あらすじ

1000円になってからCIVICでは遠出しておらず、年間2万キロのノルマに少しでも近づくべく突発で決行。

行程

首都高行く必要はないのだが、日曜朝はすいている上に昼間で首都高巡回できるチャンスはめったにないので首都高を堪能してから、常磐道へ。

時間

2009/05/24

7:45給油後出発→8:07首都高周遊9:27常磐道突入→9:55千代田PA10:02発→10:24眠気MAXで田野PAで寝る10:38発→11:29湯の岳PA11:35→12:07阿武隈高原12:16→13:45阿賀野川SA13:58→15:16米山PA15:26→16:45松代SAで寝る17:06 18:45双葉SAで渋滞減り待ち19:15出発

総評

まずは首都高。日曜午前中は渋滞表示がなしという。ただし9時に近づくと混雑ポイントは出てくる。内回りで9号経由で湾岸線、大井JCTから外回り一周して11号経由で湾岸線へいき雨がひどくなってきたのでC2で6号。常磐道のSA,PAは無人もあったりさびしいなと思ったら北に行けばそんなのばっかり。途中で暑くなるほど晴れてきてスキー行けばよかったかと思ったが、山は大雨。で、目的地をそろそろ決めるかと思って温泉パスポートでいけるところにしたはいいが、やっぱり到着が遅すぎるんで目的地変更。高速のガソリンスタンドも下と対して変わらんので給油しながら高速を降りないことにした。磐越道は対面通行で60キロになる場面が一度だけあったが、きわめて順調。交通量が少ないのでしばらく4斜線にはならないだろう。新潟からは眠くもならず非常に順調。米山SAで日本海が見えて感動。もっと西へ行かないと見れないと思ってたら海は近かった。上信越道は対面通行区間でひっきりなしに対向車が来るほど交通量が多い。磐越道と雲泥の差。はやく4車線になってもらわないとあふれるな。で上信越経由で帰ろうか迷うが、更埴JCTであまりに上田方面へ向かう車が多そうだったので、長野道経由に変更。距離は多いのだが、ここまできたら多少の遠回りは関係ない。しかしこのころから雨が本格的になりかさなしでは絶対外に出れないほどの降り。トイレは間隙を縫っていくしかないので水分補給も必要最小限。諏訪で温泉に入ろうかとも思ったが、あまりの雨降りでパス。八ヶ岳もパス。ようやく雨のやんだ双葉SAで休憩兼小仏渋滞が縮小するのを待つ。12キロが8キロになっていたので30分レポートを書いて時間をつぶす。このSAはでかくて東京に近いことを感じさせる。さて出発直後に渋滞は3キロになりすぐ消滅!八王子から20分で狭山。26分で鶴ヶ島。35分で三芳PA。川越までは雨がやんでいてもう大丈夫と思ったらその先に激しい雷雨。傘持っていても最後はずぶぬれ。そしてくるだろうとは思ったが、翌日大頭痛。なんとか防ぐ手立てはないものか・・

Counter: 3315, today: 1, yesterday: 0

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59