北海道編

工程

9/15

北浜町のバスの始発は7時半。五稜郭始発は6:48からで7時台はほぼ10分毎にある。 フェリーターミナル行が14:50だが臨港橋に行くバスがポールスターのあたりを通る。

路線名出発到着備考
道南いさりび鉄道(函館行)五稜郭 06:48-06:53 函館キハ40一両マンワン
函館本線(長万部行)函館 08:18-09:13 大沼公園キハ40一両ワンマン
函館本線(函館行)大沼公園 10:48-11:01 新函館北斗キハ40一両ワンマン
函館本線快速はこだてライナー(函館行)新函館北斗 11:04-11:20 函館733系1000番台3両

9/16

路線名出発到着備考
道南いさりび鉄道(函館行)五稜郭 06:48-06:53 函館キハ40一両マンワン
函館本線(長万部行)函館 08:18-11:12 長万部キハ40一両ワンマン
函館本線(砂原経由函館行)長万部 13:37-16:26 五稜郭
道南いさりび鉄道(木古内行)五稜郭 16:30-16:34 七重浜

9/17

帯広・釧路

釧路だと20分なので白糠(釧路から20分)で降りて食事処エランドールにてスパカツが良いかも(が日曜休み)。国道沿いのレストランはまなすが良い!ラーメン屋もあるが去年見た行列店

路線名出発到着備考
北斗1号(札幌行)五稜郭 06:07-09:18 南千歳
おおぞら3号(釧路行)南千歳 09:26-11:38 帯広
おおぞら3号(釧路行)南千歳 09:26-13:20 釧路
路線名出発到着備考
おおぞら8号(札幌行)釧路 13:42-17:29 南千歳
千歳線(苫小牧行)南千歳 17:53-18:14 苫小牧

新青森往復パターン

路線名出発到着備考
函館本線はこだてライナー(新函館北斗行)五稜郭 06:12-06:29 新函館北斗
新幹線はやぶさ10号(E5/H5系)(東京行)新函館北斗 06:39-07:41 新青森
新幹線はやて93号(E5/H5系)(新函館北斗行)新青森 07:56-08:58 新函館北斗
函館本線快速はこだてライナー(函館行)新函館北斗 09:22-09:37 函館
北斗7号(札幌行)函館 10:05-13:52 札幌
北斗5号(札幌行)新函館北斗 09:19-12:49 札幌
路線名出発到着備考
高速とまこまい号(苫小牧フェリーターミナル行)苫小牧/苫小牧駅前 19:43(19:40)-19:54 苫小牧フェリーターミナル
苫小牧フェリーターミナル線苫小牧/苫小牧駅前 20:10-22:25 苫小牧フェリーターミナル上記のりのがし

総評

9/15

函館朝飯

函館までフェリーで見たメンツが他に二人(長万部行にも!)。さらに函館朝市でも目撃でだいたい行動パターン一緒だな。去年と同じように店内侵入を試みるくちばしが赤いのでウミネコ(去年も同じ店に入ろうとしていたので同じ個体じゃあるまいな!)、そして北海道名物逃げないカラスは人に対してもで思わず記念撮影。 目的の店はちょっと奥。んで早速待ちである。朝から大繁盛で周りに比べて安いから。その分接客などは塩対応だが気にならぬ。ちょっと小さいかと思って大盛りにしたけど十分だった。さてお腹の安定を待って函館駅のベンチで休憩。ここのベンチで寝るおっさん&日差しが指す場所なので暑い。カンパスはどうせ2日券買うにしても午前から荷物がおけないバス旅はさけてまずは大沼公園で。折返し列車は約90分待ちだけど散歩してればいいでしょうと入線するとの放送があったので早めにホームへ。函館ライナーはこの時間ガラガラで発車し、上りのキハ40の長大3両編成が入線で、これの折返しかと思ったら無念の回送。別の一両が回送入線で停止車位置はミラーの若干行き止まり寄りにシールがある。明日も一両だったら混雑必須だな。またしてもフェリーターミナルの彼を目撃。ってことはここから北上するのかしらん?入線直後は3人ぐらいしか並んでなかったからガラガラで後ろのおじいさんに左側の方が駒ケ岳が見えるとアドバイスいただき、日差しもあるので左側へ。昨日は大雨だったらしい。PC作業している間にどんどん乗車してきて、出発時間5分前にボックスもうまる。多分相席もありそうな気配。やはり出発前に相席で国鉄型ボックスなのでこれ以上はくると膝伸ばせず辛い。この混雑状況だと17日はオプション券使ったほうが良いかもしれぬな。五稜郭でも乗ってくるからなぁ。3人ボックスになった時点でオプション券行使とする運命のルーレット。五稜郭でその基準に達した。ここで地図を見ると駒ケ岳が左側なのは砂原支線じゃないのかね?と突っ込みたくはなるが、どっちにしようが大沼公園でおりるから関係ないのであります。後で大沼に近づいたタイミングでトンネル出たときに見えるとアドバイスもらって確かに見えました疑ってすいません。大沼に山川牧場があって、大沼公園駅に遊覧船。歩いても行ける両駅なので大沼公園へ先に!もしかして遊覧船だけで終わるかもしれんけど。しかし乗る一方で少しの人しかおりないですのう。新函館北斗行く人は函館ライナー使うはずだし。途中観光地といえば大沼公園ぐらいなのでずっとこのままか?でも利用客層みると半分ぐらいは短距離だと思うけど。と思った矢先の七飯と新函館北斗で半分くらいへる。新函館北斗で五分停車。車内で長谷川ストアのやきとり弁当飯テロ!さて新函館北斗で対向2本貨物待避、大沼で対向特急待避、大沼公園で割通りてボックスほぼ一人とか程度には解消。函館から気軽に来れる観光スポットなのでさもありなん。相席ボーイも同じく降りた。フェリーの仲間たちは北上ということは長万部までだろう。新函館北斗周りは勾配がきついとのことだがエンジン換装済みのキハ40では問題なく・・・というか多分もともとそんなにスピード出さない区間とおもう。

