あらすじ

車で長距離はもう充分なのでお手軽な千葉で今月末で秋期間終わりなサンキュー千葉フリーパス初利用で金・土曜と二泊予定。といいつつも現地まではMIRAにて訪問。最終日は点検あるため早め帰宅せねば。 お値段据え置きで2023年から北総線も追加されて更に充実。ただ、いすみ鉄道も小湊鉄道も大雨で寸断というのでループルートはバリエーションなし。さすがに短パン持参なしだったけども宿での洗濯時のことを考えると持ってきたも良かったか。

スポット

エキナカ

ルート

国道254号から西葛西通り経由の357号のち16号。千葉県内は駅チカ駐車場に止めて移動最小限。帰りはアクアラインからの一般道

時間

2022/10/27

2023/10/28

2023/10/29

総評

10/27

鉄道旅工程

路線名出発到着備考
久留里線(上総亀山行)木更津 06:25-07:12 久留里キハE130−100番台 1+1 ワンマン
久留里線(木更津行)久留里 07:18-08:02 木更津キハE130−100番台 1+1+1 ワンマン
日東交通 木更津鴨川線木更津駅西口 08:20-09:48(09:45) 安房鴨川駅普通サイズ路線バス
路線名出発到着備考
内房線(木更津行)安房鴨川 10:59-12:46 君津131 2+2都市型ワンマン
内房線快速(総武線経由逗子行)君津 12:50-12:57 木更津E235 15両編成
路線名出発到着備考
内房線(千葉行)長浦(千葉) 14:52-15:13 蘇我209系2000番台 4+4の8両
京葉線快速(東京行)蘇我 15:26(15:20)-15:42(15:37) 南船橋外房線から直通E233系10両
武蔵野線(しもうさ号大宮行)南船橋 15:59(15:56)-16:19(16:18) 新松戸武蔵野線 209系8両
流鉄流山線(馬橋行)幸谷 16:25-16:28 馬橋流山鉄道5000形2両ワンマン
流鉄流山線(流山行)馬橋 16:35-16:48 流山流山鉄道5000形2両ワンマン
流鉄流山線(馬橋行)流山 16:56-17:05 幸谷流山鉄道5000形2両ワンマン
武蔵野線(東京行)新松戸 17:08-17:24 西船橋E231系8両
中央・総武線各停(津田沼行)西船橋 17:27-17:37 津田沼E231系10両
総武線快速(千葉行)津田沼 17:44-17:55 千葉E235系15両
内房線(館山行)千葉 19:06-19:35 長浦(千葉)209系2000番台4+4 8両

木更津まで車移動

寒さとともに起きるのが7時に近くなっているが、早出すると決めて寝た場合は細かく起床しすぎるのが困りもの。だがもう眠れない&昼間のメインが鉄道旅なのでよいかと3.5時間睡眠でなんと1時から行動開始の2時スタート。去年夏のEP3とほぼ同じルートなのだが遅れが発生するのはMIRAだからか?新座すぎて信号毎にとまったり、工事もあって交通量は少ないはずだが遅れが!とはいえ2分程度なので誤差の範囲内。大手町で左折するとほぼ直進で前回も通った永代橋通りである。永代橋の中央線が変化する中央線で今回は2車線だが時間帯によっては3車線になるようだ。そして貨物線路の踏切で止まらずつっきったがやばいのでは?ここは信号無いので一時停止です!永代橋を渡って左折で葛西橋通り。先週訪問した西葛西のワイズマートが24時間営業でかつ、CC結果が怪しいので路駐して買い物だがホットドリンクなし!んで先週葛西臨海公園までよく歩いたなーという3キロルートで国道357合流だがしばらく側道でのち快速道路。新四号などと比べると信号多いけども交通量少ないので予測ドライビングができる。国道14号合流したら一気にトラックが増えて左側追い抜きなどが増えてカオス。ただ14号と重複するのはわずかで分かれると2車線に戻りようやく駐車場のある店が目立ち始める。そのまま16号合流すると交通量がガクッと減って、牛丼屋とかガソリンスタンドぐらいしか店がない工業地帯。国道297号線って前回制覇したやつだっけかな?そのとおりでした。そこから木更津までが結構南下しなきゃいけなくて、朝なので渋滞ないから良いけどよくまぁ富津まで南下したな。噂のとしまや弁当は5時からやっているので助かるが、逆に作っている最中なので3種類程度しか並んでおらずバリエーションが少ない。5時なのに大型車とか仕事の車とか続々来店。チャー弁がメインなのでそれはあって、しかも暖かい!味噌汁も具なしかと思いきやネギとわかめの具だくさんである。もちろんみんな底から具を救うのでそのうち無くなりそうだが!テーブルなしでも食べられるかと思ったけどタレがズボンに!こういうときに限って、ダッシュボード内にもウェットティッシュ無いので準備不足。あとは木更津駅のJR直営ゆえに異常にやすかったパーキング。8時には満車になったようで事前に調べておいてよかった。身軽な状態でまずはトイレ行ったり(まさかのウォッシュレット完備で助かる)、バス停調べたりで余裕の久留里線乗車。

