CC

あらすじ

半月前からの完全なる事前計画で約二週間の北海道滞在ツアー200327キロからのスタート

  1. Car/Report/20220919-23 北海道2022 PartII

9/14

自宅から勝田まで

時間

総評

クーポン

勝田まで

茨城割があり実質1700円&ホテル12時までいられるので午後休&フェリー夕方便が翌日午前休みつかうと無理なく行ける。駐車場が離れているが平日だから空いていると期待。20時に出て24時過ぎ到着予定で出発。関東は半ズボンで大丈夫だけど北海道では室内ぐらいしか出る幕なさそう。さて相変わらずのおなか不安定懸念があるので窓も開けずに走っていたがいきなりガスが出だしたら休息悪化。冷静にパチンコ屋速攻駆け込めたがそうじゃなかったらアウトというぐらい不安定。困ったもんだ。その後は順調であるが、50号は二車線はあまりなく、工事はしているものの下館バイパスもまだ開通してない。と思ったら開通しているけど、遠回りルートのためか水戸の行き先は直進の県道7号である。海沿いにはまだ遠いのに珍走団複数目撃でさすが茨城。んでナビは最短ルートなので無視していたのだが、バイパスは大きく南側を迂回しており、結局旧道市街地経由の50号を使わないとだめでしたという下調べ不足。ただ水戸市内はバス専用レーンなどもあって初心者殺し&勝田もなかなか案内に出てこないし、水戸駅付近で大きく蛇行しているためわかりづらい。とはいえ予定よりだいぶ早く到着予定。離れた駐車場は左折レーンに入り損ねた上に目の前がパトカー通っていたので、ちょっと先の細い道をリカバリーだけどあらかじめ調べてないとまずたどり着けないロケーションだった。ACアダプターのみ忘れるがまぁ明日の散歩で取りに行くわい!朝は若干暑くて途中で起きたものの5時前起床で散歩であるがちょいと寒くて北海道ではフリース必須だろう。勝田駅に向かったら電車入線で始発かと思ったら4時半前にすでに出ているという恐るべき速さ。

9/15

時間

総評

大洗まで

朝のニュースチェックしたら北海道はこの秋一番の寒さで内陸の町は零度付近らしい。ただ昼間の気温はそこまで下がらないので気温差が20℃近い。放射冷却がある日は注意である!フェリー乗船までの時間はたっぷりあるのだがホテルはレイトチェックアウトでも12時で追い出される。ロビーで粘れなくはないが午後半休なので終わり!まずはクーポン消化ランチで平日の坂東太郎で45円を使おうと思ったら車に忘れた。まぁ良いわ。んでそのあとジョイフル本田のところが東京ドーム5個分+隣に巨大ショッピングモールであるくには良いのと昨日も感じたが内側の窓の汚れがやばいのでダイソー&CC。ただクレジット端末で大体わかるようになったので昔ほど熱心ではないが当たり前だ。そしてジャパンミートではふじリンゴ出回っていて、これから出かけるのでなければ買い込みたいところだが断念。一応目的であるガラスの汚れはきれいになった(効果もあったと思われ)。地域割クーポン消費の兼ね合いもあるけど、2時間近くいたので後は海沿いドライブしながら大洗まで行くか。港湾道路は日立の企業城下町であり、一直線でほぼ誰もいないでトラックが90キロ出すという。ただ捕まったら大変なのでまったりすすむ。港湾道路を6号にそれずに直進するとそのまま高速というトラップだが今回は下調べで6号トレースと決めていたので大丈夫。だがさっそく空き缶袋の落とし物でこれは不吉な予感であるな。阿字ヶ浦すぎると登り坂になり若干狭い、もう海とはおさらばかと思いきやまた海岸沿いにおりて磯崎(ごつごつで魚釣り向け)、平磯などの海岸を見ながら那珂湊付近でシケインで6号のち橋を渡るともう大洗で右側に高架橋が見えてくる。大洗駅は1時間無料のロック板。高すぎてしたからでは形式よくわからんし、まさかの50分来ない空白時間帯であったので涸沼までドライブ。ここにも無料駐車場があるのでよい。そして向かう途中の道路から見える高架橋がまるで新幹線のような3階建てぐらいの高さであらためて不釣り合いな高規格路線である。涸沼駅はもちろん3階に相当する高さでバリアフリーなしで改札フリーな無人駅なのだが有人の観光案内所があった。鹿島神宮側はポイント分岐用スペースがあり、ホーム拡張用にコンクリート柱が両方に容易されている。現状でも6両まで行けそうなのにどれだけ高規格予定してたのだか。だがもし万が一特急が来るならばそのぐらいは必要だったのかもしれんね。今日の列車は一列車しかチェックできず。8000形二両でガラガラだけど、折り返し水戸発でのラッシュに備えている?帰りは観光センターよって昔の大洗鹿島線1000形はまるでキハ20(と見えていたけど実際にはキハ10の払い下げでした。キハ10系と登場年は同じぐらいだが、キハ10では車体幅縮小で実現していた軽量化を、本当に軽量化できたから幅拡充して、正面ドアが不ぞろいになっているのが20系列で小湊鉄道キハ200も20系列に入る)。鹿島臨海鉄道開業前の貨物船旅客営業のころのものでした。JRからの直通は5両もあったようだ。3両運用もあるっぽいけど、停止目標はなかったので大洗までの平日ラッシュかな?さてそこからは涸沼沿いの道は狭そうでパス。大洗フェリーターミナルが工事中でいつものルートじゃないという。手前で曲がって間違ったかもと思ったけど正解だった。

