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午後寝過ぎたが、運転しないのももったいなくて、突発でスタート
とりあえずC1内回りを行きたい。その後はおなじみの浮島JCTからめた神奈川ループ。
2015/10/03
５号線ストレートのC1内回り二周して、神奈川浮島JCTから内回りミニループ。
なぜか5時間睡眠でしかも30度近いので暑くて参った。というわけで2時間も寝てしまったが、行くしかない！
午後３時では帰宅ラッシュは始まっていないので余裕かと思いきや、国道４６３号は若干赤いような。前回それなりに早かった県道40号ルートだが、今日はだめ！手前で3分ぐらいのところに10分近くはまってしまった。首都高はまだ帰宅ラッシュ前でほぼ真っ白。待望のC1内回りいけそうだ。今日はできれば神田橋JCTに行きたいが！まずは混雑具合をみてから。ふと通った加速車線０という恐怖の南池袋PAに吸い込まれるように入る。駐車場が少ないと思いきや自販機コンビニの後ろには一台も止まっていなかったという。恐怖の０スタートであるが、車が途切れる瞬間を窓開けて確認して、待たないと危険である。渋滞時は安心だけどそんときは止められないのだろうな。竹橋内周りは右側二車線で分離だが、やがて左側車線が右側にまとまる変なつくり、なので右側キープ！内周りに入ったらほぼ左側車線で大丈夫なのだが、浜崎橋で右側本線に合流する必要がある。ここで左側に残ってしまうとＹへ行くことになり、超絶危険な神田橋ＪＣＴへいくことになる。二週目は八重洲線から京橋ＪＣＴへ行くつもりだったが、行き先が上野しか記載されてなかったで不安になり神田橋ＪＣＴ。渋滞してたから一台ずつ合流でよかった。しかし普通に流れてたら危険すぎるJCTであることは間違いない。１１号経由の湾岸線。大井手前のトンネルのサグで流れが悪くなる。大井ＰＡはなかなか空いてないぐらいでこちらはトイレを過ぎると大型車ゾーンしかない。
浮島JCTはK6方面へ曲がった直後に途切れた高架橋が2本ほどがあるのだが、どこにつながる予定なのだろうか？調べたところ近くにSAかPAを作る計画が中断したままのようである。もったいない！K6は前回もなかなか見どころがあったが、左側に見える工業地帯で炎が上がっている煙突があり、なかなか見れない光景である。毎度大師JCTは大橋JCTのように上がっていくのが面白い。生麦JCTから大黒に入らずにもう一回小ループ。ここは25分かかるのだが、反対回りも可能で海に突っ込んでいく景色など見どころ満点。二周目で大黒PAだが、一部スーパーカーがいたのみでイベントなし。１時間チョイで帰れると思って出発。
帰りは久々の神奈川ループ大回りルート。最初だけ左分岐だが、あとは右車線キープしておけば横羽線にでる。こちら側が本線二車線のままなので合流の心配もなし！湾岸線は行もそうだったが大井手前で二キロ渋滞が残っている。前回おとなしくはまったので都心環状経由でと思ったが、このルートは中央環状ルートに比べて、5号線経由が10分プラスで40分。昭和島ＪＣＴ手前で迷うが右側車線だったのであきらめてC1へ。護国寺から渋滞突入。どうせ時間かかるのならば６号→Ｃ２内回り→板橋の順序で行こうと思ったが、この時間は6号も渋滞しており、素直に中央環状の渋滞に巻き込まれるのが一番早いだろうな。今日は高島平から一般道。渋滞多少ありでも30分だったのでここが一番早いかもしれない。
