あらすじ

いつもと逆で越後湯沢までの迎えに行くが、午後なのでゆっくり

行程

渋滞回避しつつ月夜野まで、みなかみでハピネスチケット消化してから

時間

2018/09/15

総評

湯沢まで

3連休だが午前中天気悪いので普段の3連休並みの渋滞なしとの読み。ほぼあたりで熊谷手前にさしかかったが、その前に八木橋デパートで優待セールがあるとか。地方のデパートだから大したことないと一応警戒しつつ進むが、橋の上から渋滞でいやな予感!これは凶悪な駐車場空きまち渋滞とみて、直進して踏み切りわたって407号経由で回避。そのあとは順調で14時ぐらい着目標。なので途中道の駅よりまくり余裕しゃくしゃくプランのつもりが、なんと12時13着に変更ですと。しゃーないので途中から高速だが伊勢崎だと遠回りなんで赤城まで。赤城は霧と雨で安全第一。上武道路で時間の余裕ができたので直売所によって、まだつがるなどが多い中で、早生ふじ8個1080円をゲット。秋映がそろそろメインであるが値引きなく8個1080円が標準的価格。赤城ICから高速だが、昭和まで事故発生の情報でビビるが、どうやら赤城高原へのランプへ誘導されていた模様。時より振りが弱くなるポイントもあるものの、関越手前までは外出るのもためらわれるほどの雨が降っており、トンネル抜けたら曇り。谷川岳は水くみ蛇口が5口以上で混雑無縁。ただし水汲み野郎はいつでもいるけど。CoCoLo湯沢駐車場は2時間にしても混雑するようになってしまって昼間でも油断大敵。入り口表示は混雑というからいそいでいたらアプローチで無謀な右折で割り込んできたステップワゴンに先を行かれ満車。2分程度でゲートあいたけど、あれは頭に来るな。そしてそんなときは空き場所を探すのが大変である。がんぎ通りはSuicaは当たり前だがクレジットカードもつかえるとは!Suicaだと思いこみでチャージしてしまった。ちょいと失敗したな。一番奥のラーメンはこの時間でも4人待っていたので、手前の和食の店で食事して出発。

三国峠越え

今日のもう一つのメインであるまんてん星の湯で水上ハピネスチケットを使う!冬に備えてスノーシェッドやトンネルで交互通行でトータル5分程度ロス。三国峠下りの553.5キロで警告灯で予想より早い(600ぐらいだと思ってたが)。三国峠上りでガソリン食った模様。のろのろ惰性で40キロ程度で下り、また雨が強くなってきてそのままスルーしようかと思ったが、せっかくなので訪問。初めての訪問はスキー苗場帰りの2004年だから14年ぶりか。その間にもう一回ぐらい来た気がするが、いずれにしても中身の記憶がないぐらいなので久しぶり。一回には休憩スペースと椅子があり壁にもたれて眠れそう。更衣室には100円返却じゃないロッカーもありで自由選択式、JAF割100円、露天風呂が3つの内風呂2つで広さは十分。サウナは90度はないけど誰もいないのでよしとする。レストランは一階にあり、外部の人でも利用可能。入浴者は二階の大広間でも注文できる。4組ぐらいしかいなくて経営が心配になるが、天気悪いからだろう。窓際の席は赤谷湖が見えるようになっており、赤谷湖ではカヌーの練習。ちょっと10分うたた寝してすっきり。ここでもりんごが売っており、原沢りんご園の尾瀬の紅なる新品種を6個650円で購入。早期に出回る品種なのでたぶん津軽が親なのか食感が似ていた。

帰路

ここらではベイシアが一番安いと思っていたが、なんと10円近く高い!結局割引が4円あって6円高いのだが、ビビって5Lしかいれなかった。これで100キロは硬いので余裕だろう。ベイシアでの買い物だが17時前の買い物タイムということで10分ぐらいレジで待たされるというおそるべし状況。道路は全然混雑していなくて渋川まで順調そのもの。雨も止んで来て上里でもよかったけどまだいけるので寄居まで。寄居の方が空いていてトイレの前に止められるのでおすすめである。そのあとは東松山から一般道であるが、先週よりも順調で19時ちょい過ぎに帰宅!ただしバイパス右折直後の704.9キロでまた点灯で、100キロと思っていたが、月夜野から128キロあるから5Lでは点灯して当然か。それでも翌日7キロ走って29.73なのでよほどのことがない限り30は行かないぞ。ちなみに予想通り三連休中日は渋滞が12時近くまで残るほどで、一般道も走っていて嫌になる程渋滞だった。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59