あらすじ

今日も早起きだが32度予報で涼しいところへ逃げよう。

行程

いつもの通り上武道路で言ってそこからは考えよう。

時間

2020/07/12

総評

往路

まだ梅雨明け前だが平日の早起きで自然に6時半に目覚める&おなかの状態も良いというか出そうにないのでそのままでる。7時に出ようとしていたら充電が53%で、もてぎで長時間利用をあきらめた状態から一緒ということで追加充電。80%あれば十分か。ノープランだが、最近の表記ゆれクレジット記録のため、沼田水上方面は予定しつつも、標高の高いところで昼間の暑さを乗り切りつつ、適宜立ちより予定。朝のうちなら洗車もすいていると思ったが、8時半すぎでは常に待ちありの状況で、下洗いもできず。6時からやっているので平日にしなさい!さすがに曇りでも日差しがさしてくると夏の暑さでエアコンは手放せない状況になりつつある。上武道路の一車線区間が常に車列が絶えず、渋滞が心配になる。しかし渋川あたりまでは渋滞もなく。ただICからの合流車線は混んできていたので緊急事態再宣言も懸念される中、各地の道の駅は混んでいることは確実だろう。渋川のとりせんにはイートインもあって、昼時近ければ利用してもいいのだがまだ先を急ごう!!あとマルエドラッグのクレジットカード端末がアコレとか同じであって、おもて面が見える方向じゃないとダメだっが。マミーマート系だと裏返しでやっていたが、あれは面でもいけるのかもしれんな。何れにせよICカードじゃないのは不便。てなわけで普通に行っても道の駅やんばは混んでいるだろうから、裏側からダム見物しようと岩島から対岸県道ルートで川原湯温泉駅を初訪問。NOA 川原湯なる施設が8月オープン予定で、JRの駅も開業して3年ほどと思っていたらなんと2014年開業であるか!6年経過にしてはまだまだきれいな駅舎である。草津へのメインとなる国道からは離れているので駅前の無料駐車場は空きまくりだ。日は当たるのだが窓を開けていれば全然平気な気温。20分ぐらいで列車が来る予定なのでPC作業して待つ。来たのは211系4両であるが、降りたのはごくわずか。その10分後には特急草津はゆっくり通過していた。そこからはコープオアシスを経由したらだいぶ遠回りであるが、まぁいいか。このあたりから涼しくなり、窓開けて走っていると気持ちいい。が時折招かざる虫が乱入してパニック二度!

北軽井沢エリアへ

さて、とりあえずの目標は去年もいった浅間火山博物館。GoogleMap上では浅間火山記念館は休業とあるが、バカなこの目で見るまでは信じられるか!!大津で左折したものの、羽根尾は意外とすぐで北軽井沢への交差点が来た。おなかすいてないけどここで食糧調達を逃すと60分はなさそうなのでちょっと大笹まで足を延ばして、コープオアシスまで行こう。途中の滝は瀬戸の滝という。かなり遠回りになるがようやく目的地のコープオアシス到着。袋もないのでベンチで食べるという技。ここから県道235号をトレースだが、さっそく目の前を横断する小鹿目撃!そのあとは浅間火山博物館への最短ルートではあるが、途中に料金所があるため鬼押ハイウェイは交差して、国道146号に出て浅間牧場で公式HPを調べると4月から11月まで休業は本当であった。冬はやらないから実質今シーズン閉鎖という。せっかくなので見に行ったが手前のオートキャンプ以外は通行止めで、同じように浅間火山博物館訪問する車が次々とUターン。5分で5台はいたので閉鎖はもったいない。それでもここの高原エリアは涼しくて、来たかいがあろうというもの。思わずここだけ2時間ぐらい走り回りたい気分だが、かえってから夏のテレワークプランを探すことにしよう。なんと18度まで下がっており道理で涼しいわけだ。しかし中軽井沢付近では日差しもあって一気に26度。中軽井沢渋滞を迂回してそのまま早帰りの誘惑にかられるが、右折のところを左折で道間違えたし、間違えた場所からわずか3キロなので、信濃追分で鉄道撮影予定だ。昔はゲートなどなかったのだが、今はゲートあり1時間まで無料。ノープランかつ日中閑散時間帯なので、5分前に行ったばかり!まだ30分近くあるのでついでにレポート記載&その他雑務。車の中にいても日差しが強烈で日焼けしそう。日が当たらないところだったら昼寝できそうな涼しさではあるが、まぁ大丈夫でしょうと昼寝なしで進む覚悟。115系がくるか期待してみる。昔は特急停車もあったという長いホームが栄枯盛衰の日々を物語るのである。来たのは115系だが見たことがない色で、それもそのはず台鉄自強号色のしなの鉄道オリジナル塗装とコカ・コーラ塗装。

帰路

さて渋滞はありそうだがいざとなればマックカフェなどしてずらせばよいかと出発。出発してすぐにいつものTSURUYAを見つけたのだが、あいにく出口専用でスルー!そのまま車列がつづく碓氷バイパス。ここの非常停止地帯は草ぼうぼうで、ブレーキ性能が向上した今、果たして意味があるのか?という状況。安中や新町渋滞を懸念して磯部温泉経由のルートを10年ぶりぐらいに行くつもりだったが、意外と渋滞なしでスムーズに行けそうなので直進。そして二車線区間に入り、さらに17号の一車線区間に入ったところで上里カンターレへ。カフェもあるのだが誰も利用していない&直売所もなかなかよさそう。ドームクーヘンなるドーム型バームクーヘンをいただく。株式会社シェリエと久助の関係はいかに?お菓子業界で割れ物を「久助」という!!なんだと!!知らなんだ!後はいつものルートで帰宅!400キロぐらいかな?

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59