あらすじ

停電復帰確認で17:30にチェックせねばというわけであまり遠出はできず!だが、せっかく遠出なので持ち運びじゃ。

行程

関越道から沼田へ、その後は?

立ち寄りスポット

時間

2021/11/14

詳細

沼田まで

絶好の晴天予報だが、朝早く外は寒い。日が出てくれば上着は不要だろうと考えていたが後で失敗と判明する。日曜なのに信号一回で抜けられない箇所が多くて帰りの渋滞発生は間違いない。経過時間を見ると順調といえば順調だが。休日割引解禁後初の利用。高速はいつもだと渋川か赤城で降りるのであるが、今日は久々に赤城高原SAによってみた。レストラン裏側はちょうど紅葉が見える景色が良いスポット。沼田出口で左折専用二車線があり、そのまま2車線になるのだが、左側車線からいきなり追い越しへ変更する危険な車がいた(事前に挙動不信がわかっていたので事なきを得たが)。リンゴ狩りは駐車待ちになるりんご園もあった中一番乗り。りんご狩りはふじのみで。試食は王林、ぐんま名月、サンフジ。毎年おなじみのおでんなし!!去年うまかった「はるか」の影も形もなくて残念だが、黒千寿なるフジの枝替わりがあったので、それとぐんま名月を1500円ずつ。今年は全般的に小玉が多くて、でかいのはかなりすくなく見つけるのに苦労する。今年はAir決済できるか?無事若奥さんにチェンジで決済完了。20000円超えでりんごジュース2本。このころには駐車場がいっぱいになるぐらい客がきてた。そこからは望郷ライン経由で高徳を狙って直売所だが、新世界のみ!これとて珍しいのだが!そこから日光方面だが想像以上に順調で丸沼高原までに蕎麦屋はたくさんあるのだが、まだ昼には早い。そして風呂入るにはもっと早い。丸沼高原はロープウェイ終了でレストハウスもクローズ!人工雪降雪作業開始しているが今日の気温だと溶けてしまいそう。レストランの表示がでていた丸沼湖畔は初訪問。釣り人はいるが水鳥は一切見えず。標高は1400メートルと高いので地元のつもりで超薄着だとさすがに場違いな寒さ。丸沼高原上部エリアに自然雪は一部残っているが、夏タイヤでも行けなくはない。ただ去年の例もあるし、凍結しやすい場所はあるのでこの時期はスタッドレス必須と心得よ!金精トンネル抜けると凍結の心配はなく湯元到着。夏と違って車も少なく寂しい。こちらも日影が多いことも有り更に寒い!周りは厚着ばかりなので浮いてしまうな。周りのホテルは事前に目をつけていたところも日帰り休業の張り紙が多くここではパスしておこう。源泉が湧き出す場があるとの情報を得たので湯元温泉 源泉でヒット。行ってみると確かに硫黄の匂いが漂う源泉スポット。宿ごとに源泉がわかれていて、休業したおおるり向けの源泉などもある。地面の水たまりからお湯が湧いており、まさに温泉である。

帰り

帰りは日光経由で渋滞が心配だったが、華厳の滝付近の駐車場入り待ち右折渋滞のみ。去年大渋滞にハマったのは東照宮のあたりだったので全然平気である。国道122号入って日足トンネル過ぎての下り坂でサル目撃。西日がフロントウィンドウの汚れを浮き上がらせて前が見えづらい。内側のガラス汚れをきれいにしないと!!富弘美術館に停車だが、ここは帰りに駐車場が反対側なので停めづらい!粕川温泉元気ランドにするか水沼温泉センターにするかだが、JAF割引があるとの情報を得てタイムロスなしで寄れる水沼温泉センターへ。水沼駅に止めるをためらって線路わたってしまったが、水沼駅利用が正解。Air対応しているのだが、靴のロッカーは100円返却で貴重品ロッカーが100円とるのはいただけぬ!入り口で100円落とした疑惑もあったし。しかも車のカギをしまい忘れるというオチ。脱衣所も4段あるうち半分近くは埋まっているほどで空き列はほぼないという、結構な混雑でカオス必須。洗い場も6個程度で露天風呂も狭いというか電車の人はちょうど1時間ちかく待ち時間があって、それとも重なって結構な混雑。露天風呂エリアにサウナルームと水風呂があるという特殊な作り。実は地下一階の入り口が裏側の駐車場につながっており、あのまま駅渡って行くのが本当は正解だったのだろうが分かりづらいわい!渋滞状況見つつ停電チェックタイムが近づいてきたので途中フジマートにて運転交代だが走りながらではイマイチ集中できず。上武道路はいつもの渋滞ポイントが残っていたが関越の50キロになったという大渋滞に比べれば順調といえよう!熊谷バイパス降りてのガストでディナー。新人さんで株主優待券の扱いに苦労だが頑張れ!午前中にコーヒー飲んだので眠気はなく、350キロのミドルドライブ。

後日談

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Last-modified: 2023-10-30 (月) 20:23:20