工程

飛行機と北海道新幹線とのコンボ

予約

4/23におなじみ飛行機パック(51800)で予約し、往復とも同じ窓際の席を確保した。勢いで決めたため「ホテルリリーフ札幌すすき」の朝食内容と値段を後悔しつつ、同じルートではつまらんとキャンセル決定。ただし同じ日にANA公式サイトで取得してから。帰りは北海道新幹線経由に変更したが、今度は宿が取れない事態に直面。結局カプセルになったが、他の都市なら余裕ありそうで二週間前に変更。飛行機は旅割45で14,290円。新幹線は一か月前スーパーモバトク販売開始日の19時だったがなんとかとれた(3列の窓際しか選択肢なし!)。直前に震度6弱の地震が函館であってちょっと不安である。

往路

向き便名時刻機材ゲート
往路ANA0051 30A7:00→8:30777-200 JA745A羽田60の新千歳7
往路エアポート85号8:45→9:22平均86キロ最高速度119キロ新札幌で乗換え

復路

向き列車名時刻車両備考
復路北斗22号 183系7両 5号車1D18:10→19:35183系 7両東室蘭まで平均95キロ!最高速度122キロ
復路スーパー北斗2号7:18→9:27 2号車3D281系 7両東室蘭から
復路はやぶさ30号16:17発→20:06大宮着E6系平均234キロ最高速320

会場

札幌コンベンションセンター。新札幌で地下鉄乗り換え!

新札幌行きのバスが15分に一本出ている。中央1条1丁目発の札幌行きは以下の時刻

  1. 16:43
  2. 16:58
  3. 17:28
  4. 17:43

行程

06/17

06/18

06/19

06/20

詳細インプレッション

羽田まで

今回は帰りが電車なので電車で移動して前泊のつもり。安くて空いていたところで衝動予約したが、羽田までは結構遠かった!ゆえに車でいく作戦二変更。車を使わないと!なので羽田に止める!暑くて半そで短パンで行く。翌日は着替える。車ならではの身軽さ。金曜日の夜なのでそれなりに車がある上に工事まであり、500メートルほどはまる。国道20号は前回はもっと遅く、それほど複雑だと感じたことはないが、今回は車も多かったのでわき道にそれるタイミングがぎりぎりかつ案内が不案内である。駐車場はY字路が複雑で環七方面へしかいけないようだ。国道131号制覇は次の機会。小刻みにおきつつ、道路沿いの騒音に驚きつつも安眠を妨げるほどではない。買い置きしたサラダで無事お通じも着たので朝食会場へ。パンだけなので誰も見なかったが先に一人利用していた模様。二階なので自分の部屋に持っていく。さて前回のスケジュールを参考にしつつ出発。湾岸線も脇からだし、羽田も左車線から。さらにはいつも出発ロビー周りだが、到着周りでも駐車場にはいけるっぽい!?複雑すぎてループ走行調査が必要だ。羽田の駐車場第3が人気らしく3階もほぼ満車に近く端っこ。Eのゾーンがエレベーターに近い。今回は北海道なので第3へ。保安検査はAを利用したが当然待ちなし。ラウンジ北ピアまでは往復10分はかかるだろう。11月の初国内線のときはゲート57だったので往復が苦ではなかったが、60だと不便。不便だからすいているのかと思いきや、朝食をとる人が多いのか10分もたつと空席がなくなってきた。クロワッサンとチーズ蒸しパンがおいしかった。ピークは6時20分ごろであとはすいてきた。35分ぐらいにラウンジ出発。途中で見たバスラウンジって何かと思ったらバスで飛行機まで移動するところらしく、地方便を中心に結構バス搭乗便がある。そして朝のトイレ待ちがすさまじく、今日も5人待ち。ラウンジで行っておいて正解。常に3人以上は待っていると思ったほうがよい。ラウンジからでてひたすら歩くとちょうど自分の座席エリアの搭乗手続きが始まってスムーズに窓際に着席。ただしシニアツアーが多くて、使い勝手わかっていないので搭乗に時間がかかる。