大沼公園アドリブレンタサイクル

さすがに大沼までくると半袖短パンはクレージーに思えるぐらいの肌寒さ。20.8度か。駅前でレンタサイクル勧誘あるも興味なし、9時40分で遊覧船30分なのでそちらに傾いていたのだが、荷物あずかってくれれば自転車でも良いかなーという優柔不断で、向かいの店に荷物あづかり無料発見で決定。結局1時間500円でそれ以上は一日料金で1000円というなんとも短時間には厳しいが一日はいないのでよいか。さっきの相席ボーイも同じ店にいて電動自転車だがそんなに坂もないしいらんだろう!事前に1時間のコースを説明してくれてマップもいただく。ポロト館は遊覧船付近にも別店舗あり。個人経営かとおもったがさすがにそんなことはないか。とはいえ普段でも年一回のるかどうかという自転車でかつ北海道で車が怖いので車道は避けたいが、歩道もぼこぼこなので車道に出る。踏切がなって北斗に抜かれるあたりで第一スポットをすでに過ぎていて戻る。なんと砂利道で自転車にはきついね。次は千の風になってスポット。途中で観光バスでなんか中華圏っぽい。話し声がでかいし一部わかる単語があるので中華圏決定。しかし店の人が示したコースは30分で終わったので北緯42度線へ向かうが5キロって20キロで走っても15分なのでそれは無謀。もう一回戻って踏切渡って大沼ネイチャーセンターで一時間無料で電源ありのコワーキングスペースありだがプライバシーはないが無料。うむ車でくればいくらでも仕事できそうだ。んで北斗を見送り、荷物無いうちに山川牧場の牛乳だが国際交流センターはデポジット込みで高い。沼の家はその場で飲むといえばデポジットなしで安い。というわけで久々に素の牛乳を飲んだぞ。ノン・ホモ牛乳ってどこが違うのかめっちゃ甘い!その間にも名物の大沼だんごを買いに来る人が耐えない。名物なのかね?隣の最初自転車借りようと検討していた所はヒグマの剥製だったり、レストランだったりなんだかわからん形態。剥製があるぐらいなのでベアがつく店名。

大沼公園から函館へ戻りランチ

帰りは当然キハ40の一両だろうと予想でそのとおり。ちゃんと乗り場案内してくれて1両編成だとわかる。大沼公園から乗車は5人未満なので無事ボックスゲットで大沼からおりるときに左手に平野部が見える。ただ大沼って標高130メートルだからそんなに高いわけではない。などと景色に見とれていたらすぐに新函館北斗で慌てて荷物をまとめる。ちょうど新幹線連絡客が乗ろうとしている所であるが、平日だし余裕。コロナ以前だと休日は立ち乗車確定だったのだが、明日からはヤバそう。こっからノンストップ連絡列車の本領発揮である。が日差しがさしこむ側で暑い。そして対面の人たちがハエごときで騒ぎ始めたがこのハエなかなかしつこく嫌になったので先頭展望と称して五稜郭で先頭へ。七飯駅付近でスキー場のような草原が見えるのだが、函館七飯スノーパークは北向きなので見えないはず。牧場の可能性高い。お昼はどうしようかなー。一番手で改札出て市場へ急ぐ。ランチは朝と同じところ行くつもりだったがメニュー見て良さそうなところを新規開拓。狭い店だがサクッとピーク前に終えた。が、平日とはいえ函館駅前の市電は混んでるな!んで先回り乗車のために歩き回っていたらウェーブ感じたのできれいなトイレで済ませて

市電乗車のちシエスタのちバスでクロスロードへ

12:10の9600トラムタイプ。多分これは遅れがあったのだろう、すぐ後ろに迫られつつも12:40湯の川着で函館空港行きバス停近いしすぐ来てた!今度の折返しはレトロ8000で函館どつく行きで遅れてないので出発までまつ。12:54出発のはずが、駆け込み乗車を許すほどの定時運転だ。湯の川では折返しに余裕があるという。先程の五稜郭公園のシエスタ・函館を調査する。ほとんど無印良品じゃねーかと思ったら、最上階に飲食自由なフリースペースがあってこりゃーいいわい。窓際のカウンターは電源あり!さて日吉営業所ゆきのバスは5分ほど遅れているようである。しかも交差点の向こう側では神輿が!あとで追いついたが亀田八幡宮の祭りがあるらしい。函館では並び方がバス停に並ばないのは複数路線あるからか?でも並ぶべきだと思うぞ。スマホ熱中で通過されてしまう可能性だったあるだろう。結局後ろで待っていた全員が乗車なら最初からバス停そばに並びましょう。同じ名称でもバス停の場所が路線によって別れており、カオスなのと上下離れているところもあって嫌な予感(後で痛感)。バスは停留所を飛ばすことができるため路面電車といい勝負できる。このバスは深堀町から市電から離れて北上。花園町では温泉近くを通るので温泉めぐりもできるかも?ポリテクセンター函館も途中である。函館フットボールパークで全員降りるが、反対側バス停がよくわからん。一応屋根っぽいのがみえるからそこかな?んで近くのスーパーアークスだがイートインが2階に独立してあり、カウンターには電源ありで。売り場と独立下フロアという類を見ない形態。函館駅付近ではないが今日は電源スポットたくさん見つけた。帰りのバス五稜郭まで時間調整するぐらい余裕だったのに、神輿に追いついてしまいしばらく停滞のち市民病院により遠回りだがルート把握!明日は五稜郭駅からポールスター経由でつかまえるか。ただ平日に比べると本数少なくなるので注意。早速宿にチェックインしたらちょっと話して16:00から西桔梗温泉へ移動であるが、ナチュラルに反対方向へ行っていることを黄色い看板のホームセンターで気がつくという。温泉は成分の濃さが一目でわかるのとこれも一嗅ぎでわかる鉄分や匂い。鍾乳石みたいで素晴らしいがお湯は誰も入ってない内湯が特に暑い!最後は独占で大満足である。ジモティにもっと入っていたらいいのにとか暑さについて話をする。温泉の人に濃さを指摘したら成分表説明してくれてかなりの濃さであるらしい。一旦戻って荷物おいてラッキーピエロへ。割引セールなので10人ほどでテイクアウトに30分ですと!!!夕食には早すぎるからよいのだが実際はそこまでかからず15分ぐらいでできて拍子抜け。あとは戻って昔の時刻表の話とか温泉とかラッキーピエロについてトークであるがさすがに連日4時間睡眠であるので早めに寝ると行ったがまだ19時にもなってないじゃん。

西桔梗温泉

早速宿にチェックインしたらちょっと話して16:00から西桔梗温泉へ移動であるが、正しい方向を確認せず反対方向へ行っていることを黄色い看板のイエロージャンボあたりで気がつくという。なかなか遠いが北海道は歩道も広いので安心。途中で細い道にダンプカーなりがいて事前に聞いてなかったら躊躇してしまうロケーション。両替でまごついていてはじめてだと行ったら丁寧な館内の説明に恐れ入る。温泉は成分の濃さが一目でわかるのとこれも一嗅ぎでわかる鉄分や匂い。鍾乳石みたいで素晴らしいがお湯は誰も入ってない内湯が特に暑い!最後は独占で大満足である。ジモティにもっと入っていたらいいのにとか暑さについて話をする。温泉の人に濃さを指摘したら成分表説明してくれてかなりの濃さであるらしい。一旦戻って荷物おいてラッキーピエロへ。平日よくやるという割引セールだが25%OFFなので10人ほどでテイクアウトに30分ですと!!!夕食には早すぎるからよいのだが実際はそこまでかからず15分ぐらいでできて拍子抜け。あとは戻って昔の時刻表(東海道新幹線開業前とかあり、1979年のみても急行たくさん!)の話とか温泉とかラッキーピエロ(人見店がラーメンあり)についてトークである。ラッキーピエロにキリンガラナにツッコミ受けるがたしかにあそこのガラナのまないのは不自然?さすがに連日4時間睡眠であるので早めに寝ると行ったがまだ19時にもなってないじゃん。

