Train/ホームの高さ の履歴(No.8)

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• Train/ホームの高さ へ行く。
  • 1 (2023-07-23 (日) 10:58:15)
  • 2 (2023-07-23 (日) 11:21:16)
  • 3 (2023-07-26 (水) 17:12:11)
  • 4 (2023-08-28 (月) 17:21:59)
  • 5 (2023-08-28 (月) 20:05:55)
  • 6 (2023-08-30 (水) 10:20:09)
  • 7 (2023-09-08 (金) 07:50:18)
  • 8 (2023-09-10 (日) 23:26:23)
  • 9 (2023-09-13 (水) 19:02:44)

• なぜか2020年ぐらいからこだわりだしたホームの高さ。首都圏いるとほとんど気にしないけどローカル線行くと気になる

ホームの高さ規格（国鉄＆JR)†

首都圏では760はあまり見ない。遠軽などがキハ183時台は760だが、ステップレスのキハ283系導入で920に嵩上げずみ。函館本線の山線ではまだのこっている模様。920mmは中央本線などで存在確認。E721を除き結構段差を感じる。倉賀野が気動車共用で920でE231/233の1165だと結構な段差。950mmまで下げているE721だと920でもそれほどの段差はない。

逆段差†

ホームのほうが高いのが逆段差で躓く可能性があるのでそういう運用は現在ほぼなくなっている。原ノ町以南は震災後にホーム嵩上げしたため、E721や701では逆段差となるため入線せず、E531となっている。

車両側†

直流車†

181系は屋根も低いのもあるのだが、国鉄時代では異例の低床だ。381系は振り子なので低床だが、埋められているとはいえステップのあとがある。

交流車†

E721の低床は抜きん出ている。

気動車†

ET122は気動車では異例のステップなしだが、それに合わせてホーム嵩上げを実施（市振などで）