あらすじ

OSC長岡は駅前なのと上越線E129に乗るために越後湯沢まで車

行程

行きはノンストップ、

時間

2016/10/01

詳細

行き

自然に任せると平日と同じぐらいに目覚める。しかし寝不足で朝から眠い。関越は渋滞なくスムーズ。風がないのだが、雲が山にかかる幻想的な状況。。 長距離に耐えられる自信がなかったのと湯沢通過時の20分後に電車が出発するので電車体験決定!しかし湯沢直前でおなかの急降下でやれやれ。さらにこの駐車場番号が書いてあるので止めていいのか不安になるが、業務用エリアはさらに奥なので問題なかった模様。狭いところに止めた後、不安になり別のところへ止めなおす徒労。ATS-Pの導入で今年3月よりE129系のみになったという上越線。スポーリア宿泊時は珍しいと思っていたが、これからは珍しくもなんともない光景だ。車両半分ロングシートなのがいかにも現代的だが、基本2両ユニットなので、上越国際のピーク時には増設必須だろう。やられたと思ったのは駐車場料金。4時間超えるとそれまでの分が一気に降りかかりほぼ最大料金になるという罠。しゃーないのであきらめて現美新幹線でもみてかえるか?長岡はナカタで洋風カツの二色ソースを食べたが、これはデミグラスソースだけでよかったか?漫画がおいてあり、内観は昭和の食堂。喫煙を覚悟していたが、土日は禁煙でセーフ。

帰り

帰りは折り返し4両編成で隣には懐かしの新潟色115系でこちらも二色コンボ(緑と青)の5両?昼間のなのに贅沢だな。小千谷から浦佐まで記憶にないほど落ちてしまう。石打付近ではリフトを動かして天空米乾燥中であった。行きの電車も帰りの電車もきっちり最高速度100キロで平均も66キロ(66.6と65.8)程度。ロングレールではないのでカタコトいうがカーブもそれほどきつくなく、途中駅のさびれた2面ホームがかつての黄金時代を思い出させる(つっても40年近く前だが)。そして現美新幹線がちょうど入っていたので、撮影。自由席なのと午後から新潟へいく新幹線なのでガラガラだが、座り午後地は悪そうである(だからこの区間往復なのだろうけど)。思わず興奮して発車間際まで新幹線そばで撮影してた女子たちが注意されていた。見送ってゆっくり帰宅。谷川岳PAは下りのみ大幅リニューアルして、上里SA上りから上里カンターレ(5分ほど歩く)、そして電源のあるカウンターでPC作業。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59