行程

行程表

8/31 稚内往復

そうやで稚内往復だが出歩く時間に大雨予報も出ており暗雲が!

旭川7:18→深川7:37カムイ8号 五号車13A789系 1000番台5両最高119、平均100
深川8:11→旭川8:32オホーツク1号 4号車3D789系 1000番台5両最高112、平均最後におちて87.1
旭川9:00→稚内12:48(定刻は12:40)そうや 3号車 4Aキハ261系4両最高124、平均73.9
稚内13:20→14:10宗谷岬14:51→稚内駅15:43そうやバス往復乗車券あり
稚内15:57→16:09ノシャップ岬16:31→稚内駅16:44そうやバス運賃投入
稚内17:46→21:36(21:26)旭川そうや3号車 3Dキハ261系4両最高124、平均73.6

宗谷岬まで行くと帰りのバスでゲームオーバーなのだが!と何を勘違いしてたのか!40分滞在し稚内でも時間十分あるパターン発見。 自転車で行けるか?

9/1 留萌往復とラベンダーエクスプレス

7:18旭川だと9:01留萌 おなかと朝食混雑次第だが、結構厳しいので旭川探索して洗濯して出かけよう。10:55に旭川戻れるが・・安全策

工程列車編成備考
旭川7:18→深川7:37カムイ8号 1号車13D789系 1000番台5両最高119、平均99.9
深川8:14→留萌9:11留萌線キハ54 特別二両編成最高85.3、平均58.4
留萌9:31→深川10:27留萌線キハ54 特別二両編成最高85.6、平均57.9
深川10:36→旭川10:55カムイ9789系 1000番台5両 1号車の真ん中窓際最高120、平均96.2
工程列車編成備考
旭川13:46→美瑛14:19→富良野14:55富良野線 普通列車キハ150系2両最高84.7、平均52.7
富良野16:51→札幌18:46富良野ラベンダーエクスプレス4号 1号車7Dクリスタルエクスプレス 4両最高119、平均74.4
札幌18:54→千歳19:24すずらん 10号室蘭行き 4号車7D789系1000番台 5両最高118、平均87.0

9/2 千歳空港まで

工程列車編成備考
千歳6:44→新千歳空港6:51新千歳空港へ一番につく普通733系 6両最高99.9、平均48.7

総評

後半パート

8/31

旭川

改めてみると巨大な駅前広場と高架ホームで駅もきれい。2015年ぐらいにリニューアルしたらしいぞ。帯広も高架駅だったけど、それよりも新幹線駅風格を漂わしている。あと座る場所豊富でテーブル席まであるのだが、なんでこんなところで勉強してんだという人ばかり。勉強するなら自宅でしろやと思わなくはない。函館本線、石北本線、宗谷本線、富良野線の4路線が乗り入れるターミナルであるし、バス停なんていくつあるんだというぐらい点在している。早さと正確性よりもコストというわけで高速バス札幌号は積み残しがでるほどの盛況である。富良野線はキハ150だが、それ以外はキハ40が多数派で二両編成も珍しくはない。

深川往復

当初は旭川で乗るつもりでゆっくりしようかと思ったけど、せっかくのフリー切符なのでなるべく長くそうやに乗車すべく岩見沢まで南下。と思ったら朝食時間を全く考慮していなかったので夜出歩くか?しかし客が多いため特別に8月下旬から一週間は6時15分開始で早く出てもOK。とはいえ昨日らいらっく・カムイはフルフル乗車しているので789系1000番台を一瞬味わうべくカムイ1区間乗車&明日留萌本線の同じ列車に乗るので深川まで南下して混雑調査。旭川駅にはかぜっこ宗谷が来ていたけど、残り5分なので撮影はあきらめた。カムイは窓際はほぼ埋まった感じ。Uシートはがらがらで自由席乗車が主流な特急であり、乗り換えなどの客が見込まれる時間帯がライラックとなり指定席が増える。深川着いたら留萌線チェックし、ついでに折り返しで、オホーツク乗車して30分旭川滞在予定。深川で特急乗車券見せる必要あるかもと思ってあえて有人改札通ったのだが、自動改札でよいとのこと。留萌線はすでに入線しているが座席ガラガラで余裕ありであるが、出発まで30分近くある。ほとんど接続列車がないため明日もこんなもんだろう。オホーツクは電車と比べて2分しか違わない、キハ183の快速ぶり?を堪能するため乗車。かの有名な深名線があったころは3路線もあったが、廃止のうわさもある留萌線がなくなると単独駅になってしまう。駅前には見渡す限り商業設備もホテルもなく駅に物産館があるが早すぎであいてない。深名線代行バスっぽいのはあった。深名線は旭川を経由せず朱鞠内湖経由で名寄まで行く長大ローカル線で子供のころに赤字路線No1として聞いた記憶がある。駅前ローソンがあるのでご当地ものあるかチェックしてみるか。ガラナとソフトカツゲン以外なし!オホーツクはさすがにガラガラで日光当たるほうが人気ないが選び放題ではある。また2人で自由席のボックス占有のおばさんがいた。自由席は格差を感じるかろうじてリクライニングと小さめのテーブルがある古いタイプ。液体と直結一段ずつで181系時代は80キロまでトルコンで引っ張ったというからどのぐらいまでかはわからなかった。

