あらすじ

直江津から敦賀までの「北陸お出かけtabiwaパス」予定だったのだが、3日前発売との仕様!ログインでも不具合でているようだし、遅いし。このような不安定なサイトは当日じゃないと使いたくないので買わなかったのが裏目に出た。というわけで朝の413系乗車後は、マンネリ気味だがお手軽な富山2day。しかし!購入しようと思ったらtabiwaのサイトが落ちるという!・・・。この障害さすがに8時ぐらいには解消するだろうとおもったけど、午後になっても全然解消しなくて一体何やってんだか!!翌日も能登半島で穴水までいってしまったので鉄道ではなく自動車旅になったという。もちろん両日ともお昼はイミズスタンを選択!

決行日時

2023/04/29-30

行程

2023/04/29

詳細インプレッション

04/29

チェックアウトが11時と遅いので413系に朝乗ってと思ったけど目的のきっぷが3日前が期限なので当日では購入できず。運賃払っての往復予定。のちtabiwaの富山2day

413系&富山地方鉄道

あいのかぜ富山鉄道7:00魚津→7:05黒部413系とやま絵巻3両
富山地方鉄道7:52(7:51)電鉄黒部→8:01新魚津東急8590系が富山地方鉄道では17480形2両

魚津駅から歩いて行ける距離に宿泊したのでチェックアウト前に鉄道ぷち旅行。駅前はまさに繁華街なのであるが今営業しているところがどれだけあるのか・・・・。去年訪問時(今年の2月もだが)は413系運用は夜にもあったのだが、3月改正で朝だけの運用になっていて一駅だけだが、乗車。さすがに早朝の終着駅手前では二人ぐらいで自分以外もそのスジの人。折返しの黒部駅で乗るのはほぼ学生である。今日もとやま絵巻で青一色のAM-05ではなかったが、シートが車両ごとに違うのがなんとも凝っている。そのまま同じ列車で折り返すのも面白くはないので電鉄黒部まで散歩がてら15分ほどあるいて富山地方鉄道だが、なんと420円。乗換案内だと380円はICカード割引で富山地方鉄道でしかつかえないカード。これでは小銭面倒だしフリーきっぷ買ったほうが良いねというぐらい高いけど。まぁ利益供与。tabiwaの復旧を期待して、だめなら市内きっぷ予定。しかし待合室からたった瞬間に不安が・・・トイレには期待できないが改札内にはない。だいたい地方私鉄は改札外かそもそもないかで改札入ろうとして、駅員に突っ込まれたのできいて外の和式。一旦はスルーでよいかと思ったのだがそれで過去悲劇を招いているので出す。しかしその間に音が!51分のはずなのに!事前入線&乗務員交代でありました。東急8590系が17480形として活躍。対向はアルペンエキスプレスで普通運用の乗り得列車。せいぜい70キロなんだけど揺れるのでスリルがある。JRだと一駅でもこちらは私鉄なので複数駅あり。平日朝しか駅員いないので後ろから降りようとする学生に運転手が「前に来てください」と喝!新魚津は駅員がいるのでどのドアでもOK。

海王丸パークへ移動

さて一方通行もある駅前を通ると「魚づ鱒寿し店」なる店の前で違法駐車が複数台。てかもう営業しているのか。8時半なのでまぁ良いわ。最近TVでみた魚津の旨い水をくんでから国道8号へ。さすがのGW初日なので地元と比べたら渋滞というほどでもないけど、普段の土日ではみたことがない光景で、信号一回で行けないケースが多発である。とはいえ1時間程度で海王丸パークに到着。まだtabiwaのシステム障害は続いている。そして海王丸パークの駐車時に後ろに行き過ぎてマフラーこするという計呂地のゴツン事件から相変わらずでこりてない。今後後ろに車止めがない所、前に段差があるところはおりて確認せよ!んでプロムナードでも行きますかね!プロムナードまで炎天下を歩くので日焼け止め&軽装。今日は20度は覚悟していたけどなんと26度まで上がった。んで懐かしの越の潟駅だが、前回訪問からまだ一年たってないのかー!何回も来ている気がするが、イミズスタン訪問回数がすでに数えられないほどだ。シャルマン火打が多かったのと雨のサブプランということもありこの4月だけで3回目の訪問だったな。

