-ブログの標準。個人利用なら3ブログまで無料。3.2からブログ数の制限撤廃

*インストール [#gc93ff09]

**V5.0 [#d744f0da]

-unzipで解凍する。 /var/www/html/mt5に解凍した。

-解凍したディレクトリにCGI実行権限をつける。その後Apache再起動

    <Directory "/var/www/html/mt5">
       Options ExecCGI
       AddHandler cgi-script .cgi
    </Directory>

-必要なperlモジュールをインストール

 yum  install perl-libwww-perl

-サーバから名前解決できるアドレスでアクセスする。IPアドレスの方がいい。

名前解決ができないとmt-staticが見つかりませんのエラーが出る
名前解決ができないと「エラー: 'http://rutake.ddo.jp/mt5/mt-static/'が見つかりませんでした。ファイルをmt-staticディレクトリに移動するか、設定を修正してください。 」


**V4.2 [#c40f978f]

メジャーバージョンアップなのでまた手順変わったぞ

-DBが必須となった。事前に作成しておく必要がある。DBDモジュールも必須。


+該当ディレクトリでcgiを動かせるように設定する
+mt-check.cgiを動かしてモジュールのチェック
+あとは画面の指示通り

**V3.3 [#rb922e77]

また変わった!

+該当ディレクトリでcgiを動かせるように設定する
+mt-check.cgiを動かしてモジュールのチェック
+mt-configがデフォルトではすべてのDBを動かすようになっている(要は必要なもの意外コメントアウトしないと動かない)
+./dbとでもしてバークレーDBを使うのが吉
+最初のアクセスで管理者の情報を設定するように変更されている


**V3.2 [#r72f5328]

-[[ここのサイト:http://rebecca.ac/milano/install/]]いつもお世話になっています。

-注意点
+設定ファイルの名前が変わった(設定内容はほぼ同じ)
+データベースで管理している場合は既に存在する場合はそのまま同じDBを使える。
+公開設定は昔の設定のままなので注意する。


**V3.1 [#aac047a0]

-[[ここのサイト:http://rebecca.ac/milano/install/]]がすばらしく丁寧

-CentOS+Apahce2.0.54

 依存モジュールのチェックの結果下記モジュールをインストールした。
 yum install perl-DB_File.i386

-インストールするディレクトリはcgi-binだと面倒なので普通のディレクトリにcgiが実行できるように変更しておく。

 <Directory "/usr/local/apache2/htdocs/mt31">
       Options ExecCGI
       AddHandler cgi-script .cgi
 </Directory>

-インストールしたディレクトリにdb,import(インポートするなら)を作成する。

*MySQL,PostgreSQLを利用する。 [#qea551ca]

-mt.cfgを以下のようにする。DBは文字コードに合わせて事前に作成すること!

 ObjectDriver DBI::postgres

*ダイナミックパブリッシング [#z820e8db]

敷居は高いが負荷対策にはいいかも

http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.2/mtmanual_dynamic.html

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS