![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
5年ぶりぐらいに音楽活動再開。
GW以後二週間は渋滞なかったが、その後はC2外回りと5号線で渋滞が・・・。所沢からまでは夜計測で19分。そこから浦和南まで（県道57号とその右折で直進）が30分。最悪の渋滞だったベトナム出張平日でも40分で行けているので、まぁ1時間見ているので余裕だ。最悪は関越と外環で行けばよいが、それほどの時間短縮にはならない上に1000円ほどプラスなので意味なし。外環常磐ルートだと2150円だが、こちら時間は60分プラスと出ている。
2015/06/06
2015/06/07
浦和南（60分）から首都高乗って、C2経由の湾岸線から東関東道で首都高乗れば2時間半。
特急が出てない時間帯だと普通乗り継ぎになる。約2200円。特急自由席だと3600円ぐらい。特急だと9:34か12過ぎか。帰りも16時半までない！ バスなら9:10。乗り逃したら30分後。帰りは14:10から一時間ヘッド。
無難なのはウオッセかな？
波崎はこちら
http://www.hasaki.net/restaurants.html
駅を背にして左側のほう。カラオケのあるとおり。たぶん案内出ていると思うが。
国道124号にいつもの郊外型店舗がならぶ。
小さそうな店が多い。マクドナルド、ガスト、モスバーガー、ドレミファクラブあたりが大人数いけそう。
千葉はあまり行ったことがなく、お客様を乗せるので入念に二週間前からルートをにらめっこ。ついでに二酸化銀を使ってエアコン消臭など入念すぎる準備。首都高渋滞はＧＷ直後二週間はなくて余裕かと思いきや、直近の二週間はＣ２の事故渋滞などあり。当日もいきなり出発前から渋滞情報が入ってきて、回避ルートの5号線もふさがれた。おなかの調子も問題ないので、へたに迂回するより突っ込む。オリコンヒットが好評なこともあって話がはずんだので平井大橋からの渋滞もさして気にならず。しかし浦安出口の渋滞のせいでこんなに被害を被っているとは！通常なら浦和南から湾岸幕張まで45分なのに、この日はプラス24分だ！湾岸幕張はＰＡ満タンで、やむを得ず電気自動車ゾーンに止めた。確実にとめるには大型車の後ろから攻めるべし。お土産買う間も文句言われないかとドキドキだったぞ。あとはひたすら東関東自動車道を直進。そこまでは順調で降りて一般道30キロだが、このナビはほんとに日向だと見づらいし、反応悪いしで止まらないとだめだし、電話番号じゃないとまずだめ！銚子市境のコンビニでナビにセット。あれ？あと17キロで到着時刻が12時半？これじゃー飯を食べる時間がないが、そこは銚子まで来て、コンビニおにぎりもさびしいぞってなわけで遅刻上等な観光優先。目的通りうぉっせで海鮮丼を食す。それほど待つことなく着丼。あとは20分ぐらいでジャーニィロード到着。13:40ぐらいについて宿泊場所とスタジオをさまよって無事合流。ひたすら練習してたらあっという間に16時。音合わせが1時間半かかった。気がついたらあっというまに夕食1時間前。そこからは宴会＆演奏タイムで26時半までかかったそうな。自分は25時で撤収だが、その他は皆残ったらしい！
まず驚いたのは建物の多さ。音楽館のほかにＢＢＱや多目的、ダンススタジオなど。最初に止めたところが本館で止まるところはコテージなのですぐ歩けるが、みんながいるスタジオは奥50メートルほど離れている。重いものが多いので、チョイノリで車移動だが、行き過ぎて駐車場がないのでまたバック。スタジオ入るとくつろぎスペースと広いステージでまさに準備完了ってところだ。コテージには冷蔵庫も完備で飲み物補充も万全。今回は男部屋に５人。小部屋に女性二人ずつでまだ一部屋あいておる！オフシーズンなのでほかの客と遭遇するケースもあまりない。駐車場もガラガラでさすがオフシーズンと思いきや16時過ぎたらほぼいっぱいになっていたんで途中で動かす場合や注意だ。近くのスーパーにて、ほぼ宴会に必要なものはそろうので準備してなくても問題なし。食事はプラス1000円でBBQだが、本日は学生主体でほかに実施する団体がおらず貸切！そして食べきれないほどの焼き肉とごはんも量が十分でほぼバイキングに近い！食べきれないのでおにぎりを参加者に作っていただくが、結局ほとんど捨てたというほど多い。朝は夜に比べるとシンプルだが、和洋のおかずとサラダと白洲とごはんと味噌汁で大満足である。風呂は何か所もあるが、社会人専用の小風呂（4人がいっぱい）が良かろう。皆の中で一番早く風呂に入ってすっきりしてから夜の宴会突入。おっと肝心の演奏はやはり指の痛さが響いてほとんどキーボードに逃げていた。あと暗譜はしておかないとだめだね。夜の泥酔タイムに課題曲以外を実施。構成譜面がない曲は小さいＰＣの画面を見ながら、だったので、プロジェクターとプリンターがあればよかったのに！翌朝は6時半に起きて散歩は行かずに、朝風呂。コンタクトは今日はやばいのでつけない。8時から朝食で帰り支度してスタジオへ！
12時に撤収準備して、宿のワゴン車をストーキングして銚子駅まで。銚子駅の右側に駐車場があり、そこに止める！帰りは事前に調べていたお店と偶然一致する駅徒歩２分のかみちを予約いただいており、個室で贅沢上刺身定食をいただく、普段目にしたことがない地魚が多いようだ。そのまま昼寝したくなる広さだが、バスが30分後に出るので出発。ちょっと同乗者の二日酔いが大変そうなので、いきなり出発するよりは海風に当たってもらうべく、うぉっせ再訪問。昨日と違って観光客でにぎわっていた。たぶん昨日は早すぎたのだ。カニ一杯1000円は本日はなかった！残念。その間にルートを検索してみるが、渋滞はないようだ！なので30分ぐらいして出発。エアコン必須の暑さの中、ひたすら356号線。途中でバスを追い越したが、時間的には次のバスかな？ナビは必死に潮来ＩＣを誘導して、ちょっと不安にあるが、あとで調べたら36キロと34キロじゃたいして変わらんっての！高速入るとひと安心だが、なんと今日は圏央道の大栄JCT開通日（これで常磐道と東関東道がつながる）だったらしい。通常道路の開通は3月が多いのだが、地盤沈下の影響で延期になったとか。宮野木ＪＣＴから京葉道路は4キロ渋滞だが、東関東自動車道は値段の高さ（150円だけど）もあるのか車線が3車線だからか渋滞なしで葛西ＪＣＴからＣ２へ。このまま順調かと思いきや飛鳥山トンネルで渋滞。ここは本当に下り右カーブで先が見えないので、渋滞あったら追突多発するだろうというロケーションだ。最初止まったのがまさにトンネル手前だったので緊張した。板橋ＪＣＴまでずっとのろのろ。帰りは家の近くまで送ってあげたが、想像以上の狭い道にドキドキだ。一般道の渋滞はなく、そこからは無事帰宅。結構疲れていたらしく当日、翌日の上り電車ともほぼ熟睡だったという！