久留里線

木更津の発車メロディは證誠寺の狸囃子。下りなのでガラガラ。水郡線&八戸線で今シーズンおなじみのキハE130系だけどもクロスシートがあると考えているとそれは甘い!トイレなしロングの1両の2連結。久留里まですれ違いないわけはなく、手前の横田ですれ違いでなんと対向3両!5分停車。久留里駅も5分ほど余裕があるので対向式ホームでも余裕のりかえ。雨が降っているわけではないのに窓が濡れており朝露を帯びた草木が車体に触れるため!距離的にはあまりないのだが、元国鉄にしては駅間距離が短いのかな。今回の乗車区間では一番長くて3キロ程度なので短いほうだな。直線で出したなーとおもっても60キロ程度だし。久留里駅では跨線橋なく構内踏切のみ。だがとりあえず出てトイレで到着前からホームで待ってた学生たちは構内踏切が入線後じゃないと開かないのを知っているからでした。渡ろうと効いたらまだですと言われてちょうど入線直前だったという。まぁ電車は急に止まれないから両方止まるまではNGなんだろう。普通は遮断器連動させるのだがここは人員が管理。んでなぜか3両目ドアカットされていたというなぞ。どうも下郡より先は微妙に足りずドアカット運用らしい。さすがに3両だとワンマンじゃないどころか車掌&教育係付きである。おかげでこの車両は空いているのだがわかっている人はあえて移動してくるという。さすがに睡眠不足で若干落ちる。ホームの段差は木更津駅で千葉よりには内房線と久留里線で階段のある段差あり、君津よりは微妙にスロープのようで、段差があるのに気が付かなかった。その他の駅ではホーム低い駅も多く、ステップまでの段差あり。そして学生利用がほとんどであるが3両編成でこの混雑具合。バスでは無理だな。JR東日本で一番の赤字というが久留里までは安泰だろうか。ただ2023年の改正で4両編成が3両に減車されたというので油断大敵。今日の列車だってすし詰めにすれば二両で行ける程度の乗車率ではある。なおのんびりホリデーSuicaパスのところでも気づいたが、関東一円のJR東日本で久留里線が唯一Suicaは使えません!

バス旅木更津鴨川線

駐車場は駅前で格安なので8時前にしてすでに満車!バスはパット見でも10人程度と地方バスにしては大行列だがそれはSONY行きだったり、君津駅行きで、鴨川行きは5人程度。時刻通りに鴨川駅方面バス到着。先頭の婆さんが前から乗車しようとしているが、看板が前にあるのだから勘違いさせるのはしょうがないけど。空気読めない後ろのやつが先に乗ろうとして一触即発?だが一応並んでいた人から乗車。北海道のように前方座席でも二人がけ!一番後ろから確保したのにわざわざ後ろにくる人。しかもフリーパス&若干スメリーでたまらず移動。踏切超えてちょいとだけ16号走り、県道23号を東進へのち、那珂川ダムへ行くと言うので、信号ないところをショートカットで右折して県道33号経由で途中バス停はかずさアーク、DNA研究所でそれぞれ降りるけどここらは企業が集約している模様。自分含め残り4人は鴨川まで行くのか?急行って表示があって停留所少なめというか、途中普通車待避も兼ねて時間調整入れるぐらい。予想どおり県道92号へ。このまま房総スカイラインに・・・入らず、国道465号にそれて、これまた狭くてセンターラインもないような箇所もある三桁国道のち、国道410号のち県道34へ右折して到着した。途中までは結構余裕あったのだが市街地で遅延したけどまぁ想定内ですと。鴨川駅で50分はあるので良いのだ。ただジュース飲み干してちゃんとふたせずに後で漏れてしまうという悲劇が!駅前の水道で歯磨きリフレッシュして海辺の公園までは5分程度。無料駐車場もあり。ただ西口からは跨線橋渡るので10分は見ておいたほうが良いか。暑いけど下は下着のシャツなので長袖キープ。サーファーはいるけど波が低くて波乗りできない&無料シャワーある&サーファー向けコインシャワーもある。さて10時35分の外房線ルートで車は木更津においたまま、先にチェックイン計画に傾いていたのだがあちらが2両に対して、内房線は4両!ならば激混みにはなるまいし、内房線は久々だし、一本なのでこっちでいくか。んで車で移動してチェックインしてしまおう。E131系はクロスシートが少ない(宇都宮線にはないし)のであるが4両ならそれほどの争いになるまいとイオン行って戻ってきたときにちょうど外房線が到着でこの前でギリ確保。乗り継ぎが良いので長浦駅に行くかはアドリブ。眠れたら車にしようか。iPadProが寿命なのかバスで40%消耗して、継続PC利用の可能性もあるのでPCは出発したらしまう。わかしお3号9両の接続受けて出発だが外房線はまだ特急の本数があるから良いか。