ANA 0051便

参考までに仮に始発電車で行ったとして、ラウンジ滞在と往復10分を考えるとその時間がごっそり余裕となるので、手荷物さえなければ始発でも十分間に合うかという印象。ただし20分前になるので保安検査が混んできたりお腹が不安定だとアウト(これが一番の懸念だが)。3度目の北海道だが、行く度に乗客が増えてきている気がする。見回すと真ん中4列のごく一部に空席があるようだがほぼ満席である。さすがになれたものでゲート閉じてから各段階への時間がわかってくるようになった。今日は第二ターミナルから近い滑走路なので離陸まではスムーズである。離陸すると首都高のJCT群を見ながら葛西東の当たりで北上開始。東北本線の東側を一直線に北上する。今日は晴れているので下界が良く見える。ドリンクサービスはギャレーそばかつ寝ている人が多いのですぐもらえたが、トイレに行けないので注意である。盛岡まできたら分厚い雲の上であった!ほぼ着陸まで雲の中。

東札幌往復

9時のエアポートを利用するのでゆっくり降りるのがよい。指定席だけ確保してラウンジいこうかと思ったら45分に空席あり!指定なので長いほうがよいと思ったが実は札幌が遠回りになり結構ギリ!ロングシートだと思ってUシートにしたけども、転換クロスだったのでこれなら自由席でもよかったなー。Uシートは210円の値上げがあったらしく、すいていた原因はこれか?まぁ次の列車はロングなので作業時間確保のためにはUシート必須だけど。発車まで5分だったのでトイレに行けず!指定席なのに4号車にトイレがないとは!窓際だったけど隣は現れず。反対側には吸盤とGoproと思われるカメラで車窓を取るおっさんがいた。これ結構いいね!今度手に入れるか!そしてなぜかわからんが4号車のデッキに立つ人多数。快速エアポートは何度か乗っているが付随車かつロングレールこなのでほぼ無音。駅間は110キロ以上でかっ飛ばす。札幌到着までは90キロ平均だったが、そこからのろのろ。とはいえ無料の快速としては無問題。札幌からはバスなど利用してしまうとほぼ時間に余裕がないので地下鉄利用。一気に大通駅まであるいてもよいのだが、せっかくなので南北線利用。しかしトイレが結構やばくなってきたので乗換えはタイト!ゴムタイヤの地下鉄は加速時に路面の凹凸を拾うので、乗り心地が悪い。半そでだとおかしいと思われるぐらい寒かったが歩いていると室内では暑い。昼時は一番近いセイコーマートまで往復20分かけて歩いてバス調査と寝不足だったので寝る時間にあてた。バスは時間的に無駄が出てしまうので地下鉄往復に傾きかけたが、いそいで58分に間に合わせたが、6分遅れてきやがった。が札幌到着は電車とほぼ同時刻なので景色が見れた分バスのほうがよし!カフェクロワッサンでカフェラテだが、手で持つのもたいへんなほどと異常に熱すぎる!今後は時間に制限があるときはアイス!冬でもアイス!絶対!

東室蘭まで

購入したのが20分前かつお土産も買いたかったのであまり深く考えずに東室蘭まで購入したが、一枚でいけたんじゃないかと。まぁいいや。そしてアナウンスがあってもまだ入線していないというわな。そしてなんとキハ183系ではないか!よくよく見たらスーパー北斗ではなかったという。110キロまで出ないかと思いきや130キロ対応されており、その後のスピードダウンのあおりで120キロが最高である。スーツケースのおけるような荷物おきや、ヘッドレスト付のリクライニングに交換されており、アメニティはそん色ないかもな。自由席は行列だったけどまぁ着席はできるだろう。車内販売もあるというので驚きである。そういえばこの列車新札幌停車なので、ライトニングトークを聞いて新札幌まで移動して乗ってもよかったかと思っても後の祭り。いろいろ調査不足が露呈した。新札幌手前で旭川方面の函館本線と分岐。こちらは函館方面へ向かうのに千歳線経由なので逆方向だが併走する事態。室蘭本線も終点で千歳線と接続というわけではなく、岩見沢へ抜ける区間はローカル線。南千歳では空港からの乗り継ぎと思われる客で自由席はほぼ埋まるが 立ち乗車がでるほどではない。南千歳を過ぎると未踏の大地!室蘭本線との接続地点からほぼ一直線が25キロ以上続く日本一の直線区間!ほぼ120キロで駆け抜ける!併走する道路をみていると90キロは余裕で出していそうな車(一般道です)。苫小牧でようやく下車する人が!自分とて当初はここで宿を取るつもりだったのだがね。日高本線の普通列車はいまだにキハ40である。苫小牧過ぎてから車内販売きたが遅いワイ!お目当てのカレーラーメンの店は休業!ホテルにチェックインしてグルメマップをゲットしたらいくらでもあるワイ!最初に行こうとした焼き鳥やを通り過ぎて適当に入った焼き鳥やだが、ボリューミーでうまかった。しかも酒を飲まないからリーズナブルである!あとは風呂を独り占めして、夜鳴きそばいただいて明日に備える!

