あらすじ

平日代休で鵜の岬送り&ドライブ

行程

何度も駐車場満車ではじかれている那珂湊へ

時間

2018/10/18

総評

那珂湊まで

平日なのである程度の朝通勤渋滞は織り込み済みだが、外環道まで10キロって渋滞は困る。しかし遅延でプラスになるのは12分程度なので和光北で乗っておく。新倉PAが9月から12月まで工事で閉鎖。代替施設として一般道に出られるという面白い状況になっているので今度訪問してみるか。外環道の渋滞は川口JCT過ぎで止まることはないがのろのろにはなったが総じて想定以上には順調。常磐道へ入り守屋SAぐらいまでは車も多く、止める場所も近くを欲張るともう一周する羽目になる。友部SAは余裕。そこから北関東道だが、11時20分到着予想と、早く着きすぎるので茨城東ICで一般道だが、なぜか6号を南下させてから左折して北上してまた6号という謎ルートをナビ。那珂湊は平日だから余裕あると思ったらもう赤くなりだしていて焦る。11時30分まえには港に来たのだが、駐車場の案内が出てなくてUターンして駐車場へ。すでに入り待ちが発生しており、右折からの強引な割り込みがあった。奥にまだまだキャパはあるのに入口の発券所で滞留させるいかん作り。これでは土日はカオス必須だなぁと。ヤマサグループなる店舗がいたるところにあって、バスツアーの客を10組ぐらい受け入れていた。11時台で待ち多数。数百人が来るので時間がかかるとといっていてこりゃー一般客向けは期待できぬと撤退。となりの回転ずしだがネタが100円寿司の2倍程度と大きくて満足。

鵜の岬まで

出るころには正面駐車場は満車で別の駐車場を開放していたようだが、ここには二度と来るまで来ない!さて国道245号線は一か月ほど前に東海村から合流した手前まで二車線でそこからはペースが落ちる。しかしそれでも大体想定時間通りに鵜の岬への交差点通過。常磐線の線路と並走する箇所がたくさんあるが、出くわしたのは二回だけ。並走などはさすがに普通列車でも90キロ出されるので無理!六角堂のそばには湯かっぺなる海沿いの温浴施設やトレーラーハウスホテルなどがあった。六角堂は津波が10M来たというが、ほかのところの被害はあまりないところをみると湾上のためと想定する。否!7年たったから復興が進んでいるが、漁港も被害を受けたし五浦観光ホテルもしばらく休業だったし、二つ島の片方はなくなったしで被害は大きかったのである。

帰路

夕方ラッシュには早いので一般道で水戸二車線が終わるあたりまで行ったら高速のるか程度のノリで進む。日立バイパスはくねくね曲がるので直進したがやっぱり信号があったりするので渋滞する。その後は割と順調で二車線区間にはいるとことのほか順調に50号の交差点までやってきた。さてそのあとどう進むかだが、16号混みそうだし新鮮味がない。354や125はちょいと遠回りしそう。というわけで県道53号と56号の組み合わせで行くことに。平均速度もがんがん上がって順調だったのだが、つくば市の右折ポイントで曲がり忘れてナビの通りに125方面へ誘導され結局狭い道を県道53号に戻った。県道53号ルートは一部センターラインのないところもあるのと、右折があると詰まるのが難点。とはいえ8時までにいけるならインドカレーの小さな目標目指して頑張る(15分迷ったので延長)。最初は8時半到着予想だったが、県道ルートが早かったのと、国道4号からのいつものルートが渋滞もなく無事設定タイムの前の到着。オーダーはラストでフードコートにも気がつけば3組ほどしかいなかった。21時過ぎたら自分だけなので慌てて撤収。

Counter: 562, today: 1, yesterday: 0

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59