内房線

E131系になって、木更津、上総一ノ宮の直通運用がほとんどとなった中、安房鴨川始発は珍しい。大昔の気動車時代には千葉発千葉行の一周列車があったようだが、電車だとジャンパ栓の向きが傾きでMMユニットも向き固定なので消滅とのこと。内房線特急は高速バスとアクアラインで「さざなみ」がまさにさざなみの弱さで消滅危機。朝上りと夕方下りで君津までに短縮では高速バス使って下さいってなもんだ。かつては12往復もあったというのに!出発すると日射がさして、眩しくブラインド探すが今どきの車両にはないのだ!外房線も内房線もあまり海は見えないと思ってたら太海と江見の間が内房線唯一のシーサイドビュー。和田浦までも遠目には見える。東京湾ビューは浜金谷駅前後!ここでひたすら喋るおばさん軍団下車。そしてホーム低い!ロングレールじゃないけどスピード出すのでかつては特急が来てたのかと思ったが内房線特急は最長で千倉まで!特急登場前はぐるり一周があったと。優等列車もなく普通も少ない割に交換駅が多い。千倉駅は特急停車駅でもあったので嵩上げ済みだが今はもう来ない!九重駅や那古船形駅や安房勝山は島式をバリアフリー対応兼ねては棒線化されてたが、棒線駅が連続することはなし!館山で相対的大量乗車だが4両なので余裕ある!これが二両だったらそろそろタチ出てくるからありがたや。しかし2021年までは最低四両の209だったのだか!館山からはロングレール中心だがトンネルになると面白いほど横揺れで車間のドアが開く!各駅見てると特急停車駅除けば、かさ上げなしのところが大半。あと駅前パークアンドライドなどはもとより送迎駐車スペースすら無い駅多し!青堀駅は富津付近なのだが駅舎と階段必須な片側出口がローカル線雰囲気である。君津で長時間停車なので快速で先に木更津着。やはり車でランチしてチェックインすることに。2時間の長丁場だと交換は江見2両と館山2両と浜金谷2両と青堀2両であった。君津で15両なのでガラガラであるなぁ。ただ一駅なのに7分もかかるという意外と距離がある。

長浦まで

さてすっかり暖かくなったしまったが窓開けると心地よい風。ランチは千葉地元の回転寿司。タブレットでオーダーが通るようになっていて先進的であるな。ただ他の人が寿司なのに海鮮丼というのは若干浮いてた。しかもすしの人がガンガンきているのに対して、全然こなくてオーダー通ってないのかと思ったが唐揚げが揚げたてで、その時間でした。そのあと右折で出るには交通量が多いので諦めて左折。ココらへんに見覚えがあって、一年前の帰り知らずに花火大会渋滞に巻き込まれてひどい目にあった記憶があるぞ。海沿いの道なので同じ道だったかな?多分去年はローカルフード巡り熱が低かったので、事前調査してなかったけどとしまや弁当新宿店近く通ったはず。中の島公園が会場だったので間違いない!あとは国道16号通って側道降りて、内房線沿いの道路で無事到着。13時台なのにすでに二台ほどいたので早めのチェックイン正解。ちょっと横になって充電して再び鉄道の旅へ。

流山鉄道線

さてちょっと寝れたと思って計画を寝る。小湊鉄道は60分待ちがあるので流山鉄道線に!奇跡的に乗り継ぎが良い!しかしこれがアダとなるとは露知らず。宿から長浦駅まで徒歩3分は言い過ぎだがまぁ近い。15両入るホームなので、途中駅といえども立派な駅である。逆に10両しか入らない駅は総武線快速は通過している。反対方向の209系8両編成が上総湊までいくのか!てっきり君津運行系統打切りで、その先はE131のみかと思ったが、その後にももう一本209系上総湊行きがあった。そして蘇我につくと乗り換えだがなんかすでに発射したはずの列車がひょうじされておりおかしい。外房線異物確認の影響で直通が遅れており、それを先に行かせる&乗る予定の快速もはるばる外房線上総一ノ宮駅からの京葉線快速なので遅れ。南船橋で乗れる武蔵野線は本数少ないので逃すと15分。挽回を期待するけどさすがに通過駅が少ないエリアでは厳しかろう。海浜幕張から快速運転だがすでに南船橋到着時刻&幕張服都心帰りなのか?いや15時半は早すぎるだろう!幕張メッセで何かあったのでは?すげー人!万が一だがこの列車を先行させるダイヤだとすると希望があるのだが、6分遅れではそんなことはなかったという。南船橋は2面4線あって、それなら武蔵野線は内側ホーム使えばいいのに、この時間帯は全部京葉線と共通であり、もったいない。ていうか遅延があって、はたしていつ来るのか?京葉線のわかしお、各駅停車、各駅停車2本見送り当駅始発ではなかった新習志野始発のしもうさ号まで遅延三分。新習志野始発だから折返しにしか対応してない内側ホームを使えないというわけだ。なお朝ラッシュ時は海浜幕張まで行くらしいぞ。乗換案内は始発で捉える様に案内してほしいものだが、この場合快速通過駅なので致し方なし。分岐部分を先頭展望し西船橋で大量乗車でたまらず着席だが、駅間距離が長いからか知らぬ間に1分までに遅延回復。新松戸駅へ。以前マツモトキヨシの株主総会できた記憶があるが、流山鉄道線の位置は調べてなかったので無駄に川渡って慌てて戻り、写真とっていたら構内踏切なりだして、ギリセーフ。20分も待てないので、どうせ同じ列車の折返しだろうと馬橋方面を先に行くことにしたのだ。二両で入線時点でたまらぬ横揺れ。でも出しても50キロ程度。元西武の新101系こと5000形(ここからワンマン)オレンジ色編成。その前に使っていたのも旧101系で3000形だけど西武と資本関係はない。流鉄になって15周年のヘッドマーク付き。ドアチャイムはのぞみと一緒。踏切は✕タイプで交換可能駅は両方の終端のぞくと小金城址駅のみ。終着駅でパスみせたけどあまり真剣に見てないな。ただ各駅に駅員がいるのは意外である。一応武蔵野線への乗り換え用途で持っているとはおもうけど、バスでは厳しい程度の利用者はいる!全線で11分なので1運用で回せそうだが、さすがにこれから夕方ラッシュなので小金城趾駅で交換・・・18時から15分ヘッドであり、まだ20分ヘッドでしたので昼間でも2運用。赤編成とすれ違いで。緑の若葉編成が留置であるが、奥の車両基地には黄色とピンクがいるが、一両ずつになっていたりしてしばらく運用外れているのだろうか?

