あらすじ

遠出がしばらく厳しいので距離稼ぎ

行程

新4号までは確定。そっから先は行き当たりばったり

時間

総評

3年連続過激に夏場長距離ドライブをしているのだけど、今年は難しいだろう。ならば普通の休日でも距離的に稼いでおかないとならないので、どこへ行こうかと思っていた。秩父奥多摩方面は新鮮味がないので久々に新四号バイパスを走ってみるかな。まずは休日昼間に浦和ICへ行くとかなり大門近辺で渋滞がある。おそらく500メートル以上のろのろだった。というわけで150円払って新見沼大橋有料道路経由か久喜IC方面からアプローチが正解だったろうか。四号はいるとしばらくは郊外型店舗がならぶおなじみのバイパス風景。しかしやがてどこにこんな土地があるんだというぐらいなんにもないところを走りだす。ただここらへんは二車線かつ交通量も多いなのでせいぜい70ぐらい。四車線になってすぐ道の駅庄和に立ち寄る。休日とはいえ空きスペースを探すのに苦労するほど車が多い。道の駅としてはかなり規模がでかく、車中泊スポットにもなっている模様。朝8時から農産物直売所が開いているらしいので朝早いうちに来るか。再び出発すると今度は片側3車線が暫く続く。昔5-6年前に来たときはまだ二車線でもなかったところもあったというのに。すぐ消える車線かとおもったら結構長い。埼玉から小山間の車は少ないのでオーバースペックかな。しかし白バイ取締を二回も目撃したので、こちらは一番燃費のよい90あたりをキープ。新4号に入ってからナビの到着予想がぐんぐん短縮されるのが面白い。それもそのはず昼間なのに平均速度70キロオーバー。適度に緊張感があるので高速よりもいい。ただし先頭で信号にひっかかると追突されやしないかと後ろが気になってしょうがない。せっかく新四号にきたのでうわさの徳次郎食堂でも探してみようと思ったけど、見当たらず・・。帰りに発見したので反対車線にあったのだけども、これだけスピード出ていると反対車線の建物に目はいかないね。宇都宮にちかづくと快速ペースは落ちるけど、渋滞があるわけではない。さてあとはどの道路を通って帰ろうかと考えると293号が群馬の足利までいくのでこいつで帰ってこよう。119号と分岐したらすぐ一車線だった記憶があるけど、さくら(氏家)までは二車線のハイペース。ここで293号へ入るのだが、4号と比べるとスローペース過ぎて到着予想が芳しくない。また4時半ぐらいまでに戻れるルートにしなければいけないので、ここで293経由は断念し、再び新4号へ戻る計画。ただ戻るにしても宇都宮市街は通りたくないので352経由で戻る。新四号はかなり東側を走っているのでルート的には遠回りだけど、それを補って余りあるハイペース。わずか30分で28キロ走破。新4号へ行くのにはこの帰路で選択した県道56号ルート、4号旧道、125号、県道3号が一番スムーズなのかな。県道3号はやはり右折車が現れる危険性が高い。特に久喜IC直後。だいぶ右折レーンの増設も進んでいるとはいえ高速でつかれた状態で来るときは要注意かと。さいわい3号も16号も新大宮も目立った渋滞はなく、久喜ICから約1時間でみずほ台到着。昼間でこのペースであれば浦和まで行くのは全く時間の無駄であるということも証明された!しかしこの日の夜は3連休の翌週なので高速の渋滞は皆無だったけど、一般道はやたら車が多かったな。

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59