あらすじ

草津国際フルオープンには程遠いので温泉めぐり。宿は高松で大滝の湯から行くか手前の細い道から行くか。でっかい建物だし正面は路駐できるぐらいは余裕あるので焦らずだ。

持ち物

  1. 前日予約 OK
  1. ウェットティッシュ&箸&スプーン OK
  2. バスタオル&フェイスタオル OK
  3. Ankerとケーブル OK
  4. 一応予約詳細紙に出しておく OK
  5. PC OK
  6. 着替え OK
  7. コンタクト OK
  8. 湯めぐりチケットあれば→なかった
  9. スキー OK

行程

往復高速じゃ!

時間

2017/12/23

アクティビティ

  1. ゆもみショー(15時30分から30分間隔で4時半までまたは9時半から11時まで)
  2. 三湯めぐり
  3. 外湯めぐり(歩いて行けるが22時ぐらいまで)
  4. 食事18時
  5. 温泉20時
  6. 朝食9時のチェックアウト10時

総評

草津温泉まで

宿は日月パターンだが年末で一ヶ月前に確保。狭いところが多いので知っているところで高松。ハイランドホテルも検討したが、温泉メインだとちょっと湯畑から離れすぎている。当日は日曜で年末でもないのですいておった。14時半には練り歩き。湯畑から三國屋へ向かって歩くが、そこでいろいろ誘惑がある。温泉饅頭もあるし。富貴堂ってところで無料配布があった。その先の山マタギと海番屋で串焼きを食べる。なかなかボリュームがあっておいしい。急坂の神社行って、お寺行って戻ってきて、ことを澄ましてお風呂いったらもう夜食事10分前。

宿

11階建てで収容力が106室とすごいが一井や櫻井はもっとあるらしい。ホテル内には宴会場やビリヤード場、ゲームコーナー(タバコくさくて、品揃えも古いけど)などもそろえており、昔の社員温泉慰安旅行には重宝されるだろう。車は事前調査どおり、玄関につけて鍵を渡して60メートルほど離れたところに入れるらしい。荷物を部屋まで持って行ってくれるのは慣れていないので戸惑う。14時過ぎにチェックインだったのでほとんどいないと思ったら17時にはかなりの人がいる。風呂は入れ替え制で片方の泉は露天が2つとつぼ湯と広く、内風呂は一つと水風呂、もう片方の恵は内風呂がぬるいのと普通のと熱いの3種類で多いが露天はつぼ湯と小さめ。源泉は湯畑だが、そんなに硫黄臭はない。ご飯はラストの19時開始!テーブルが埋まるほどのメニューでおかずが多くて大満足。特に最後のチョコレートフォンデュまで食べきってしまった。終わるころにはほかのテーブルがほとんど片付け終わっておりましたとさ。あとは21時からの貸切風呂だが、露天ではないのでここで50分過ごすのは厳しい!さてあとはねるのみというわけで23時から5時40ぐらいまで寝て朝風呂のち寝て食事。8時40分だが窓際は開いていない。こちらもグリーンプラザ並みのバイキングで大満足であった。10時のチェックアウトラッシュがあると聞いていたが、グリーンプラザでは大したことはなかったので一応事前清算してでるか。10時ギリだとチェックアウト行列とエレベーター満員がすごくて出るまでに15分。車が来て係が呼びに来なかったのでサクッと乗ってしまったが、人が見ていないので盗まれたらどうするんだ!

翌日

この日から3日間は北日本大荒れ予報が出ており、朝から天気雪。しかし雪の軽い草津でも車には雪が付くほどであった。さすがにこの天気では西の河原露天風呂は寒すぎであろうと大滝乃湯へ。朝一なので近くの駐車場ゲットだが、さすがに年末年始でこの時間でも5-6人はいた。合わせ湯行くまでが寒くて一苦労である。45度と46度は度胸試しだが、1分はいられない。そこから晴れであろう伊香保へ90分ドライブ。昨日目を付けていたやんばの直売所でリンゴ(ふじと名月)ゲット!そこから水沢うどんの店まで一直線。今日は昨日みたいに営業時間前の閉店を食らうことはなく。無事うどんを食べることができたが、ピークすぎており、出るときには我々のみ!そのあとはスカイパーク行こうかと思ったけど、行ったら乗り物乗りたくなるのと眠いので寝ようと日の当たる頂上へ。平日で後ろも来ないのでゆったりペースで。途中でスケートリンクへの分岐発見(ロープウェイを使わない場合かなりあがる必要がある)。山頂道路入り口のバス停で15分ほど休んでなんと榛名湖イルミネーション発見。まさかの会場前に進入禁止エリアで駐車していたが、明らかに回りが業者ばかりなのと80分近くあったので榛名湖一周。戻ってきたらまだ60分近くあるが料金所ができておりきっかり600円払う。寒いが余熱とダウンで40分乗り切り、寒い中トイレを貸すたびに追い出そうとする古い体質の土産屋で不愉快な思いをして出る。最初は榛名湖の寒さを舐めていたが、風が強くて耳がちぎれそう。

帰路

帰りは一か月ぐらい前と同じルート。だが今回は高速に乗りたかったのだが藤岡ICへの道で右側に入っており上里へ。しかし過ぎたかと思っていたら看板が出ていたのでありがたくいったらなんじゃこりゃーというぐらい戻るルートで絶対先に進んでたほうが良いレベル。てなわけで上り方面は藤岡で入らないなら本庄児玉へ行こう。上里はスルーして弊店間際の寄居PAへ。ここは平日感満載。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59