あらすじ

またしても前日に突発便乗してデイユースの最高級リゾートへ

決行日時

2014/10/18

行程

詳細インプレッション

ビーチ

前日はジャズバーで日本食を含めて結構な贅沢。朝は遅めの集合なので、ジョリビーで軽く食べる。そして毎日のように豪雨がある中で奇跡の晴天。晴れ男は誰だ?シャングリラまでタクシーで300ペソかからない安さですばらしい!そしてリゾート感あふれる室内。まずは予約なしだけども、大丈夫だったデイユースプラン。さらなる上位プランもあるが、4600ペソのプランを選択。クレジットカード支払いで上乗せなしという素晴らしさ。とはいえビーリゾートが1200ペソでこちらは日本円換算で値段が1万以上するのでお得かはどうだか。リストバンドをして、さっそくビーチへ。しまった!今日はサンダルではなくしっかりとした靴で来てしまった。椅子の場所を確保して着替えだが、クラウンリージェンシー同様、やはり更衣室はなく、トイレで着替える。ビジター以外は室内で着替えればよいけど、ビジターは下に水着を着てくるべきだろう。さっそく海へはいるがサンゴ礁の海はごつごつしており、はだしでは危険。さらにコケで滑って膝小僧をすりむく。この間3分足らず!てなわけで足の親指裏は切れてたし、カウンターにマリンシューズがあったのに上履きとしか認識できずにレンタルもせず事前調査不足露呈。しかし海はきれいで魚が寄ってくる。砂浜に上がるとスズメが砂遊び、羽を広げてうずくまる姿がかわいい。御宿でもたいして泳がなかったので泳ぎはほとんどせず。ライフジャケットきていると浮いているだけなので楽。皆も基本的にはビーチの景色で満足しておる。てなわけで早くお昼!!

お昼

AQUAというレストランで2週連続ランチブッフェ!さすがに値段のケタが違うので、日本食含め種類豊富。そば(だしが入ってない・・・)やラーメン、スパゲティ、すし、刺身、焼きそばチャーハンご飯(ジャポニカ米っぽい)など。フルーツもリアルマンゴー(ホテルの朝食は別のフルーツでした)ですばらしい。肉も素晴らしいが、イカ、エビ、など魚介類を久々にたらふく食った気がする。日本でも普通に食ったら3000円コースでは?

午後

午後はプールサイドでお昼寝タイムだが、一人だけプールで泳ぐ。思い切って平泳ぎ。しかしゴーグルがないとだめだね。2.3Mという日本では考えられない深さのプールにもチャレンジしてみたが、いきなり2.3Mなわけではなく徐々に深くなっていく。しかしちょっといっただけでレスキューのお世話になりそうな状況だったので安全第一で撤収。そのあとはちょっと早めのお風呂。場所が分かりにくく、別の部屋をあけてしまうミスやらかす。お風呂はジェットバスでシャワーの水圧も日本以上で大満足。さらに人が少なかったのでライム水のサービスと冷たいおしぼりのサービス付き。ただ20分ぐらい使っていたので上がった後に汗かきまくった。もう行かないかと思いきやバナナボートを忘れており、もう一度水着を着ていざチャレンジ。スローなものだとおもったら平均時速45キロほどでており、必死の思い。最後尾だったんで落ちたら最後。スマホなんか持っていた日には落ちてしまうこと間違いなし。1500ペソで高いと思ったがこの内容なら満足か。あとはみんなでスパにもう一度行って、汗かきまくっていたのでTシャツ脱ぐのに非常に苦労した。

帰り

850ペソだかのチャータータクシーで帰宅。マクタン島でも渋滞の中帰宅し、スポーツバーでちょっと食って(内容の割にたかかった・・・)、帰宅。のどが渇いてしゃーなく、なぜか目がさえて、12時就寝の3時起きで翌日は大変。強烈な日差しでやばいかと思ったが、日焼けはたいしてなし!楽しかったこの週からしばらく不眠になるという皮肉。なお同行者がiPhone5を落とし戻ってきたもののガラスわれで壊れたという事件がなければ最高だった。

Counter: 1358, today: 1, yesterday: 0

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59