旧ポータル | https://manage.windowsazure.com/ |
新ポータル | https://portal.azure.com/ |
課金 | https://account.windowsazure.com/Subscriptions/ |
新ポータルだとputtyの公開鍵をそのまま設定できた(2048bitはだめだった)
作成時に定義するのだが、初期設定はazureuser。 azureuserでパスワードログインも可能。
AWS | Azure |
セキュリティグループ | エンドポイント |
RDPのポートが指定されているのでコンソールからrdpファイルをダウンロードして接続する。
Firewalldが有効なのでiptablesを入れるには一工夫必要。