ドーミーイン東室蘭

まさかのカレーラーメン大王がお休みでげんなりだが、いったん部屋に入る。なんか変なにおいが常に鼻を突く状態だが、ホテル中そうなので気にしない。さっそくターゲット絞って焼き鳥の店だが、中島は繁華街で店はたくさんある。しかし食事の店にはいらないと!ナビにセットしていたのがジェントル麺で遠くまで行き過ぎた。実は焼き鳥の店は100メートルほど後方にあっただけなのだが、相当遠くへきてしまったとの思い込みがあったので目の前にあったやきとり岸屋へ。 ほぼ飲み屋なんだよなー。カウンターがあるとはいえ一人は自分だけだし、ほかの人は長居しているので、最後に来て最初に会計。しかしつくね、ささみ、たっぷりの豆腐サラダ、お通し、サワーで1830円とどう考えても飲み放題の値段は越えられぬ。 帰りはドンキホーテで買い物して風呂ほぼ独り占めしてサウナ(人がいないとタオルが熱すぎる)して22時半就寝の5時おき。朝風呂までいただき、朝食に備える。朝食は15分まえからマンガ読みつつ一番乗り。ご当地グルメのカレーラーメンまでいただけて最高である。ドーミーインはノーマークだったけど結構よいかも!ドーミーインのほかにルートインやサンルートなどビジネスホテルがたくさんあり、観光客の取り込みにも成功しているようだ。しかし需要なくなったらこれらのホテルはどうなると考えざるを得なかった。

函館まで

食事もお通じも順調だったので、予定より一本早く7時18分のスーパー北斗。みどりの窓口も営業していたが、シートマップで指定したいので券売機。ちょっとまえのすずらんを撮影、両側にはキハ150系(50系改造のキハ141はすでに撤退しているが、キハ40は運用あった)の1両編成、交流電化が足かせとなり電化区間でも気動車である。スーパー北斗は3分遅れの出発。乗車率は朝1にしてはまぁまぁか。自分が乗った2号車は一番すいているとの情報だったので10人未満。線形が悪いのか結構ゆれて、PC作業に支障があるぐらい。カーブでは振り子の傾き!しかし55キロ制限もあったりして、さすがに本則+30といえども明らかにスピードを落とす必要がある。単線区間では一線スルー化されており、特急優先。普通列車でGO!なんて考えると長万部に宿泊しないと無理ゲーなぐらい本数が少ない。海が一番見えるのは東室蘭からである、と同時にここから山が迫ってきてトンネルも増える。2000年の噴火のときに被害を出した有珠山もそばである。長万部は典型的な地方都市で空港からも遠いため駅前には商店などはあまりなさそう。加速は電車とそん色なく50キロ75キロ105キロでそれぞれギアチェンジしていた。新函館北斗でそれなりに乗車あり、ほとんどの人ははこだてライナーだろうが、リッチな人は特急利用するのだ!アコモデーションは昨日の183系と変わらずだが、平均速度はカーブが多いにもかかわらず96キロ!最高速度は123キロ!函館到着時にnexus6pを落としかける。持ち出して一週間たってないのにこの状況は危険!今後両手で扱うようにせんと

