あらすじ

最低年に一度の海外初訪問国のノルマを果たすべく、有給2日とって近くの台湾へ。8時50分の飛行機なので羽田に前泊!帰りは成田という往復非対称フライト。

経路

行きはらくらく松山空港。帰りは桃園から成田

決行日時

行程

滑走路の記録はFlightAwareとほぼ同じなので記録不要かも!ただし滑走路を離れた時間と滑走路に着陸した時間なので、乗降ターミナルへの移動時間が多い場合は記録必要

詳細インプレッション

準備

頭痛の後遺症が残っていたので、月曜日はプラケースにパッキング。火曜日から洋服をパッキングして、さすがに洋服が多いけどスーツケースは余裕。しかし前泊のため当日は自宅滞在が90分ぐらいしか余裕なくあわただしかった。準備しておくべきだった筆談用のメモ帳が見当たらず。今日も30度と蒸し暑いため、風呂入っても汗が噴き出る!

ファーストキャビン羽田

早起きの自信はあったが、おなかの問題と梅雨という時期もあり、ファーストキャビン羽田に前泊してみることにした。水曜日夜なので直前の日曜日でも空室は大丈夫! 入口が分かりづらいが、朝あわてなくてよいので5000円ならここに泊まるのもありだろう。事前の情報通り壁は薄いが、耳栓を無料でくれるのでOK

羽田まで

テザリングして過ごせばあっという間のはずが、まさかのD2105不調でテザリング不可能に!地上で復活かと思いきや再起動後またしても電波つかめない状況。地下鉄赤塚からずっと続く。後で判明したが、もはや地下鉄では使えない模様。有楽町から浜松町の山手線はそれなりに人がいた。羽田でも多少歩くけど銀座一丁目から東銀座ルートもよいかもしれぬ。東京モノレールはさすがに空いていて昭和島どまりが多数あるほど。なので浜松町では余裕の乗換。かつ先頭ゲットだが、すわってても感じるほど結構細かくゆれるなぁ。首都高と並走もよく見えた。ここらでは70キロしかださないので、負けてるけど。そのあとはジェットコースターのごとく80キロまでは出すのでスリル満点。国際線ターミナルが2010年10月開始だから約5年前だ。無料のシャトルバスは空港運行のものもあるのに、ホテル専属があるとのうわさだったが、結局空港のシャトルバスを案内された。当日は5時半ぐらいに6時半と勘違いして起床だが、旅先の標準的な睡眠は確保できた。あとは朝風呂入って旅に備える。タオルが交換できないので入浴は一回のみ。

JL097

事前情報では機内食は弁当・・・。これだからJALはだめなんだよ!と思った。朝のチェックイン行列は中国人の買い物ツアー客が3人など10人ほどの行列。後ろにシニアツアーの団体が来ていたので、想像よりは混んでいた。とはいえ順調に手続き進んだ。クレジットカードを出したらSkypassは使えないと笑われたが、こっちはそんなこと知ってるんだっちゅーの!ほとんどの航空会社で購入に利用したクレジットカードは出さなくてもよいのか?その場でJMB入会手続きして、すぐさまスカイラウンジ。朝なので早めに来すぎてしまった人の待ち場所としての利用が多い。隣はCF-RZ3でLet's note使いが多いかも?座って十分経過で空きがないほど!そして立ち見もでるほどだ!てなわけで朝のラウンジは要注意なのである!これまでのラウンジ利用歴で空きがなくなるほどの状況は初。わかりやすい位置にあるので混んでしまうのだろう。アネックスのほうがよいだろうね。登場開始手続きは8時半だが、8時32分にゲートについて待ち合わせ後、8:45ぐらいに並び始めるというなんともゆったりとしたスケジュール。

事前座席指定時は、後ろの席がガラガラだったが、それは事前座席指定をしていない人向けの席だったということで、見渡す限り空席はない、ほぼ満席で出発。となりは台湾人の女の子(未成年かな?)朝ごはんを食べてないので早く機内食プリーズってところだ!機内エンターテイメントはよくあるタイプだが、MAGIC-Vという。Beyondではないので、ストIIはない!そして映画はあるがドキュメンタリーがないのがつらいのである。USBとビデオ入力があった。機内食は前のほうから配り始めて超スローペースで10時半ぐらいにようやくありつく。機内はビジネスマンも多いようでラウンジ同様機内までLet's note利用者が目立った。今日は乱気流で時折大きく揺れた、梅雨前線を通過するあたりでも揺れた。あの揺れ方だとジュースこぼれるワイというぐらい。機上にて切り替えられるものは台湾時間に切り替えた。コーヒーや紅茶などを配っていたけども、窓際なので水分は控える。2列であろうとも他人が隣だと出づらいのである。台湾近辺に近づいても一向に高度が落ちてないが、一旦松山空港を通り過ぎて回ってから着陸したようだ。

到着後

松山空港からは台北101がよく見える。お昼なので入国も各列に10人ほどでそれほど混んではいない。そしてノービザなので帰りの航空券を出すのを帰国後5日たって思い出したが、特に何も言われなかった。入国時にカメラと指紋を両方取られるので注意。カメラで撮られていることは帰国時まで気づかなかったけど。以降は旅行記参照。

お土産目標

  1. ドライフルーツ(マンゴー、パイナップル)
  2. パイナップルケーキ
  3. 朝天辣椒(やばいぐらい辛い調味料)

チケット獲得から事前準備

土日だから高いなー。一か月前で約6万。格安チケットだととんでもない時間だったりするので、今回は高くても日本のエアライン。

持ち物

  1. OK 帽子
  2. OK ボディタオル
  3. OK かさ
  4. OK ベルト
  5. OK 短パン
  1. OK 虫よけ
  2. OK 日焼け止め
  3. OK リフレア
  4. OK シャンプー、ボディーソープ
  5. OK 簡易ウォシュレット
  6. OK AU充電器/USB通信
  7. OK 電気カミソリ
  1. OK ルル
  2. OK バファリン
  3. OK ストッパ
  4. OK ビオフェルミン
  5. OK ばんそうこう
  6. OK 念のためのカミソリ
  1. OK 下着3,ボディタオル
  2. OK 靴下3
  3. OK Tシャツ4、ポロシャツ1
  4. OK ジャージ、水着上下、長そで
  1. ウェットティッシュ
  2. ちり紙
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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59