乗船手続き

車の場合は有人窓口かとおもいきや、車検証読み取りまで自動チェックイン機でできるとは驚きである。カードキーとかナンバー印刷した紙とか5枚ぐらい出てくる。今日も自衛隊の姿はみたけどもぜんぜん待ちなかったし18時までにいきゃーいいんだろと最後尾で待ちなしで来るつもりでと買い物へ。大洗リゾートアウトレットであるがテナント撤収がすごい勢いで寂しい限り。んで一通り回ってから現金のみの口コミがあって、調査ついでに訪問したセイミヤがまさかのキャッシュレス対応してた。VMのみとはいえタッチ決済も対応で、今日のジョイフル本田といい日進月歩であるな。

乗船まで

大洗リゾートアウトレットから700メートル程度をそのまま移動ではつまらないので大洗神社経由で夕日は見えないが海岸いってから乗船へ。大洗周遊で200キロ!!しかーしさすがシルバーウィーク前。乗車列7列目という。すでに8,9列目も埋まってたけど車高低い車が多いような。まぁしょうがない。これは降りるのに時間とられそうなのでもしかすると明日は仕事してだな。まさかのロッカー埋まるとかないだろうなこれ。さすがにそんなことはないだろうけど、相部屋は確実だろう。待っていたら、係員がなんか持ってきて体温チェックかと思ったらカードチェック。わかっている人は窓からカード出してた。毎度のことだがどのフェリーもライトは消したままでお待ちくださいとのことだがエンジン停止はさせないのか!!気温も低いので空調止めても平気なのにな。17:55ぐらいに徒歩も車も乗船開始のはあったもののトラック優先なのでまだまだ徒歩の人はすでに豪華客船を満喫している模様。一応列は早いほうから優先だけどキャンピングカーなどの特殊車両は足止めされている。トラックがほぼいなくなってからようやく進むが、トラックが終わっているのでスムーズに進む。どうやって駐車するのかは係員の指示にしたがうのであるが、これは出るときに苦労しそうである。レーン停車から積み込みにかれこれ50分はかかったので降りるときもそのぐらいは想定しておこう。皆夜逃げスタイルであるが、駐車直後ということもあり通路がなかなかあかない&エレベーター待ち。そんな待つなら階段で行くわいと強気に出るが結構な急角度でまだあるのかというぐらい上った。あとでエスカレーターあることに気が付いたけどもう降りることもあるまいよ!てか2フロアからはエスカレーターつかえないのでした。階段で上がったのは3フロア分だけど天井が高いのでそれ以上!階段の入り口は秘密基地のようで翌朝までどの階段できたかわからなくなってしまうほどであった。

コンフォート 5C04 23

まずは自分の座席に荷物置くか。指定のコンフォートは5Fで、同じフロアに風呂もありロッカーもあるので中心的フロアだろう。客室は3フロアあって最上階は上級のみ。まずはロッカー確保だろう!3サイズほどあり心配無用なほどたくさんあいてた&風呂へ行くがピークである。しかし体重計があるほど広いのでまぁ大丈夫。暑いからか湯船使っている人はあまりいないがサウナは人気の模様。そしてフリーエリアを見回すと両方にあるわけではなく、片方が上級個室になっているため、半分しかなくカウンターなどもなし。シルバフェリーの感覚できていたので、当然一人客には効率悪く、客のわりにキャパが少なくて自分のエリアで食べることにした。車の埋まり具合からしてもたぶん満席に近いな今日は。あと自分の部屋インプレ。部屋はTVもあるし、イヤホンなしでも小さく音は出るし、イヤホン無料貸出(このご時世なので持参)あり、ハンガー2つに小物置き2つ、ベッドの長さもシルバフェリーよりは上。暗証番号設定方式の貴重品ロッカーもあるがあまり利用されてないね。自分の部屋エリアのさらに奥は大型トラック専用エリアで風呂もレストラン(調理場一緒だけどカウンターがわかれている)も専用あり。給湯室にレンジがあるが一つしかないので利用中。そこでおっさんが咳しまくっているのにマスク外しているという。カップが小さいのでお湯二つ持ってかなり無理な体制&弁当落とす&若干こぼす。コップも持ってくるべきだったな。さくっと食事して明日はオフピークで窓際席で食ったろう!上のフロアではバイキング料理がすでに提供開始。船のWIFIは利用者が多くてつながらず!ランドリーは洗剤自動投入だが、300円。乾燥は30分100円で高いのかあいてた。まだショップ営業してないのだが、出航直前から22時まで営業!Suica/Edyなどの電子マネー対応だがオーソリが必要なPostpayは対応せず。なんか放送で呼び出される車はライトつけっぱなし系。さすがに北海道は寒いだろうけど空調聞いている内部は短パンでいいやと。実際結構多い。風呂も楽だし。あとでフリースと長ズボンに履き替える予定!

出航後寝るまで

定刻通りに出発で早くも傾きを感じる。なんか片側に偏っている気がするけど重量配分大丈夫か?あとたぶんさっきの味噌汁持っていたら絶対こぼす自信がある!売店は22時までと朝風呂は6時半。朝食レストラン開始は7時半とゆっくりである。なおレストランには自衛隊様入り口があって、それなりの人数がいた模様(迷彩服のひとが少なかったので私服?)。出先なのであまり寝られるとも思えんがかといって3時間睡眠とかは避けたいので23時ぐらいまで頑張ろうか。自動販売機は現金のみだが100円のものもありやすい。食事はレストランがあるからかあまり自動販売機では売ってないような。てかお菓子以外ほぼなしだった。二食セットで2700円とバイキングであることを考えると安いのだけど食べ過ぎてしまうので今回は意図的に外した!WIFIはアクセスポイント間違えていただけでつながったけど陸地から離れているので結局使い物にならんでありました。しかも窓際席は太平洋側だったという衝撃の事実。てなわけでほぼつながらない。一応内部向けのWIFIで映画は見えるのだがMP4ファイルという。TVがあるのでまぁそれで暇つぶしはできるか。電波が悪い前提だからかワンセグクオリティ(フルセグ可能な時は切り替わる)になっているのは残念。独立洗面所とかないのでシルバフェリーよりはトイレでの洗面所争いなどがありそう。21時半ぐらいには落ちるが、やはり12時に目覚めるまだ早い!と思ったけどちょっと寝たつもりが1時だった。