七重浜へバスルート

バスは函館からならフェリーターミナル行が14時50分。臨港橋に行くバスはポールスター経由が一番時間的にはちょうどよいのだがバス停が不明。市民病院前で14時半ぐらい!結局深堀橋で14:40発がそれで、始発近くまで行って捕まえるという。

9/16

9/16

プランニング

本日の選択肢

だったが、お通じ順調なら函館市電プランだったが、一点長万部へ

朝食でハセガワストア&ベイエリア周遊

五稜郭までのタイムは5:54発→5:59津軽海峡フェリー入口セブン→6:11陸橋超えたセブン左折→6:18市民病院前→6:28五稜郭駅。

函館市電の往路は8000で1993年と見た目と釣りかけにしては新しいな。帰りは3000で製造年不明。その他2000もあって多彩すぎる。

朝歩きは40分予想だが、順調で若干遠回り&バス時刻調査しつつも35分で到着。汗は書かないけど背中側が若干群れ始めるという。半袖短パンをあえて正当化するような理由。若干痩せ我慢はいっているので長袖の準備は怠らぬように!明日のオプション券の買い方調査だが、北海道内フリーでは出てこないので一旦撤収。QRあれば一発なので公式で探すけど無いのでもう一回誰もいないこと確認してトライ。本州方面選ばないと出てこない!ここでハセガワストアにイカなくていいのかという気になる。もちろん夜に行くつもりだけどなんとために今回函館訪問を思い立ったのかの原点に帰り、ハセガワストアベイエリアの開店直後に行ける!!五稜郭駅にはDF200がアイドリング中で轟音であるが、いさりび鉄道待避待ちでした。いさりび鉄道は土曜日なので昨日よりすいているが安定のキハ40。五稜郭は床下機器が余裕で見えるほどである。函館ではそこまででなく、ホームの段差に差がある!さて一目散に改札出たやつらの目的は一緒とおもわれなんか見たことある顔が並び、7:02函館どつく行き7:11末広町。途中路面剥がして工事しているところは徐行で通り過ぎ、終わっている所は舗装きれいなので一目瞭然。このあとシルバーウィークの平日に函館南側運休して一気に工事らしい。ホーム入ってくるところで上下動がすごかったから終わったらきれいになるのだろう。ここから赤レンガ通りにちかく、見事に一直線の坂道とその上に函館山がきれいに見える。偶然立ち寄った観光スポットなのであるがまだ客少ないけど、シスコライスとやらや隣にラッキーピエロもあるので今日の昼間はヤバそう。ステーキピラフなる別の名物もついでに発見だがここではない。ナイトウェアで外出な若者は流石にやばいと思うぞ。ハセガワストアは開店15分程度なのに先客二人という人気っぷり。前回はよる購入して持ち帰りだったと思うが、今回はできたて熱々うまい!シスコライスは1店舗だけで混みそうなので今回はパス!んで戻ってお腹が不安定な場合は函館or新函館北斗調査に戻る条件で長万部行乗車。だがそう考えた矢先に早速ガス多発のウェーブではないが予感なのでまた後悔するぐらいならと念の為出す。おかげで47分には間に合いそうがないが、快速を飛ばせばいけるかというところ。しかし日差し強烈&なんか途中で車から場所聞かれたのと(何行っているのかわからず、地元民じゃないと説明したらあきらめた)、最後迷って行ったあとだったようだ。でも54分でも乗るだけなら全然大丈夫であったという。朝方は定時運行で函館からはそれなりに混みそうだが5分で到着し、そのまま直行。

