安全第一。道内ドライバーは凶悪な抜かし方するのでさっさと先に行って(事故って)もらいましょう。朝の散歩で見たのだが、去年同様近づいても逃げないカラスは北海道特有。苫小牧は警察取締が毎回のように目撃されて、今回の旅でも到着日と今朝の散歩4時半時点で覆面パトカーに捕まっている車がいたので要警戒

あらすじ

鉄道がメインで北海道にきたのだが、苫小牧宿泊にしたので最終日一日ぐらいはレンタカーでいけるかとアドリブで二日目に思いつく。会員証ないけどアプリ連携で無事確保 ハイシーズンの北海道で大手だと9000円ぐらいと高いけどまさかの土曜日で空いてたので盛岡行の車内で決定。ルートは無理なく回れる350キロ程度!しかし当日になって二時間しか予約してないと言われた。 19日なので19時をそれで勘違いしてしまったようだ。幸いにして空いてたので事なきを得たが・・・二時間だったら何もできないぞ!。

ルートは新得から以前のレンタカーで寄れずに悔しい思いをした金山駅付近をめぐるたび。結局根室本線運休区間をめぐる旅となった。

土産ネタ

結局半分程度買って満足したので、宅急便料金の料金よりも、地元のギフトショップで買うほうが安いと手持ちでなんとかすることにした! 札幌農学校とノースマンとポテコタンとインカの目覚めとコーン茶でギリ紙袋一杯。

結論:帰るだけならOKだが、どこか観光したいとかだと荷物の成約があって、毎回ロッカーだとその費用で宅配したほうが安いということになるな。

温泉(フェリーでも入れるから時間なかったらパスでよし)

暑くて温泉いらぬになってコインシャワーでよいわと苫小牧トラックステーション訪問だが土日休みで「大豊湯 銭湯 家族風呂」になった。

借りる前&返却後

結局往復歩きという!

レンタカー

ニコニコレンタカー4年ぶりだったけど、レンタカー自体もコロナ以後初利用であったという。

形式5BA-MXPA15 1.5L 4WD 1100kg
走行距離15113
タイヤ22年製45週ハンコック KINERGY ECO2 175/70 R14
燃費今回は21.73だった。
装備ハイテクだらけで個別に記載

グレードは不明だが、デジタルメーターなのでZ/G/Xのうち真ん中のGと思われる。ナビの下部にハザードランプボタンが一体化しているぐらいなので標準装備なのであろう。その割に使いづらい!ディズプレイオーディオというらしいな。

ヴィッツではなくヤリスなので名称変更した2020年モデルで4WDは1.5のみ。2023年1月登録と。ニコニコレンタカーにしては新しい?15000キロ程度と北海道のレンタカーでは歴代No.1の低走行距離で新しかった。タイヤの製造週から考えると2023年購入なのかもしれない。 今回は15113スタート15506終了でトータル393の18.08L=21.73KM/Lでした。ほぼエアコンありにしては上出来。 ヴィッツはコンパクトカーだったけどヤリスは最低回転半径が5メートルになってしまって運転席からの視界も低めである。

主要装備

燃費

エンジンOFFで前回からの平均燃費データが表示される。 大体22−25ぐらいでちょいのりだと低め。距離が長くて平地が多いと高めになり、上り坂は狩勝峠登り15.4で下りは驚異の42。

燃料切れ予想距離が表示されており、日高自動車道では15789が初期状態だがエアコンつけてて悪くなった思っていたけど、暑くて燃費は諦めかけた頃に急激に良くなった。 新得では15820あたりで最終的には15850ぐらい。反映までにある程度データが必要なのかな?