9/16

時間

総評

夜中

出航約4時間でもう仙台付近まで来てるけど大洗の位置も北になるので、さもありなん。かつ船内WIFIは不安定。メモリ1でめっちゃ遅いけどテザリングで。遅いのはクーポンOFFだからでした!しかしクーポンあってもやっぱり遅い。なおぱっと見満席ではなく4つのベッドのうち一個ぐらいはあいている感じ。あと巨大スーツケース用ロッカーはうまっていたのとそれを室内に持ち込んでいる人がいるので鉄道旅?な人もいる模様。PC使っている人もいるので浮くことはなさそうだけどMBPはいないぞ。雑魚寝エリアは間違って女性専用入ったら大変なのと各エリアに鍵こそないけどドアがあるので調査訪問すらやりづらい。翌日下船じにみたかぎりは手付かずベッドがほとんどだったので結構余裕あった模様。船旅自体は素晴らしいと思うけど船酔いなければな!この週も台風が発生しており、直撃したら欠航もしくわ揺れまくって悲劇であろう。後ベッドの向きが進行方向に沿っているので左右の揺れを感じるな。25時でも結構なすれ違う人がいて驚くぜ!日の出見るために5時ぐらいに起きようかという気もしないでもないけど何度かみているからいいかな!深夜便とは違った客層であるな。プログラム用途では向かないけど物書き中心であれば軽いRZ5にまだ軍配があるな。3時まで1時間ほど横になって一瞬落ちたけどエンジンとスクリューのコンボである細かい3連符*2的な揺れにあまり深く眠れない(いつものパターン!!)。といってもネットは入りづらいしやることないんだけど!外出てみるけど微妙に雨粒で嫌な予感、床は濡れているけど雨は通り雨だったもよう。風が寒くてさすがに半袖短パンはないわ!ただ日差しがさしてれば日中は乗り切れそうというかチェックインまでは乗り切れ!いま三陸沿いでこれから下北半島までは外出てれば電波つかめそう。てなわけで苫小牧ランチチェックだが海鮮系は13時で終わってる。なのでカフェ系で海が見えそうなBLUE MINTかnonびりーのかヴァンカムアゲインか!いつものようにバッテリー警告が出たのでPCはおいて改めて外に出たら真っ暗いなか電波を求めてPC作業をする若者発見。しかも地べたリアンで半袖短パンというなかなかのツワモノ。まぁ午前休取っているので12時近くまで業務はしないことにしよう。「とかチカラ」なるガイドブックを見ているうちに十勝エリアをもう少し探検したくなって、士幌あたりまでいくか?土曜日のスケジュール組みなおすか検討中。さすがに眠くて5時から細かに落ちつつ50分。前日買い込んだ豪華(?)朝飯だ!誰もいないと思いきやなんでそこにいるんかというぐらいいる。お湯入れてしまったので、エレベーターで6階へ。こちらは平和。そして朝食終えると主に複数の男性による風呂待ちであるが5分前まであかないぞ。自分はオフピークで行こう。正解で8時ぐらいだと朝ははけてて、皆朝食なので一人独占であったけど続々とその後来てたのだ。ただやはりフェリーは入船直後と朝が混むな!暖かいドリンクは自販機ではまだ切り替わってないけど少しはほしい。7時ぐらいに八戸沖だが、ここから陸地と離れるのでまた電波難民になりそう。てなわけで船内WIFIでワイルドスピードICEとそのあとは下船ぎりぎりまでBIG MONEYを見る。昼は苫小牧のつもりだったけど昼食後に眠くなりそうなので船内で食べて、寝るという自堕落生活だがまぁおなかは安定するし午後の仕事に向けて一服なので良しとすべし!ただチェックイン後は車動かせそうにないので買い物してチェックイン予定だ。

