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インストール†
V5.0†
- unzipで解凍する。 /var/www/html/mt5に解凍した。
- 解凍したディレクトリにCGI実行権限をつける。その後Apache再起動
<Directory "/var/www/html/mt5">
Options ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi
</Directory>
yum install perl-libwww-perl
- サーバから名前解決できるアドレスでアクセスする。IPアドレスの方がいい。
名前解決ができないと「エラー: 'http://rutake.ddo.jp/mt5/mt-static/'が見つかりませんでした。ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください。 」
V4.2†
メジャーバージョンアップなのでまた手順変わったぞ
- DBが必須となった。事前に作成しておく必要がある。DBDモジュールも必須。
- 該当ディレクトリでcgiを動かせるように設定する
- mt-check.cgiを動かしてモジュールのチェック
- あとは画面の指示通り
V3.3†
また変わった!
- 該当ディレクトリでcgiを動かせるように設定する
- mt-check.cgiを動かしてモジュールのチェック
- mt-configがデフォルトではすべてのDBを動かすようになっている(要は必要なもの意外コメントアウトしないと動かない)
- ./dbとでもしてバークレーDBを使うのが吉
- 最初のアクセスで管理者の情報を設定するように変更されている
V3.2†
- 設定ファイルの名前が変わった(設定内容はほぼ同じ)
- データベースで管理している場合は既に存在する場合はそのまま同じDBを使える。
- 公開設定は昔の設定のままなので注意する。
V3.1†
依存モジュールのチェックの結果下記モジュールをインストールした。
yum install perl-DB_File.i386
- インストールするディレクトリはcgi-binだと面倒なので普通のディレクトリにcgiが実行できるように変更しておく。
<Directory "/usr/local/apache2/htdocs/mt31">
Options ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi
</Directory>
- インストールしたディレクトリにdb,import(インポートするなら)を作成する。
MySQL,PostgreSQLを利用する。†
- mt.cfgを以下のようにする。DBは文字コードに合わせて事前に作成すること!
ObjectDriver DBI::postgres
ダイナミックパブリッシング†
敷居は高いが負荷対策にはいいかも
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.2/mtmanual_dynamic.html