20160501 上尾道路新規開通区間視察

あらすじ

大宮おくりついでに二日前開通の上尾道路桶川までの区間調査走行

時間

総評

正直暫定二車線のころに信号にはまりまくった記憶しかなくてまったく期待していなかったのだが、宮前ICからしばらく4車線(2015/10より)となっており、しかもかなり高速に流れるので今までの17号よりは格段に速い。信号は相変わらず多いが車が二倍通行できるようになったので信号付近でつまることが少なくなっている。しかし区間を終えると一車線になる。舗装してあるのですぐにでも4車線にできると思いきや橋のある部分では完全2車線となっているのでここがボトルネックか?いずれにしても17号を続けていく場合は県道12号で右折せねばならぬので早めの全線開通が望まれる。

20160504 奥武蔵グリーンライン

あらすじ

峠!

時間

総評

タイヤ交換直後に峠道遠慮せず走りたい気分になったにもかかわらず、いけていないので突発で近場で。定峰峠はもう飽きてきたので別ルートで秩父方面。しかし羊山公園付近の渋滞が激しいのでそこには近寄りたくない。というわけで顔振峠でも久々に行ってみるか。狭いのがいやだが、まぁゆっくりいけば大丈夫だろう(後で後悔)。上って早々すれ違い困難そうな道が続く。特に集落の付近では完全一車線道路。ギアもまさかのセカンドに落とす場面多数。数台とすれ違ったが、尾根沿いの道に入ると暗くもないし幅も幾分か広くなるので安心。途中で不慣れな車がUターンかつ二台一緒に行こうとしていたが、こういう狭い道路でくっついて走るほうが危険である。というわけで途中トータル20台近くとすれ違うが特にカーブでジムニー(走りなれている分接近速度が速い)やスイフト(バックしたら左タイヤ乗り上げてイエローカード)など結構な苦戦続きで早く降りたくなる。ようやく刈場坂峠すぎて休憩。そこから先が路面も広くて走りながらすれ違い可能なほどである。白石峠の分岐で右折だが、ここからスピード抑制の段差が凶悪でサスペンションいためそうなのとバイクならこけるんじゃないかぐらいの突起。しばらく続くが、そのうち秩父・小川と書いた分岐が左にあったのでいったが、実はこれは県道11号の秩父側に誘導する道であった。最初しばらくは定峰峠に向かうものだと思っていたが、見たことのない景色とあまりに下りが多いのでもはやどこに向かっているのかわからない状態。救いはほとんど対向車がいないことぐらいである。やがて県道11号にでて、ここを左折してしまった(というかもう狭い道こりごり)ので秩父方面へ。この道は林道定峰線と2年後に判明。国道299号は避けたかったのでそのまま82号線を140号方面へ。140号の重複区間が若干渋滞していたがその後はスムーズに帰宅。夜首都高行こうかと思っていたけど結局寝てしまったという。

2016/05/05 あしかがフラワーパーク

あらすじ

GWなのに遠出しないのはもったいないぞと連日のプチドライブ

時間

総評

GW最終日ということもあり行きは順調。いちごの里よしみは直売所を中心に大賑わいで駐車場は午後には埋まりそうな勢い。そこからナビに従っていくが、googleマップは渋滞を考慮して最短ルートをしめす。ただしスマートフォンは固定してないとナビとしての役目を果たさないので一人ドライブでは全く使い物にならないだろう。というわけでNV-U2にそって熊谷バイパスから県道66号から126号からさらに県道20号とめまぐるしく変わる。利根川渡ったあたりで渋滞とあとは足利フラワーパーク付近で激しい駐車場入り待ち渋滞。手前にも臨時駐車場があるのだが、スタッフによる別ルートの誘導からじゃないと入れない。結局一番近い駐車場に入れたのだが、まぁこれだけ待たされると早く駐車場に入れさせてくれって感じだ。この日はすれ違うのも苦労するほどで、しかも外国人観光客が増えておりすごい混雑であった。帰る頃には近くの駐車場は満車モードで今度は遠くの臨時駐車場に回されている車が多かった。そこからは国道50号へ行き、少しはしって県道から国道122号。ココス休憩後ベニバナウォークでアイス休憩。

