あらすじ

三連休中日で午前中は別件でゆっくり出発で、夜遅くに予定あり。秩父以外の近場で榛名山に白羽の矢。

行程

超久しぶりに所沢から入り、駒寄で降りて帰りは一般道

時間

総評

行き

県道15号の密集地帯調査を兼ねていくが、プリンターを買わねばというわけで立ち寄り後の出発。道中ピークは過ぎたはずなのに、交通量が多く、また故障者も二台(パンクと原因不明)目撃でサンデードライバーが多いのだろう。目新しいものはないかと思っていたが、珍宝館や命と性ミュージアムやら秘宝館的なものがある。真面目にはおもちゃと自動車の博物館やら水沢うどんの店やらがある。万葉亭というところでお土産購入ついでに帰りのルートを考えるが、なんでも伊藤園ホテルのバスの立ち寄りになっているらしく、到着と同時に店側でアナウンスがある。ちなみに県道15号の密集地帯は道路が狭くなったらもう近い。道路沿いにあるのでいくらでもどうぞ。万葉亭のちょっと先がうどんの密集地帯。そして伊香保温泉は見た目にはきれいに見えないホテルですら満室があるほど盛況で、人通りが多くて坂道多いし、駐車場は狭そうだし老舗温泉旅館である。頂上は暗くなりつつあるが、まだ上ってくる車はいる。ボートなどはもうやってないが、オフ会と思われるスカイラインや中国人グループのレンタカーなどなど。さすがに去年一周しているのでそのまま帰る。郷原方面へ抜ける道は行ったことがないはずだが、そこまで行っていると時間がないので、高崎方面へ抜けよう。

帰路

県道33号は通った記憶があるがいつのことか思い出せない。こちらも卑猥な岩や榛名神社という観光スポットがあるのだが、高速のICからは遠いので車は少ない。なおこちらは梨が名物らしく、いたるところに直売所が見えた。冨士久食堂というローカル食堂が有名だが、駐車場少なく、喫煙可能ということで来ることはなかろう。渋滞にぶつかる前にベイシアでオールブランやら糖質0g麺やらフルーツソースやら調査だが、いずれもなし。てなわけで今後は西友のお世話になることが多そう(フルーツソースだけはキウイなし!)。50分近くベイシアにいたので渋滞はなく。ただし三か所も花火大会を見たのでラッキーだったが、巻き込まれやしないかとひやひやした。安中あたり岡部のコスモス祭りと鴻巣花火大会は雨のため順延だったらしい。帰りは低糖質というかご飯なしが選べる半田屋だったが、店員はご飯なしに「これでよいですか?」と聞いてきた。まだまだ日本にご飯抜きが浸透する日は遠い。待ち合わせは23時過ぎなので時間を半田屋でつぶすが、この時間になるとなかなかほかの喫茶店も開いておらずこまる!

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Last-modified: 2022-10-14 (金) 11:56:59