20120714 国道354起点制覇ツアー

あらすじ

梅雨明け近く3連休初日ね過ごしてどこにもいけなかったので夜決行。東上線人身事故のため出発遅れて秩父定峰はボツ。

時間

総評

首都高か定峰かと考えていたが、東上線人身事故で迎えが南古谷(20分ぐらいでいけた)となり出発が遅れた。暑いので昼間からエアコン使いまくり、夜もエアコン無しでは厳しい。燃費追求は厳しいので未制覇国道起点を走ろう。上武道路から本庄付近までは走った記憶があるが逆方向だし、渋滞の抜け道として使ったと思うので改めて走りなおし。高崎付近までは平均速度50キロという快速具合。しかししょっちゅう曲がるので17号の本庄渋滞回避にはつかえないだろう。一般道で変えるつもりでいたが、さすがに2時ちかくになるだろうから高速。藤岡より本庄児玉を選んだが、ICまで5分かかるロケーション。東松山に慣れていると遠く感じる。昼寝たっぷりしたのに40分も高速はしると眠気が襲ってきた。三芳PAが混雑の表示が出ていたが、痛車のオフが行われていたからであった。

20120721 定峰白石奥武蔵グリーンライン

あらすじ

猛暑日のハザマで涼しいので近場でもよいので4時間で戻って来れそうなおなじみのコース。

時間

総評

午前中は皆で川島、よしみ、川越あぐりっしゅめぐり。午後から夕食時間までに帰ってこれるお手軽コースといえば秩父しかない。雨の為混んでいるかと思ったけど、順調に混雑地帯を抜けた。定峰峠は下のほうがセンターラインなし。上のほうがセンターラインあり。すれ違ったのは2台ほどであった。峠の茶屋はやっていたが、対面にあったはずのもう一軒あった店は閉じられていた。そこから先普通に秩父に降りても詰まらんので燃費のことは考えず白石峠から奥武蔵グリーンラインへ。落石注意の立て看板があるが、あちこちに柵が囲んであり、落石部分の除去はあきらめているというずさんな対応。すれ違ったのは一台だけとこの交通量ならしょうがないかもしれないがそもそもなんで作ったんだっけ?という疑問がわく。森林保護と林業のためということで通常の道路とは違うということで納得。霧がすごくて対向車もよくわからんほどなので怖くなって速攻で降りることに。しかし大野峠はどこに出るかわからんかったので、苅場坂峠経由で。こちらは一度訪問済みだが狭い!あとは道の駅芦ヶ久保まで行って18度という涼しさを満喫した後、県道15号、サイボク経由で帰宅。途中299号でトンネル工事を目撃。坂石分トンネルというものらしく1キロ程度のバイパスらしい。完成はいつになるやら。150キロほどのプチドライブ

20120721 土曜夜首都高周遊

あらすじ

昼間ではあきたらず首都高周遊の旅。ターゲットは箱崎PA

時間

総評

首都高土曜日は夜遅く工事が始まる前は順調なのであった。9時ぐらいから各所で工事が始まるようだ。今日はC1外回りからと思ったら手前の入り口で合流車両があり右によけたらそのまま内回りへ強制誘導。竹橋JCTは右側から合流するがそりゃー昼間は渋滞するだろうという合流だ。前回C1周回できなかったので今日は気をつける。浜崎橋JCTで羽田方面へ誘導されないようにすればあとは江戸橋JCTで大きく左折するところだけ気をつければよい。一周後3号線へ。そこからC2で6号へ。スカイツリーがきれいに見えるのでお勧め。5号線、6号線の下りは工事渋滞発生中なのでもうつかえまい!箱崎ターンしようと思ったらJCTのだいぶ手前で出口の表示。不安になってパス。しかしやっぱり正しかったようだ。今度は外回り突入。一周後9号線。こちらも箱崎出口は車線が違うのでつかえず。たぶん箱崎PAつかって、9号へ入ることもできるのだろうがね。そして横浜ループで逆周りをやろうと意気込む。東海JCT→昭和島も初制覇。大井PAは普通の合流なので入りやすい。大黒PAは閉鎖で残念。横浜方面の道路情報掲示板見ると湾岸線にいけないような表示。なので生麦で湾岸線へ。時間的に厳しいのでもう帰る。ひたすら湾岸→11号→渋滞覚悟で5号行こうと思ったら、車線変更禁止ゾーンが長すぎで間に合わず4号経由高井戸IC経由で帰宅。最後に254で事故渋滞がありゲンナリ。

20120729 直売所めぐり

あらすじ

猛暑日のハザマで涼しいので近場でもよいので4時間で戻って来れそうなおなじみのコース。

時間

総評

先週の直売所めぐりが好評だった(?)ので引き続きプチドライブ。しもつけいって加須うどんとでも思ったけど、順調だったので庄和経由で。朝から直売所は大変な活気。そしてトラックが多い。隣の車は前輪パンク状態だったので放置?そこからすぐのアグリぱーくゆめすぎとへ。もともと農業公園だったらしく遊ぶ場所豊富。農産物直売所も庄和と同じぐらいの賑わい。両方とも規模は負けず劣らずだが、子供を遊ばせるならゆめすぎとがよかろう。そこからは超快速新4号だが、県道56合流までは一車線が続く。そこからは信号で捕まりそうになりつつも完全に止まることはあまりなく。しもつけへ。巨大道の駅でまるでSA並みである。買い物レシートでの抽選もやっていたりするのでイベント盛りだくさん。帰りは冷凍餃子を買ったため、直行で。見立ては2時間だがどうか?のぼりはやたら信号に引っかかり、エアコンフルなので出発時にアクセルふみがち。きっとこれが燃費悪化の原因なんだろう。市街地はいるとなおさらストップ&ゴーが多いので。前回疑惑があった距離計はほぼ問題なし。さらにはエアコン100%使っているので目に見えて燃費悪化が出てきた。もう20キロの呪縛から逃れたかったのでよいよい。