総武本線経由で長浦まで

帰りは京葉線でこりたので細切れだけども総武本線経由。途中下車するなら駅ナカ豊富な千葉のほうがよし!このルートどおり行けば小湊鉄道線に3分で乗り継ぎできるというおまけ付きでいってみよう。しかし新松戸で一本前乗り継ぎ成功!これで総武線ルート一本早く行けるか?西船橋で京葉線のE233系が止まっており混乱だが、ここ始発の京葉線普通じゃないか?武蔵野線が東京方面へ行くときに、西船橋駅から海浜幕張までとそんな運用もごく一部あるらしい。船橋では成田空港行になるので、その次の千葉行を津田沼で快速とらえる!それにしてもE235ばかりでもう狙わないと217には乗れないと心得よ!そして西船橋に続き津田沼も駅ナカ充実なのでした。なんか混みまくっていると思ったらさっき見たのが東京発の津田沼行でそんな短距離のありがたくない快速故にガラガラだから安心してたけど、成田空港行きは、グリーン車そばの普通車で激混雑で見送り。当初予定の千葉行でこれも立ち席。千葉駅で3分あれば乗り換え余裕かと思ったけど総武線と内房・外房線はかなり離れているので夕方ラッシュの人並みもあって結構ギリ。

10/28

鉄道工程

路線名出発到着備考
内房線(千葉行)長浦(千葉) 05:11-05:38 千葉209系2000番台6両
成田線[千葉-空港]快速(成田空港行)千葉 05:46-06:27 成田空港第二E235系15両
成田線[千葉-空港]快速(大船行)成田空港第二 06:55-07:41 千葉E235系15両
内房線(上総湊行)千葉 07:45-08:16 長浦(千葉)209系2000番台 4+4 8両
路線名出発到着備考
小湊鐵道(五井行)光風台(千葉) 09:49-10:08 五井キハ2002両車掌
内房線快速(総武線経由逗子行)五井 10:19-10:30 蘇我E235系11両
京葉線快速(東京行)蘇我 10:35-11:00 新浦安E233系10両
武蔵野線(府中本町行)新浦安 11:25-11:45 東松戸E231系8両
路線名出発到着備考
北総線(印旛日本医大前行)東松戸 12:01-12:06 新鎌ヶ谷京成3000形8両
京成成田スカイアクセスアクセス特急(羽田空港第1・第2ターミナル行)新鎌ヶ谷 12:08-12:16 千葉ニュータウン中央京成3100形8両
北総線(羽田空港行)千葉ニュータウン中央 12:21-12:42 東松戸千葉ニュータウン鉄道9100形8両
武蔵野線(南船橋行)東松戸 12:59-13:07 西船橋E231系8両
中央・総武線各停(津田沼行)西船橋 13:10-13:18 津田沼E231系10両
総武線快速(君津行)津田沼 13:27(13:25)-13:36 千葉≪降車不要≫E217系15両
内房線快速(君津行)千葉≪降車不要≫ 13:40-14:30 君津E217系15両
内房線(上総一ノ宮行)君津 14:37-15:06 浜金谷E131系2両都市型ワンマン
東京湾フェリー 10金谷港 15:20-16:00 久里浜港かなや丸。時刻通りで車フルっぽい
東京湾フェリー 11久里浜港 16:15-17:00 金谷港かなや丸。こちらは余裕あり
路線名出発到着備考
内房線(木更津行)館山 17:02-17:33 君津E131系2両都市型ワンマン
内房線(千葉行)君津 17:36-18:04 五井E217系15両
小湊鐵道(上総牛久行)五井 18:09-18:29 光風台(千葉)キハ200系2両車掌乗務

