雨と出ていたが納得である。最初は去年迷ったところを明るいうちに再訪問しようとランゲッジヴィレッジにしたが、その手前の県道23号を全線走っていないのでそちらに変更!この道はYetiへのアクセス路であり、何回か通っているが標高1450ぐらいまで上がったのにはびっくり、気温0度で雪もぱらついて路面の濡れていたのでゆっくり走る。当然御殿場口への道も、富士山スカイランも冬季閉鎖。その後県道72号線でちょっとショートカットだが、国道139号へのアプローチ手前で曲がるというミステイク!これまで富士山が見事に見える場所はない。このあと朝霧高原への道が今日の狙いである。40倍光学ズームは山頂の観測所も見えるほどの威力である。そして国道139号に入ると雲が取れた富士山がくっきり見える。月と並んで富士山を撮影して大満足。そのちょっと先に牛と富士山という組み合わせが取れる場所があったのだが、路肩駐車になるのでパス。

帰路

そこから先はおなじみ快速道路と中央道の渋滞だが、昼寝したのに高速はいるとやばい眠気。なんとか上野原までと思ったが、安全策というわけで談合坂で寝る。そこからは相模湖付近で渋滞が発生していたので国道20号へ逃げる。タイム的には悪くないが渋滞なしで帰れないものか!

教訓

  1. 右後ろの死角がヒヤリハット
  2. 同じく隣車線に移るときに隣みすぎて、前が渋滞でヒヤリハット。
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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59