函館ロストエピソード

長万部後半

昨日よりも多そうな雰囲気通り4人ボックスうまる。今日は混雑対応なのか?4と2ボックス車。二人ボックスはあったけど日差し強いので反対向きシートで3時間頑張りましょう。想定外の暑さに一応飲み物は確保だけど大沼公園までは手をつけてはいかんぞ。隣で酒盛りだけど出発するまでは控えるらしい。そこを守るなら車内ではのまないでほしいものだが!3時間なので使い捨てスリッパで足を保護。五稜郭でカオスになると思いきや通勤通学利用がないのでそれほどでもなく、ただ今日は長距離乗車多いんじゃないか?大沼公園で平和になるとは思うけど。 七飯では下車あまりなく望み薄かと覚悟決めたらまさかの新函館北斗で新幹線乗り換え大量下車でライナー空白時間なの?朝食後の眠気で昨日同様の箇所でまどろむがやはりギアダウンしないと登れない勾配、何度も辛そうな局面でシフトダウン。冷房なしと暑いから窓開け多数だが扇風機は気付いてないのか稼働せず。森駅で三十分近く停車なので外出よう!たしかサツドラあったはず!大沼公園では昨日も見た女性が下車。一両で女性ソロは目立つ!そしてまた忘れ物で親切な乗客が届けたようだ。運転手が降りて届けたので少なくとも駅には届いたはず!ここでボックス開くけどまあそんなに混まないとわかったからいい!山奥にポイント音で元秘境駅の姫川信号場。駒ヶ岳を回りこみループはしないけどカーブで勾配緩和。海が見えるとウミネコが歓迎で並走飛行。30分だと思って念の為調べたら、あぶねー22分だが十分だろ!というわけで結局ここでボックス移動&確保して降りる。同じように降りる人多数&トイレでさくっと追加の吹上ですぐおわるとドア開けてたら続々で危なく公然わいせつ未遂。そとはサツドラは無理でもセブンで北海道っぽいもの、カツゲンは危険だ、ガラナはセブンには全然おいてないなー!なんでだろう。これ売上機会損失すごいと思うけど。そして特急に抜かれるので慌てて戻るがそんな途中通過駅のために特急乗る乗り換え需要ないっての。んで自由席はなんとか窓際あいているから大丈夫。逆の札幌発も来てこちらは編成短いからか指定席も自由席も結構な埋まり具合だが立つほどではない。明日のオプション行使にゆらぎが!!更に追加で長万部8時半の普通ともすれ違いでそれで22分ですか!ただ交換設備があれば次の駅でも良かった気がするがおそらくマージンとってこの長時間停車なのだろう。急ぐ人は特急乗るだろうし、そもそもここからさき数時間に一本レベルだしね。戻ってきたときに車内が暑いのであえて見せつけるように扇風機ONだが誰も誘発されないという。これかなりの風量で涼しい。せっかくついているのにもったいないな。おそらくこのメンツは長万部先乗りでワープするのか?それともまつのか?長万部温泉は出口がないため遠回りせねばならず、森駅の強烈な日差しで、ドライブインかなやまでは熱中症になりそう。温泉集約でランチは駅前でもいいかなという感じになってきた。森駅出ると絶景が広がるが、まだ正式に決まったわけではないがおそらく並行在来線は貨物専用になる。この絶景が味わえなくなるのが惜しいね。そして隣駅が全然ないじゃん。おそらくここまで駅間が離れているのは珍しいので廃止されているはず。2017年に桂川、2022年に石谷と本石倉駅の2つも廃止で3駅なくなったのか。その先八雲の先にも鷲ノ巣駅が廃止で信号場になりは森からここまで複線。ってことはそうとう複線区間あるな。対向列車はまつ必要なかったんじゃねーの。八雲までの駅も落部除き10名以下がほとんどで廃止の危機だが、北海道新幹線開業まで持つか。落部では一名下車し、6名と奇跡に近い相対的大量乗車!!これらの人の目的地は八雲か?さすがに長万部は乗り換えの通過駅であって目的地にはならない思う。てか本数少ない→減る→更に本数減るの悪循環なのだが。函館本線2022年に5駅で。函館本線の5駅は砂原周りの池田園駅、流山温泉駅、銚子口駅と今回の石谷駅、本石倉駅の5駅。2022年では路線別TOPで廃止されてしまった。小さく窓開けだと風圧がその分あるので、トンネルドンで窓枠のペットボトルがずれるので窓枠に貴重品は置かぬよう!(最近窓開けること自体が減っているけど)。八雲付近では内陸ルートだがこのあとも海沿いに戻り長万部まで絶景は続く。そしてレポートまた破壊されてかなりの部分を消失でバックアップ間隔短くしないとだめか。というか順序替えたりしたので復元難航。キーワードだけ並べて後で集中して記載。あとやっぱり文末側で追記編集しないと異常発覚が遅れる。このリカバリーであっという間にバッテリー消耗なので今後はスマホでキーワード並べる形式にする。

長万部から戻り

帰りは苫小牧ルート始発で来た場合の最速ルート(280分待ち)かつ、砂原経由で時間がかかる。とはいえ18シーズンじゃないから大丈夫とみる。

リンク

電源スポット

函館グルメ

函館スポット

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