早朝成田空港往復

せっかく徒歩圏内の宿なのでチェックアウトまでちょっと遠出。最近鉄道旅と合わせるとこのパターンが多い。しかしゆかた旅館本館はチェックインが早めと引き換えにチェックアウトも9時。北総線行ってくると時間的にギリでもどってからは髭剃りも朝食も無理なので近場(?!)の成田へ!その後は小湊鉄道線のパークアンドライド予定。昨日ホームで待ちぼうけだったので遅めにでたつもりが五分で着いてまた5分待ちぼうけ。しかし土曜日の5時始発なので、誰もいないのではという期待と裏腹にホームには結構利用者がいて、6両ということもあって千葉までに席は埋まりそうである。ほぼ乗る一方で五井あたりで立ちが!始発からほぼ昼間並の頻度となる武蔵野線とかと比べると本数が少ないから集中するな。千葉駅は大宮程ではないが所見では難しいターミナル駅。内房線は3・4番線だけども内房線の列車が外房線になったりするので到着ホームが外房線の5・6になったりする。覚え方としては総武緩行線・内房線・外房線・総武本線・成田線で路線図通りの並びになっている。成田行は時間が早いので余裕の着席であるが、減る一方かと思いきやそうでもなくて、おそらく成田空港勤務の人が乗り込んでいる。対面にのど飴抱えて咳しまくる輩がいて恐怖である。あえてのど飴見せているのは近寄るなということか?しかし抵抗力で乗り切る!成田駅で大量乗車&ちょっと停車でこの列車での再混雑区間となる。我孫子支線からも接続受けたので当たり前か!いつも終点の第一ターミナルで降りているので、第二ターミナルで降りてみた。エスカレーター待ちがアホらしいので反対側まで回る。第二ターミナルはJRは相対式ホーム一線。トイレが非常にきれいでこれは外国人には驚きだろうが、何処もそうというわけではないぞ!そして社会の窓全開発覚。んでベンチに眠る人やチェックイン待ちの人などが行列形成であるが、第二ターミナルの出発は9時からなのでまだ先!まぁ先に手続き済ませてあとはゆっくりラウンジなどでくつろぎたい人だろうか。保安エリアは椅子も多いし。6時を待ったように到着便は多いようだが。ホットハートなる売店は手作り弁当があって空港価格の上乗せがないようで、見た目GMO-FGのキャッシュレス対応なのだが弁当は漏れるおそれが!てなわけで泣く泣くパス!早すぎてドトールでも空いてない&チェーンじゃない「CAFE & DINING N's COURT」のモーニングがあってちょうど6:45開始。一瞬食べていく気になったのだが食べていると9時のチェックアウト間に合わないのでとんぼ返り。すっかり観光客が戻ってきており空きテナントだらけだったコロナ後からは回復しつつある。帰りは堀之内信号場で交換だけども、ここで交換しないと交換場所が成田空港終点までないので昼間はほぼ交換必須だろう。成田駅でまた長時間停車で今度は8分!銚子からはるばるやってきた列車と千葉行と接続。昨日209系はほとんど広告枠が埋まってなかったけど、E235系はデジタルサイネージということもあり広告枠埋まっている。と思ったら従来の中吊りもあるのだな。千葉四分でコンビニセルフレジは助かる。蘇我でわかしお同時に到着で自由席ほぼ埋まってた!昨日9両過剰ではと思ったがそんなことないよー!と思ったら朝一なので5両。すれ違う列車も多く人も多いのでここの置き換えはどっなるか?だがまだ211系とかのほうが古いぞ!

小湊鐵道からの北総線

駅までの道はとても覚えきれないぐらい曲がるけど、基本信号なしで快適すぎて帰る方向に傾きかけていたのにもう一泊したくなる。まぁアドリブ旅なのでご自由に。そして小湊鉄道線は噂通りの封筒自己申告。完全非冷房のキハ200かつ、2両で車掌さん乗務。当然気動車故にステップがあるけど、昔のステップは高さがある分ホームとの段差はない。途中で後ろからきっぷ販売にきた車掌が、途中駅では後ろじゃなくて真ん中の車掌室も使う臨機応変対応。北海道でキハ40は飽きるほど見たのでキハ200で良いのだ。上総山田でトロッコ交換でガラガラなのは指定席かな?ホーム低い!揺れが流鉄の比ではなくすごい!横揺れに縦揺れも加わりスリル満点。海士有木駅でキハ40単行とすれ違いで多いな!道沿いにカメラマンが10人以上ずらり勢ぞろいで撮影スポット?いずれにしても乗って貢献しなさい!モーターと違ってエンジンは片方によっているので後ろ移動したらカラカラ音が聞こえづらい。キハ40も同じだぞ。五井にもキハ40単行スタンバイ。この列車は2両で輸送力過剰故に回送なので昼間の運用はキハ40中心か?なおキハ40は4+2もあれば4+4もあるようだ。さて五井からは座れるかと思ったけど11両でそれは甘すぎ。とはいえ11分なので立つ。蘇我では対面乗り換えを勝手に想定してたけど、階段乗り換えでガラガラなのでゆっくり行ってたら発車直前には席がうまる。これは快速なので新習志野では乗り換えができない故に南船橋乗り換えだが今日は遅れはなくて効率よく乗り換え。そして昨日同様というか昨日以上に乗り込んでくる。そして北総線矢切までいってアクセス特急堪能して戻ると16時に浜金谷でそんなにかかるのかとフリーズして南船橋で折りそこねる(さすがに慌てて下車すると忘れ物の元なので)。新浦安からでも新松戸で乗り換え時間に余裕あり、そっちから武蔵野線と思ったけど改札外に出たりしてチャンス逃す(結局戻って南船橋経由という)。北総線を諦めて直接浜金谷に向かうか悩んだりで結局25分の武蔵野線待ち。当初の矢切側へはいかないことにして途中でリターンして15時台に浜金谷プランに変更。

