あらすじ

夏タイヤラストウイークで英会話とダナパニ後!

行程

初のつもりが県道33号はおなじみの道であった。帰りは新規開拓の県道126号線。

時間

総評

行き

晴天の土曜日でピーク過ぎではあるが、フードコートはカウンターでもようやく空きをゲットできる程度。そして待望のダナパニだが、今年の最初の写真ではプレートから20CMははみ出るほどのナンがプレートに収まるサイズへ小さくなったなぁ。というわけで食べ過ぎないのはいいのだが、若干期待外れ。フードコードは食べ残しもあるので小さくしたのかも?今度は本店行こう!さて小さくなったとはいえ大量に食べた後、絶対眠くなるので、高速要注意で花園手前で早くも来た!寄居は工事中のため、若干狭い。去年満車で入れなかった上里のアグリパークなかなか広いが変に近代的過ぎてそれほど安くはないのか結構在庫があった。ただカンターレ上里も近いので合わせていくのがよかろう。そしてそのあとが関越を南下させまくりでなんと神保原まで行ってからまるでコの字のルート。正解は最初の交差点を左折。そうしないと15分遠回りさせられる。上りで来る場合は橋のそばですぐ右折だ。ガトーフェスタハラダも大盛況で高崎の渋滞もくらう。安中の車線減少渋滞は二車線区間が伸びたこともあり、なんとかパスしてすぐ右折。安中榛名はホント何もないけど無料駐車場があり、なおかつ社会実験中とはいえラウンドアバウトがある。しかしベトナムのに比べると小さすぎである。

榛名山

安中榛名から県道を経て左折。国道406号は見えるのだが、並行して走る道がなかなか合流してくれず。さらに狭くなって不安になる。結局このルートで正しいのだが。裏の裏で県道33号を選びセンターラインもないのでこれは絶対来たことがないと自信を持っていたが、高崎方面の合流後はバスもいて、センターライン復活。さらにいきなり神社でなんかデジャブ感あるが、それでも通ったことがないと信じて進む。最後のヘアピン連続はキャッツアイもなくて路面はドリフト族の跡がそこかしこにあった。しかーし卑猥な岩をみて思い出した。結局榛名湖一周で方向感覚を失っていたが、裏はこちらになるのか。県道28号が郷原にぬける真の裏榛名。そして県道126号と28号東側は未制覇かもしれぬ。ちょうどイルミネーションが行われておりビジターセンターも行けず。去年の苦い思い出に浸りながら今日は金払うつもりはない。それでも昨日からスタートでまだ去年ほど寒くないのもあり続々と車が来ており、駐車場入り待ち渋滞を食らうほど。帰りの県道126号は赤城の県道16号ほどではないが、センターラインもなく、イルミネーション客が対向車いないと思って思い切りはみ出してくるので要注意。離合が困難な個所はないのだが、夜ということもあり、一回だけ左カーブでゆっくりやり過ごした。後ハイビームのままのやつも多い。

帰路

市街地に降りると見知らぬ土地で渋滞時間帯でもあるのでどこかのカフェでと高崎環状線からちょいとはいたところにあった高崎問屋町そばのモスバーガーで60分ほど過ごす。さすがにドライブスルー社会なのでこの時間はむしろ自分ひとりになるかと恐れるほど、店内に客がいない。1時間たっても新町一車線渋滞が減るどころか停滞しているので354ルートにした。こっちはバイパスが開通しずっと二車線で安定しているし、時間的にも変わらないので今後はこっちかな。と思いきやさすがに18号から帰る場合は17号入ってから2時間で帰宅なので、渋滞が激しい場合のみのルートと心得よ。

Counter: 420, today: 1, yesterday: 0

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59