20160604 首都高値上げ後徹底走行

時間

総評

昨晩の頭痛がまだ残っており薬服用のため眠気を取ってから出発。先週1キロ未満で270円取られたので取り返すつもりで値上げ後初のMyCivicにての首都高。午前中は羽田空港近くの湾岸線で炎上事故があって渋滞が午後まで残っていた。都心環状線も外回りの3号から4号にかけて残っていたが縮小するとの読み。せっかくなので毎回浦和南では面白くないと見沼まで行くがこの道は先に延びない限りあまり使われないのでは?結構迂回するし、昼間だったら渋滞ないけど、そうじゃなかったら多分普通に463号と同じぐらい。というわけでがらがら。与野からはいつものにぎわい。板橋JCTは後から来るとわかるのだが、C2左車線が直前で右側に合流するという作り。小菅堀切では左車線に集約、港北でも左車線、板橋では右車線となれていないとC2を走るのは大変である。さてC1は先週と同じであるが、竹橋からは逆。たしかに外回りは工事が行われており、これが渋滞の原因か?一周して3号線が大橋から先に渋滞なので、渋滞に延びる前にC2の内回りは初めてかも?あ!去年いったか!いったん合流させてすぐまた左へ分岐するという作りで、昔のように分岐がない事態ならいざ知らず、今は3号からC2は鬼門かもしれぬ。湾岸線は順調であったが、車線変更禁止のトンネル内で違反したとも割れる車が白バイ検挙の瞬間目撃で安全運転心がける。景色が良いほうというわけで葛西からC2内回り。川がよく見える。堀切は久しぶりなので戸惑ってしまったが、板橋ほど頻繁に通るわけではないので車線がなくなる右を走ってしまっていた。そのあとは5号で南池袋トイレ休憩予定だったが、同じ所よりも大橋まで行ってC2走破と合流しやすいYの外回りをとのことで3号谷町から合流。反対側は右側合流。こちらは走行車線に合流なのでこちらは余裕あるね。しかしそのあと三宅坂手前から渋滞。合流直後に一車線にされてしまうものなので、事故渋滞なみに進まない。その後は渋滞無縁の湾岸線で大黒まで。大黒入るところの平地でエンスト。しかし坂道ではないのになぜ!大黒で休憩してから神奈川ループでもと思ったけどおなかも減ってきて渋滞がどうか調べる。どうもC2はいつも渋滞が激しくなってきていて、都心環状線か逆回りルートが速そう。都心環状線ルートで行こうと大黒でたら羽田につられて1号方面へ!ええいこうなったらJCTめぐりというわけで大師、浮島、有明、芝浦、浜崎橋、江戸橋、竹橋、板橋の順で制覇!湾岸線大井付近でベンツが事故直後!板橋の渋滞は右側にいてもよいかも(ただし入れなかったときはC2に行く覚悟で)。一般道が渋滞していたが、それでも浦和南からは行きよりは絶対早く帰れるのだ。250キロ程度のプチ旅行のつもりだったが、10時から爆睡してしまうは翌日も電車で往路爆睡するわで体力が…。

20160703 横浜伊勢佐木町

時間

総評

ありに悩まされうなされて目覚まし発動前に起床。タイムズザ・シティ伊勢佐木町店が500円と周辺の相場を考えるとありえない価格なので、前日うっすら計画していた初の当日車で行く!環八順調、第3京浜も順調であるがさすがにここに入るまでに先行のアドバンテージは消えたか?しかし後で調べてみると駐車場までの時間は互角なので金に糸目をつけなければ車で来てもよい。ところが伊勢佐木町は繁華街で、日曜朝だというのに前日から飲みまくった人などでにぎやか。土曜の夜にここに車で来るのは危険かもしれぬ。そして目的の駐車場はどうも一方通行のせいで入れず、近くの12時間定額のところに入れてしまった。一応後学のために記載しておくと横浜公園かみなとみらいで降りて16号へ。長者町五丁目右折の福富町西通り入り口で右折すると入れる。その周辺に12時間900円が底値で24時間だと1400円ぐらい。あとは帰りの道をチェックすべく関内まで歩いてすさまじく汗をかいたので冷やして出社。横浜市営バス103が近くのバス停を通るがいずれも繁華街を突っ切らねば!帰りはバスに乗ったが手前の日ノ出町で降りておくべきだった。心配された客引きなどまだ活動前である。ナビに任せたらどういう経路をとるのかまったくちゃらんぽらん。スマホも国道15号をいかせるという意味不明な状態でブチキレ。というわけで曲がる箇所をちゃんと下調べせい!国道15号はしょっちゅう右車線がなくなるので走りづらい。国道1号はさすがの快走道路で渋滞もなし。環八の渋滞は東京ICと中の橋あたりに残る。結局第3京浜つかってもこの渋滞は避けられなかっただろう。一般道だけにしては上々のタイム。

