ペリカンマンゴー(タイ、フィリピン)

タイマンゴー

繊維質がほぼない。ナムドクマイが中心でたまにマハチャノを見かける。マハチャノは香りもすごい。どっち食べても美味しいぞ。P.Q.THAILANDという会社がほとんど。種はメキシコマンゴーに比べると薄め。

入手性6-7月はよく見るけど毎日はない
価格税抜き400が中心価格帯

フィリピン

入手性1店舗で一時期だけ目撃。難易度高い
価格タイマンゴーより小ぶりで若干安い程度

アップルマンゴー

台湾マンゴー

七月中旬に大量輸入されたのか二箇所で愛文マンゴーを目撃。その後追加輸入がないのかパッタリ途絶えた。

入手性見たら買うぐらいの希少性
価格税抜き500が中心価格帯

メキシコマンゴー

最初に追熟なしで食べたものが甘くなく、繊維質たっぷり。そのイメージでタイマンゴーがなくなる八月までしばらく敬遠していたが、実は完熟させれば身も大きくてとろけるマンゴーである。RAYというブランドはどこいってもハズレなしヤオコーとハナマサでみた。Queen mangoは京橋プロデュースで購入だが、これも外側は黒くなりやすいが中は平気だった(慌てて一回で食べたけど)。PONCEマンゴーはベルク。

日本産高級マンゴー

500円の沖縄マンゴー見切り品を手に入れた。見切り品といっても完熟しているので大歓迎。冷蔵庫に入れておけば五日は持つし。味はメキシコマンゴーと同じように感じるが、真っ赤さと形の良さでプレミアム価格がついているのだ。

入手性6-7月はよく見るけど毎日はない
価格税抜き2000から上は果てしない

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59