あらすじ

GW連続遠出シリーズ。

行程

東北道久喜ICのつもりが事故渋滞8キロ45分でALL一般道。日光宇都宮道路経由で沼田まで

時間

2013/05/05

総評

予定より一日早いが行きの渋滞はないだろうと読んで7時半の遅め出発。しかし東北道が事故渋滞8キロ45分はいけませんのう!てなわけで不慣れなところを回避するより、新四号へ。相変わらずの高速ぶりであっというまに道の駅しもつけへ。GWということもありかなりの人出。宇都宮グルメもここで味わえる。国道119号は右折待ちで5分ほど足止めされたが、その後は日光まで順調。いろは坂はヘアピンでスピードを落とすが、ミラは車高が高いのでロール感が強い。日光の各地で駐車場待ちが予想されたが、その通り明智平では空き待ちでちょいとさまよう。せっかく止めてもレストハウスが席が少なくパス!中禅寺湖まではすぐで華厳の滝は満車と出ていたので反対側のいつものお店へ。お昼時なので混んでおり、まさかの昼時に売店休業するとは!しかし中心から離れてもまぁまぁ店はあるので次回はもっと奥で探してみるべし。てなわけで次の目的地は前回行っていない竜頭の滝。しかしここで下の駐車場選んだのは大失敗。誘導員もいない中10分ほどさまよっただろうか。混んでいない上の駐車場から降りて行くのが正解。そのあとは戦場ヶ原。木道がリニューアルされていた。

日光からの帰り

さてあとは金精峠を登っていく。ミラでもパワーは十分だが、どうせカーブでスピード落とすのでゆっくりしか走らずに、後から来る車にどんどん譲る。金精峠からは後ろもいないのでゆっくり。Sでも加速していくのでブレーキ併用。菅沼はいまだに凍っている部分があった。丸沼はなんとか急斜面もすべれており、下まで滑ってこれているようだ。満車とでていたがほんとうか?ここから眠気が襲ってきてやばいぐらい大変だった。尾瀬市場に初めて立ち寄る。足湯もあるが各テーブルに灰皿があるのはイカン!そこから老神温泉まではすぐであるが、軽自動車でも躊躇するほどのなんちゅー狭さの道。路線バスの道はそれなりに通れるのだが、湯元華亭まではどうしても狭い道を通らねばならない。湯元華亭は休憩スペースが食事処と兼用で、気兼ねなく横になるというわけにはいかない。入れ代わり立ち代わり客が来ていたが、満席になることはなかった。ロッカーが100円式だけなのは残念。ちょいとうつぶせ寝して出発。この時点で超絶渋滞が始まっていたので沼田大間々線経由。軽だと上り坂がきつい。とはいえ抜かれることもなくあっというまに122号線。ちょっと早すぎたのか次の信号まではノロノロ。そこからは順調でこれでは渋滞にぶつかると思って赤城ベイシアで30分ほど時間をつぶし夜ご飯を食べる。上武道路までは至極順調だったが、新上武大橋の手前信号からなんと動かない渋滞。これは初めての事態なので上武大橋へ抜ける。今思うとかなりの遠回りだったのだが、動かないよりはまし。20分かかったけどどうだろうか?通常なら10分なので、精神衛生上はよかったということ。上武大橋に抜けるなら世良田の方がよさそうである。あとは渋滞もなく帰宅!やはり片足だけしかつかわないのは疲れるなというわけでやっぱりMTで来るべし。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59