あらすじ

なぜかこのところ土曜日休みが多いので早起きしたら長距離行ってみようかと相変わらずの無計画。しかし5時10分にきっちり目覚めたので出発

行程

土曜日都内経由とはいえ5時代に出れば余裕かと思いきや日曜の9時より混んでいたという。51号か464号か迷うが51号に決定

時間

総評

千葉まで

さて5時には起きたものの125号線制覇とどこを絡めようか前日から悩む。355なんかがいいのかと思いきや結局51号と重複があるため、この時間なら千葉まで行ってみようと思ったが、川越街道からして車が多い。そして涼しいので腹が冷えるのと初道路で不安があるのでストッパ。しかしそれでも催すのだから困ったもんだ。都内に早出があるときは超要注意なのである。コンビニは駐車場がないことがあるので、ガソリンスタンドの場所は常に抑えておくように。さて環七は一部詰まるところがあったものの、基本は順調。国道14号も一車線かつ鉄道路線とほぼ併走の道路にしては快適で、千葉には予定の20分遅れ。しかし駅付近が入り組んでおり、あわてて右折など危険な進路変更となったのでレッドカードなのである!国道51号は千葉方面は混んでいたが、こちらは一部の交差点を除きかなりのハイペース。一部ニ車線になる区間があるが、本格的なのは鹿島をはるかに過ぎてから。それでも平均50は超えているから快速道路であることは違いない。成田付近で十余三東雲の丘というビュースポットを道中調べながら見つけた。しかしここはB滑走路の着陸後のタクシングが見れるのみである。今日は北風で、南風だと着陸が間近に見えるかも。いずれにしてもほかに一名しか居なかったし、今日は曇りなので見えなかった。2台みたけど、A滑走路は続々離陸していた。10時出発して、鹿嶋サッカースタジアムあたりから霧が出てきて、すごく涼しく快適な状況。海を見ねばというわけでとっぷ・さんて大洋とやらの駐車場へと思ったけど、ぜんぜん海から遠いので車で数百メートルいくと駐車場があった。サーファーが泳いでいるが、ほかの人はおらん。津波がきたら危険なのでさっさと退散?さてあとは国道125号線交差点まで霞ヶ浦ループでもするか。354も非常に快適。旧国道区間は撤去が始まっていた。去年大雨でパスした道の駅「たまつくり」の周囲にはタワーやら水族館やらいかにも地方のハコモノらしい。野菜は100円以下からあるなど、競争力十分。昼食べようかと思ったけど、誰も食べてないのでやめた。ご当地バーガーが名物らしい。霞ヶ浦は今日も茶色がかっており、あまりきれいではないようだ。ここからちょっと返して355号へ。こちらは霞ヶ浦が見えることはなくあっという間に51号。51号からちょっと南下して国道125号へ。しばらくすると右折が本線になるところがあって、Uターンしたという。意外と車を止められるようなコンビニがなくって、運転しながら食べる。眠くなったらそこで寝る。競馬でよく聞く美浦町を通って、阿見をすぎると後は快適ニ車線ですぐ土浦。

帰路

土浦からどう帰るか?国道6号からのルートが無難だが、ここは354号ルートを選択。しかしある程度西へ進むとあまりにくねくねなのでここからは県道3号を選択。このまま進めば清水公園ルートとほぼ同じだろう。県道3号は抜け道として利用されているのかセンターラインもない部分が続くが、結構な交通量。県道部分は野田橋付近で若干つまったが、ほとんど渋滞もなく順調。しかし神明町北手前1キロほどから、4号線で一車線塞いで工事をしており渋滞、さらに463号線でも自然渋滞、国道254バイパス右折渋滞、帰りのふじみ野渋滞などかなり燃費に悪い状態となってしまった。ブラックコーヒー飲んだからか眠くなることはなく。およそ300キロのドライブであった。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59