あらすじ

平日は網走3泊と最終日に北見へ移動

  1. Car/Report/20220914-18 北海道2022 PartI

9/19

201347スタート

時間

総評

阿寒湖まで

なんと雨がやんでいるので湖見てこよう!迷うことなく阿寒湖方面(気がついてない)。路面が濡れているので70に抑えるつもりだが、ゆっくりな先行車がいて早くも抜きたくなる。どうやら後ろが来ないとゆっくり運転らしく迷惑なコッタ。ただスピード上げて適正レベルになったのに二台ごぼう抜きするクレージーな釧路ナンバーアルファードがいた。さて、山道くねくねでなんかおかしい。もう20キロ過ぎてんのに湖畔に近づくどころじゃない!ここで阿寒湖方面が間違っていることにようやく気がつく。があと16キロなので行ってしまおう。この山道が北海道来て本格的な峠道でクーラーボックス倒れたりした(日勝峠は緩かった)。双湖台とやらで湖だがこれは阿寒湖ではない。ペケントーとパケントーというが一つしか見えず。双岳台は右側なので帰りに寄るべ。道中鹿をこの旅で初目撃。道東は遭遇率高い。もう一回遭遇して今度は直線かつメス3匹とオス一匹(帰りも同じ個体と思われるのに遭遇)。阿寒湖湖畔は割と湖そばまでホテルがびっしりで駐車場がないねー。さまよった挙げ句観光協会駐車場にお世話になる。んで湖畔撮影しようとしたら鹿!!1メートル付近まで来ても逃げようとせず食事中。湖畔はボードなど観光地らしいラインナップ。トイレが心配だけど水いっぱいだけなので持つでしょう。双岳台からは雄雌阿寒岳らしい。さて帰りの牧場で相変わらず丸い物体。ロールベールサイレージっていうのだな。草を巻き取るように刈っておいて、丸めてビニールでくるんで発酵。そしてそれを牛に与えると群がるというわけ。

屈斜路湖と摩周湖と摩周駅

さて仮眠したのでスッキリかつお腹も安定で8時過ぎに出る謎珍しい。それでも観光地的には早すぎるぐらいで屈斜路湖沿いも単独行。砂場駐車場に目をつけていたのでそちらに駐車。キャンプ場もあって広い駐車場。暖房付きといれはキャンプ場用途でもあるのか。砂場で掘ればお湯が出ると嘘っぽいがほんとに暖かい。カルデラ湖であることを考えるとさもありなんで、湖畔にいっぱい温泉ある。川湯温泉も近い。入って行きたくなるが無計画すぎるのでやめた。あと硫黄山が正面に見えて思わず写真撮りたくなる。しかし駐車場の案内に料金載せずに曲がってから有料表示はやめい。ムカついたのでUターンして写真だけ取る。雲のようになっているのが噴煙であり、ここらの温泉の源でもあるのだろう。川湯温泉駅に立ち寄るがしれとこ摩周は90分後。足湯もあってなかなかである。そして摩周湖も行っておこう!昨日の展望台の反対側も眺望があるとのことで、雲も晴れつつありテンション上がる。ここに泊まったのが大正解!しかし目的地まで5分のところで霧が・・・恐るべし海霧。なのかは周りの山を見ると今日は標高高いところに雲がかかっているように思える。こんな日もあるというかよっぽど運が良くないと摩周湖は見えないのである!てなわけで今日もこれから長い(ようやくメイン)ので十分休憩を摩周駅で取ることにする。その後に知床摩周もやってくるので!

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総評


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