![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
日帰りだが、さすがにもったいないので大阪グルメを満喫すべく前日入りかつカンファレンス翌日も仕事なので戻って上野宿泊
約一週間前の土曜日に自動券売機にて購入。しかし三連休前金曜の仕事帰りで18時20分はもちろん23分までE席はない！シートマップで見る限りA席もなかった（たぶん自動で任せればOKだった）ので、17時40分まで前倒しでようやく席確保。当日はほぼ見渡す限りの時間帯満席であり、自由席はデッキまで立ち状態。サイバーステーションで見た限り最終までほぼ満席。自由席はたぶん入線時に並んでいたらギリかも？ちなみに回数券買ったので候補検討外だが、ぷらっとこだまはさすがの三連休で土曜日の上りも含めて便利な時間帯はグリーン車も売り切れ。帰路はいつものように時間繰上げ！
新大阪をでるとあまりなし！
１８時代出発便は出張帰りの利用で取れなかったので前倒し。２０分あれば大丈夫かと思ったが、移動を考慮すると２５分は必要か！まさに帰宅ラッシュのピークなので駅構内も売店もトイレも車内（指定席はのぞくが）も結構な混雑。そんな喧騒をよそに定刻どおりに発車。今回は一番前の列なので電源は二つ分用意されている上にテーブルの奥行きが１．５倍ぐらいで、足を伸ばせないデメリットはあるが、作業用の座席としてはここはおすすめであるな！新横浜でほぼ座席は埋まった。車内販売は小田原・熱海間でやってきたが、皆買い込んでおり売れ行きは芳しくないようだ。熱海名カーブはやはり１７５キロ程度まで落とす。西に向かっていくので日没から逃げる！富士山も撮影できそうな明るさだが、今日も厚い雲に阻まれたのであった。そしてここでまさかのazure再起動失敗で回復不可能な障害発生！おかげで障害回復作業にずっと終われていた。揺れる車内でずっと画面を見ていたので若干酔ってきた。三河安城あたりで日没で、名古屋ではきしめんスタンドに長蛇の列。それにしてもnexus6p vs GPSだが、トンネル出た後の再捕捉がnexus6pの勝ちという衝撃。eTrexは失うと電源OFFしないとすぐに戻ってこない不具合が最近目立つ。追い抜きは新富士18:36のこだま６７５号、19:02浜松でこだま６７３号、米原19:51のひかり523号の３本追い抜き。だいたいもうお決まりだが、最高速度は２８０キロ、平均速度は216キロ。大阪ではゆっくり下車したが、16両からの乗客を裁くのに狭い階段では不十分で渋滞。まず風呂は行って汗流してからと思ったけど、行きたい店のラストオーダーに間に合わず。駅前の狭い道はカウンターばかりだが、埋まっている。翌朝含めて路上喫煙当たり前である。。そしてやよい軒。なんのために早めに着たのかわからん！しかしあとでたこ焼き食べに行ったらカウンターの店などはすいていた。そしてこのたこ焼きが生焼けでうむむ・・・。こういうものらしいがなんとも言えぬ。
朝充電のタイミングを逸したのでしばらくホテルに引きこもり、大阪のチェーン店である都そばでうどんを食べたら結構ギリかと思ったら開場が10時でセミナーは10時半ということで無駄に早く出た。西梅田先頭側右の阪神梅田西口のコインロッカーに荷物をあずけてカフェで昨日の大障害のチェック。それにしても普段現金をつかわないのでここまで4千円の現金を消費しただけで不安になる（夜、たこ焼き、エコカード、カフェ）。旅先では現金以外つかえないところが多くて、普段の感覚でいると痛い目を見るぞ！そして昼は近くの串泰とやらを探すがまったくもってカオスの大阪駅第一ビル。ほかにいろいろ選択があり、しかも安かったので但馬という店で６００円しょうが焼き。ここのお店のおばさんがさすが関西人という感じでひたすら客としゃべっている。東京だと駅からすぐでご飯おかわり自由で卵も自由で６００円はありえまい！汗だくになったのではやめに戻ってクールダウン。午後のセッションが終わったら、リスト計上漏れしていたインナー購入のためアベノキュールへ。しかしダイソーで１００円のシャツはなく、それならとGUのクールアンダーウェア購入。バスで帰ろうと思ったが、５０分近くかかるので大阪で。大阪駅マルシェのがんこ回転寿司を待ちなく入れた。その後地下鉄で新大阪へ。しかし２０分に間に合いそうだったので変更希望を出すがさすがに窓際はなし。つぎの列車も７００系でコンセントなしだが、親切な係員が教えてくれたので乗車後に発覚するという事態を防げた。結局１３分前ののぞみ５４号に変更だが、到着時間は１０分早くなるだけと大して変わらないというオチであった。しかしこのような急激なリクエストに即答できるのでおそらく係員の端末にはその情報が出ていると思われる。変更したのは19時10分なので、入線まではまだまだある。というわけでブラックコーヒー飲んで（これが眠れない原因を・・・）、入線5分前にホームへ。
博多発のくせに新大阪から東京まで２時間３６分かかるという鈍足なのぞみ５４号。全般的に余裕のあるダイヤなので２５０以上を出すことはあまりない。うむむ・・次こそは最速のぞみに乗りたい！と思ったが、昼間は２時間３３分が標準で、大して遅いわけではない。この時間帯は３０分の臨時のぞみ、３７分、４０分ひかり（名古屋でも隣に滑り込む）とラッシュである。埋まっていることを心配していたが、さすがに連休初日上りでしかも到着は遅くなるので、ほとんどがら空き状態。おそらく、名古屋からは窓側が埋まるのだろう。というわけで京都につくまでにかごでの車内販売が来たので水とトイレいっておいた。京都でもまだ５割以上のＡ席は空いていた。名古屋で結構乗ってくるが自分の列はまだ独占！というわけで安心して水を飲み干す！ワゴンの車内販売は豊橋手前でようやく来たが皆眠りに入っておりほぼ素通り！この時間帯は一本多めに博多発があるようだ。三河安城で名古屋始発の新幹線こだま684号、静岡でこだま680号と小田原で678号を追い抜き予定。三河安城を除きこだま出発の１分前に通過という紙一重のダイヤ！もう２８５キロとは無縁かと思いきや新富士あたりと小田原すぎて２７０キロ以上走行！新横浜からは２３０キロがせいぜいですぐさま品川である。東京までなど１０％もいないんじゃないかというぐらい閑散としていた。まぁ時間を考えれば当然だが。平均212キロ、最高速度280キロ程度。上野のカプセル北欧ではランドリーに洗剤自動投入でないし、注意書きもないし、そのおかげで12時まで遅く起きる羽目になるし、コーヒーのせいかちょっとうたた寝のち2時まで眠れず。
翌朝は早めに出て横浜１時間前着。いつものタリーズだが、連休中日なので混んできた。さすがに睡眠不足なので眠くて昼は20分ぐらい寝る。帰りの東横線も先頭車両であれば余裕の着席。
そして白の下着を忘れて現地調達するはめに！