キハ261系 そうや

高速域は67と87で低速域にもあるはずなんだけどポイント通過で減速することが多くわかりづらい。液体変速は37と47あたり?登場当初はスーパーそうやであり、名寄までは路線改良されており最高速度130キロ運転と車体傾斜を利用して札幌から稚内まで4時間58分。今は5時間11分なので若干所要時間伸びたか。スーパー北斗とかスーパーおおぞらとかは、減速運転により30分以上遅くなった(停車駅が増えたのもある)に比べるとそんなでもないな。トイレも最近の列車なので超大型でゆとりあり。車体傾斜も今は利用してないらしいのでもともとの作りが低重心なのだろう。キハ261系1000番台は北斗にも展開されてきており、次世代北海道の標準となりそうな勢いである。

稚内まで北上

そうやは増結なしの4両で、札幌側一両のみ自由席かつ、札幌直通は一往復だけなので人気!自由席は長蛇の列でこれは立ちはしないけど、全部埋まる勢いか。後で見たら立ちが発生するほどではなかった。そして混んでいるにもかかわらず空気読まずに隣に荷物置いて、座る人が来たのに我関せずの若い女性。ここは指定席なんだ!北斗の自由席4席占領シニアや寝るシニアのみならず、この手の人種は周りの空気を読むという力がない。車内は指定席7割程度か自分のとなりは来てないけどそのうち来るかも。この人たちが全員稚内に行かないにしても、名寄すぎたらたぶん全員じゃないかな?空気バネによる車体傾斜は使用停止になったとはいえ低重心と加速の良いエンジンのおかげで、昨日のキハ183系大雪とは雲泥の差である。とはいえ単線なので早速永山で運転停車。普通のキハ40一両編成デッキ付近は立ちありで、名寄までの本数を見ると一時間に一本程度なので多いほう!!北海道の旅は一日一往復の札沼線廃止予定区間から始まり、5往復の花咲線やら釧網本線やらで間隔がマヒしている。平地では120キロでぶっ飛ばす!ロングレール化されており名寄までの高速化の恩恵を存分に受ける。最初の停車駅和寒(わっさむ)までに検札がくる。振り子じゃないとはいえ120キロの車内での改札業務は大変そうである。右側にぴっぷスキー場発見。見たところロコスキー場のようだが、リフト3本、旭川から路線バスで行けるほど近く、穴場で混雑なく、絶対あいているだろう。ぴっぷスキー場すぎるとアナウンスがあり、塩狩峠突入し、おなじみの木製電柱が出てきた。和寒駅からはナイター設備があるスキー場が見える。士別で一部下車で上りのサロベツとすれ違い。あちらの自由席はほぼ満席で、旭川で対面でライラック乗り換えだが、午前に札幌に到着できるのでこちらより混んでた。隣の女子が荷物を棚から下ろすのに苦労してたので見かねて手助け、女に弱い。上げるの大変だからという理由で、スーツケースを荷物棚に上げなかったのか。でもだったら荷物減らす工夫をすべき。なぜあんなに皆スーツケースが好きなのかな?士別の次は廃止路線がなければ一大ターミナルの名寄でここで多分最期の大量の下車(ではなかった)!南側から深名線。オホーツク海方面へ名寄本線が分岐していた。隣にはキハ40の2両編成と旭川行きキハ54一両。名寄からは路線改良されておらず、最高速度はさすがに100はいかないでせいぜい90である。車体傾斜装置は使ってないのだが、カーブで傾くので、使っていると言われても違和感ない。音威子府でまた下車ありで車内は閑散としてきた。ここからは廃止された天北線が分岐していて、オホーツク海沿いを南稚内まで別ルート。途中で興浜北線から南下して未成線をはさんでこれまた廃止された名寄本線に合流して網走方面へのルートにもなっていた。今は広い構内に線路の跡形なし、五割以下の乗車率で終点目指す。音威子府すぎて天塩川が左手に見えるとアナウンスがはいりみんな注目。しばらくW圏外の山中を行く。景色は反対側に天塩川が見える悔しい座席。帰りはそちら側になるが真っ暗だしね。天塩中川駅付近で道路も見えるのにまだまだ携帯つかまない。ライバルとなるであろう国道は立派なバイパス建設中。というかこの交通量でバイパスまでいるのか?天塩川がみえるあたりから雲行きが怪しく雨こそ降ってないもののいつ降ってもおかしくはない天気と思ったら、天塩中川で傘必須な雨が降ってきた。これで初日以外全部雨遭遇という不名誉な記録継続中。そして明らかに指定券もっていないで移動してきたノリ鉄。せめて自由席に移動せよと思った。後で車掌さんが来た時に慌ててたけど、車掌さんが見逃してくれたようで終点まで居座る。昨日は4時間ずっと行かなかったけど、今日は朝のバイキングとコーヒーをのみほし&3時間半の長丁場なのでトイレ二回。広い洋式で使いやすい。低速になったタイミングでトイレ行って、幅が広いから油断してたら前後に揺さぶられ床に阻喪。やっぱり停車時にしないと危険である。幌延は原発誘致でもめたとのこと。山間部を抜けてセイコーマートのヨーグルトでおなじみの豊富駅。出発して1時間しないうちに3分の遅れであったが、回復せず4分遅れの見込み。駅前に朽ち果てた旧型客車が展示してある、豊富駅からはしばらく平野部を走る。平野部にひろがるのはおなじみ白い物体(飼料)と牧場と牛。ならだかな丘陵地の一面が牧草地だったりすると絵になるな。なぜか徳満駅さきの未舗装道路との踏切でいったん停車という。地盤が緩いのかなんでだろう?天塩川も支流もかなり茶色く濁っているのは雨が降った直後だからかな?そして今日初の急停車で鹿が前方を走っているとのことで、鹿が線路からどくまでは低速運行を強いられる。今回はすぐだったけど。鹿にとっても線路は歩きやすかろう。鹿のせいで7分遅れに拡大だが、想定の範囲内。余裕もって乗り換え時間確保しているので問題なし。鹿の急停車はその後も二回ほどあり、うち一回は何食わぬ顔して線路わき10メートルくらいで待機してた。同じあたりで車窓左側に利尻富士(今日はまったく見えない)と日本海のアナウンス。南稚内で降りる人も結構いて、宗谷岬へ行く人はあまりいないのかも。普通は泊まって観光だよなとなると南稚内のほうが便利だろう。稚内で下車すると鉄道ファンだけでなく、一般の人も日本最北端の駅名を撮ろうと撮影大会始める。狭いホームなんだからテキパキ撮影してほしいもんだが、ホームも狭いので滞留する箇所もある。帰りに取るわい!

稚内駅から宗谷岬へ

もともとの計画では稚内滞在が約5時間あるのだが足がない。夏のハイシーズンでレンタカーは6時間でも1万越えと凄まじい殿様商売である。電動自転車でも借りて回るかな。とバスをあきらめていたが改めて調べるとちゃんと宗谷岬から戻ってこられるバスがあったのでバスで行く!稚内にはターミナルビルが一体化しており、映画館やセイコーマートもある。グルメスポットもスラッピージョーなるハンバーガーで有名なデノーズやボリューム亭など体重増加傾向でなければ行きたいが‥‥、おなかのすき具合と相談。地面は激しい雨の後をうかがわせる水たまり。これは遠出するには油断大敵だな。などと駅前に出たら雷鳴が鳴り響き、いやな予感。まずは宗谷岬までの往復バスチケット購入して、ハンバーガーの場所特定したらすでにぽつぽつと雨が。セイコーマートで弁当買って、大急ぎで残り20分。駅のイートインフリースペースにて駆け込むがこういう早食いになる食べ方は良くないのう。バス停は、札幌行き高速バスや路線バスが行っても人が残っていたのでみんな目的地は一緒か。すでに10人以上並んでいたのでバスは立つ覚悟だが、詰めれば座れる状態で荷物を置いて席取りする輩多数である。ま、たってもいいけど40分だからなーとちょっと幅のある男性の横に座る。一つ前荷物を窓際においてしばらく我関せずだった若者には罰が当たってスマホを落とすの計。頑張って取ろうと苦戦10分。海沿いの一本道は左側に水平線が広がり絶好の景色なのに寝る人多数。30キロあるのでこれを自転車行こうとするのは晴天無風であっても無理だな。ましてや今日は傘必須。宗谷は地名で宗谷岬はその先8キロなのに、降りようとしている人がいて運転手が確認していた。宗谷岬は定刻通り到着。雨が本降りであるがここまできた以上最北端の記念碑は撮影したい。常にだれかしら撮影しててなかなか撮れないとの口コミだが、最初にバス降りたので大丈夫。その後は入れ替わり立ち代わりで撮影してた。流氷館なる施設が無料であって本物の流氷を堪能できる。寒いのですぐ出てきたけど無料でこれはなかなか。扱っているお土産は海産物を除くとどれもどこでも買えそうなものなのが残念。傘持ってきてない人もいたけど、それはいくら何でも天気予報見なさすぎ。雨がひどくて外にはいずらい。帰りのバス停側の展望台でPC作業。なんかやみそうな気配になってきたのだが油断は大敵である。バス待ちの時に二台の観光バスが来て、大量下車で宗谷岬自撮り大会開催である。これに巻き込まれたら確かに撮影できないね。あとは駐車場の車のナンバーをみると「わナンバー」と「れナンバー」が4台並んでいたのでレンタカー会社が強気になる理由もわかる。それにしても本州通常相場の3倍は吹っ掛けすぎだと思うけど。昨日釧網本線の駅名にも出てきた原生花園は稚内空港側にもあってニッコウキスゲとかも咲くようだ。時期を選べば空港近くの観光地としてはありだろう。ただ稚内に飛ぶ羽田便は一日2便なので有効時間帯に来るのは難しいかも。行きのバスも、帰りのバスは音威子府行き。帰りももちろん音威子府から来たようで、無印の整理券は3000円オーバー。でも全線のると4時間近くかかるけど。なんか裏がありそうと思ったので調べたら、天北宗谷岬線はその名が示す通り天北線の廃止路線の代替であるとのこと。171キロ5系統を一つのバスでつなぐという。でも誰も通しでは乗ってない!!乗車するときに傘をたたむのに夢中で整理券とり忘れたけど、ほかに誰も乗客のってなかったし誰の目にも明らかだからよいでしょう。結局何も言われなかったし。宗谷岬滞在中はずーと雨だったけど市内に戻ってくると晴れ!冷房も入るほど気温が上昇でこれは出歩くには良いのでは?と。街中みるとツルハドラッグがここでも優勢。岩見沢でもそうだし旭川でもそうだし。ツルハドラッグは北海道が発祥の企業であった。セコマも車内でよく袋みかけたし、北海道ならでは状況である。

ノシャップ岬

当初予定になかったノシャップ岬、宗谷岬同様バスの本数がないと思ってあきらめかけていたがなんとほぼ20分ヘッドで運転しているし、ノシャップ岬まで15分程度なのでここまで来たら行ってやろうと宗谷岬の帰りに決定。しかし始発ではないようでバスが全然来ない。もともと不慣れな土地なので遅れは厳禁で16時過ぎてこなかったら、残念ながらドーム堤防のみにしよう。57分にようやく来た。今度は整理券とり忘れずに(忘れたら大変)、4人ぐらいしか乗車してなくてノシャップまで来たのは3人。でこっからノシャップ岬までは500メートルぐらい歩く歩く。残りは余裕を持って稚内駅に帰るには16時半のバスなので急ぎ目。といっても土産屋は見る気はないしイルカの像と水族館(内容は気になるので翌年リベンジ)の写真とやけに人懐こいというか恐れないカラスを撮影して10分前に戻る。回送のバスが始発になるかと思いきやノシャップ経由で半島の反対側からやってきたバス。稚内はバスが非常に充実している印象である。ノンステップバスも一部あるし、整理券運賃表示が液晶ディスプレイ化されており見やすい。バスの時刻に関して、宗谷岬に行くにはちゃんと計算して乗らないとだめだけども、大体列車の到着に合わせて出ている。ノシャップ岬は往復1時間程度で気軽に行けるな。戻ってきて北の大堤防ドームを見物し、完全に晴れてきたので海岸を歩きつつホットシェフのセイコーマートまで4分程度歩く。しかしまだ夜には早いので海岸でカモメを見ていたらぽつぽつと雨が来てやがて傘必須な滝のような雨になりげんなり。しかし通り雨だったようで10分程度で回復だが、水たまりが油断していると靴が浸水するレベルで点在。カモメは5メートルぐらいまでは近づけるのだが、それ以上近づいたら、こちらをあざ笑うかのように対岸に逃げる。漁港なのでなかなかの匂いだが、きっとおこぼれの魚がカモメたちの狙いだろうか。さて折り返しの特急が来たことを確認してホットシェフ!チーズチキンカレーと思ったらチキンカツカレーか!このカロリーはやばい!

旭川へ戻り

今日そうやで来た人がすべて戻る・・・なんてわけはなく、ドーミーインやら地元資本の立派なホテルもあるのでみんな泊まりだろう。てなわけでゆっくり入ると、解放直後で中国人グループが車内で撮影大会。邪魔しちゃいかんとシートの陰に隠れる。カレーは匂うので南稚内で隣が乗り込んで来なかったら食べようかと思うけど如何せんその中国人グループと自分しか載ってないぞこの車両。などとレポートに夢中になりすぎていたら西に沈む夕日と海の絶景!後ろの中国人も叫んで撮影大会。しかしタイミングが難しい。抜海駅ぬけると山の中であと30分もすると闇の中なので食べて思いっきりねて明日に備えるか。豊富からまどろんで次の停車駅幌延で起きる。通常の10分程度の仮眠ですっきりじゃ。名寄より先90キロだしているところもGPSの最高速度から読めるが、誤差の範囲かもしれぬ。なんか中国人集団3人に減ったと思ったらシートで寝てて車掌さんに注意される。このあと乗ってくるのかな?さすがにこのまま旭川までってことはないと思う。明日の計画を練っているとラベンダーエクスプレスが運休になったとの情報が入ってきた!?マジか!どうも千歳線で鹿をヒットしたらしく、その影響でライラックまでも影響を受けてはいるが、富良野ラベンダーエクスプレスは運休ではなく45分遅れ。ライラックは3時間半という悲劇。18時台からのライラックは運休と昨日だったらモロ影響受けてた。しかしこちらは鹿ではなく岩見沢付近の大雨とのこと。車掌さんがやたら鹿との衝突の可能性をアナウンスしてたのも今日の鹿身事故のせいかもな。そして車内では寝るだけでなく、イヤホンなしで動画を見るという棒弱無人な中国人グループ。ていうか備え付けのマナーブックに中国語でも書いてあるんだけどね。と書いているタイミングで車掌さんナイス注意。で静かになった。日本に来るならイヤホン持ってきなさい。途中駅乗降予想、音威子府数人(実際は一人)と名寄5人(実際はゼロ!)で、土曜日に旭川&札幌方面へ帰る人は少ない!明日の上りはもっと混むさ!札幌の人にとっても400キロ近くあるわけで、日帰りにはもったいないでしょ。和寒まではダイヤ通りだったのだが、士別ですれ違うはずだったサロベツを塩狩峠で待つ。40分相当遅れているなこれは。こちらは10分遅れ。稚内到着は0時過ぎるというお疲れ様状態。対向車は自由席以外は空気輸送。途中士別・塩狩峠・新旭川あたりで雨降りもあったのだが、旭川は上がったばかりでぎりセーフ!そうやは札幌までラストスパート!今日は乗車時間約9時間か連日大変だ。

9/1

旭川市街

今年の6月に自動車で来た時は国道だけで中心街を見ていなかったので観察記録。札幌同様道路が碁盤の目のように通っており住所はわかりやすい。車社会北海道とはいえ旭川駅近辺では無料で止められるようなところはなく、周辺のホテル需要もあろうが、駐車場は時間貸しは満車が目立つ。駅前通りから1区画信号越えたところがまさに再開発中で数年もすると大きなビルができるのだろう。ドーミーインやプレミアムCabinホテルや東横インやルートインは2店舗など駅からすぐのホテルの選択肢は多い。カプセルホテルっぽい9Cホテルなるものもある。札幌と違って地下道がない&100メートルの駅前広場なので雨降ったら徒歩2分のロケーションでも傘必須。唯一Y's HOTELだけは駅からバス停に沿って伸びる屋根を伝っていける。ラーメン屋の選択肢は全国区の山頭火、帰りに見かけて激辛三平をはじめ選択肢豊富。稚内でも見かけたナマステネパールは北海道各地に展開中、ナンが大きくて口コミ評価が良い。行ってみたいけどご当地というわけではないので・・パス!。ジュンドッグの店は4キロほど離れているが、売店でもあるというし駅構内が広くてベンチもたくさんあるのでそこでいいや。イオンにもセイコーマートにも電源席が豊富との情報があるので今日はPC思い切り使おう!てか電池切れなんてならないと思うけど(この旅では二日目から90%から省電力モード設定)。11時に戻ったときには広い構内で結構座ったり勉強したり(!)する人もいたり、ジュンドッグの在庫確認してみどりの窓口がならんでなかったので、すずらんの指定席を取る。あまりに短距離過ぎて取りますかといわれたけど、最後の一枠使い切ってこそ!で外に出ると「YOSAKOIソーラン祭り組織委員会上川中央支部」なるイベント。ちょっと見ようかと思うがまずは荷物引き取りで、嵐のような忙しさが去って、静かなルートイン旭川へ。向かう途中にぽつぽつと来て、5分もしないうちに傘必須な大雨になり、外出ると今度はやんでいるという油断大敵な状況で歩き回るには危険と判断しイオンモール旭川駅前でどっか電源借りて13時半までじかんつぶそうか。しかしイオンラウンジがあり、駅前広場を見渡せるというので利用してみたらなんとカウンターに電源装備という贅沢な。設備的にもきちんと窓際にカウンターで無駄がない。空調も快適でちょいと長居しようかしら。とはいえ雨で引きこもっていてもカロリー消費できないのでイオンモールを歩き回るが、フードコートの電源席以外にも埋まっておりラウンジで長居できてよかった。12時半の富良野線混雑調査、列車は折り返しなので直前まで来ない。この列車も2両編成で、つぎの列車まで時間あくけど、すわれないようなじたいになることはあるまいと!大雪はあちこちに塗装がはがれて下地まで錆が目立つ。快速なよろはこの時間帯はキハ40の単独運航。隣のホームは13時47分発滝川行きなんと単行気動車がすでに入線。10時47分以来3時間ぶりの普通列車という。あとはまだおなかすいてないけどお昼。。ジュンドッグにするか駅ナカ食堂なの花にするか、はたまたイオンの豚丼の店にするか。自分では迷うので運命を偶然に任せる!13時までにテーブルが2つあけばなの花の学生焼きそばにすることにしようか。普通にカウンターでも食べられそうな気がするのだが、スピーカーで呼び出すわけではないので遠いと逃しそうである。でも隣で食べだした。むむむ!しかい13時になり逆におひとりさまが結構占有しておりあかなかったのでジュンドッグへ。お土産屋で売っているので本場かどうか怪しかったが、本場のものだった。でもシャレン何ないぐらい暑くて、やけどしそう!

留萌線

昨日と同じカムイにのって。今日はエスカレーターがない後ろに乗ったら同じ列車とは思えない10人未満。放送でも先頭混むといっていた。二つ隣のホームには昨日同様風っこそうや。これ夏の間JR東日本からびゅうコースター風っこを借りているらしい。さて留萌本線は当初は8/30のチェックイン後の夜間に予定されていたが、夜だとなんも見えないしというわけで没になったプラン。だが富良野ラベンダーエクスプレスで根室本線滝川までがカバーできる見込みとなったので見事復活。前日下見した時はたったの3人で、席を争うようなことはあるまい。深川では乗り換え案内にJRバス深名線の幌加内行きが入る。岩見沢駅行き普通列車は快適721系クロスシート。札幌都市圏だと学園都市線以外はあまり見なくなったのだが、ここらではよく見る。本数少ないとはいえ元JR路線だからかな。降りたらすでに激しい雨で不名誉な毎日雨記録更新中。留萌線はすでに止まっておりナンと今日は二両編成。でも誰もいないけど。車内は暖房入っている!先頭車両は昨日と同じ転換クロスで二両目が固定集団見合い式リクライニングシート。下りのカムイが到着すると団体が乗ってきて一気ににぎやかにというか居酒屋なみになった。一両だと微妙な人数になった。なんかのツアー?町内会とあった。このための二両編成だったのか。イヤー油断した。一両だったら確実にキャパオーバーである。さすがにノリテツではないので留萌からバスだろうか?トータル60人とかで一大ツアーである。そのガイドみたいな人が、暑いと全部の扇風機回し始めたら、全く関係ない人のパンくずが飛び散る事件発生。さて留萌本線は本線となるのだけあり(?)峠はいるまでは直線が多く、スピードもめいっぱい85キロまで出す。カーブもきちんとカントがとられており80キロ以上で通過できるところがほとんど。停車駅も短距離移動となる出発地から近い駅には止まらず(上り、下りとも)、快速運転だ。これは本数さえ増やせれば十分勝負になるのではと思うほど。北秩父別は一部のみ停車でこちらは全速力で通過。石狩沼田はかつての札沼線の接続駅だが、もう50年近く前に廃止されたので面影はない。この先も速度かなり期待できるがそこは北海道。道路でも山越えがあったが、峠越えでW圏外突入。宗谷本線ほど長くはなくてさくっと通過。恵比島駅はドラマで使われた駅であるが、元のドラマが1999年だから知らない。そのドラマの駅名標「あしもい」が掲げられていた。峠下が唯一の交換駅であるため、増やせても1時間ヘッドになるな。道路は一日5000台未満。ならば鉄道に補助してこちらを残したほうが良いのではと思わせるが、ドアツードアにはかなわぬか。例のツアー予想通り、留萌からはバスなのだが、留萌手前の大和田で激しい雨で出歩くには不安な天気となりつつある。留萌駅では集団がいなくなってから撮影しよう。まずは待合室に入るとそばつゆの香り。これはメインに入れてもよいぐらいの昔ながらの駅そばで留萌名物か。折り返し乗り鉄ばかりが待合室に10人ほど。雨も止んで港は500メートル程度なのだが、雷鳴が鳴り響き地面の水たまり見ると今日も油断できずなのでちょっと駅前歩く程度にとどめる。商店街も空きテナントが多く昨日リニューアルした稚内や旭川と見比べるとなんとも。帰りは別の集団見合い固定リクライニングシート確保。これは183系か485系の廃車からのリサイクルだろうか?と思ったらキハ80系のアコモ改造車のリサイクル。ひじ掛けに灰皿があるのが時代の流れを感じさせるな。出発早々に水の流れる音がして、誰だドア開けたままトイレ流しているのはと思ったら、屋根にたまった雨水が一気に落ちた音だった。帰りの気動車は排気ガスがやたら気になる。さっきは先頭に乗っていたけど、今回は先頭車両でも後ろ半分右側。もしかすると排ガス食らいやすいポジションなのかもしれぬ。でも昨日のキハ261とかではそんなこと全く気にならず、逆に四国のN2000系とかキハ183系だと気になるので気密性の問題が大きいかと思われる。駅外から排気ガスの位置を確認したら、座っていた右側ポジションにまさに煙が!さっきまで雨上がってたのに、出発5分まえには相当降ってきた。全列車停車する駅がほとんどなくて全線通しでは影響ないけど、地元の人にとっては確認しないと通過列車になるという罠である。戻りの列車は峠下での交換なしで空白時間帯突入!深川近辺では余すところなく停車。みんなが全線通しというわけではなく、ぽつぽつと降りる人がいる、どうやって戻るのかは気になるが、駅前に無料駐車場でもあるのかも。旭川は天気予報では雨だが美瑛、富良野は晴れ予報。トロッコ列車でこの雨だと悲劇なのでちょいと様子見て考えようか。旭川戻り、名物ジュンドッグが熱々でやけどの危険犯しながらいただく。

留萌本線部分廃止

この時点でJR北海道単独では維持できない路線に挙げられ、いつ廃止されてもおかしくない状況ではあったが、2022年に石狩沼田から留萌の廃止が決定し、さらに2023/09の廃止日が前倒しで2023/04/01で廃止となることが決定。札沼線、日高線に続く廃止路線となってしまった。

羽幌線

訪問当初は気にもしていなかったのだが、翌年の北海道ドライブで廃線跡に気が付いたので追記。 留萌から北上して稚内を目指すことができた。羽幌線は留萌から幌延まで日本海沿いを北上し、昔は急行も運転されており、深川、留萌、羽幌線で幌延まではそうやとほぼ同等だったそうな。

富良野線

富良野線は一時間に一本で美瑛行きと富良野行きが交互にでる。ファーム富田。ラベンダーは終わっているのは承知の上でいってみるか?ただラベンダーの時期じゃない場合は徒歩20分なので天気次第な。美瑛で途中下車してレンタサイクルもありかもだがいずれも天気次第。ノロッコも自由席あるのだが、現地雨とのツイートありで13時46分の富良野行きで富良野まで一本!行くことに決定。本数が極端に少ないわけではないし、始発だから座れないということはあるまい!想定よりも前に入線していた。慌ててボックス確保だが4人席になってしまった。出発時点ですでに相席だが、美瑛でどれだけ乗ってくるか降りるか。んで二人ボックスにあくまで荷物置き続ける困った若者たち。これはなんか出発前に埋まりそう?最初札幌方面へ進むとばっかり思っていたが、周りを見渡すと逆向きの人が大半でいったん北に向かってから曲がるということに気が付き逆に座りなおす。地図見て愕然なんと函館本線が北西から入って、その他の宗谷本線(石北本線)や富良野線は南東に出発するという!ずいぶんと迂回するのだが、南から侵入するルートには山があって今のルートになったのだろう。出発時点でほぼすべてのボックスに誰かがいる&ロング座席がうまる!そしてまた中国人グループが乗り込んでくる。発車時点で一両だったらきついかなという状況。最初平地で飛ばせるような直線でも留萌本線のようには飛ばさずせいぜい80キロ。途中の駅ではホームが短くて踏切に出たままというローカル線ならではの光景目撃。30分しないで美瑛で降りる。対面の乗り鉄女性も自分の荷物を四人席に忘れ、空いた二人掛けに移った。ところに中国人グループが来て、荷物何とかしろやと思ったらようやく気が付いたという。そして列を挟んで中国人親子に囲まれる。電車だと田園風景は見えるが美瑛の丘は車のほうが当たり前だが良く見える。このままみんな富良野までと思ったけど、上富良野、中富良野でそれぞれ下車する人がいる。ノロッコ号とすれ違ったが木製のベンチシートで酒でも飲まんとやってらんない?んでこちらはクリスタルエクスプレスが約半月前に引退決定したのでたぶん埋まりそう&撮影大会過ごそう。ノロッコと合わせて富良野で時間あるので留置しているとうれしいがどうかな?お!隣にクリスタルエクスプレス発見!でその間に出るのは滝川行きと東鹿越行きぐらいで2時間近く時間がある。ちょっと駅前には何もなさそうなんであるくと富良野マルシェなる観光施設発見。フリーWIFIもあり、椅子も豊富。思わず甘いものに手が出そうになるが我慢だ!駅からは500メートルぐらいあるだろうが列車まちの間に訪れる価値はあるかと。カフェpetit petitで半分以上はミルクじゃないかというカフェオレいただく。そのあとウォーキングかねて北海道の中心へ。学校の校庭にある。その他へそ歓楽街などあるが、逆に歓楽街の看板いらないぐらい物寂しい。今日は朝の不安定な天気を除けば半袖でもいいなぁという気候。8月下旬でも道東行かない限りは半袖でOK。

富良野ラベンダーエクスプレス

183系改造車のクリスタルエクスプレスが割り当てられて、偶然にしてこのクリスタルエクスプレスは9月末で引退間近。発表があったのが8月中旬のため残された時間は少ない。故に撮影する人たちがすごい。待っている間に根室線が来たが、キハ40でなんと非冷房!夏場が短い北海道ならではの生き残り車両だ。網走で思い付きで指定券を取ったにしては、4列目と絶好な位置?。展望席が微妙にみえるかという、期待をしていたが、展望席が踏切事故のため閉鎖されているので通常座席であり、逆方向でもあるので展望は全く見えません!自由席は始発で狙えば全然余裕でいただける。指定席も余裕ありだ。隣も開いている。実は自由席のほうが視点が高く、眺望はいいというわな!引退が決まっているだけに撮影大会がすごくて落ち着かない。しかし中国人5割以上であるな。根室本線内は芦別のみ停車。出て10分もしないうちに長大トンネルだが、これ結構長くないかね?うむ滝里ダム建設に伴い5キロ以上の長大トンネルを掘ったそうで、1991年開通!石勝線開通まではここが道東の大動脈だったとは信じがたいが事実!野花南でさっそく運転停車。さっき来たばかりなのに一時間に一本だとここですれ違い必要。根室線はせいぜい85キロぐらいで心配された鹿の激突事故などの遅れもなく、滝川からは110キロかな、キハ183系の改造だと思ったら別番台扱いの新造というバブル期ならではの贅沢。とはいえガラスも曇ってきているし、一般特急につかえる汎用性もないので30年を機に廃車は致し方あるまい。もう機能していない頭上のTVモニターやひじ掛けのオーディオなどに時代を感じる。

千歳まで

さて乗り換え時間が8分なのでさっさと乗り換え‥の前にトイレ行ってすでに入線しているが、785系ではなく残念ながらこの旅一番乗っている789系1000番台。Uシートをあえてとったのは電源が全部の座席にあるからだが、イオンラウンジでの補充のおかげで、充電の必要はなし!わずか二駅目で降りるというフリー切符とはいえもったいない指定席の取り方だ。でも30分は乗るのだぜ!スーパーおおぞらで快適すぎて寝まくったのとほぼ同じシートで唯一昼寝なしの今日、絶対眠らぬように気を付けねば!ダイヤに余裕があるのかそんなにとばしてない。荷物減らすためにモバイルバッテリーとかACアダプターとか着替えとか傘とかお土産と一緒に送ってしまおう。その前にチェックインしてイオン千歳でお土産と二食分調達である!

9/2

新千歳空港まで

さてわずかな区間だが北海道フリーパス全日利用。普通列車とはいえ新千歳空港へ着く始発列車であり、満員だったりしてと予想していたが、先頭車両なんで詰めれば座れる余裕あり。ただ到着時にダッシュする人がいてなんのことだと思ったらエスカレーター渋滞!スーツケースだらけで動きが鈍い。電車は定時性が売りだが、逆に到着時の集中がすごいというわけで渋滞もないこの時間帯はバス推奨。始発電車より早くつけるし、この時間で30分に一本と本数もあるし。でもそこまでするならホテルのバスが出ている方が良いか。

ボツプラン

9/1 留萌線乗りつぶし午後パターン

旭川10:34→深川11:03ライラック789系最高、平均
深川11:10→留萌12:07留萌線キハ54最高、平均
留萌12:18→深川13:13留萌線キハ54最高、平均
深川14:06→旭川14:25カムイ789系最高、平均

留萌本線本数少なくて通常の朝食バイキング時間帯だとこれしかない。ラッキーなことに夏季特別前倒し営業があってボツプランとなり、富良野線で時間が取れるようになった。

9/1 富良野線、根室本線、室蘭まで乗りつぶし

工程列車編成備考
旭川7:40→富良野9:01富良野線キハ150最高、平均
富良野9:09→滝川10:12根室本線キハ150最高、平均
滝川10:22→札幌11:18オホーツク2号キハ183最高、平均
札幌11:24→室蘭13:11すずらん4号785系最高、平均
苫小牧12:23-鵡川15:02日高線キハ40
鵡川13:03-苫小牧13:33日高線キハ40
苫小牧14:18→東室蘭14:54スーパー北斗14号281系最高、平均
東室蘭15:24→室蘭15:36すずらん6号785系最高、平均
室蘭16:26→千歳17:37すずらん9号785 or 789 1000番台最高、平均

東室蘭はメインルートで少し外れて室蘭初訪問。一駅二駅ぐらいかと思ったらJRにしては駅間距離が短くて数駅ある。ここで3時間潰すか迷う。などと考えていたが、室蘭本線乗りつぶしは初日に回し、最終日に室蘭と30分とは言え日高線も加えてだったが、また今度!


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Last-modified: 2023-01-18 (水) 10:49:30