下船後

さてさてどうせ遅いんだろうと映画を見てたが、さすがに下船案内後にさらに掃除の人が入ってきたので階段で降りるか。ただ親子連れがいて子供にとって危険な階段でありゆっくりすぎるので譲ってもらうが、途中のフロアを見るとまだ大型車がはけてないので時間かかりそう。8割がたもどっているのだけど、バイクなんて最後だからなー。んで戻って15分ぐらいで進むが最初からUターンで切り返し必須。さらにどこから上るのかと思ったら昨日のスロープから上るのでここもUターンで切り返し必須。最初に膨らんでおかないとだめだったか!やはり小回り効かない!!苫小牧港はシルバフェリー、太平洋フェリー、商船三井フェリーとまさに巨大フェリーターミナルである。前回は車じゃなかったのであるがこんなに奥行きあるんだなというぐらいの広さであとで復習したいぐらい。出口に近い順に、シルバーフェリー、太平洋フェリー、商船三井フェリーで歩いたら結構な距離。太平洋フェリーがターミナルから一番近いな。んでフェリーターミナルからの直線で2年ぶりの北海道に換気の雄叫び!!ただその後の4車線道路で手前で右折とかあるので注意。さらにウィンカー出さずに車線変更(前の車とニアミス!)とかいきなり右折とか北海道の洗礼を早速受ける。ちょっと雨っぽいのが気になるがコープさっぽろでリモートワーク。歩いているときに船の揺れている感覚がでて、これは下船病という症状らしい。まぁ明日には収まるでしょう。んで東横インへ。ナビは最短距離だけどこれなれない土地だと命取りなので明日設定変えよう。もとのルートで駅前は時差式とはいえ3車線道路を右折なので緊張する。そのまま駅前へ行くと一本ずれるので曲がって、狙い通りのリパークへ(立体駐車場だと忘れ物したときにと評判よくないので!)

台風14号の影響

16日午後時点ではまだ西の方にいるけど一部の便が時刻変更&連休後半の欠航がすでに発表されるなど大きな影響が出ていた。他の交通手段に比べると船のやりくりで欠航が伸びがちなので注意は必要だな。

9/17

時間

総評

帯広まで

朝3時の気温チェック散歩時に取締目撃で油断するな!あと端に寄せずに人乗せるとかマナーやばいやつ見た。リパークやバイク置き場は満車!フェリーターミナルへの道をまっすぐ進むと沼ノ端JCT。左分岐の奥から日高自動車道無料区間へ入る事前予定がフェリーのマップで新夕張経由(10キロ程度増加)に変更。一ヶ月前の北海道鉄道旅行の後をたどるべく新得駅立ち寄りで帯広は昼のピーク前にたどり着けるとよいが、毎回スルーしているのでテイクアウト含めて豚丼とインデアンカレーのコンボ行きたい。十勝豚丼夢の蔵あたりが国道沿いで候補となろう。最後は晩成温泉でめずらしい泉質を味わうというプラン。ほかにもいろいろ立ち寄ってチェックイン時間は無理せずずらそう18時には全然余裕あるし!んで朝の散歩でルートインの駐車場の半分近くがレンタカーということで警戒。クレジットカード使えるとはHPにはなかったけど使えると出ていたが、どうやらLED表示間違いでタイムロス。4車線道路は目まぐるしく分岐があるので真ん中が安全である。沼ノ端JCT超えると国道234号で早くもあぶねー運転する野郎がいるがムシムシ。単調で眠くなるが早すぎだろう。追分駅でちょうどゴールデンタイムなので寄ってみるがキハ40と150の組み合わせ変わらず。さらに駅員いるので入れず。道の駅あびらD51ステーションは大空のみ展示だがきれいに磨いている最中でトイレも新しい。次は石勝線と並走しつつ夕張メロードへ。ちょうどあおぞらがくる

浦河まで

帯広市内から国道236号線をひたすら南下で2年ぶりの浦河ウェリントンホテルを目指す。かつての広尾線の駅を経由するので天候と時間に余裕があれば寄っていこう&分岐点で2時間余裕があれば襟裳岬よっていこう。

9/18

時間

09/18

時間

総評

9/14

ひたちなかまで

いばらき割があるので前日にINして昼間で仕事して、午後は休んで大洗散策といこう。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS