あらすじ

三連休最終日は長距離ドライブだ!自分の車!

行程

五井までいってそこからは電車に乗ってもらって自分は追いかけ単独行動。温泉スポットは九十九里の太陽の里か?

ターゲットスポット

温泉

時間

2016/07/18

総評

五井まで

9:25時の後は2時間近く上総中野行きがないので朝は必達!7時に出ることができ、当然のことながら渋滞などないのでスムーズに京葉道路へ。いつのまにか宮野木JCTを超えていたようでICでると割とすぐに五井駅。そこから携帯充電セットしたらバッチプログラムはしらせたり(はやく自動化したい)してから出発それでも小湊鉄道よりもはやく先回りできて馬立崎の踏み切りで撮影して、高滝ではまた先回りできたがもう上総中野が近いので先に行ってしまう。上総中野では駅入り口の看板が地味なのと信号もないので、Uターン。地方鉄道の駅は入りそこねる可能性が高いので注意。地方の駅らしく無料駐車場完備。キハ28のレストラン列車と52の二両編成が待っていた。ほとんどが観光客なので列車到着すると撮影大会だ。上総中野からはセンターラインもないような山道になるが、交通量が多いので注意。大丈夫だと思ったら大多喜は駅前はほぼなしで歩いて2分ぐらいのところに60分無料の駐車場がある。というわけでこちらも先行して到着した後はさらに遠くのセブンイレブンに止めて待ち合わせ、30分で帰ってこなければならないので大多喜城はとんぼ返り。それにしても暑いなー。大原駅はさらに近くに駐車場がないので時間が着たらロータリーで待ち合わせ。そこから漁港までは5分ほど。結構食堂も混んでいるかと思いきや、先客1組で、トータルでも3組という状況。第3駐車場にどんどん車が来てるほとんどは釣り人であった。

房総半島半周

さて大原で食事の後は棚田で有名な大山千枚田とやらを見たいとのリクエスト、調べたところ銚子よりは近いし行ったことがないので訪問してみる。食事の後なので眠いが、コーヒー飲んで耐える。海水浴しても問題ない気温ではあるのだが、サーファーが目立つ。海の青さは伊豆の白浜にはかなわないね。まだ道路沿いの駐車場にも余裕があって、途中で写真撮影。そこから棚田は無料駐車場に10台以上の車。しかし国道でもなんでもない道路なので狭い。離合に苦労するほどではないけど。さて灼熱地獄でかいた汗を流そうというわけで海辺の湯か湯の郷かずさ。高速が渋滞していたので一般道を行ったのだが、こちらはスムーズで海辺の湯だとちと早すぎるので当初の予定通り湯の郷かずさへ。高速3キロ15分などの渋滞があったので、こちらはバイパスを進むとまったく渋滞無縁である。今日は暑いがクールシャンプーなどおいてあり、ぬるめもあってまぁよかったか?寝る場所が座るのがいっぱいなほどカオスになっていたので寝ないで出発。

帰路

アクアラインの渋滞を考慮したタイムでも2時間10分程度。アクアラインの海ほたるを抜ければその他の渋滞はないので突っ込む。しかしなるべくアクアライン本線渋滞を手前で入るべく木更津金田ICにしたのだが、これが最悪の選択肢であることが判明。まずアウトレットなどの周辺施設からぞくぞくと合流しており進まない。途中GoogleMapが狭い道をナビして11分遅れ?そんなわけあるかとタカをくくっていたが、この渋滞がその経路を選ばせた理由だった。結局信号3つぐらいあり、そのたび合流する車があるのでスムーズに進むわけがない。クラッチの踏みすぎで左足が史上最高に疲れてきた。そして料金所過ぎてから二車線に二車線が合流するのでそりゃーカオスだろう。そしてここで合流直後に右車線へいけると思ったら、いきなりポルシェカイエンが死角にはいっておりニアミス!その後も湾岸線合流で認識してない車が後ろにいたりしたので右死角は超注意である。さてアクアラインに入るとちょろちょろ流れており、海ほたるで詰まるかと思ったらパーキングは余裕。なにやらコーンを並べて二車線に分離しているようで、入れないことはなかった!トイレだけ済ませてまた渋滞へ。しかしこの渋滞の先頭はトンネル内部のサグであった。その後は渋滞がほぼなくて、C2が渋滞してても都心環状線周りなら問題なし。川越街道もスムーズで8時ちょいすぎに帰宅。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59