イミズスタンのち東金沢まで

パークマサラに一番のり。PC開いてたらWI-FIあるよとありがたいお言葉だが、ギガ余っているのでおかまいなく!だが教えてもらったので一応使っているふりをするという。パコラ、ニハリ、マトンカラヒ、マトンピヤザ、チキンコルマなど見たことがないメニューがならぶ。普段ならセットにしないけど利益供与でサラダとドリンクセット!詳細はインドカレーレポートにて。結局誰も来なかったという。食後眠くなったら無理せず休憩だが快速道路かつ慣れてない緊張感があるので大丈夫じゃないかと予測でそのとおり。石川県にはいると信号なしのIC方式になり、159号がメイン二車線で、8号が右側合流&周りがスピード出し過ぎで怖いほど。こりゃー夜とかものすごい速度違反の車が出てきそう。当初アルプラザに止めて津幡駅まで歩くつもりだったけど、東金沢までたったの15分なので買い物だけにしておく。そして信号がある地点になると追突怖いのかハザードつけている車もみた。そしてやはりそこがボトルネックで詰まるようだ。といってもその信号抜ければすぐ流れるのだが!んで見覚えのあるICを左折して東金沢のパークアンドライドはガラガラ余裕じゃんとおもったらそこはバリアフリースペースであり、ぐるっと回ってようやく一台分見つけた。結構ギリだったな。

IR鉄道フリーきっぷ

IRいしかわ鉄道13:07東金沢→13:19倶利伽羅512系IR塗装二両車掌乗務
IRいしかわ鉄道13:58倶利伽羅→14:16金沢512系あいのかぜ富山鉄道塗装二両車掌乗務
IRいしかわ鉄道15:07金沢→15:10東金沢512系IRいしかわ鉄道塗装4両車掌乗務

チェックインまで3時間あるので時間つぶしにチョイス。フリーきっぷはGWイベント連動企画で300円と格安。金沢行はスルーして富山行だが2両で補助席まで使うひどい混みようだ。ただ東金沢でそれなりに降りる。ただ県境をまたぐ移動も多いようで立ちがなくなるほどにはあかなかったな。富山と金沢は隣の県同士と言っても富山と新潟、金沢と福井と比べると全然近い!そして秘境駅ともいえる倶利伽羅駅。周りに何もないが30分待ち。トイレ行って、なかなかテザリングキャッチしないiPadにブチ切れつつ、PCレポートつけていたらなんとツバメがスピーカーの上につがいで一匹は残ってじっと卵(時期的にまだヒナの時期ではないと思われ)を見張っている。こんな駅といっては失礼だが上下線に待避線があって片方は留置用になっているけど構内は広い。さらに券売機&自販機がある。送迎用の駐車場もあるけど一時利用だな。そして秘境駅といったら他の秘境駅に怒られるぐらい利用者はいる。なんだかんだ行っても金沢から20分圏内だからな。でも先程の道路の快速ぶりからすると、ここから金沢へは皆自家用車なのだろう。警察がきており、初職務質問かと怯えていたが、別に何もなかった。そして送迎用の駐車場と月極のナンバーチェックでご苦労さまです。戻りは二両だとしても4両だとしても座れることはあるまいと10分前の放送に騙されずにひたすら待つ。ツバメもペアの帰りをひたすら待つ!50cmぐらいまで近づいてもまだびくともしない。というわけで時間切れ!戻りは想定よりは空いていてすわれなくはないが展望かぶりつきポジションゲット。線形良いので110キロまで出すし、東北本線でよくみたセクションクリア12両の標識も残っているという。走行中はほぼ揺れないけど、森本駅で右側島式に入るのでポイント減速。金沢駅付近でもポイントで結構揺れる。スマホに熱中しているとよろけるぐらい。入線時に花嫁のれんとすれ違ってくやしい!金沢駅でも段差大きくて521系は底床フロアだからまだまし。681系はステップはないけど、車高が高い分さらに段差ある。対面はサンダーバードで外国人が半分近く!金沢駅の金沢百番街もタッチ対応(イオンと同じ端末か?)で素晴らしい進化。ただ何を買うのか目移りと言うか歴史のある名物っぽいのがないので困る。おかずにもなるしお茶漬け買う!あと包括契約でどこでもクレジット対応なので、ゴーゴーカレーのレトルトでも買うか!ここタッチだと暗証番号省略できるので店員がタッチを勧めてくるという素晴らしい浸透ぶり。2022年7月に訪問している時は影も形もなかった(と思われるが、そこまで細かく見てないか)、もはやタッチが当たり前になりつつある。そして金沢駅4番線は切り欠きホームで新発田駅の0番線のように見つけづらい。ここでもサンダーバード発車待ちや到着快走や能登かがりびなどで681・3ファミリーが四本勢揃いという。521系の小松行2両ワンマンは大混雑だが通路側ブロックという非常識な技がなざか関西では多い気がする。同時発車を見送り4両なので補助席余裕の着席。この後花嫁のれんを見に行こう&ハントンライス食べにいこうとしたらIRいしかわ鉄道のフリーきっぷなくし発覚。もう使わないと思ってぞんざいに扱っていたが普通に紛失インシデントとして扱う。ガックシ。

夕方ドライブ

気持ちを切り替えて金沢港クルーズステーションへ。ここは2020年8月にオープンして、そのアクセス道路もIC方式ですばらしい。金沢外環状道路海側幹線といい暫定二車線ではあるが2022年11月に全線開通。山側に比べると車線数では劣るけど海側にも環状道路があるのだな。さすが北陸No.1の大都市である。ただ先程アオキで逆走頻繁に目撃したが、イエローカットの車線マタギや駐車場逆走などまた目撃でマナー悪すぎである。さてクルーズステーションでレストランあるけど景色代金込でお高いのかな?ただハントンライスがあって、タッチ決済対応なら食べるという条件で・・みたらタッチ対応。クルーズ船は今日出てしまってレストランガラガラで広いところに自分含めてふた組とは!。フグのフライにやわらかオムライスにシーフードアジのチキンライス。量は少なめだけどフグのフライがうまし!かなりバブリーな作りであるが名だたるクルーズ船を迎えるにはこのぐらいの設備は必要なのだろう。ただ維持費が・・・かかりそう。帰りはナビにない新しい道路であるが、歩行者用屋根付き通路がどこの店舗にもあるアルプラザ大河端(難読地名でおこばたまち)寄って、帰宅。小雨はきたけど傘必要なほどではない。

04/30

詳細

朝のすしべん&温泉

宿にも内風呂はあるけどもおなじみの早起きで2時行動開始という。雨降っても行くと覚悟を決めていたけども、こりゃー失敗かというぐらいの大雨で三秒でずぶ濡れ。轍の水溜まりが凄くて、追い越し車線で不意に水たまりに突っ込むと事故りそう。夜で車線も見えづらく隣のトラックが幅寄せしてきやがるので並走危険。すしべんは何故か駐車場結構埋まっていたが出る時は3台程度。さすがに前向きで入れると出るときに全く見えない大雨なので後ろ向き駐車だが、店の近くに立たれると駐車しづらいね。前回と同じメニューだが30円値上がりでインフレ実感。次は温泉だが、ここも雨がすごい。ただそのリスクを冒してきた松任温泉おつかりさまはかなりヒット!広くてモール泉ぽい。5時台と言うこともあるが激しい雨が降りしきる中露天風呂は自分だけ!リラックスルームもあると言うが座布団も布団もなにもない、食堂のテーブルに寝るよりはさっさと帰り。海側の環状線は後半はともかく前半は真ん中の立体交差の部分に全く手がついておらず側道ベースで信号が多くて長くて使い物にならない。これだったら朝方は絶対に8号のほうが早いし山側環状の方が良い。何のために作ったと言う。山側環状と比べて距離は8キロほど短いのだがこの信号の長さ故に極めて残念な新設道路No.1にノミネートされてしまった。結局20分近くかかった。