エコ表示は普通にDに入れていればすぐ最高ランクになる。MTモードだと回転数上がるので燃費落ちる。

シフト操作

MTモード付きで最初は間違ってMTモードで運転してやたら回転数上げてしまった。試しに何段まであるのか上げてみたら、10段まで。ただスピードが適正じゃないと上の段には上がらないし、Dから下げたときはあまりにもローギアには入らないようになっている。主に使いどころは坂道の下り。D以下がないので、意識的にMTモードにしないとエンジンブレーキが使えない。MTモードのおかげで今日の峠の下り坂はほぼブレーキいらず!ちなみに平地だとMTモードにしても回転数が上がるだけなので燃費には絶対良くない。Dだと80キロで1500回転ぐらいだが、MTモードだとそこまで低回転は維持できないとおもう。

また、パーキングブレーキの解除が弱いので、何回か解除したつもりで走り出すと警告がでて気がつく。 またサイドブレーキの後ろにあるドリンクホルダーが微妙に飲みにくい位置で左肘と干渉する。 あと、クーラーの調整が分かりづらいのと4段階ぐらいしかなくて細かい調整が難しい。

タイムズ カーシェアとの比較

長距離だと距離別料金がかかるので自分の利用方法だとレンタカーのほうが安上がり。

6時間超えるので12時間料金になり、5,500円と 距離別料金が6時間以上だとかかるので、393*16=6288円 合計11788円。

短時間でさくっと月額料金に含まれる60分以内の利用であればカーシェアの価値はありそう。

行程

旧日高本線からひだか町経由で新得のち旧根室本線をたどる旅。7年ぶりに祝梅温泉いくか! 睡眠時間確保するために目覚まし無しで寝るが万が一寝坊したら千歳ウトナイ湖・支笏湖・登別で温泉のショートバージョン!

時間

2023/08/19

詳細

出発まで徒歩

さてなんか微妙にお通じ出そうなのでまずは手ぶらで歩いて、レンタカー受け取り、その後苫小牧の送迎駐車場において、チェックアウト&荷物持ってくる作戦発動。ただ歩きだし5分で不安に思ってリターンでお通じ追加。この判断は正しいし今度もそうしてくれ。今度は戻っている時間がもったいないので、今後の鉄道旅の予行演習として両手に荷物抱えて出発だが、8時前に到着。レンタカーは店舗前に移動されており思わずワンショット。中で手続きすると「10時まで二時間で」と、ここで痛恨の予約ミス発覚で2時間の予約。19日なので19時と勘違いして11時までにしてしまった。さすがに2時間ではどこも行けないのでその場で泣きの延長お願い。予約入ってなかったので何とか当初の予定通り19時まで。車はかなり新しく走行距離は15,000程度。いつもなら時間を惜しんですぐ出発するが朝はトイレ行ってから!

日高道まで

まずは北海道リハビリであるが、眼の前が4車線道路という。ラジオとエアコンがついていた。ギアの形状がDまではストレートで右にするとMTモードなのだが、最初はそれがドライブに適したシフトなのだろうと思って出発。だがしばらくしてエンジン回転音がやたらたかくて、マニュアルモードの低速ギアで走ってしまった。ナビの操作がよくわからずラジオをつけっぱなしにしていてオフの仕方がわからない。ボリュームを0にするアナログ運用で凌ぐが結局それ以外の方法は最後までわからんかった(てか一度もマニュアル読んでない)。せっかくなのでMTモード試す。上限が5速ぐらいだろうとおもったけど10速まで確認できた。上の方のギアになるとあまり変速ショックもなくて、有効な活用方法がこのときはわからず。10段変速で細かすぎるわい。苫小牧港湾の4車線道路では北海道の洗礼を1年ぶりに受ける。というのも左右どちらからでも暴走車が来るので油断大敵。一回左車線変更時に右から同じ車線に来る車がいて、事前検知したけども。あとは信号じゃないところからの右折侵入とか、さらに車線が減るし!まだナビセットできてない!ただ日高道へのルートは通っているルートなのでわかっているつもり。

国道237号線北上して日高町まで

日高自動車道に入る。しばらくすると1車線で下り方面は前後にほとんど車がいないので自分のペースでゆったり。苫小牧の港湾道路と比べたら比較的安心して走れる&曇りなのでエアコンOFFして窓開けて走行。予想走行可能距離が出るので頑張って伸ばすことにしよう。早速馬牧場目撃するが、しばらく進むと肥やしの匂いがあるのはしょうがないか。しかしこの匂いがどこまで行っても消えなかった!流石に勘弁してくれーと思ったぞ。こりゃー窓開けてらんないので、周りに住んでいたらたまらんなーと。富川の市街地に来ればさすがに消えたので牧場か農場のものだろう。エンジン音は非常に静かで走っている気がしない。D以外にはローギヤがないので、エンジンブレーキを使いたいときにマニュアルモードにするのが良い。この国道237号は農作物畜産物関連のトラックやダンプが多くて前を塞がれてクリアになったと思ったら次のトラックが塞ぐ状況。気温が28度で日差しもさしてきたので無理せずエアコンを使う。燃費は低下するが汗かきまくって体調崩すよりはいいだろう。平取町をビラトリと読むとはじめて認識。去年飛び地合併日高町(山沿い日高町と海沿い門別町と間の平取町)で調べた町だが通るのはじめてかも。道沿いに沙流川ってのがあってそのとおりさる川。ニブタニコタンというアイヌ集落があるですと?二風谷ダムでは水没地のアイヌ文化を守る反対運動も起きていたという。できたのは1997年と近年のダムに入るな。この237号線途中から富内線なるローカル線があって、鵡川と日高町を結んでいた。全く駅前の痕跡とか残ってなかったので通っているときには気が付かず。前方で左折してきたアルファードがなんかジモティ的な速度じゃなくて、譲ってくれたが、京都ナンバーでやっぱり。だがあちらもまさかレンタカーに抜かれるとは思ってもいまい。トラックが続きすぎているので一旦待避停止。道の駅日高まで10キロ程度なので想定よりはいいペースかな。朝は水分補給気をつけていたけど今日はのまないと逆に危ないかも。

日勝峠

麓はエアコン必須な晴天なのに霧の情報がでていてまさかねーというのが前回と一緒の反応だけど、前回も同じ状況で上だけホワイトアウトだったので一応警戒。上までは遅い車に塞がれることもなく順調だったが、頂上でハザードつけている車がいてなんだ?前回よりも強烈なホワイトアウトで局所的に見えない。特にトンネル内部で霧があるというのはなかなか体験なく、前の車がハザードつけて低速でいっているのは安全のためには良いことだ。交通量が多いので史上最高難易度のホワイトアウトに認定。これでは展望台もレストハウスもきりで見えないのでパスだな。ただ一気に気温が下がってエアコンなしでも過ごせるのだが、ここで霧雨でありサイドバイザーもないからやっぱり窓閉めてエアコン弱め。あとこの靴防水はよいけど蒸れるなー。運転向けに蒸れない靴がほしいところだが旅行先であるわけがないので時折左右交代してしのぐ。

