インストール記録 †パーティション †勝手にいろいろ造るのでシステムドライブ作成する。 DATAまで作ると基本パーティション使い尽くすので、そこはGpartedにお願いしよう 2110 †CF-S10/S10E/SX1にインストールでUSBドングルのぞき手動ドライバーインストールは不要
1910 †2020/04インストールしたらアップデートだけで1.5Gで再起動二回という。 1809 †ファイル消失不具合のため公開1ヶ月伸びて11月中旬配信。 1803 †実績 †
メディア作成ツール †https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 UEFIブートUSB 作成 †RUFUSで作成する。FAT32かつUEFIとしてフォーマット。ブートメニューでUEFIとして認識してないと失敗だぞ。 「MBR BIOS または UEFI-CSM コンピューター用のパーティション構成」にしてみた
無償アップグレード(2016/07/29まで) †
一度、無償アップグレードを利用してお使いのデバイスを Windows 10 にアップグレードし自動オンライン認証を済ませると、お使いの PC のハードウェアに、アップグレード後の Windows 10 のエディションのエンタイトルメントが登録されます。
アップグレードのダウンロードフォルダ †c:\$Windows.~BT isoダウンロード †プロダクトキーは一回インストールしないとだめだと! 対応ドライバなど †
アップグレード抑制 †http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2015/07/23/windows-update-windows-10-1.aspx ソフトウェア/ドライバ互換性検証 †ソフトウェア †
TV関係 †LDV-2UHは動いたとのネット情報あり ドライバ †Intel(R) Dynamic Power Performance ManagementはWindows8用モジュールにアップデート必須。 手持ち主要ハードウェア対応状況 †QM67 Express †Let's NOTEの手持ちのほとんどがこのチップセットだが、高解像度が出ない! アップグレード対応状況 2016/07/28まで †
クリーンインストールするには †一度アップグレードしなければならないという情報があったが、最新の「MediaCreationTool」を利用したインストールメディアからインストールするとWindows 7/8.1のプロダクトキーを認識してくれる らしい。 バージョン †Creator update †無印だといつ更新になるかわからんので手動UPDATE。無印から高速回線であれば30分で1703に更新完了。 1709 †Technical Preview版 †不具合 †
試用版 †Windows8.1と同様90日限定のEnterprise版をダウンロードしてみた。 |