あらすじ

この日の主目的は鹿沢のナイターだが、時間がありまくるのでドライブ!

行程

白馬長野有料道路を通らないのが今までと違うだけでおなじみのルート。

時間

2006/10/29

8:00ルートイン上山田→8:38道の駅上条→9:28白馬47→9:48面白発信地→10:04岩岳→10:13栂池→10:33道の駅白馬10:44発→11:17分から12分仮眠→11:49国道18号入る→12:24坂城ベイシア12:48→13:02上田アルペン13:12→13:58国道146号入る→14:31国道146号走破完了→15:06鹿沢

総評

ルートイン上山田の部屋は狭いし冷蔵庫もないが寝るには十分。朝食バイキングはさすがルートインと言った内容で充実。スーパーホテルはこれに比べればまだまだ。でもってナイター開始まで非常に時間があるので、シーズン中に行くことはあっても散策する時間は取れない白馬エリアへなつかしのスポット再訪ツアーとなった。時間の余裕があるので白馬長野道路は通らずに旧道を選択したが、これが予想以上にくねくねで200円なら素直にはらったほうがいいかなと思ってしまった。中条村役場手前辺りでお腹の急降下でストッパもなく、最大級ピンチで道の駅中条で何とか駆け込みセーフ。というわけで朝大食い後の午前中はなにがあるかわからないので注意という常識がこのときはわかっていなかった。 そこからサンサンパークという今まで素通りで気づきもしなかった駐車場で写真をとる。車中泊スポットらしい。目の前の五竜がよく見える。雪がついていないときにみると斜度が強烈ですね。でもって次は白馬47へのアプローチ。夏営業は終了していたので駐車場には入れず。アクセス道路が田んぼを突っ切る農耕道路なのが特徴だが、冬季は一方通行にして混雑の分離を図っているようだ。そこからエコーランドの湯をとおったら、早速昔の記憶が蘇ってきた。47から近いのはここか岳の湯しかないので、2002年に行ったのはエコーランドの湯。2004年に岳の湯訪問して「昔行ったのはここじゃない」とおもったわけ。おもしろ発信地のあと地にも行ってみた。2004年に倒産しているから廃墟のころであった。2013年ではころころ運営が変わって復活しているらしいが。そして次の目的は岩岳のサマースキー見学。思った以上に斜度があってびっくり地元の子供がポール練習などしている。ここは幅も丸沼以上なので日本一のサマーゲレンデと言っていいだろう。そこから栂池へ。栂池周りは道幅が狭くセンターラインのある道路などないので車では遠慮しておきたい。坂道も割ときつくわざわざスタックするリスクを犯して行く気はしない。道の駅白馬で温泉マップをもらって、倉下の湯に行こうか迷っていたら、外で事故に遭遇。どうやら右折待ちに後続車が突っ込んだらしい。道の駅は騒然となっていた。ただし両方に怪我はなかった様子で何より。おそらく後続車の過失割合10と言う事故だな。行きと同じ道で戻り18号線1車線区間も渋滞はなく順調すぎるので遠回りしていくことにした。軽井沢から146号線にのればこの2日間で国道144,146全線走破というなんか勲章じみたものをかってに感じてしまうのでそれを目指して軽井沢へ。地図上では明らかに遠回りだが、紅葉を楽しみながらのドライブもよかろう。146号線は峠を上りきってしまえば心地よい道路。この道路が一番飛ばして走っていたかもしれない。軽井沢ICから鹿沢に行くには有料道路を通らないとかなり遠回りになってしまう。渋川伊香保から2時間かかるが無料なので渋川周りをお勧めしておく。鹿沢には15時10分ぐらいに到着して15時半から16時まで寝る。そしてゆっくりしたくして17時の滑走開始から3時間連続滑走に備えることにこの文章も車の中でナイターまでの暇つぶしで書いていたら怪訝な顔でみられた。ナイター開始は5組ほど途中2−3組が加わることはあったが、最終的には3人

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59