新得から金山まで根室本線をたどる

十勝清水までくると新得などすぐだ。前回訪問したので駅前の駐車場もわかっている。列車撮影は・・・たくさんしたのでいいやと。駅そばだけランチで食べようと思ってたらなんとロータリー含む一面工事中。代行バスを待つ面々が数人いたけど、まだ1時間以上待たねばいかんのだよ。想定よりだいぶ速いペースで新得までこれたので、これから先は根室本線の代行バスじゃないけどなるべく各駅によるか。まずは峠超えだがまたホワイトアウトだと思ったらおお!視界が開けている。展望台は左だけど駐車場は右側。歩行者として渡るのも右折ででるのも頂上で爆走している車からはよく見えないのでとても怖い。ギリギリってわけじゃないけど右折したとき、後ろから車来ており、レンタカーだとわかったらブチ切れる輩だと怖いのと自分のペースで走りたいので先行せた。んで落合駅によって駅舎は入れないけど利用してないと劣化してしまうのだなーと、次は幾寅だけどもさすがにまずはトイレ。南富良野。駐車場がほぼ満車で離れたトイレにようやく見つけたが、なんかロータリーになっており堂々と逆走してくるおばさんがいたので困ったもんだ。よく矢印見なさい。てか日本のロータリーが右回りなわけないでしょう!買い物はしなかったけどここタッチ決済対応である。次は代行バスのルートを通って幾寅付近の踏切で草ぼうぼうの線路を撮影。言われないとここに線路があるとは気が付かないぐらい雑草の背丈が伸びてきている。新得・落合間は離れているけどもそこからは割とすぐに隣の駅で東鹿越。駅のホーム低い!対面にはかなやま湖が見えており、去年は乗り換えに夢中で全然気が付かなかった。そして代行バスも来てないし、接続列車もまだ来てないので誰もいない。ここからかなやま湖ラベンダー園。さすがにもう終わっているかなーとおもったら、すでに刈り取ったあと!一応キャンプ場みたいなのはあったけど先を急ぐ。ここの道路沿いにヒグマ目撃情報が掲示されていて、大体月一回は目撃されている模様。キタキツネにはあったけどそれ以上のレア枠のヒグマは危険すぎて会いたくない。金山駅付近で国道に左折だけども信号なんてあるわけない。あとは4年前の記憶をたどりつつも流石に全く覚えてないなー。占冠駅によったのと、滝ノ上駅と祝梅温泉行くときにやたらくねくね道を案内された記憶はある。占冠手前の鉄橋で特急が通過!てことは駅に行っても特急行ったばかりでこないわけでその先の道の駅へ。だがその先の丁字路(T字路ではなくてい字路というのがただしいらしい)で案内見失って右折だが、ここの道道136&601号経由で国道274号へ通り抜けできませんと!!だとすると日高町まで戻るのでだいぶ遠回りなのでは?とりあえず道の駅は反対側だったのでそこの駐車場で一旦ランチと作戦を寝る。おにぎりとご当地ヨーグルッペ(実は宮崎が本家でその子会社製造だった・・・・)さっき購入した日糧製パンの「三角 たまごふかし蒸しパン」はボロボロくずれそうなので炎天下のなか車外で立ち食い。高速使うのが一番はやいのだが、迂回してもそれほど大回りにはならない(ほとんど信号ないし流れ早いし)。というわけでもう一回日高町へ。

新得駅再開発

「新得町は、JR新得駅前再整備の概略設計概要をまとめた。複合施設と温浴宿泊施設を新築するほか、駅前広場にバスやタクシーなどの乗降場、駐車場を整備する計画。複合施設は2024年4月、温浴宿泊施設は25年7月の着工を目指す。このほか金融機関入居のため27年度に複合施設の南側を増築する予定。事業費は32億5800万円を試算している。」ですと。もう来年にはできているのか。近くにある温泉はどうなってしまうのか!

夕張まで

国道274号は去年初日に通っているが新夕張以降は分岐する県道や目印になるものやトイレなどが少ないのである。コンビニや商店など新夕張付近まではない。日高トンネル(峠とは別)抜けて、福山パーキングが無料のトイレスポット。穂別(昔は独立穂別町でいまはむかわ町)あたりで穂別ダムの湖があり、南下すると県道74号で鵡川へ向かうことができるけどそこから先も50キロぐらいなんかしないといけないんじゃないか?またトラック先頭に車列形成されてきたので3分ほど休んでから新夕張2キロ手前で追いつくという我ながら作戦通りだ。新夕張の夕張メロードは手前でイベントの看板が出ており「YUBARIメロードフェスタ2023」開催。駐車場に露店が出ていた。普段満車になるような規模じゃないけど、今日は離れた臨時駐車場使っていたみたいだ。こちらは新夕張駅の駐車場へ止めるが夕張メロードには行かず列車の時刻表だけ見て、すぐに来るわけじゃないので撤収。ここからは一気に苫小牧まで行くので裸足になる!

