あらすじ

4連休だが天気悪いのでスキーではなく温泉巡り?高速でも2時間15分なので新四号で3時間でいくかどうか!

行程

行きも帰りも新四号バイパス大活躍

時間

2019/03/21

立ち寄りスポット

総評

喜連川まで

泉質に特徴があるところに行ってみたくて、喜連川温泉。19時に荷物時間指定入れてしまったのでゆっくりはできないがかといって夜遅くはならないだろう喜連川温泉エリアをチョイス。早乙女温泉が強烈らしいがシャンプーなしで1000円は高い。共同浴場はジモティ以外はという雰囲気でイチゴもあるだろうから直売所巡り予定。当日は雨予報だが曇りでラッキーと思ったら途中で傘必須な不利になり、新四号入ってもまだ雨降っている。飛び石連休初日なので物流は平常扱いなのでやたらトラックは多い。新四号経由で3時間ぐらいだと思ったら久喜まで80分、新四号入るまで2時間で大甘だぜ!新四号も若干渋滞があるし、一番左側以外は詰まるケースもある。しかし雨はしもつけ付近ではやんだ。道の駅しもつけはスーパー道の駅といってもよい規模で駐車場警備員常駐で、遠くでも空いてるところにとめたのが正解。その後は順調で特に4号宇都宮右折してからも80キロ以上で流れる。新四号バイパスはやたら道路の凹凸が目についてあまり車にやさしい道ではないようだ。四号ぬけて293号を8キロほど走ると、しもつけのあとだと見劣りするけど結構な規模の道の駅きつれがわ訪問。しもつけ到着時は以降は雨完全にやんでラッキー。ライブイベントをやっていたり、温泉パンという温泉とはあまり関係ないが、支援した縁でその名前になったという堅めでほんのり甘いパンを購入。イチゴは地方価格になっていた。足湯もあり匂いをかぐと期待できそうな感じ。

かんぽの宿

道の駅からは3キロほどで、細い道を行くので左折しそこない大回りでイエローカード!となりにホテルもあったが初志貫徹。誰もいなくて心配になるが事前に調査していたランチセットを300円プラスでグレードアップ。レストランは3組ほどしかおらず寂しい!お風呂は日替わり館が震災を機にお休みになってはいるが、周りに一杯日帰りの施設があるので穴場ではと思ったら予想通り、700円+1000円相当のランチで1300円とお得。休憩室はないのを覚悟していたが、畳の休憩室がありラッキー。持ち込み禁止だが、ビールとおつまみ持ち込んでいる人もおり無法地帯。まーローカル感じが出ていてよいな。風呂は露天風呂あり、超音波風呂あり、内風呂あり。ロッカーは自由選択式でなかなか広い脱衣場がよい。温泉はゴムの香りというか独特なにおいでわざわざ来たかいがあるというものだ。最近は穴場しかいってないけど、この間の伊豆といい普通のところ行きづらくなってしまうぐらいだな。

帰路

復路は渋滞もなくたったの一時間でしもつけ付近まで帰ってこれるという快速ぶり。こりゃー高速なんぞ要らんわいと思って、道の駅をどんどんスルーして道の駅ごか。入口が二箇所、信号があるほうと手前の入り口があり、ETC2.0の高速途中下車処理は信号のあるほうから入らないといけないらしい。そんなの事前にしらせてもらわないと困るな。やはり首都圏に近づくにつれてペースダウン。といっても今日はオフピーク一切なしなのでしょうがない。前回の新四号は夜中だったのでベストに近いタイムだろう。帰りは直進して4号ルートで距離的にはこちらが近いのだが、春日部付近でかなり詰まる渋滞だが、休日の16号ならこのぐらいは覚悟せねばならぬ。17号も16号合流部分から真っ赤なので16号からの農道ルートで帰ってきた。どこも18時付近は交通量が多くやっぱり避けるに越したことはないね。喜連川温泉は1981年にボーリングによりでたので温泉街というのはないのだが、特徴のある泉質なので今度は1500円の温泉手形つかって数か所めぐってみるかなー。

Counter: 379, today: 1, yesterday: 0

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59