20120729 夜赤城山

あらすじ

昼間は暑くてなにもしないで体力温存。

時間

総評

200キロでは物足りず、秩父は行ったので高速利用前提で峠。赤城ならば夜景も綺麗だし、標高1000メートルぐらいだし、それなりに賑わっているだろうと赤城山に決定。暑さが残っておりエアコン付けたり消したり、窓を開けても熱風なので涼しくはない。地方一般道なので燃費も意外と20いけるんじゃね?ぐらいまで回復してきた。県道4号に入ると霧。雨が降ったらしく気温は24度。あがる度にどんどん涼しくなり、最終的には標高1400まで登った。セカンドを使うような場面はなくサードで十分だが、カーブが60箇所あり、鹿に二回遭遇するなど秘境ムード満点。上りの対向車は一台だったけど、下りは5台ぐらいとすれ違ったかな?帰りの農道で犬が4匹ぐらい道端にいて、こっちに突っ込んできたので危うく引くところだった。やっぱり夏の夜は動物も活発なようだ。帰りはリッター20は厳しいが20リットル入らないと200円引きチケットが無駄になってしまうので所沢まで。結果はいつもの夏の燃費ということで2ヶ月以上続いたリッター20継続は終了!

20120804 国道354PartII

あらすじ

激しい夕立で少しは涼しくなったろうというわけで出発。

時間

総評

午前中はミラのみなので夜にでも。花火があちこちで開催されており、今日は朝霞と戸田板橋。両方見るなら秋が瀬橋!朝霞の花火の影響で下り線大渋滞。まったく花火渋滞は恐ろしい限り。戸田の花火はさきたま大橋で見てる車が多いが危険なので取り締まるべきだろう。最初はエアコンなしだが、国道298号あたりでは雨降ってないのかさすがにエアコンなしではきつい。草加付近でも花火があり、あさひ町2丁目で渋滞ありとの情報があったけど、実際にはなかった。三郷南以降は柱だけつくってある。昔対面通行だった記憶がある橋は両方向二車線になっていた。6号に入るとすぐに右折が分岐するところで右側だけつまるので注意。6号は車列が続いており、なかなかペースが上がらない。工事渋滞は交差点をふさぐ形で行われており、直前に見えてもなかなか進まない。結局取手あたりまでは平均30キロ台。そこから快速道路となり最終的には43キロほどまで回復。国道354号へ右折で入るとバイパスで高速ペース。水海道道路は最初行こうかと思ったけど、国道トレースが微妙になりそうなので旧道。しかし354号はくねくねだね。そして古河までの距離が看板に出てこない(これは国道では珍しい!)のでペースがつかめない。坂東市内からしばらく普通の地方国道。対向車線は結構な交通量がある。こちらは川沿いの快速ゾーンからほぼ単独。道の駅さかいこの深夜じゃやってないかと思いきや、結構なあかり。規模はかなりでかいようだ。川沿い走り出すとあっという間に新4号。あとは信号多目の県道3号経由で帰宅。久喜ICから45分。渋滞なければ、東北道はこのルートがベストだろう。

20120804 国道353起点制覇ツアー

あらすじ

国道353号線を制覇しようと思った。しかし地図を良く見ると溝呂木から大正橋が未制覇ということが判明!

時間

総評

この日も猛暑日でエアコン使わないと死亡確実な状況であるが、もはやマイカーは灼熱地獄。というわけでベトナム対策と称してどこまで頑張れるか試してみる。汗がだくだくと流れるが、ある程度でると気化熱でそんなに不愉快ではない。結局この日は耐え切ったが、軽く頭痛併発というおまけつき。川越街道は朝なら15分だが、右折で詰まることが多く亀久保までは発狂状態。40分かかるようなら今日の計画もなしという考えもよぎるが、そこからは至極順調。さて昨日の反省で旅先での名物料理というわけでずっときになっていた食堂のび太初訪問。トラックドライバー向けという店内。食券を買うと裏でオーダーが共有されあとは待っているだけというシステム。きのこ汁うどん550円を注文。コシがあってなかなかおいしし。漫画本なんかも置いてあるし、安いし量も多いしこりゃーええわい。麺八食堂も今度行こう。あとは353方面へ。最初は赤城方面からと思ったけど、帰りの距離を少しでも縮めるべく農道ルート。最初はぐりーんふらわー牧場まで行ったけど、走ったことがあったのですぐUターン。ここのくねくね度合いは農道以上で標高稼ぐわけでもないのに、ワインディングとは納得がいかない感じだ。のろい車にふさがれるとペース落ちるしね。というわけであとはいつものルートで渋滞ないうちに帰宅。

20121209 日本帰国記念定峰峠ツアー

あらすじ

日本帰国当日はひたすら寝たけど、翌日は車動かさねば!

時間

総評

前日は終電一本前なので朝は遅め、タイヤ交換せねばならぬが休みが不確定なのとまだ疲れが残っていたので現実逃避の峠攻め。といっても特に新しいこともなくひたすら254を走り、まぁまぁ車の多い11号で降りて、299経由の圏央道で帰宅。ほんとは高速不要なんだけど、新ETCのマイレージ加算(切替前なので微妙だが)をかねて高速利用した。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59