あらすじ

午前中までは家にいて、ランチ後に飛行機でも見に行くか。

行程

行きは外環から京葉道路ルート。富里で降りてあとはオフピークで帰る予定。

時間

2018/12/09

総評

成田まで

夏タイヤラストの土日は泊りがけの長距離ではなく毎日ランチして午後から軽め?昨日は山で今日はは海を見に行こう!その前に成田で飛行機。羽根倉橋渋滞を避けて治水橋経由で行ったが35分で浦和合流まで行けたぞ。国道298手前はいつも詰まるのでちょいと曲がる回数増えるけど手前で左折、298号はいるとすぐ戸田東。外観も京葉道路までで1000円超えてしまうようになった(350円とか500円の時代が長かった故に高いな!)

成田周遊

北風なら南側で航空科学博物館でA滑走路に着陸する航空機が3分に一回は見られるぞ。展示物もあり風も治まったのでなかなか穴場、近くにもひこうきの丘がありそちらのほうが鑑賞には適している模様。その他空の駅 風和里(ふわり)しばやまもある。昔来た時は北側はさくらの山、南側はさくらの丘とかあったけど、今日見た施設はなかったと思うが。空の駅は6年前にあったので当時は気がつかなかったかな(道の駅も別のところにある)。ひこうきの丘は平成28年(2016年)3月開始なのでこれは新しい。冬場は着陸を眺めるいいスポットとなるだろう。まさか砂利の駐車場が残り2台になるほど盛況とは思わなかったぞ。こちらはA滑走路が間近で16時の時間帯であれば離陸よりも着陸が多いようだ。777ばかりでなく、貨物機も旅客機も747はまだ多いようだ。

九十九里まで

あとはひたすら296号線を南下するだけなのだが、田舎道なのになかなかペースが上がらない。道中B滑走路にアプローチする飛行機がよくみえる。国道126号を交差して県道30号にはいるとようやく単独行だが、公園の表示が全然ないのだね。九十九里自然公園とやらを通り過ぎたのでとりえあず近くの木戸浜へ。未舗装でかつ砂利もなしですなだけなのでスタックしないように止める。何台か車がいたのでサーファーかと思ったら、釣り人がいたぐらい。景勝地というわけでもない海水浴場なので特に見るものはなく、タイヤ交換の時間を考えるとすぐ戻るべし!

帰り

百二十キロの帰り道は高速利用でも渋滞で3時間。一般道で3時間40分ならば一般道でしょうと。ただし水郷ラインまでの道はGoogleMapだと名もなき道をくねくね行かねばならぬので、せめて県道トレースというわけで、県道79号を右往左往しながらトレース。成田市内の東側を抜けるのでB滑走路に着陸する飛行機を後追いする形になる。今日は飛行機をよく見られる日だ。水郷ラインに入るとほとんど止まらず九十キロの道のりがどんどん縮まる。しかし路面がガタガタなところはダイレクトに衝撃が来る。ふじみ橋で右折というからどんな道だっけと思ったけどここの右折ポイントは確かに昔からあった。そして今日は356号をそれて県道ルート。さらに道路が狭くなるが腐っても県道で快速ペースは変わらずあっという間に国道6号。さすがに呼塚交差点で渋滞らしいので手前で16号に抜けるルートに。並行する県道7号は旧16号じゃないのかというぐらい並走している。16号は信号が多くてストレスがたまるが、それでも平均45キロ出していたので快速道路であることは間違いない。昼間と違って渋滞もなかったのでラッキーだったか。蓋を開けてみると九十九里から4時間以内で帰宅したという千葉にしてはなかなかの快速ぶりだったのではないか!

その後

タイヤ交換は8時50分から10時まで70分。右側は不安になる程持ち上げないと前が浮かない。左側はそれほどでもなく浮かんだけど、今度は低すぎてはめるのに苦労した。さすがにその後給油とかに行く気力はなく、手荒れもすごいので後日!

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59