苫小牧まで

今日は朝方26度から30度まで上がって蒸し暑くて、ホテルも車もだが、北海道にいてこんなに空調使ったの記憶にない。というわけでお風呂なんか入ってられますか!快活クラブを探しても札幌近辺にしかない。苫小牧でコインシャワーで検索すると苫小牧トラックステーションにコインシャワーが最近登場!夕張からは65キロ程度なのでラストスパートで裸足になって足の群れ防止。ここでも道路脇の直線に警察が隠れてスピード取締をしていたので無謀な運転はやめよう。千歳空港に行く道はくねくね農道を通った記憶があるのだが、今回は274号を右折してからずーっと10キロ以上直進で札幌方面へ向かっており不安になる。とはいえGoogleMapも直進なので信じることにする。後で調べると祝梅温泉のときは274号右折せず直進で東丘付近通って337号のバイパスじゃない方に出るはず。千歳までのルートはそんなに遠回りってわけじゃないけど、高速道路が一直線になっている分もっとショートカットする道路が欲しくはなる。国道337号のメインといえば千歳空港付近の高規格道路だが、それが伸びていてちょうど2023年時点でのスタート地点から乗る。JCT手前には道の駅「マオイの丘公園」があるが、裸足になってしまったので途中立ち寄りはなし!左側が千歳なのに右折案内なので不安だったけどランプの関係でこうなっている。反対車線は信号なし道路が信号あると渋滞する宿命でランプ中盤まで車列が!自動車専用道路なので高速同様である。単調で眠くなるがあと少し頑張れ!千歳空港の着陸飛行機と競争するが勝負にならない。今日も南風運用っぽいが。そして左側へ千歳空港分岐すると36号へJCT形式で合流するが首都高なみの右側合流。あとはおなじみ36号で苫小牧まで!だが沼ノ端JCT(それはちょっと東側で国道234と日高道のJCT)・・・ではなく、その左側の植苗JCT(勝手に命名)でこの日唯一の渋滞である。

苫小牧市内返却まで

渋滞抜けたら苫小牧トラックステーションはすぐ。ようやくこれで汗を流せると思ったら閑散としてて嫌な予感が・・・・張り紙がでており土日はやってない。トイレもやってない!!しょうがないので近くの銭湯。多分レトロなんじゃないかとの期待通りでえべおつ温泉形式のシャワーは頭上の固定式でレバー式蛇口、カランはボタン式蛇口。なんか全部の洗い場でお湯出してないのか壁際はいつまで立ってもぬるいので移動。今日は夏なのでいいけど冬だったら心臓麻痺するぞ。ジェットバスに電気風呂にサウナもあるけども今日は熱いので30秒で終わり。更衣室でジモティが競馬と日本ハムの話で盛り上がっているのがローカルらしい。外出て涼んで現金記録だがこれ自動にしないと厳しいなー。金種計算ロジック実装せねば。ただ自動生成機能だけでもあると全然違うので、旅先であるあるな現金計算が混乱することはない!あと常にコインランドリーやロッカーを意識して、100円玉を残すように使っている!待合室でうちわで冷やした。さて走ってタオル乾かそうともうひとっ走りする。イオンへ行くのだがなんとまさかの4車線港湾道路を右折させる指示が・・・・まずは出てみて右側大丈夫、左側信号変わりっぱなのでエイヤでいくが危険な横断に変わりはない。レンタカーだろうと自家用だろうと右側車線に合流は避けるべきだ。そしてやっぱり短時間でも湯船に浸かると保温効果が強烈で汗が吹き出る。イオンモールなのでラウンジ付きだが今日はもういい。キリンガラナを購入で昼間失われた水分補給!もちろん通常価格である。やっぱりホクレンのガラナは2Lの値付けであるな。さてあと5キロは安全運転でと!そして4車線道路で赤色灯でまた取締の餌食かとおもったら、なんとワンボックスと軽自動車の事故直後。軽自動車は完全に横転していたので、多分軽自動車の無謀な4車線右折に直進のワンボックスがヒット。ちょっと自分も4車線右折合流しておいてなんだが、やっぱり時間かかっても緊急時以外は右折は避けるべきなのです。そして事故にあったら時間がかかるということで、安全にまさる時間節約術はないのです!というわけで返却は予定の90分前に!このあとは歩いて苫小牧で札幌往復のハイブリッドツアーだったが、その後は倦怠感が襲うなど一番疲れた日だった。

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Last-modified: 2023-11-16 (木) 15:53:19