![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
JDK,JREが必要。解凍してできたbinディレクトリのbatファイルを実行するとしばらくして画面が立ち上がる。
JMeterになれるにはまずJMeterの用語になれないといけない。
一つの処理の流れ。ログイン処理とか登録処理とかの業務フロー単位でスレッドグループを作成する
個別のリクエスト処理。HTTPリクエストに限らず、FTPなど広範囲対応
レスポンスに対する処理。後処理でレポートの表示などができる。
ワークベンチ→追加→Non-Testエレメント→HTTP Proxyサーバ
このままだとimageやcssも記録してしまうので、下部にあるAdd Suggested Excludesボタンを押す。