20160709 吉祥寺&横浜

時間

総評

午前中は英会話でさらにランチ。4時間あれば余裕だろうと思ったが、眠いので寝る。そして出かけるが渋滞は野火止右折ぐらい。あとは伏見街道とやらが二車線で快適!しかし吉祥寺手前1キロからまったく動かない渋滞で参った。地元の人は狭い道に回避しているようだが、下手にはまって事故ってもしょうがないの耐える。帰りは特に渋滞もない。駅までの時間を考えると電車でも車でも同じぐらいで日曜午前なら絶対勝てる!夜は21時過ぎに出発井荻トンネルで工事が始まっていたが、渋滞はほぼなし。羽沢からの一般道も順調すぎてこれまで払っていた300円はまったく持って無駄だった。しかし一方通行のわなにはまってしまい若干回り道。都市部では見た目上いけると思っていると痛い目に合うので、素直にナビに従うべきであった。駐車場ではもうしまるといわれたが、24時間とめるからきてるんだっちゅーの!というわけで帰りもかなり狭いので内輪差で右後ろを若干引っ掛けたくさい。ここは入れにくく出しづらい!が安さは抜群なのと、地下にあるので帰りに車内が暑くなっていないのはすばらしい限り。道路に出るときも切り返し必須という状況だ。今日は首都高で帰ることにしたが、湾岸線で帰りたかったので石川町JCTへ。ここからは湾岸線経由で、都心環状線開通後ほぼ渋滞しなくなった浜崎橋からのC1内回り経由の5号線。熊野町JCTで5号線の右側から行くプランは結構危険なのでやめておくように。さて北池袋だと40分だが、高島平経由だとそこからも35分ぐらいか!出口合流がないので安全ではある。

20160806 首都高周遊後の伊勢佐木町

時間

総評

伊勢佐木町のカプセルホテルは火曜日に空室があると油断していたら、水曜日時点でどこも満室であきらめていた。しかしグランカスタマの残り1つが運よく木曜にキャンセルあったのでラッキー。午前中は英会話でさらにランチ。昼間は特に車で遠出はせず夜幸浦から三浦半島回ろうかなどと思ったがさすがに40分離れたところから帰って翌日仕事はきつい。朝霞で花火大会があるので環八ルートは避けたが、首都高ルートだと結構遠回りだ。しかし工事でもない限り渋滞無縁であることは確か。とはいえ竹橋まで赤い文字で30分と出ていたので走りを楽しむべく遠回りでC2経由の6号経由。6号は左側が残る。9号はこちらからだと合流する形で、都心環状線からだと2車線あるという不平等な合流。湾岸線入ると大黒PAは混雑とだけ出ている。混雑なら閉鎖の前に言ってみるかと思ったが、土曜日夜で多くのカーマニアの集まり、音響族が始めた直後ですさまじい大音量。これは閉鎖されるなと思ったのでさっさとでた。案の定直後に閉鎖されたらしい。8月6日ということで86の日だったらしく、いつもより混んでいた。今日は横浜スタジアムでなにかあったのだろう人通りが多い。スタジアムからの歩行者が多いので、環八側から来るのが正解のようだ。逆方向で夜なので慎重に駐車場の場所を確認して、出てくる車がいるかもしれないのでゆっくりいったらやはり出てくる車がいた!狭いのだがほかがほとんどいないので贅沢に奥に止める。ほかの駐車場は24時間1400円が一番安いようだ。グランカスタマはチェックイン待ちですごい。ちょうど大量にチェックインがあった直後で外出ラッシュもあった。今日は個室も満室らしく、キャビン狙いであわよくば予約しないで行こうとしてたので危なかった。何組も断られていた。そしてカプセルはトイレ入り口の上段という最悪のもの。チェックイン時に予約ないと無理だぜといいたそうなスタッフの対応からすると、本日最後に近いチェックインだからしょうがない。混んでいるというのでさっさと着替えてラウンジ行こうとしたら鍵を落としたのに気づかずエレベーターのところで気が付いてリターン!いつか事故るぞというわけで貴重品の管理に課題である。帰りは第3京浜経由で帰るが、そこまでは順調。左側車線がそのまま第三京浜に入る。環八合流は信号ではなく止まれである!手前で料金所左に寄っておくこと!しかしこの時間中の橋手前の立体交差で事故もあって首都高経由より遅くなるし、20分遅く出た国道1号経由のときより時間がかかるわで、このルートは日曜午前だけ鉄板ということ!とはいえ中央環状線全通後は目に見えて渋滞が少なくなっている。