のと里山海道

窓からみて雨が弱くなったと思ったら、二階から雨粒が見えないだけで外出るとやはり傘必須だが夜逃げスタイルのためかけこむ。朝温泉後に内風呂入ったのだが、塩素投入直後であったのかまるでプールのようなニオイでおつかりさまの温泉のニオイがオーバーライドされた。雨は朝より全然弱くて、すぐに雨あがる。そしてインターチェンジ方式が順調すぎて津幡のプラントではこのペースだと止まりなくない気分。直進が国道159方面という条件で、のと里山海道方面へ向かうことにする。強風のため千里浜なぎさドライブウェイは残念ながら通行止め。志雄パーキングエリアで千里浜なぎさドライブウェイに降りることができ撮影、今日の波ではスタックする車もいるだろうと納得。この先は多分走ったことがない。出るとすぐに1車線になり海沿いから内陸の山間に方向を変える、路面のつぎはぎも増えてクオリティもわるくなったとと思いきやそこだけ2車線工事中であり、すぐに二車線にもどる。5分ほど先で本当に一車線。それにしても道がよすぎる。これは金を取るべきだ。別所岳パーキングは上下隣接形式で高坂SA的な作りだが、さらに駐車場がロータリー形式でなかなか混乱。今日はゴールデンウィークなのでこれまで立ち寄ったPA全てに警備員が常駐してるけども、このPAは複雑でそうじゃないと逆送起こりそう。これまで現金ばかりだったがここの売店はタッチ決済対応。しかし気温が10度前半まで下がったので寒い。予想されていたことではあるが水飲みすぎでPAの度にトイレ。別所岳の展望台は晴れていれば素晴らしかろうなぁ。エレベータあるけどこれぐらいは歩く!

能越自動車道経由でイミズスタンへ

さて、七尾方面へ行くには徳田大津JCTで分岐なのだが七尾から穴水なんてすぐだろうと侮っていた。七尾市の面積が縦に伸びている上に高速道路ばかりなので距離間隔がおかしくなっていた模様。七尾から穴水までは30キロ近くあって、だいぶ遠くに来てしまったな。11時にイミズスタンあくまで潰すつもりだったが今から向かうと昼ピークになってしまう。だが国道制覇しているので帰りは高規格道路ばかり使えるぞと!能登島経由して変えるつもり。懐かしの穴水駅は2年ぶり?ツバメがここでも卵の見守り。ここでようやく日がさしてきたのでヨーグルト飲むが、濃くて旨い。能登鉄道の穴水駅は2年ぶり訪問。前回は能登半島一周でこれもシャルマン火打の翌日に一周。普通列車の他に11時発の「のと里山里海号」、その他の車輌もなぜかアイドリング。展示車輌はパノラマカー(のと鉄道NT800形気動車)の展示車輌もあって、初代NT100形の展示もある。なかなか見どころ豊富で前回来たとは思えぬぐらい新発見。あまり狙ってなかったのだが追いかける展開(後でみたら同時発車)でなかなか姿を見ることができず1分後まで近づいたが気配を感じることはできず完敗!さて和倉温泉近くで能登島に行くために逸れる。能登島大橋で能登島に渡る。もう一つのツインブリッジで戻ってくる予定(この時は気がついてない)

能登島

能登島大橋は1998年に無料化で、料金は往復1740円というなかなかの強気値段だったようだ。県道47号をすすむが、車列形成であり、単調な道路がつづいたこともあり眠気が・・・というわけで目を閉じて脳みそを休める。あまり効果の程は定かではないのだが、リフト乗車でスッキリしているので4分でも大丈夫と強気。サクサク進むがなんか海沿いに出たぞと思ったら、目的の道の駅は左折して2キロ?ならばツインブリッジまで急ぐかといくのだが、全然見えてこないで違和感。なんか狭い道になってきてガラス美術館でリターンすることに。結局道の駅のとじまと同じ場所だったか。のとじまはカード対応だが生物買えないばあいは買うものがないなー。てなわけでさっきスルーした道に戻り、ツインブリッジは手前であるのでもうきたみちを戻ってイミズスタンへ。高岡北ICでおりたけど、ナビは氷見ICから160号を指示。確かにあちらも高規格道路なので早いのかも?この辺りで眠気MAXで音楽きいてなんとか・・・今日はカフェインなしで乗り切るのだ。そして能登半島の北部震源の大地震が訪問直後に発生(5/5でM6.5で新潟でも地震速報来た)

イミズスタン カシミール

ホントは新規開拓でAL-NAZ予定だったけど帰りのルートから逸れるので、ここからアルバラカ予定からのカシミール変更。13時前なので5台以上はいて、こりゃー無理かと思いきや一応外から空きテーブル発見。トイレ行くのだが水道がないというなんとも。店の奥にあったけど気がついたのは後。いつも雨が降っている日にしか訪問してないが今日は曇りだ。ヒトリストも自分以外に2組いたようだが、二人がけテーブルだが狭いね。パキスタン系の人々も来ているので素晴らしい。チキンカレー、バターキチン(ちょっと甘くてインドカレーに寄せすぎ)、ダルカレー(これが一番お気に入り)、ナンではなくロティを頼む通な客。そしてサラダにビリヤニライスは後で炊きたても追加でスパイシー!帰る頃にガラガラだったのでちょうどピーク過ぎてよかったというわけ。ナンバーチェック忘れたがそれほど観光地化されてないもよう。されても困るのだが!ここのロティはもちもちでかなり旨いのだが、ほかもそうなのだろうか?見てみたい。タンドールがあるのでタンドールで焼いたロティとは思われる。そしてチャパティ=ロティということが後で判明。隣の客がナンをまるごと残してけしからん!

岩瀬浜

さて後は富山市内きっぷ使うかどうか?だがランプ点灯で給油そして49.60L近く入るという一歩間違えばガス欠。雨のせいか燃費もよくなかったので無理するな。そして宇佐美でクレジットカード預けてUsappyに紐づけたという。2円引き登録とはいえちょっと人にカード渡すのは不安である。海沿いの窓汚れもきれい拭いて念の為トイレで万全。シャワーあったな。14時までに中島ICへ行けるようなら市内電車ツアー・・・は厳しいので14:05に延長だが、そもそもカシミールで使って100円たりず一万円のみで小銭ない。岩瀬浜の駐車場も駅からかなり離れており、ここはきっちりレポートと眠って後は帰るべし。2時起床なのでさすがに12時間たって食事もしてエネルギー切れ。30分ぐらい寝たいのだが10分で目が覚める。

上越市までラストラン

チェックイン時間は20時でもともと17時半出発予定だったので寄り道しても余裕あり。なので県道1号の海沿いのサイクリングロードをトレースしつつ。滑川付近では走りながら離合だとちょっと厳しい狭さ&人も多い。この県道1号は融雪完備で最近の国道はあまりみないけどなんでだろうな。水源となる地下水がないとだめなのでした!道の駅はここも警備員がいて富山湾岸クルーズなる40分の船旅が良さそうだが今日は強風で運休とか?どっちにしても最終便15時なので無理でした!売店はホタルイカが名物なのでかなりの活気である。その後は以前辻ワクワクランドから散歩で断念した海の駅。ここもカード対応。ちょうどKOKO黒部の文字があったのでここで8号復帰で道の駅訪問。ここはGMO-FGのタッチ決済対応。そして海王丸パークで初めてしったヒバリの鳴き声が聞こえて、あの飛び方とどこからともなく聞こえてくる鳴き声は特徴的である。しかも二羽いた。


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Last-modified: 2024-04-15 (月) 16:17:47