管理画面など

旧ポータルhttps://manage.windowsazure.com/
新ポータルhttps://portal.azure.com/
課金https://account.windowsazure.com/Subscriptions/sshでシャットダウンは課金継続なので注意

新ポータルだとputtyの公開鍵をそのまま設定できた(2048bitはだめだった)。

料金など

A0,A1なら起動しっぱなしでも余裕だ。A2を試しにやってみたら4日ほどで1000円消費した。

入り方

作成時に定義するのだが、初期設定はazureuser。 azureuserでパスワードログインも可能。

印象

  1. 仮想マシン作成に時間がかかる
  2. ネットワークが遅い!
  3. 作成後にしばらくて作成に失敗するのがむかつく(パスワードが規定ではないとか公開鍵がおかしいとか)
  4. リージョン間で値段に差がありすぎる!東日本と西日本で25%ぐらい違う。

AWSとの用語比較

AWSAzure
セキュリティグループエンドポイント

各OSごと

Windows 2012 R2

RDPのポートが指定されているのでコンソールからrdpファイルをダウンロードして接続する。

CentOS7

Firewalldが有効なのでiptablesを入れるには一工夫必要。

Ansible

CentOS7SELinux OFFにせんとなんかだめ!またpostgres/MySQLに外からつながらない(ローカルで動かすには不要だけど謎)

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