北総線

高速で便利なイメージがあるが、アクセス特急含めても日中四本とかなり少ないな。なお自動改札トライだが見事に通れないので有人改札&重要な乗換駅にしてはJRで一旦地上降りて、改めて地上から3階まで上がるという。ベルクスで買い物でTeraokaに変わっていて一度行ったスーパーも再訪問の価値あり。居酒屋っぽい店のランチにも目移りだが時間がない&急ぐとろくなことがないのでパス。結局どこでも買えるパンになってしまうが昨日から食べ過ぎなのでまあ良いわ。アクセス特急乗れるのだがこれまでの経緯をまとめるために普通で新鎌ヶ谷まで!その前にスカイライナー退避&新鎌ヶ谷まで逃げるためフルスピード&ロングレール。新しい車両を何回か見ているのだが着たのは京成3000系。都営の車両かな?京成3100形でありました。なんか東京メトロ17000系ににてるんだ。2012年のベトナム出張時はアクセス特急この時間であれば座れたのだが、土曜日なのか10年前とは事情が違うのか先頭での立ち乗車!前を見てたらせいぜい110程度7日と思いきや遠慮なく120キロまで出す!そしてこれだけ線形が良いのであれば駅の緩和曲線もなんとかしてほしいものだ(Rがゆるいから全くスピード落とさなくてもよいのだがその分カントで左右に揺れるので立っているときつい)。千葉ニュータウン中央は駅付近にはイオンとかの商業施設がある分、駅前には何もないというかとんぼ返りなのでコンビニ。そして普通で座ってランチすることにした。なんと北総線(ではなく千葉ニュータウン鉄道こと住宅・都市整備公団9100形電車)9100形は車端にクロスシート付き!さらに側面がカーブしており、なんか乗ってみたい!新鎌ヶ谷までは先行するし。優先席だけどガラガラなのでいいかと。ただ固定なので逆向き。新鎌ヶ谷まで全力で逃げてアクセス特急は3100系なのでそのまま優先席ではないクロスシート(向きも前向き)確保。東松戸で余裕がありますので!20分まつのは南船橋方面への列車を待つためなのでありました。その後もスカイライナー退避のため東松戸まで全力で逃げる!松飛台駅で窓枠のアイテムが何回配置してもことごとくオチた。カントが駅にあって落ちやすい!てか気がつくのおそすぎである。だが他の路線ならカント不要な曲線にもカントをつけるこれが高速走行の秘訣なのだろう。そして車両が豊富で京急1000系、都営5500、京成3000/3100、千葉ニュータウン鉄道9000形と他にもあるここはわざわざ来た甲斐があったというもの。北総線は小室から印旛日本医大駅までが千葉ニュータウン鉄道所有で3種鉄道事業。北総線はその区間だ第2種鉄道事業車である。京成はこの区間は第二種鉄道事業。部分開業の頃は新京成乗り入れしてたが、新鎌ヶ谷開業とともに京成線経由で京急へ乗り入れしたり(これは今も続いているが、京急の神奈川方面へはいかなくなり、普通含めてほとんど羽田空港行)、さらに成田高速鉄道区間もあり、これだけの事業者が入り組んでいるので成田空港までいくと相当運賃が加算されるのだ。だが普通3種だと自前の車両は持ってないのだが、ここは北総線と同数の5編成車両を持っている。東松戸にはスタンディングにちょうどよいカウンターや地元のカフチェーンのイデカフェがあったりして昔は広いコンコースにこのカウンターぐらいしかなかったイメージであるが徐々に進化。でもアクセス特急がほぼ座れないのはなんだかなぁ。もっとも東松戸までが長いので、ここからは成田空港までは爆走であと40分程度であるので我慢ではある。でも千葉からも40分だったのでやっぱり成田は遠いな。そしてこの区間の普通に乗って停車時間と駅間のぶっ飛ばしが素晴らしいことに気がついた。やはり特急が多い路線は普通も逃げる必要があるので早い!なぉ都営車でアクセス特急が運用されるようになったのは5500形導入以後であり、先代5300形(2023年で完全引退)は110キロしかでないのでアクセス特急運用につくことはなく、ほとんど京成か京急かという状況だったが、今日は使われているのを目撃。地下鉄なのに120キロ対応しないといけないのは大変だなー自分ところでは絶対出さないけど京急もあるし直通先の事情で高性能を要求されるわけだ。スカイライナーなんと20分に一本でアクセス特急よりも多い!

浜金谷まで

さてあとは京葉線ルートでだが、もしかして結局君津行乗るのであれば総武線で捕まえたほうが良くないかとまたしても昨日の津田沼行&津田沼キャッチ。京葉線ルートは西船橋駅でめっちゃ乗ってきてそれが蘇我で接続なので短時間の割に移動がおおく、座れる可能性も低いので荷物持ちには避けたいルート。木更津で降りて始発まとうかと思ったけどここに罠があって、君津で待つため、結局終点まで乗らざるを得ない&端っこなのでどこかで移動するか諦めて40分立つか。まぁ立ちましょう!そして東京湾フェリーの戻りが乗車も13分。戻りも到着後7分でそれ逃すと20時過ぎになりそうな気配なので、使い勝手しっているし、駐車場も前はともかく離れがうまることもなかろうともう一泊することに方針転換!ただ前の日は即来たメールがなかなか来なくて焦るがそのうちくるでしょう。10分後ぐらいに着たー!連泊で名寄せしているのか何もする必要なかった。木更津でグリーン車手前の6号車まで後方移動でビンゴ。厳密には5・6あたりで待機していると良かった模様。一応席うまるけどすぐ隣の青堀が富津市最大の乗降なのですぐに空席は出るのと交換してやはり二両。さて夕陽が見えるのは戻りの便なので行きはリラックスだがその前に13分しかなくて乗れるか!浜金谷到着は狙ってないけど一番うしろで跨線橋ベスポジ!沢山の人がホームにいるが上りの交換待ちだった!

東京湾フェリー夕日クルーズ

浜金谷で何人かおりたようだが誰もついてこれない速度で五分で到着!フリーきっぷだけどスタンプ押すのね。帰りもそうだった。あと戻るかどうか聞かれたのでとんぼ返りの旨伝えると一回降りるようにと。ココらへんは去年買った往復きっぷ(逆に出ることができない)と違うのですな。バイクは積み込み最後なのでまだ待機!大丈夫!徒歩乗船誰も列無いのであるがあとから続々きた!駆け込みオッケーなのは素晴らしい!帰りも跨線橋なので厳しいだろうが、さらに金谷へはバッグ入船なので諦めろ!甲板にはゴルフバック用ケースや自転車用ラックなど神奈川方面帰り客を取り込んでいる。土曜日なのにアクアライン渋滞発生しているのでフェリーがいい選択肢となる。えびせんとポテロングにつられてウミネコが集団で着てるけど久里浜まで来るつもりか?その前に餌切れだけどもほぼ渡りきった。疲れたらとまる場所があるのだがウミネコ同士で争いがある!下車待ち列があるけど折り返しだし余裕あるので大丈夫!十分前から並んでいる人はバスかね?そうでした!やはりバスは階段まで伸びるほどの行列である。まぁ天気いいから歩けばぁという気もしなくはないが!さすがに2キロほどあるので金谷港とは条件が違うだろう!到着時は大型トラックやツアーバスまでいたりする。車両甲板に入り切らなかった車は上のフロアだがここが狭そうで時間かかる。と入ってもやはり定刻に出発でエンジンかかると振動がすごくてPCしていると酔いそうである。今度は何回も移動しなくていいように上のオープンスペース。久里浜は頭から突っ込んで出港時に方向転換する。ちょうど夕日が色づいていい感じだけど、この戻りもまだギリギリ大丈夫じゃないかなと思う。出発してしばらくすると誰かが餌を巻いているのかまたウミネコたちが。寒くないだろうと思ったけどこれずっと風があたっているのでさすがにずっと入られれないなと。あとウミネコの落とし物があるので危険と判断。 夕日撮影したら船内に戻るつもり。そして小銭もあるしせっかくなのでイワシバークうまし!夕日何回とってもしょうがないと思ったけど色の変化がすばらしいので!最後水平線に沈む瞬間を狙っていたけど雲が多めなので阻まれてしまった。あとイワシバーグ食べて金谷港でのディナーよりは逆方向で捕まえる。乗客は少なくてゴルフバッグも自転車もゼロ。車も上のフロアはなし。座席も選び放題なので後半はソファーで!さて、18時台の列車を南下して捕まえるか、なんと館山まで行っても20分余裕ありなので館山まで!が意外と早く金谷港ですでに転回に入っている。16:58なら諦めるが16:57と5分!かなりエクストリームで走ったけど無事まにあった。なお去年乗船も今回乗船もかなや丸。売店のレイアウトが違うのでしらはま丸にも乗ってみたいものだ。

浜金谷から五井経由の光風台まで

今回は竹岡で交換で下りもさっきよりは乗客多いしこっちも増える一方で覚悟してたけど立ちっぱなし。大貫では上総湊行き8両だとガラガラだが四倍収容できるから当たり前!行きと同じく君津で長時間停車なので乗り換えて急ぐ!夜は竹岡式ラーメンにしよう!君津では絶対左側(内側退避ホームに入るはず)と決めかかっていたがなんと反対側で最初から動かなければ良かった。総武線直通は君津折返しだから内側に入っていたのでありますな。あとは真っ暗なので五井までひたすらPC作業だが、北総線の歴史やバリエーションを調べているとあっという間に五井である。小湊鉄道はキハ200が2両でおそらく朝と同じ組み合わせかな?連絡改札で牛久止まりと言われて?だが上総牛久のこと。今度はエンジンとドアが見える位置だけどドアが空いていると寒い!よくよく見ると五井側は冷房車で、こちらの非冷房車には貸しうちわの粋なサービス。出発するとさっそく車掌がきっぷを売りに来るけど、五井からだったらみんな持っているのでは?なおこの時間帯は空白時間帯のようで光風台まで交換なし。なおトロッコ列車は開放式と普通の窓があって、今の季節は開放式がギリ耐えられるのでそこが人気であったわけだ。座席指定はなくて定員制。一日に往復で600円は大したことないが運賃がフリーきっぷじゃないとな金額に!上総山田のホームの高さは?ここはステップからも段差あるほどで低かった!だけどもほとんどの駅はステップからは段差なし。そして今年の大雨でいすみ鉄道へ抜けづらくなっているのでなんとも。帰りはひたすら144号を進みラーメン天一3回通って断念(眼の前の駐車場以外にあると言うがウソ情報!)のちとしまや弁当も閉店で平成通りなる2車線道路が快適すぎて順調でスーパーの弁当で済ませる。最後駐車するのが奥&前が歩道で軽でも苦労!

10/29

早朝ドライブ

今日も昨日ほどではないがまぁまぁ6時間寝れてせっかくなので快適だった昨日の平成通りをスタートから調査。混んでいたらサグ渋滞招きそうな起伏はあるけども、ほぼ二車線であり、おそらく国道16号のない地域のバイパスとして作ったのだろうが快適すぎて当初目的のヤックスドラッグ通り過ぎてそのまま一車線になり終点で県道24号合流である。昨日ラーメン天一からとしまや弁当へ向かった狭い踏切の道であとはナビなどイランと思っていたら案の定過信で迷うという。どうやったら迷えるのかという感じだけど、流石におかしいとUターンして、県道24号へ戻る。どうやら県道287号でそのまま行ってたら長浦に戻るところだったぞ。んで昨日見て珍しいと思った市街地のコンクリ舗装珍しい区間。結局2車線が始まるところそばがヤックスドラッグでした。あと宿のそばと昨日と今日でヘアーオフなる赤い看板のコンビニ居抜き床屋を数店舗目撃で千葉エリアでNo.1のチェーンのようだ!ヤックスドラッグは千葉では優勢でここらだと24時間営業店舗もある。タッチ決済になっているかもとの期待通りスーパー回転寿司やまと同様CARDNETの別端末だがタッチ決済対応。この場合は3面持ちではないのできちんとタッチ決済と伝えることが重要。最近増えてきて店員がまごつくことはない。そして微妙にウェーブ感じこの快速道路ならすぐと思ったけど到着時に難しい車庫入れ&5時前なので開いてなくて暗証番号だがアスタリスクが=と表示されるので焦った。一旦トイレ済ませて海浜公園散歩しようかと思ってどうせなら自転車で行くぞ!しかし2つとも鍵が機能しないという。しゃーないので車だが強風のため車で正解。海沿いの公園なのでアクアラインと東京湾が見える。展望台に登るけどこれが目が回るほど狭い螺旋状階段。内側は足の置き場がないのでこれは行き違い困難。工業地帯に朝日が!昨日お預けとなったとしまや弁当。まだ6時過ぎたばかりだけどジモティが来る。通は並んでなかったら作ってもらい、その間に味噌汁を盛るという。こちらはおとなしく終わるのを待つ。狙い通りミックス弁当があった!・・・がレジに持っていくとゴージャス弁当。名前変わったのかと期にしてなかったけど。てかメニューが全部出てなくて非明朗会計なのはイカンな!踏切そばで左に曲がれば宿に到着。やっぱりタレが袋についていたので車内で食べるにはテーブル必須。後で調べたらチャーシューの枚数が2枚なのでゴージャス。一枚だとミックスでチャー弁より安い。イカフライのソースがうまし、バーベキューの焼き肉は焼き肉のたれ味。毎日食べると飽きるけどやっぱりチャーシューは旨いが、油が・・・・。個人的にはカロリー抑えるために2枚でいいなー。やはり作り置きだと固くなってしまうらしく、今回は二回とも開店直後だったため柔らかくジューシーだった。昨日夜行ってたら違った印象だったかも。

帰り

朝日が指してきて今日も半袖必須かな?サングラスしたら曇りになるという皮肉でなんか黒い雲が・・・・。木更津金田はアクアライン入ってから二分で料金所だけどここで詰まった苦い記憶がある!渋滞中は近づかないのが吉であるし、昨日夜に帰ろうと考えていた理由がオフピーク割引が今年から導入。その代わりにオンピークの13時から20時までは割増料金となる。「2023年7月22日(土)より、土日・祝日に上り線(木更津→川崎方面)を通行する車両を対象に、ETC時間帯別料金を実施しております。」とのことで、通常の1.5倍割増料金(1200)と割引料金(600)で2倍の差がつくようになっておる。割増料金はたまらんが割引料金が導入されたのは素晴らしい。最も渋滞激しい休日最終日の上り渋滞が20時に解消していればの話だけども!さて海ほたるは近すぎて寄るつもりなし。そのまま浮島出口を目指すがまたしても浮島の難易度に打ちのめされて知らない間に高規格な道路通っているなと思ったらなんとK6。浮島出口はその手前で左にそれなければいけないのだが、全部緑の看板でわかるわけがない。この浮島出口には以前は間違って出る、今回は間違って降りられないのハマりで呪いの浮島JCTと名付けよう。最近首都高ループもしてないので事前調査スべきだったな。こうなりゃー首都高でかえろうと思ったが、大師JCTは横浜方面のみしか行けず、ちょうどお腹にかすかに不安であり、神奈川方面へいくとおそらく大黒までないので降りる。ココらへんならまだコンビニには駐車場あるだろうとの目論見。予想通りあったけど、実は川崎大師線駅そばでラッキーだった。念の為ひねり出しておく(たぶん出さなくても良かったけど高速乗っていたら・・不安からの病気再発だろう)。そして傘必須の路面テカテカの雨になりこのあと環八通るのにナー。GoogleMapのナビに任せていたら318号の環七ですとぉ!!ここも最近通ってないので不勉強露呈。もともと通るつもりだったルートが環八ではなく環七。結果オーライの最短ルートではあるのだが、都内を通るのがイヤーン。踏切も大師線に沿っているため、二回横断。京急本線と東海道本線はさすがに立体。このあと1号線だが3車線であったが、すぐ右側が右折車線として消滅。多摩川渡る頃にはまた三車線。左端はバスがくるのでおきらく真ん中車線だけども、また三車線復活しても疑心暗記で使わず(結局環七までは3車線)。雨が上がりつつあり一安心で環七入るともう東急・京王・小田急・中央線・西武新宿線などなど立体交差。一回でさばけないほどの滞留はないがいつか渋滞あるんじゃないかと不安。目白通りを行かないと遠回りになるのでそこで降りる。谷原で笹目通りなのでもう大丈夫だよねーと思ったらそこ起点に渋滞でたまらずというか予め想定しておいた迂回ルート。川越街道入るのに若干伸びていたけどまぁ都心経由にしてはいいタイム。だが燃費が前回に比べるとありえないぐらい悪化でどうもよくわからんねぇ。

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Last-modified: 2024-02-18 (日) 11:19:32