20160812 首都高KK線京橋JCT調査

時間

20:19発→20:40笹目通り→21:03高井戸→21:12代々木PA4分→21:21頃C1外回り→12分で一周→京橋JCT→21:40新橋料金所→横羽線本線料金所→横浜ループ→22:13大黒→22:21大黒発→横浜逆ループ→浮島JCT→大井料金所→22:58辰巳JCTで9号→22:03両国JCT6号→23:09堀切からC2→23:17板橋5号→浦和料金所→23:34与野→23:59着

総評

今日は平日なので普通の高速は高い!暑いので夜首都高狙い。八重洲線から手前で分岐する京橋JCTが気になったのでそこを初走行するつもりで出発。いつもと同じ入り口では面白くないので高井戸から。ここは右側合流かつそれなりに交通量があるので緊張する合流。代々木はこじんまりとしたスペースだが、トイレやレストランが二階にあるという珍しいパーキング。合流は止まれこそないが、緩やかな右カーブで加速車線はないに等しいので危なかったら止まるべし!三宅坂からは外回りへ。竹橋合流直後に車線変更できるが、そこから神田橋まで車線変更禁止。しかし守っているやつはあまりいない。一周スムーズに終えて、二周目は京橋JCT。初のつもりだったが記憶にある。昔このルートはいったようだ。ただし反対側はないと思うが。そこからはまた大黒でも行ってみるかとモノレール併走狙いで1号線。対面は2台目撃だが、併走はなかなかない。ここで熱い屁をしたのでやばい!においが車内にと思ったら、実は外が悪臭のスポットであった。大黒スルーのつもりがよってみたが、大丈夫だった。今日も大黒はオフ会でにぎわっている。前回は86の日だったらしい。ところで大黒は神奈川方面からK5へそのままいけるようだ。一応JCTなのでPAによらずとも5号線にはいけるはず。逆はどうかな?帰りはC2が相変わらず渋滞するので変わったルートということで9号からの6号経由。左キープで問題なし!そしてこの経路だとなぜか二区間で分割請求されて、10円安くなる。高井戸から京橋と新橋から与野まで?

20160820 幸浦から伊勢佐木町

時間

総評

前回トイレ入り口のうるさい部屋を割り当てられたので(耳栓で影響ないけど)今回は早めに予約した。そして午後から走りに出かけてと思ったけど台風接近で大雨でまたしても無駄な休日。4時ぐらいからDockerを入れようとしたが、Updateに2時間以上!というわけで早く出るために打ち切り。さて幸いなことに道中ほぼ雨はなし!先週の京橋JCTを逆側から攻めてみる。浜崎橋JCTであせらないで車線変更しなくてもよいし、神田橋よりぜんぜん安全に合流できる。ここで1200円とETCがでるが、どうやらここでいったん清算する。幸浦出口で100円加算。請求が分かれるのがめんどくさいな。そこからは湾岸線浮島で1号から5号でと思っていたら見逃した。まぁそれなら横須賀の16号終点まで行くかと思ったが、湾岸線だけでかなりの距離。というわけで357号を走破するか!といいつつすぐ終点。どうやらまだ予定があるらしく、MAP上の終点は八景島の中!戻って357号だが、本牧埠頭に向かうあたりはほとんど信号なくて快適。大黒までいけるのだが、時間的に厳しかろうというわけでいつものようにイベントで人の多いとおりを過ぎて早めのチェックイン。帰りは103のバスが全然来ないのと座れそうになかったので、ガラガラだった別の110系統のバスで移動。こちら早いかと思いきやみなとみらい近辺で大きくうかいして25分ぐらいかかってしまった。GPSは案の定電池切れ。そして今日は駐車場が出る車、入る車入り乱れた。伊勢佐木町の狭い道を抜け、湾岸線に出るルートは信号が多くてげんなり!基本的にいつも右折しているところを反対に行って、高架のところを左折すると石川町入口。遅くなったのでもういいやと遠回りして大黒のJCTを始めて純粋にJCTとして利用。そこから大師→浮島のルートではいつもの逆方向である右側から着陸ラッシュの飛行機が!思わず70キロ程度でゆっくり走行。C2が珍しく混雑してなかったので大井からC2。しかしカーブが多い上にミストが視界を若干さえぎる。熊野町で左側にいるバスやらワゴンが危ない車線変更をするので注意。事前に右に寄っておけば車線変更不要。あとはいつものように高島平からスムーズに帰宅。