函館周遊

迷ったがバスも含む共通パス購入。荷物の大きいものはロッカーに入れて少し身軽になる。しかし見知らぬ土地の調査用にパソコンとモバイルバッテリーは手放せない。駅に降りると何じゃこりゃーというぐらいの観光客。これでは市電混雑必須の予感的中である。何とかすわれたものの長崎路面電車の悲劇再びで動けない!終点まで行こうかと思ったけど、競馬場前で9割以上下車。終点までは3人!道中の駐車場も満車が目立つなど車で来ても時間とられるかもという状況。路線図とマップが少ないのう!湯の川温泉でそれなりに乗車もある模様。そこから来たバスに乗る作戦だが、最初24系統に乗ってしまいあさっての方向へ。湯の川神社までもどってとびっこで五稜郭まで予定がまた来た観光客用シャトルバス(トラピスチヌ⇔五稜郭タワー⇔函館駅)に飛び乗り五稜郭タワーへ。そこから五稜郭公園通って函太郎で早めのお昼!結構有名なおすし屋で高いのばかり!さすがにネタのボリュームがすごい特に軍艦は圧巻。その後は12時20分でトラピスチヌに行ってもよかったのだが、函館空港へ!運よく10分程度でループバスとびっこが着たので乗車。運よく最短ルート。が空港へのルートは団地を通るので空港到着時に12時35分発の飛行機が飛び立つところ。というわけで空港調査。北海道第二の規模の割りに換算としている。国内線は朝と夕方に多い、国際線も少ないのでしょうがないか。帰りはシャトルバスがあったが、各観光地をよるためノンストップでも遅い。というわけで湯倉神社で市電乗換え。函館どつくまで行き海を満喫していよいよ戻るか!58パーミルという急勾配区間も見たかったが時間がやばくなったのでそのまま戻る。始発駅で整理券をとる習慣がないんで二回ほどとり忘れた(一回は未遂だ)。函館駅周辺で日本人の観光客に市電乗り場を聞かれたが、確かに案内少ないかも!函館でロッカーの荷物を受け取り、喫茶店で一服。函館ライナーは立ち乗車になりそうなんでぎりぎりまでタリーズで仕事じゃ。函館ライナーはほぼ満員で立っていくがなんと五稜郭で架線に風船とのことで8分遅れ。もしこれで新幹線が待たなかったら暴動が起きただろう。ほぼ乗換えぎりぎりである。ほとんどの乗客は席についた後即発車であわただしい。

はやぶさ

荷物をセットしたりPCを広げたりしていたらあっとうまに発車時刻。出発すると早速230キロまでスピードアップ!ちなみに自動改札はフルオープンしていたので入場記録が入っていない!トラぶったときにめんどくさいねこれ。防音壁と低い重心のため、景色はあまり見えない。さらにはトンネルが多いのでネットはほどほどにしかできない。トンネル連続を抜けると木古内。ここで3列埋まる。ここから即海峡線にはいり青函トンネルは7分とすぐ。そしてこちらも青函トンネル内部で寝落ち。一応青函トンネル入った瞬間車内に案内字幕が流れるぞ。20分で通過すると思ったけどほぼ30分。一部蛍光灯がやたら密集しているところがあっておそらくそこがかつての海底駅なのだろう。40分ほど海峡線区間を抜けると再び加速!しかし240キロまで。そしてそのころに車内販売が来る。新青森で結構降りる人がいたので地域間輸送に一役買っているのだろうか?その空いた席にもすぐ次の人が乗ってくる。土日に関しては結構な利用率ではないか!新青森からは255キロ程度を基本とし、回復ダイヤのときに260まで出すのかね。八戸周辺をのぞきトンネルが多い!盛岡で3割程度入れ替えかな?そしてまた同じぐらい乗ってくる!おそるべき利用率!盛岡では5分停車。連結のショックは若干あるがサンライズのように起こされるほどではない!さてここからは320キロで平均もあげてくれよ!と出てすぐ315キロまで加速!台湾新幹線での300キロ体験をあっさり越えた!そしてちょうど上空には飛行機がいて315キロではそう簡単にはおいこされまい!そして東海道新幹線よりゆれが少なく感じるし、カーブがゆるいので車体の傾斜も少ない。カーブでも通過駅でももちろん315キロ。古川付近からダイヤに余裕が出てきたのか305キロにまで落としたが、すばらしい速度で190キロ台だった平均を一気に215キロ程度まで引き上げる!仙台で5割ぐらい入れ替わり。お隣のyou stink! close your mouth!なおじさまも下車。仙台でも再び埋まり、ここからまた320キロと思いきや減速ポイントが福島!そこを過ぎれば再び315キロ時折320近くまで出す。盛岡まで2時間とは別次元の早さであるな。そこから先はちとトンネルも多いし、遅いし。青函トンネルと海峡線をなんとかしないことには、この先厳しかろう。宇都宮手前から落とし始めて260キロ程度。このスピード東海道新幹線では早いほうだが、320キロ体験をした後だと実にスローに感じてしまう。宇都宮すぎたら270キロ定速走行。大宮で5割下車。改札は当たり前のように引っかかるので駅員に処理を依頼。埼京線が遅れて帰宅は21時半だ!

