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JDK6.0まで出ているのに、業務では1.4.2どまりなのである。
JAVA_HOME=/usr/java/j2sdk PATH=$JAVA_HOME/bin:$PATH export JAVA_HOME PATH
SUNのサイトからRPMをダウンロードした場合は/usr/java/j2sdk-バージョン番号でインストールされるので/usr/javaにシンボリックリンクを作成するとバージョンUP時の切替が便利
#ln -s /usr/java/j2sdk1.4.2_06 /usr/java/j2sdk 同様に下記主要Javaプロダクトもシンボリックリンク作っとくとよい tomcat struts ant
LinuxのRPMバージョンでインストールするとパスも通っていて他に何もすることがない。
${3*4} ${hoge}
${param.hoge}
各コンテキストのweb.xml <?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?> <web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd" version="2.4"> <jsp-config> <jsp-property-group> <url-pattern>*.jsp</url-pattern> <el-ignored>false</el-ignored> <page-encoding>Shift_JIS</page-encoding> <scripting-invalid>false</scripting-invalid> <!-- <include-prelude>/common/header.jsp</include-prelude> --> </jsp-property-group> </jsp-config> </web-app>
個人の開発環境のTomcatであればチューニングやタイプなど気にする必要もないが、実際の運用に入っているところでもあまり気にかけていないところが多いのではないか?
-clientオプションを指定する。立ち上がりは早い。しょっちゅう再起動する用途向け
-serverオプションを指定する。立ち上がりは遅いが長く使っているとよく使うクラスにおいてはパフォーマンスがよくなってくるらしい。あまり再起動しない用途向け。Tomcat6.0で試したら立ち上がりまでclientVMの3倍程度時間がかかっていた。
-verbose:class
-Xms64m 最小ヒープサイズ -Xmx256m 最大ヒープサイズ