あらすじ

最近500キロ越えドライブがないのと200円引きが4枚あまっているのでそろそろ本腰入れてつかわねばというわけで前から計画していた高速ループの旅

行程

関越にすぐ乗ってその後は常磐道方面かと思いきや日本海が見たくなり上信越ループへ

時間

総評

行き

今日も猛暑日に近いのでどうするか悩む。夜遅くでてもよいのだが、単調な夜間だと高速ループは眠くなるので昼間に。すでに超高温となっていたのでしばらく開けっ放しで熱気を出すつもりだが、昼間ずっとエアコンつけて寝ていたのでなかなか汗が出てこない。体温調整機構の再生というわけである程度自然に汗を流すかと思っていたが、高速はいって窓前回だと風がまぁまぁくるので背中と尻汗を除けばほぼ暑くはない(まぁやせ我慢だが)とはいえ水分も持参したし、軽井沢あたりではエアコンは炎天下に止めなければ不要なぐらい涼しくなっていたので問題なし!長距離なので左足アクセルを利用しつつ進む。今日は故障車がいたるところであって全部で5台ほど情報を見ただろうか?一台はパンクだが、ほかは燃料切れだろうか?上信越道4車線は信濃町まで完成しており、交通量を考えると過剰かと思えるが一車線かつサグになっているところでは渋滞が発生するので2車線に増えるのもも捨てがたい!新井PAに久々に立ち寄ったが、上り線はPAから直接いけるが、下り線はぐるっと回って道の駅のはるかに端っこに止めねばならず、スーパーホテルまでは10分ほど歩くだろうか?ローソンはつぶれ、セーブオンができていて時の流れを感じる。

帰路

後は関越目指して進むのみだが、海が見えるとよいがほとんど見えず!柏崎のあたりで海に近づくが特に見えない。米山SAの手前3キロぐらいから日本海が見え始め下りSAはまさに海の見えるポイントが用意されていた。日本海を十分満喫して再び窓前回で荘呼応していたらなにやら異音がして、ふと振り返ると10CMはあろうかというトンボが窓枠に激突してへばりついていた。これは残念ながら即死だろうと思って、どこかで取ってと思ったら消えた。たぶん後ろにいるんだと思ったらいつの間にか運転席下に!いきなりで驚いたので結構危ない。次のPAでおろしてやろう。残念ながら元気に飛び回る体力は残っていなかったようで、こちらの指にしがみついたまま飛ぼうともしない。しょうがないのでその場においてきたが、この後も蜂が入ってきたりで真夏の窓全開走行は危険である!関越入ると後はひたすら慣れた道を南下するのみである。谷川岳PAによるたびに非常識な輩が増えているのがうざい!昼間は眠かったが夜はなんとか大丈夫であっという間に東松山。7時間たっていたが余裕で通過。リッター25超えられるかと思いきや一般道に出てからメモリが下がりどうなることかと思ったが、結局長距離記録としては過去最高を記録。しかし汗のかきすぎかガソリン入れた後匂ってきたのでやりすぎ注意だ。トータル600キロほどの大ループであった。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59