車引取り

新幹線後に羽田まで行く気力はなく、仕事後の翌日に。夕食は羽田空港でと思ったが、国内線ターミナルは21時ではほとんどしまっている。何回も迷っているのでこれを気に学ぶべくループ。1-2ターミナルの間は循環車線を通ると信号もないのですぐ行き来できる。駐車場は到着経由のほうがスムーズ(特に手前となる第3)。そのまま環八だが、国際線は環八のほうがスムーズだろうか。月曜日の夜なので工事もなく、スムーズで途中でどこも夜ことなく1時間20分といったとこか?

持ち物

電車なので絞れ!

  1. Eチケット 印刷済み、ログインしておく
  2. スーパーモバトク 受取済み 充電
  3. nexus6p,priori2,anker,ケーブル
  4. CF-S10/ACアダプタ
  5. 宿泊情報まとめ
  6. 下着2セット
  7. 長袖+Tシャツ2枚
  8. GPS
  9. エコバック
  10. カミソリ、スプレー、歯ブラシ、歯磨き粉(持ち込みOK)

おいていくもの

  1. 社員証
  2. 不要な金券
  3. LIFE,UFJキャッシュカード

イベント詳細

ラウンジ情報

新千歳空港「スーパーラウンジ」

3Fのフードコートの脇目立たないところにある。滑走路間近

羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北ピア)」

検査後のエリア4階。搭乗ゲート51と52の近く。当日は60なのでこちら!

羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北)」

2階出発ロビー2番時計台横のエスカレーターで3階へ。北端の「西洋館」の隣にあります。

羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(南)」

手荷物検査場通過後、65番ゲートと66番ゲートの間にあります。

グルメ

東札幌

イーアスにどんぶりくんやら回転ずしやら。ジェフグルメはイタリアントマトのみで新規開拓できそうになし

東室蘭

ここで食べるなら18時10分のスーパー北斗必須

ジェフグルメはピーターパンエクスプレスのみだが、21時で終わり

  1. 味の大王ラーメン(室蘭カレーラーメン)20時40分で終わり

函館

  1. ヴィクトリアステーション(函館若松)
  2. 函太郎(五稜郭公園)
  3. pizzeria AMORINO(上記と同じ経営)
  4. 一口茶屋 湯川コープ店

調査ドキュメント

交通費比較

  1. スーパーモバトク(8310+14,910)
  2. えきねっと
  3. 株主優待(13456+13600=NG!)
  4. 通常(自由席なら乗り継ぎ割引で1290円のトータル25710)
  5. 特急減らして頑張る(特急料金はたかだか2580円なので微妙・・・)

函館までは7:39苫小牧で10時39分着

列車名札幌苫小牧函館
スーパー北斗4号6:527:3910:39

16:30ぐらいの電車

宿確保

札幌のホテルで1万円以下は全く空いてない!仕方なくカプセル。途中苫小牧でも良いかと思ったけど、こちらも土曜日予約受け入れなしでどうなってんだ!!10日前にエリア検索で東室蘭がいい宿が空いていたのでそちらへ変更!


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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59