あらすじ

とある事情により姉とともに緊急帰省。詳細は別途。放心状態であったためにタオルとパジャマ代わりのズボンを忘れるという!

行程

ひたすら関越だがGWのピークで参った。

時間

2015/05/04

総評

新潟まで

二日に連絡をもらって2,3は副業で仕事をして、4日に姉といっしょに帰郷して、帰りは両親含め乗せるつもりでミラ選択。インコの世話もしつつ餌と水を十分に残しておく。このGWは3,4,5が最混雑日で3日で下りのピークは終わっているとの読み。実際に12時には消滅していたので、この日も大丈夫だと思ったら4日が下りピークで12時でも東松山近辺で10キロ以上の渋滞。回避するにもララポート富士見渋滞があり、左折が進まない。うしろの馬鹿トラックがこちらが直進にもかかわらず左折で先行するという渋滞狂気である。田舎道をいって113号も南古谷の信号でまったく進まない、跨線橋の裏道抜けてプリウスがガードレールにつっこんでいる事故目撃で引き締める。そこからも東松山の古凍渋滞をちょっと回避して高速乗るがすでに1時間半近く。さすがGWで参った。渋川ICでは本線にまであふれそうな勢いで追い越しからいきなり出る軽自動車がいて不慣れな連中ばかりで事故が多い理由がわかる。その後赤城高原に寄ったがここも満車の勢いで午前中かと思うぐらいの混雑。上りは入り待ちが本線にまであふれていた(5日も分岐後すぐ止まるほどの混雑)。そこから先は非常に順調だったが、到着予定が4時半と前日聞いていたのより早くなったので到着時間はほぼ5分前とタイトであった。

帰路

帰りはちょっと横になって16時少し前に出発。今日も25度近くあり、当然エアコンありで。豊栄からでも100円少々しか変わらないのでさっさと入る。なぜかETCゲートを通過するのが二か所あるという不思議な作り。以前に比べれば交通量は増えた日本海東北道を南下。長岡までは時折60キロ程度にまで落ちるほど交通量が多い。さて出発前から渋滞が発生していることはわかっていたが、赤城近辺の渋滞が徐々になくなっていたので昨日ほどではないと判断して、突き進む。小出あたりで気温がようやく20度を切ってきたので、エアコンは切って走行。しゃべりながらなので眠気はなく関越トンネルも無事抜けてさて渋滞は25キロ60分が、20キロ50分になってはいるが、そこから減らない。渋川までがんばってあとは一般道。上武道路までは非常に順調だが、新上武大橋で詰まる。ここまで順調だったので一切調べてなかったというオチ!しかしトータルでは非常に順調にGW渋滞を回避できた。翌日はゲレンデへ行く気力もうせており、一日体力回復に努めたという。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59