20160910 横浜環八第三京浜

時間

総評

昼間はほぼ引きこもりだが17時に点検があるためカフェで作業でもしようかと思ったが、寄り道でパサール三芳。駐車場がなかったケースを想定し狭いほうから入ったが、なんと曲がったタイミングで一台でようかというところ。ほかに曲がる車もいたのでどうするか?こちらがさがるにもあっちが下がったほうがよいのにその後ろにいる車がまったく動かない。シャーないのでバックしたが、それでもどかない。動かざること山の如しなので曲がる反対側へとよけてやったらようやく動く。これだけ苦労しても昼間は満車だし二度と近寄るか!そのあとコナズコーヒーも満員ぽいし、快活クラブも第二駐車場なとすったもんだ。点検は1時間ほどでおわったが、なんと0.5も空気圧低い状態で走っていたと判明して愕然。さて夜はすっかりおなじみのグランカスタマだが4回目の訪問にして初の会員カード利用。同じ系列なのに別々に持たなければいけないのは億劫だ。そして環八にも慣れておかないとというわけで一般道。順調であったが問題は駐車場。まだ残っている車が多くて、奥から二つ目だが、原付もあって難しい。しかも後ろにも車がきている(諦めて帰ったが)前向きもNGだしというわけで撤収しようかと思ったが、思い切り左に寄せてから行けば大丈夫だと。しゃーないので切り替えし前提でトライ。結局5回ぐらい切り替えして入るには入った。原付がなければ一回でいけたとおもうけど。こういうことがあるから安いのかも?さて、そのあとテンパリの影響で赤信号無視して横断しようとするし、厄日なのであった。厄日はさらに続き、帰り際に免許がない!落としたわけはないと思うが鞄をひっくり返しても見つからず。もしやと思ったら案の定運転席のシート右側に落ちていた。切り返し時に落とす可能性もあったので危険極まりない。今後は3点セットを必ず確認するように!帰りは久々に浦和南から帰宅だが、なんと23分で家に到着。帰りはこちらが最速のようだ。

20160919 志賀坂峠

時間

総評

雨続きでどうするか迷ったが、昨日の夜からのどが痛かったので安静第一の自然に任せて8時40分起床。喉は回復したので首都高か山かということで渋滞しても抜け道を知っている山へ。とはいってもそれなりに遠くへ行きたかったので高速使って上里SAのお城のような建物をまずは目指す。せっかくなのでプラグ飛ばしに120キロまで走行を5分ほど。上里カンターレと呼ばれるお菓子の直売店はアウトレット品やクッキー詰め放題やイタリアンブッフェレストランなどもあり、上り上里SAから歩いていけなくもないので観光スポットとしてお勧めである。高速だと高くなりがちなパンが全種類108円なのもありがたい。ちなみに下りSICで降りた場合は右折して右折してUターンする形になる。そこからは約3ヶ月前に訪問したコースを逆方面へ走るのと前回燃費の関係であきらめた国道299号線志賀坂峠。雨降りがひどくなってきてあまり飛ばせないのだが、ダム近辺が終わるとそれなりに快適に飛ばせる。国道299号に入るとすぐに遅い車をパス。センターラインのないところも多く、以前はやさしいと思っていたが県道71号と大差ないかも知れぬ。秩父に行くまでが長くてそこから寄居方面であれば手前で県道37号に入るのが最短ルート。こちらは定峰峠狙いだったのでくねくね140号から県道82号経由で県道11号。頂上までに10台とすれ違うようだと狭い道はやめておこうと思ったが8台だったので林道で奥武蔵グリーンラインへ。途中で分岐があったが、そこが前回降りた秩父方面への分岐?と思ったらその次の十字路(というには各方面斜めにつながっており方向感覚を失う)地図で調べてもわからない感じだったのですぐに降りられる左側の分岐道路。こちらはとぎがわ村へ降りる道で対向車など当然いない。後で調べたらこの分岐が県道11号、県道172号、奥武蔵グリーンライン、定峰山頂の分岐であった。手前の分岐は堂平山から県道172号へ続く道。そこからは雨で左カーブで急ブレーキする局面数回など危ない状況。睡眠十分だったからか眠気は襲ってこなかった。渋滞はうまく回避して17時10分着。

20161106 寄居&秩父高原牧場ツアー

あらすじ

昨日350キロ走っておきながら、まだ走りたい(というか寝台で寝ることができたので日常活動なのだ)

時間

総評

今日の目的はGPSの新旧比較。トラックデータがやたら減るような気がしていたが、気のせいではなかった。標準の設定で18%vs24%と差が付いた。しかし特に距離や時間の感覚に大きな違いはない。設定を見直すかこまめに移すかである。二日は持つのでどうするか?さて今日はデジカメ撮影ということで8000系でも見に行くかというわけで寄居。無料駐車場があるのだが、祭りの影響で満車に近い。寄居の秩父鉄道上のそばやがなくなっていたが、すでに一年半前の話である。八高線は放送もなく到着。しかも逆側からくるので意表をつかれた。構造としては所沢と一緒で駅にアプローチするときに大きくカーブするとこういう構造となる。八高線は割りと観光客(?)もいてにぎやかだが二時間ぶりの列車なので混んでいるだけかも。小川町で二回タッチするという特殊仕様。特に見るべきものもないのですぐ戻る。懐かしいドアの開閉音。あとはいつものように11号でと思ったがそれではつまらないので超狭いとわかっていながら県道361号線。前回は途中から合流したと思っていたがまったく同じルートで県道361号二回目である。途中で遅い軽自動車に前を塞がれたが釜伏峠で別れる。その後も集落ではすれ違い不可能な幅があり緊張するが、路面は荒れておらず走りやすい。秩父高原牧場が近づくと対向車が増えて全部で5台はすれ違っただろうか?そこからは天国のような走りやすさ。事故渋滞でしゃれんなんないぐらい渋滞なので東松山回避ルートも開拓しておかないとだめである。

20161112 東京高速複数回通行

時間

総評

最近横浜勤務ご無沙汰なので久々に首都高周遊調査と行くか。四街道でなんとタクシーが初心者マークの軽自動車に追突事故。まだ早いので高井戸からの合流は結構混んでいたが、混んでいるとチャック式合流が徹底されるので、むしろとんでもないスピードでぶっ飛ばす車がいる夜間より安全かも。反対側は渋滞していたので今回もC2外回りからの八重洲経由で東京高速。そこからはすぐに1号経由で生麦JCTで大黒に向かう。スカイラインやらガルウィングやら痛車などあいかわらず多彩。音響族はいないが、これから現れるだろう。さて薬のせいで眠気が取れないので早いうちに帰るとするが新規開拓と称して6号からC2経由でS1。すぐに298号かと思ったら結構走る。新井橋からはすぐ298号に入ることができるが、時間短縮にはならないルートなので今回限りだ。なお二回東京高速をはさんだからか料金は620円*2だった。

20161113 名栗秩父紅葉&険道ツアー

あらすじ

昨日350キロ走っておきながら、まだ走りたい(というか寝台で寝ることができたので日常活動なのだ)

時間

総評

週末は鼻の粘膜荒れから来る風邪の兆しでおとなしくしているつもりが、引きこもりは土日寝るだけになってしまうので午後から紅葉ドライブ。西武秩父線撮影でもしようかと国道299号から、名栗経由で。県道53号入ると対向車が多くてびっくり。バスも満員に近いので紅葉が見ごろとはいうが、何があったのか?そのまま行っても面白くないと県道395号へ。この狭い道路だれもいないかと思ったが、5台以上とすれ違い。集落近辺ではまず離合困難なので離合可能スポットを記憶しておかないと。今回は運がよかったが、すれ違い困難ポイントが数百メートル続くところもあるので注意。それにしても酷道マニアなのかなんでこんなにくるんだ?子の権現合流してからも狭い道が続く。国道299に戻ってホット一息。芦ヶ久保から秩父回避の定峰峠。3台ランデブーとなってしまったので少し離れたがすぐ追いつく。定峰では対向車はほぼなし。帰りは先週の関越事故ほどではないものの東松山付近陸橋できっちり渋滞。しかしそこから先は落合橋渡ってから、川越市内宮元町渋滞迂回してこれは大正解。腰痛がMAXで降りるたびにやばい状況。翌日おじいさんのように動きが遅かった。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59